こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたインターペット2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
インターペット2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
僕が東京ビッグサイトで開催されたインターペット2025を取材してきて、会場で感じたことをお伝えしますね。
まず会場に入った瞬間、この展示会の特別な空気感に圧倒されました。他の展示会とは明らかに違う、温かくて華やいだ雰囲気が会場全体を包んでいるんです。というのも、この展示会では愛犬を連れて来場できるため、おしゃれな服を着たワンちゃんたちが飼い主さんと一緒に会場を歩いているんですよ。小型犬を抱っこしている方、リードでつないで一緒に歩いている方、カートに乗せている方など、さまざまなスタイルで来場者の皆さんがペットとの時間を楽しんでいらっしゃいました。
今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。
会場を歩いていると、来場者の皆さんの表情がとても明るいことに気づきます。ブースの前で足を止めて、スタッフの方に「うちの子にも合いますか」「これ、食べられますか」と熱心に質問している姿があちこちで見られました。ただビジネスのために来ているというよりも、大切な家族であるペットのために本当に良いものを探している、そんな真剣さと愛情が伝わってくる会話が交わされているんです。
特に印象的だったのは、即売が可能なブースでの盛り上がりです。人気商品を扱っているブースでは長蛇の列ができていて、皆さん順番を待ちながらもワクワクした表情で商品を見つめていました。「これ、前から欲しかったんです」「やっと買えます」といった会話が聞こえてきて、展示会が単なる情報収集の場ではなく、その場で購入できる機会を提供していることの価値を実感しました。
ブースごとの工夫も本当に多彩で、見ていて楽しくなりました。体験型のアトラクションを設けているブースでは、自然と人だかりができているんです。例えば、ペット用の車いすを展示しているブースでは、実際に愛犬に装着して試してもらえるようにしていました。飼い主さんが自分のワンちゃんに車いすを装着して、おそるおそる歩かせてみると、最初は戸惑っていたワンちゃんがだんだん慣れてスムーズに歩けるようになる。その瞬間、飼い主さんの目に涙が浮かんで、周りで見ていた方々からも自然と拍手が起こる。そんな感動的なシーンが展開されていました。
一方で、もっと可能性があるのになと感じるブースもありました。素晴らしい商品を扱っているのに、静的な展示だけで終わってしまっているブースです。商品をきれいに並べて、パネルで説明を掲示しているだけでは、来場者の足が止まりにくいんですよね。でも、これは決して悪いことではなくて、ほんの少し工夫を加えるだけで大きく変わる可能性を秘めているということなんです。
僕が皆さんにお伝えしたいのは、この展示会には本当に大きなチャンスがあるということです。なぜなら、来場者の皆さんは大切な家族であるペットのために、本気で良い商品やサービスを探しに来ているからです。この熱量の高さは、他の展示会ではなかなか見られないものです。
体験型のアトラクションを取り入れることで、ブースの魅力は何倍にも高まります。実際にペットに使ってもらう、試してもらう、その様子を他の来場者にも見てもらう。そうすることで、「うちの子にも良さそう」「私も試してみたい」という連鎖が生まれるんです。さらに、その様子を動画で撮影して、リアルタイムでSNSに投稿したり、ブース内のモニターで流したりすれば、会場にいない方々にも情報が届きますし、ブースの前を通りかかった方々の興味も引きつけられます。
今回、防災企画やペットテックなど新しいゾーンも設けられていて、業界全体が前進しようとしている姿勢が感じられました。異業種からの参入も増えていて、従来のペット業界の枠を超えた新しい価値提案がたくさん生まれています。こうした変化の中で、皆さんのブースをどう際立たせるかが重要になってきます。
会場を歩きながら、何度も感じたのは「もったいない」という思いです。素晴らしい商品を持っているのに、その魅力を十分に伝えきれていないブースが少なくありません。でも、これは逆にチャンスなんです。ほんの少しの工夫で、競合との差を大きくつけられる可能性があるということですから。
皆さんには、この展示会の特別な雰囲気を最大限に活かしてほしいんです。ペットを愛する人たちの温かい気持ちに寄り添い、その場で感動や発見を提供できれば、必ず成果につながります。商品の説明をするだけでなく、「この商品でペットとの暮らしがどう変わるか」というストーリーを見せること。そして、実際に体験してもらうこと。この二つを意識するだけで、ブースの雰囲気は大きく変わります。
インターペット2025は、ペット市場の成長と業界の進化を肌で感じられる素晴らしい展示会です。来場者の皆さんの熱量の高さ、ペットへの深い愛情、そして新しいものを求める積極的な姿勢。これらすべてが、出展する皆さんにとって追い風になります。ぜひこの機会を最大限に活かして、多くの方々に皆さんの価値を届けてください。きっと素晴らしい成果が待っていますよ。
※この記事はAIを活用して作成しました。
インターペット2025の概要
第14回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」は2025年4月3日(木)-6日(日)の4日間、東京ビッグサイト東全館で開催されます。過去最大規模となる全8ホールに、国内外から950社以上の出展者が集結します。今年は特に異業種からの出展が目立ち、アマゾンジャパン合同会社、エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社、株式会社サンゲツ、株式会社バンダイナムコテクニカなどが初出展します。また、株式会社スクウェア・エニックスとコンビ株式会社の共同出展も発表され、業界の垣根を越えた新たな取り組みが注目されています。
矢野経済研究所によると2023年度のペット関連総市場規模は拡大を続け、前年比4.5%増の1兆8,629億円に達しました。「インターペット」でもペットフードだけにとどまらず、インテリア、ファッション、ヘルスケアなど、多彩な製品やサービスを提供する企業が増えています。2025年は新たに「ペットテック」と「ペット防災」のゾーンを新設し、ペットと暮らす未来の提案や防災対策を紹介します。また、海外からはカナダ、韓国、中国、香港の海外パビリオンを含む17カ国・地域の出展が予定され、85,000名の来場者を見込んでいます。
「インターペット」では、ペット業界の最新情報やトレンドを発信するビジネスフォーラムや各種ステージプログラムも併催します。ペットとの素敵なライフスタイルを実現する著名人に贈られる「インターペットアワード」は、猫6匹、犬3匹と暮らすモデルの土屋アンナさんと、動物防災対策のアドバイザーとして活躍する特定非営利法人ANICE 理事長 平井潤子氏が受賞します。さらに、現役サロングルーマーが技術を競い合う「ハッピーグルーミングコンテスト」 や「マナーアップ!まめきちまめこと始めるペットマナー」 では、ブロガー兼漫画家のまめきちまめこさんがゲスト登壇し、ペットとの暮らしに役立つ情報を発信します。
新たな試みとして、防災企画「家族を守るペット防災、同行避難体験!」と猫企画「インターキャッツ」を特別企画として展開。防災企画では、増加する災害に備え、ペットとの同行避難体験を実施し、災害時に役立つ「防災手帳」の配布も行います。普段の生活にも取り入れやすい最新の防災アイテムや知識を紹介し、ペットとの安全な避難について考える機会を提供します。猫企画「インターキャッツ」は、猫飼いさんと猫好きのための特別エリアとして、猫の健康やケアに関するミニセミナーやワークショップを開催します。エリア内にはメッセージボードを設置し、来場者同士の交流や情報交換を促す場も設けます。
開催時期
2025年4月3日(木)~6日(日)
会場
東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催は以下の通りです。
主催
- 一般社団法人ペットフード協会
- 一般社団法人日本ペット用品工業会
- メッセフランクフルト ジャパン株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
インターペット2023~日本最大級のペット展示会~
展示会の専門家 清永の視点
愛犬と一緒に回れる展示会。
会場にはおめかししたワンちゃんがたくさんいて、
とんでもなく盛り上がっている。
即売会も可能なため、長蛇の列ができている。
展示商材によっては、
たとえば、ワンちゃん向け車いすを
飼い主に自分の愛犬に装着して使ってもらい、
それを実況中継するなどの体験アトラクションを
ブースで行うことによって、
さらに日ドダ借りを作り成果を上がることができる可能性があるかもしれない。
※体験アトラクションについては、「ブースで絶対に行うべき体験アトラクションとは?」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたマーケティングWeek【春】2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
マーケティングWeek【春】2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!今回は東京ビッグサイトで開催されたマーケティングWeek【春】2025の現場を取材してきましたので、その様子をお伝えしますね。
会場に足を踏み入れた瞬間、僕が最初に感じたのは「ここには本気の来場者が集まっている」という確かな手応えでした。通路を歩く来場者の皆さんの目つきが違うんです。ただ何となく歩いているのではなく、明確に「これを見たい」「あの伸びしろを解決したい」という意志を持って移動されている様子が伝わってきます。特にインバウンド集客フェアやマーケター採用・育成支援EXPOといった新設ゾーンには、足早に向かう来場者の姿が目立ちました。時代のニーズをしっかりと捉えた企画だからこそ、こうした熱心な来場者を引き寄せているんですね。
多くのブースで見られたのは、「頑張りが逆効果になってしまっている」状態でした。しかしこれは裏を返せば、改善の余地が大きく残されているということでもあります。具体的な改善ポイントは、展示会営業で成果を出すための全体設計で詳しく解説しています。
会場を歩いていると、あちこちのブースで商談が繰り広げられている光景が目に入ってきます。出展者の方が熱心に製品説明をされていて、来場者の方も真剣な表情でメモを取りながら聞いている。そんな真剣勝負の場面がいくつも展開されていました。こういう空気感がある展示会は本当に素晴らしいですし、出展する価値が高い展示会だと実感します。来場者の質が高いということは、それだけ具体的な商談につながる可能性が高いということですから、出展社の皆さんにとってはまさに絶好のチャンスの場なんですよね。
ただ、会場を丁寧に観察していて、僕はある光景が気になりました。それは多くのブースで見られた「名刺交換で終わってしまう」というシーンです。出展者の方が一生懸命説明して、来場者の方も興味を持って話を聞いて、そして名刺交換をして「ありがとうございました」で終わる。このパターンが本当に多かったんです。皆さん、本当に頑張っておられるのがよく分かります。だからこそ、僕はもったいないなと感じてしまうんです。せっかくここまで興味を持ってもらえているのに、あと一歩で大きく成果が変わってくるのに、という思いがこみ上げてきました。
ブースごとの差も明確に見えてきます。一部のブースでは、名刺交換の後に「ぜひこちらのデモスペースでもう少し詳しくご覧ください」とか「特別に用意した資料をお渡しします」といった次のステップへの誘導がスムーズに行われていました。こういうブースでは来場者の滞在時間が明らかに長く、より深い会話が生まれているんです。会話の質も「これは導入したい」「具体的にいつから始められますか」といった前向きなものに変わっていきます。その一方で、名刺交換だけで終わってしまうブースでは、どんなに良い商品やサービスを持っていても、そこから先に進めていないんですね。
会場全体を見渡すと、販促EXPOの「出展社イチ推しグッズ展示ゾーン」には、比較検討したい来場者の方々が集まっていました。こうした企画があることで、来場者の方々は効率よく情報収集ができますし、出展社にとっても自社の強みをアピールする絶好の機会になっています。会場設計そのものが来場者目線で考えられているからこそ、こうした良い流れが生まれているんだと思います。
僕が特に印象的だったのは、ある出展社のブースで見た光景です。担当者の方が来場者に「今日はどんな伸びしろをお持ちですか」と優しく問いかけ、じっくりと話を聞いている様子がありました。そして話が盛り上がったところで「実はこの後、特別セミナーを開催するんですが、そこではもっと具体的な事例をご紹介できます。よろしければご参加いただけませんか」と自然に誘導されていたんです。来場者の方は「ぜひ参加したいです」と前のめりになっていました。こういう流れを作れているブースは、明らかに成果が違ってくるはずです。
皆さん、本当に一生懸命に準備されて、当日も全力で対応されていることが伝わってきます。その努力と情熱は本当に素晴らしいです。だからこそ、僕は心から応援したいんです。あと少しの工夫で、その努力が何倍もの成果に変わる可能性があるんです。特典企画を用意して、そこに誘導する仕組みを作るだけで、名刺交換だけで終わっていた出会いが、具体的な商談へと発展していきます。
マーケティングWeek【春】2025は、感度の高い来場者が多数訪れる良質な展示会です。会場の熱気と真剣な商談の空気感は、出展する価値を十分に感じさせてくれるものでした。この素晴らしい環境を最大限に活かすためにも、ぜひ次のステップへの誘導を意識してみてください。皆さんの展示会がさらに大きな成果を生み出すことを、僕は心から応援しています!
※この記事はAIを活用して作成しました。
マーケティングWeek【春】2025の概要
マーケティングWeekは、マーケティング、販促、Web、営業推進、経営に携わる方の課題解決のための、日本最大級の総合展示会です。
広告メディア、デジタルマーケティング、営業DX、販促サービス、営業DXなど、250社の製品・サービスが一堂に出展するため、マーケティングの計画から施策実施までを網羅的にフォローできます。
今回ならではの見どころ
- 【インバウンド集客フェア】を新設
2024年は過去最多の3,600万人を突破した訪日観光客。拡大するインバウンド市場への課題を解決する
サービスと出会えます! - 販促EXPO 限定企画 【出展社”イチ推し”グッズ展示ゾーン】を設置!
各社の「イチ推し」の製品・サービスを一気にチェックできる展示スペースを設置。
ご自身のペースでじっくり比較・検討でき、販売促進・PRのお悩み解決に役立ちます! - 【マーケター採用・育成支援EXPO】を新設
マーケティングの活用が重要視される一方、約90%もの企業がマーケターの教育や人材不足に課題を感
じる昨今。
Eラーニング、マーケティング代行、採用支援など人材強化に役立つサービスが出展し、課題解決に貢
献します!
開催時期
2025年4月2日(水)~4日(金)
会場
東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
RX Japan株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.marketing-week.jp/hub/ja-jp.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
マーケティング Week【春】2024
JAPANマーケティングWeek春2022
JAPANマーケティングWeek春2022
Japan マーケティング Week【春】2023
展示会の専門家 清永の視点
感度の高い来場者が多数訪れる良質な展示会。
あちこちのブースで積極的に商談が行われている。
ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多くもったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
展示会で成果を出すノウハウを習得できます。
オンライン展示会営業®セミナーの詳細はこちらをクリック

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたJKCサクラ・アニュアル・ドッグショー2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
JKCサクラ・アニュアル・ドッグショー2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!僕は展示会営業コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたJKCサクラ・アニュアル・ドッグショー2025を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、犬たちの熱気と飼い主さんたちの情熱が伝わってくる、本当に特別な空間でした。
多くのブースで見られたのは、「頑張りが逆効果になってしまっている」状態でした。しかしこれは裏を返せば、改善の余地が大きく残されているということでもあります。具体的な改善ポイントは、展示会営業で成果を出すための全体設計で詳しく解説しています。
会場全体を歩いてみると、来場者の皆さんの表情がとても印象的でした。犬を連れた方々は愛犬のコンディションを最高の状態に保つため、会場内でも丁寧にブラッシングをしたり、水を飲ませたり、細やかなケアを続けています。その姿からは、日頃からどれだけ愛情を注いでいるかが伝わってきます。一方で、犬を飼っていない来場者の方々も、様々な犬種を間近で見られる貴重な機会に目を輝かせながら、審査リングの周りに集まっていました。
審査が行われるリングの周辺では、ハンドラーの方々と犬たちが息の合った動きを見せています。「いい子だね」「頑張ったね」という優しい声かけが自然と聞こえてきて、競技会でありながらも温かい雰囲気が会場全体を包んでいました。観客の皆さんからも「かわいい!」「あの犬種は何だろう?」といった会話が絶えず、犬好きの方々の熱量が会場のエネルギーになっているのを感じました。
ブースを見て回ると、それぞれに特徴がありました。ロイヤルカナンの特設ブースは、多くの来場者で賑わっていました。犬種相性診断を体験できるコーナーでは、これから犬を飼おうと考えている方々が真剣な表情でタブレットに向き合い、スタッフの方と熱心に相談している姿が印象的でした。「この犬種が自分に合っているんですね」「こんな特徴があるんだ」という発見の声が聞こえてきます。クイズコーナーでは、お子さん連れのご家族が楽しそうに参加していて、学びと楽しさが両立されていました。
一方で、他のブースの中には、もう少し工夫の余地があるように感じるところもありました。商品を並べているだけで、スタッフの方が待ちの姿勢になっているブースもあったんです。決して悪いわけではないのですが、この会場には犬への愛情と情熱を持った方々がたくさんいらっしゃいます。その熱量に合わせて、もっと積極的に声をかけたり、体験型のコンテンツを用意したりすれば、さらに多くの来場者との素敵な出会いが生まれるのではないでしょうか。
ショッピングモールエリアでは、犬用グッズを手に取りながら「うちの子に似合うかな」「これ便利そう」と相談し合う飼い主さんたちの姿がありました。実際に商品を触って確かめられることが、展示会ならではの価値だと改めて感じます。トリミング無料相談コーナーでは、プロのトリマーさんに熱心に質問する飼い主さんの列ができていて、専門家と直接話せる機会がいかに貴重かを実感しました。
会場の空気感として特に印象的だったのは、競技会という真剣な場でありながら、犬を愛する人たちが集まることで生まれる独特の温かさです。審査を待つ間も、出場者同士が情報交換をしたり、お互いの犬を褒め合ったりしている光景が自然と見られました。これは本当に素晴らしいことだと思います。
ブリーディングアワードの表彰式では、優良犬の繁殖に尽力されたブリーダーの方々の功績が称えられ、会場全体が温かい拍手に包まれました。こうした取り組みが、健全で美しい犬を未来に繋いでいくんだと感じる瞬間でした。
この展示会から学べることは本当にたくさんあります。来場者が何を求めているのか、どんな情報を必要としているのかを理解し、それに応える形でブースを設計することの大切さ。体験型コンテンツが来場者との対話を生み、そこから信頼関係が築かれていくこと。そして何より、その業界への愛情と情熱が、最高の展示会体験を作り出すということです。
皆さんも次に展示会に出展される際は、ぜひこの熱量を参考にしてみてください。来場者の表情を見て、会話に耳を傾けて、その場の空気感を大切にする。そうすれば、きっと素晴らしい成果に繋がっていきますよ。僕は皆さんの挑戦を心から応援しています!
※この記事はAIを活用して作成しました。
JKCサクラ・アニュアル・ドッグショー2025の概要
栄養学に基づいて犬と猫の健康を実現する企業(Health Through Nutrition Company)として、プレミアムペットフードおよび食事療法食を展開するロイヤルカナン ジャポン(本社:東京都港区、社長:日下部 真一、以下、ロイヤルカナン)は、2025年3月28日(金)に東京ビッグサイト東5・6ホール(東京都江東区)にて開催されるドックショー「ロイヤルカナン・カップ2025」(主催:一般社団法人ジャパンケネルクラブ、以下 JKC)において、4年連続となる冠スポンサーを務めます。
また、「ロイヤルカナン・カップ」に引き続き、3月29日(土)~30日(日)には、当社が特別協賛する日本最大級のドッグショー「JKCサクラ・アニュアル・ショー2025」(主催:JKC)が同会場にて開催されます。今年は、3日間合計で延べ135犬種3,500頭の犬が出場する予定です。
両ドッグショーは、「人と犬とのより良い共生」を目指し、個々の犬種ごとに理想とされているスタンダード(外貌、骨格、筋肉、被毛、歩き方など)を、各犬種に細かく定められた標準と照らし合わせて審査を行います。審査員はそれぞれを、クオリティ、コンディション、キャラクターなど6つのポイントから審査しています。出場する犬は、最高のコンディションになるよう日頃から健康管理などのケアをされており、来場者には、一頭一頭それぞれの魅力を間近でご覧いただきながら、犬たちの「真の健康」の大切さを実感していただけます。
「ロイヤルカナン・カップ2025」は、ロイヤルカナンが冠スポンサーとして開催するドッグショーです。4年目の開催となる本年は、約60犬種、1,200頭が出場する予定です。
「ロイヤルカナン・カップ」は、犬の健康に基づく美しさを広く啓発し、各犬種の持つ特性を最大限に引き出した姿を披露し、競い合うコンテストです。今年も、特に人気の高い犬種を対象に、各犬種1頭のみが出場対象となる形式で開催され、犬種ごとに特性が際立つ構成となっています。審査員による厳正な審査により、最高位の入賞犬(スーパー・ベスト・イン・ショー)には、ロイヤルカナン ジャポン社長 日下部 真一より「ロイヤルカナン賞」が授与されます。
ロイヤルカナンが特別協賛する「JKCサクラ・アニュアル・ショー2025」<3月29日(土)、30日(日)開催>
「JKCサクラ・アニュアル・ショー2025」は、延べ135犬種、3,500頭の犬が出場を予定している日本最大規模のドッグショーです。最高位の審査は「ベスト・ベビー・イン・ショー(BBIS)」、「ベスト・パピー・イン・ショー(BPIS)」、「ベスト・イン・ショー(BIS)」、「ベスト・ジュニア・イン・ショー(BJIS)」、「ベスト・ベテラン・イン・ショー(BVIS)」があり、それぞれ入賞犬は1st、2nd、3rd、4thまでが選出されます。このうちBPISの1stの入賞犬には「ロイヤルカナン賞」が授与されます。
また、ドッグショーに加え、犬の美容師たちがテクニックを競い合うトリミング競技会や、ドッグショーで犬のハンドリング技術を競うハンドリング競技会が開催されます。さらに、トリミング無料相談、愛犬健康・しつけ相談コーナー(無料)、犬グッズのお店が集まるショッピングモールなどといった犬との暮らしをより楽しめる多彩なコンテンツの他、ドッグショーツアーやハンドラー体験、トリマー体験など、初めての方でもドッグショーをより身近に感じていただけるようなイベントも充実しています。
さらに、今年も優良犬の繁殖を奨励する「JKCブリーディングアワード」が開催され、ブリーダーの功績を称える表彰が行われます。ロイヤルカナンは、「健全で美しい犬」の持続可能な環境下での伝承を目指し日本に優秀な犬を増やすという本アワードの意義に賛同し、今年で13年目の協賛となります。
犬種相性診断やクイズコーナー、景品プレゼントなど、ペットオーナー向けのサービスが充実したロイヤルカナンブース
ロイヤルカナンは、両ドッグショーの開催期間中、特設ブースを出展します。特設ブースでは、2025年2月末に開始した新サービス「犬種相性診断」を実際に体験していただけます。「犬種相性診断」は、オンライン上でライフスタイルや好みを入力すると、自分に合った犬種を提案し、それぞれの特徴や飼育のポイントを知ることができるツールです。犬種選びに迷っている方や、これから犬を迎えようと考えている方にとって、ご自身に最適な犬との出会いをサポートします。
また、ドッグショーの審査基準・評価のポイントを紹介するコーナーや、犬種クイズ・パネル展示を通じて犬種ごとの特性や健康管理について楽しく学べるコンテンツの他、犬種ごとの特性に配慮しそれぞれの栄養要求を満たすロイヤルカナン犬種専用製品(ブリード ヘルス ニュートリション)15犬種別フードの紹介などをご用意しています。愛犬家はもちろん、これから犬を飼おうと考えている方にも楽しんでいただける内容となっています。
開催時期
2025年3月28日(金)~30日(日)
会場
東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催は、一般社団法人ジャパンケネルクラブ、特別協賛は、ロイヤルカナン ジャポン合同会社です。
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
JKCサクラ・アニュアル・ショー2025/ロイヤルカナン・カップ2025 開催のご案内
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
日本最大級のドッグショー。愛犬家が多数来場する。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
展示会場の様子がわかる動画
AI博覧会東京2025春の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!今回は東京都立産業貿易センター浜松町館で開催されたAI博覧会東京2025春を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間から感じたあの熱気と可能性を、皆さんにお伝えしたいと思います。
会場は朝から多くの来場者で賑わっていました。スーツ姿のビジネスマンはもちろん、経営者らしき方々、そしてIT部門の担当者と思われる方々が、真剣な眼差しで各ブースを回っている様子が印象的でした。皆さん、手にはパンフレットやメモ、タブレットを持ち、熱心にメモを取りながら説明に聞き入っています。この真剣さこそが、AI技術への期待の高さを物語っているんですよね。
今回の展示会でも感じたのは、成果が出ている企業ほど「その場の対応」ではなく、事前・当日・事後までを一貫した設計で動いているという点です。この全体像を理解せずに出展してしまうと、どうしても場当たり的な営業になりがちです。展示会で成果を出すための考え方と具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで体系的に解説しています。
会場を歩いていると、あるブースでは来場者と出展者が熱心に対話している光景が目に入ってきます。「御社の業務にどう活用できるか」「導入コストはどれくらいか」といった具体的な質問が飛び交い、出展者も丁寧に答えている。その真摯なやり取りを見ていると、僕まで嬉しくなってしまいます。この対話こそが、展示会の醍醐味であり、スタート地点なんです。
ただ、会場を回りながら僕が感じたことがあります。多くのブースで、とても良い対話が生まれているんです。来場者の伸びしろをしっかりヒアリングし、自社のソリューションを丁寧に説明している。その姿勢は本当に素晴らしい。でも、その対話が終わると、来場者は「ありがとうございました」と言って名刺交換をして去っていく。そしてまた次のブースへと歩いていく。この繰り返しが、会場全体で起きているんです。
一方で、少数ですが際立って活気のあるブースもありました。そこでは何が違うのか。よく観察すると、対話の後に必ず「次のステップ」への誘導があるんです。「今日この場で、無料診断を受けていただけます」「こちらの資料をお渡ししますので、奥のスペースでゆっくりご覧ください」「デモ体験コーナーで実際に触っていただけます」といった具体的な提案が自然になされている。すると来場者の表情が変わるんです。「それなら」と足を止め、さらに深い関わりが始まっていく。その場の空気感が明らかに違うんですよね。
生成AI、AIエージェント、マルチモーダルAIなど、最先端の技術が一堂に集まったこの展示会は、本当に素晴らしい機会です。来場者の質も高く、皆さん真剣に自社の伸びしろ解決を求めて会場を回っています。だからこそ、もう一歩踏み込んだ仕掛けがあれば、もっともっと成果が上がるはずなんです。
例えば、ブースでの対話の中で「御社の伸びしろ、よく分かりました。実は今日限定で、その伸びしろを解決するための30分無料コンサルティングをご用意しているんです。いかがですか?」と提案したらどうでしょう。あるいは「今日ご来場の方だけに、AI導入チェックリストと、御社に合わせたカスタマイズ提案書を後日お送りします。その前に15分ほど、もう少し詳しくお話を聞かせていただけませんか?」という流れを作ったら。
会場を歩く来場者の足取りを見ていると、多くの方が「情報収集」のモードなんです。でも、皆さんの心の中には「本当は解決したい伸びしろがある」「今すぐにでも動き出したい」という思いがあるはず。その思いに応えるための「特典企画」や「次のステップへの誘導」があれば、来場者も「ここで立ち止まって、もっと深く話を聞いてみよう」となるんです。
AI技術という専門性の高い分野だからこそ、その場での体験や、より深い対話の機会が重要になります。名刺交換だけで終わってしまうのは、皆さんが準備してきた素晴らしい技術やサービスを考えると、本当にもったいない。でも、これは決して批判ではありません。むしろ、あと一歩で大きく飛躍できる可能性を秘めているということなんです。
会場の熱気、来場者の真剣な眼差し、そして各社が持つ素晴らしい技術。すべての要素が揃っているからこそ、「その場で行動してもらう仕掛け」を加えるだけで、成果は大きく変わってきます。次回の展示会では、ぜひ「対話」の先にある「体験」「約束」「次のアクション」を用意してみてください。皆さんの展示会営業が、さらに大きな成果を生み出すことを、僕は心から応援しています!
※この記事はAIを活用して作成しました。
AI博覧会東京2025春の概要
AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、2025年3月27日(木)・28日(金)に「AI博覧会 Spring 2025」を開催します。
AI博覧会は、AI・人工知能に焦点を当てた最先端の展示会です。本イベントでは、AIの社会実装に向けた最先端技術やサービスが一堂に集結し、企業のDX推進を加速させます。最新のAI製品や技術の展示を通じて、ビジネスの未来を拡大するための具体的な活用方法が学べます。
AI博覧会では、AIエージェントを中心にさまざまなAIソリューションが展開され、AIの社会実装で未来を変えるビジネスチャンスが広がります。これからの時代に必要不可欠な技術が、未来のビジネスを支えるカギとなります。
東京・浜松町で開催されるAI博覧会では、国内の先進的なAI技術が一堂に集まり、これからの社会実装を見据えた展示と講演が行われます。参加する企業やビジネスリーダーたちは、AIの力を活用し、次なる一手を打つための貴重な情報を得ることができます!
AIエージェントなど新たなAIが登場している今だからこそ、国内最大級のナレッジを持つAIメディアが専門性の高いAIイベントを開催し、AIの社会実装をご支援します。
■AI博覧会 東京 2025春
「AI博覧会 Spring 2025」は、AI・人工知能に焦点を当てた展示会であり、最新の技術やプロジェクト、業界のトレンドにフォーカスしています。日本国内のAI関連企業や専門家が集まり、展示、講演、デモンストレーション等が行われます。
来場者は最新のAI技術やサービスを直接体験することができる他、AI技術の導入に関する疑問や課題を解決するための情報交換の場としても機能します。
開催時期
2025年3月27日(木)~28日(金)
会場
東京都立産業貿易センター浜松町館
出展対象品目
生成AI、LLM、RAG構築、ファインチューニング、AIエージェント、マルチモーダルAI、ChatGPT連携、ライティング支援、画像生成AI、動画生成AI、議事録作成AI、画像認識、需要予測、アノテーション、AI-OCR、AI受託開発、ボイスボット、バーチャルヒューマン、エッジAI、データ分析、リスキリング、外観検査、顔認証等
会場小間割り
会場の小間割りは以下です。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
株式会社アイスマイリー
後援
一般社団法人日本ディープラーニング協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/2025_osaka/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国からAI、DX、デジタル技術などに興味を持つビジネスマンや経営者が多数来場する良質な展示会。
欲を言うと、ブースで対話するだけで終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたファッションワールド東京(FaW Tokyo)【春】2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ファッションワールド東京(FaW Tokyo)【春】2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
僕が東京ビッグサイトで開催された「ファッションワールド東京【春】2025」を取材したときの率直な感想をお伝えしますね。
会場に足を踏み入れた瞬間、世界中から集まったファッション関係者の熱気が伝わってきました。通路を歩くバイヤーの皆さんの目は真剣そのもので、製品を手に取りながら品質を確かめ、出展者と値段や納期について細かく交渉している様子があちこちで見られました。アジアからの来場者、欧米からの来場者、そして日本国内のバイヤーが入り交じり、さまざまな言語が飛び交う国際色豊かな雰囲気は、この展示会ならではの特徴だと感じました。
展示会の現場に立つと、「頑張っているのに成果が出にくい」企業も見受けられます。しかしこれは設計を見直すことで大きく変わる領域です。その本質については、展示会営業の成功ガイドで詳しく解説しています。
会場を歩いていて特に印象的だったのは、ブースごとの賑わいに明確な差があったことです。人が集まっているブースでは、スタッフの方が来場者に対して製品の特徴を熱心に説明していて、その言葉に引き込まれるように多くの人が足を止めていました。「この素材は環境負荷を50パーセント削減できるんです」「このデザインは今シーズンのトレンドを先取りしています」といった具体的な会話が聞こえてきて、来場者も興味深そうにうなずきながら質問を重ねていました。
一方で、もう少し工夫があればもっと多くの方に魅力が伝わるのにな、と感じたブースもありました。素晴らしい製品が並んでいるのに、スタッフの方がブースの奥で待機していて、来場者が製品を見ても声をかけるタイミングを逃しているケースです。通路を歩く人たちは立ち止まりかけるのですが、そのまま通り過ぎてしまう。これは本当にもったいないと思いました。皆さん一生懸命準備されてきたはずなのに、あと一歩のアプローチで大きく変わるのにと、応援したい気持ちでいっぱいになりました。
特に心に残ったのは、ブース前でミニセミナーを実施していた出展者の様子です。「サステナブル素材の最新トレンド」というテーマで、15分程度の短いプレゼンテーションを行っていたのですが、通路を歩いていた人たちが次々と足を止めて聞き入っていました。セミナーが終わると、参加者は自然な流れでブースに入り、「さっきの話、もっと詳しく聞かせてください」と具体的な商談に発展していく。この光景を見て、やはりブース前でのミニセミナーは効果的だなと改めて実感しました。
また、名刺交換の場面も数多く目にしました。出展者とバイヤーが名刺を交換し、笑顔で「ありがとうございました」と別れていく。でも、そこで終わってしまっているケースが多かったんです。せっかく良い会話ができて、お互いに興味を持ったのに、次のアクションが明確になっていない。これも本当にもったいないと感じました。「来週サンプルをお送りしますね」「このQRコードから特別カタログがダウンロードできます」「今日中にメールで詳細資料をお送りします」といった具体的な次のステップを提示できれば、せっかくの出会いがもっと実りあるものになるはずです。
会場全体の空気感としては、コロナ禍を経て、やはり対面での商談の価値を皆さんが再認識されているように感じました。オンラインでは伝わりにくい生地の質感、縫製の細かさ、色の微妙な違いなどを、実際に手に取って確認できることの重要性。バイヤーの方々も時間をかけて製品を吟味し、じっくりと出展者と対話している姿が印象的でした。
成果を出しているブースに共通していたのは、来場者にとっての価値を明確に伝えていることでした。「この製品を仕入れるとあなたのショップにこんなメリットがありますよ」「この素材を使うことで御社のブランド価値が高まりますよ」という、相手目線でのメッセージです。製品の説明だけでなく、それがどう役に立つのかまで踏み込んで伝えているブースには、自然と人が集まり、深い対話が生まれていました。
皆さん、本当に素晴らしい製品を持っていらっしゃいます。そのポテンシャルは十分にあります。だからこそ、ほんの少しの工夫で成果は大きく変わってくると僕は確信しています。展示会は準備が8割です。当日のブース運営も大切ですが、その後のフォローまで含めた設計が成功の鍵を握っています。
次回出展される皆さんには、ぜひブース前でのミニセミナーや、名刺交換後の具体的なアクションプランを準備していただきたいと思います。皆さんの成功を心から応援していますよ。
※この記事はAIを活用して作成しました。
ファッションワールド東京(FaW Tokyo)【春】2025の概要
FaW TOKYO (ファッション ワールド 東京)は、最新のサステナブルファッション、アパレル、バッグ、シューズ、アクセサリー、生地・素材・副資材、ファッションDXを扱う企業が世界中から出展します。
「ブランドの仕入れ」「生地・素材の発注」「OEM/ODM依頼」など「商談」を目的とした展示会で、世界中から20,000名が来場します。
9つの専門展・エリアで構成されています
- 日本のファッション 輸出EXPO
高品質を誇る日本のアパレル・バッグ・シューズ・アクセサリー・小物、及び素材が出展する展示会です。 - ブランド&デザイナー EXPO
世界40か国の海外ブランド商材(ウェア・バッグ・シューズ・アクセサリーなど)が出展する展示会です。 - 生地・素材 EXPO
様々な特性を持つ世界中の生地・皮革・副資材など、衣服や小物の製造に関わるインポート生地・素材が出展する展示会です。 - アジアの縫製・生産工場 EXPO
ファッション OEM EXPOは、ウェア、バッグ、シューズ、アクセサリー、帽子など、「OEM・ODM商談」の展示会です。 - サステナブル ファッション EXPO
サステナブル ファッション EXPOは、エコ、リサイクル、エシカル、オーガニック、フェアトレードなどサステナビリティを考慮した製品・素材の展示会です。 - 健康・美容・機能性ウェア EXPO
健康・美容・フェムケア・スマート衣料などウェルネス×ファッション製品・素材が出展 - ファッションテック EXPO
サプライチェーン改革・最新テクノロジー導入が加速しているファッション業界向けのDX・ファッションテック・ITサービスが世界中から出展する日本初の専門展です。 - デザイナーズゲート
新進気鋭のブランドに出会える特別エリア!デザイナー・個人事業主が直接出展。 - スポーツファッション EXPO
「スポーツ×ファッション」をコンセプトに、ウェア、靴、ブランドから素材、OEMメーカーが出展する展示会です。
開催時期
2025年3月26日(水)~28日(金)
会場
東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催は、RX Japan株式会社 です
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.fashion-tokyo.jp/hub/ja-jp.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
ファッションワールド東京(FaW Tokyo)【春】2024
ファッションワールド東京(FaW Tokyo)【春】2023
ファッションワールド東京春2022
展示会の専門家 清永の視点
全世界からアパレルバイヤーが多数来場する良質な展示会。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
展示会で成果を出すノウハウを習得できます。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
展示会において、「どうすれば来場者の注目を集められるのか?」という点について疑問を抱える人も多いのではないでしょうか。商品を並べるだけの展示や他社と似たような展示では、来場者の興味を惹くことは困難といえます。
本記事では、来場者の興味を惹くための事前準備から効果的な展示方法までを解説します。この記事を読むことで、展示方法に新たな視点を取り入れ、来場者の注目を集めるための具体的なアイデアを得ることができます。
来場者の興味を惹くための事前準備
展示会を成功させるには、綿密な準備が必要です。ここでは、効果的な展示を実現するための重要なポイントを解説します。
目的とターゲットを明確にする
展示会出展の成功を左右するといっても過言ではないのが、「明確な目的」と「ターゲット設定」です。計画の段階では、以下の項目を具体的に決めることで、効果的な展示方法がみえてきます。
項目 | 具体例 |
展示会出展の目的 | 新規顧客開拓による売上増、ブランド認知向上、新製品PRなど |
主要ターゲット | 業界、職種、役職、年齢層、関心事など |
期待する成果 | 受注件数、商談件数、案件化数、資料請求数、名刺獲得数など |
目的とターゲットが明確になれば、どのような展示が効果的か、どのようなアプローチが有効かなど、具体的な方向性が定まります。展示会の準備を始める前に、必ず設定しておきましょう。
なお、展示会の目的を定める方法について、「展示会出展目的と達成のポイント」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
記憶に残る企画を立てる
展示会の会場で来場者を惹きつけるには、他社との差別化を図ることができる記憶に残るような魅力的な仕掛けが必要です。来場者が「面白そう」「気になる」といった感情になるような企画を検討しましょう。たとえば、以下のような企画が効果的です。
企画 | 具体例 |
体験型コンテンツ | ・商品の実演・体験コーナー ・インタラクティブなデモンストレーション ・参加型のワークショップ |
デジタル技術 | ・VR/ARを使用した製品体験 ・タッチパネルでの情報提供 ・デジタルサイネージの活用 |
エンターテインメント要素 | ・ミニステージでのプレゼン ・クイズやゲーム形式の製品紹介 ・ノベルティの工夫 |
自社の展示内容に合わせながら、来場者が体験を通じて記憶に残りやすい展示、あるいは他社ではみられない珍しい機会を提供し、他社との差別化を図りましょう。
展示会での面白い企画を考えるポイントについて、「展示会での面白い企画」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
来場者の注目を集める効果的な展示方法
展示会で来場者の注目を集めるには、魅力を感じられるブース作りが必要です。限られた時間で効率よく回る来場者に対して、魅力的なブースを設けることで、集客効果を高められます。
以下では、来場者の注目を集める効果的な展示方法を5つ解説します。
VRやARなど最新の技術を取り入れる
最新技術を活用した展示は、来場者に強い印象を与えられます。特に、以下の方法が効果的です。
VR体験 | ・製品の使用シーンを仮想空間で再現 ・大型設備の内部構造の可視化 ・サービス導入後のシミュレーション |
AR活用 | ・スマートフォンでの製品情報表示 ・設置イメージの即時確認 ・技術説明の視覚化 |
見慣れない技術には、来場者の興味を惹き、好奇心を刺激する力があります。最新の技術を活用すれば、商品の魅力がより伝わり、印象に残りやすくなるでしょう。
SNS映えするフォトスポットを設置する
展示会ブースにSNS映えするフォトスポットを設置すれば、来場者が立ち寄りたいと思える魅力的な空間が生まれます。写真をSNSでシェアしてもらうことで、自然と認知度が高まり、集客力の向上につながるでしょう。具体的には、以下の要素が効果的です。
- 製品と連動したフォトプロップス(撮影時に使用する小道具)
- 専用ハッシュタグの設定
- その場で投稿すると特典がもらえる仕組み
上記のように、商品やサービスに関連した遊び心あるデザインを取り入れたり、投稿者に特典を提供したりすることで、SNSでの拡散を促し、認知度の向上が期待できます。
照明や空間演出で視覚的なインパクトを与える
展示会のブースでは、展示内容だけでなく、空間演出も欠かせません。たとえば、自社のコンセプトに合うように照明を調整したり、BGMを流したりすると、ブース全体の雰囲気が一層引き立ち、来場者に強い印象を与えられます。
さらに、天井や床などブース内の空間全体をうまく活用するのもおすすめです。具体的には、天井の空間を使ってバルーンを揚げたり、床に絵を入れて訴求したりすると、来場者の視線を集められます。
デモンストレーションを活用する
自社製品の特徴や魅力を実演する「デモンストレーション」を活用すれば、来場者の興味を惹きつけやすくなります。その結果、ブース内が賑やかになり、認知度の向上につながるでしょう。
専門的なスタッフによる実演では、具体的な使用シーンをみせることで、来場者が「この製品がどう役立つのか」をよりイメージしやすくなります。さらに、スタッフが来場者の質問に直接答えたり、操作を一緒に行ったりすることで、製品の理解を深められるでしょう。
体験型アクティビティを導入する
展示会に体験型アクティビティを取り入れることは、来場者との距離を縮め、商品やサービスへの理解を深めてもらううえで効果的です。
たとえば、以下のような要素を取り入れることで、商品をより深く理解してもらいやすくなります。
- ハンズオン展示
- サンプル品の試用
- 簡単なワークショップ
- 製品の使用感体験
ただし、押しつけがましい印象を与えないように、あくまでも「気軽に体験できる」という雰囲気作りが大切です。
展示会の面白い仕掛けとブースの事例について、「来場者が食いつく面白い仕掛け」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
また、来場者との接触数を増やすスタッフの立ち方は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください
展示会の展示で注意すべきポイント
展示会で失敗を避けるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。ここでは、展示会出展で注意すべきポイントを4つ解説します。
自社にとって最適な展示会を選ぶ
展示会には多くの種類があり、それぞれの特徴が異なります。そのため、闇雲に出展するのではなく、まずは「自社の求める集客数を確保できるか」や「狙っているターゲットの来場を期待できるか」などを確認しましょう。
なお、展示会を選ぶ際は以下を確認することをおすすめします。
- 過去の来場者データ(人数、属性、業種など)
- 同業他社の出展状況と成果
- 出展にかかる総コスト(出展料、ブース代、人件費など)
- 準備に必要な期間の確保
特に注目すべきは、過去の来場者データです。来場者の属性や業種をもとに悩みやニーズを想定すれば、効果的な施策を導き出せます。
来場者に伝わらない仕掛けは避ける
効果的な展示を実現するには、来場者目線のブースを設営するのが重要です。複雑でわかりにくい展示内容では、来場者の興味を惹くのは難しいでしょう。こうした事態を避けるためにも、情報を詰め込み過ぎず、主要な特徴を「3つ程度」に絞るのが大切です。
また、自社の視点で目立つことだけを追求してしまうと、ブランドのイメージを損なうリスクもあります。仕掛けはあくまで、商品の特徴や価値が伝わる範囲で考えることが重要です。
事前集客を行う
展示会の成功は、事前集客次第で大きく左右されます。そのため、事前に告知を行い、ターゲットとなる来場者を確実に集めることが重要です。商談が停滞している顧客や休眠客を掘り起こす有効なきっかけとして活用しましょう。
具体的な方法としては、以下が挙げられます。
- 停滞案件客や休眠客への直接コール
- 自社サイトやメディアへのプレスリリース配信
- 関係者や顧客へのダイレクトメール
- チラシやCMなどでの告知
これらを組み合わせて、展示会の開催前から注目を集めることが重要です。
展示会当日から事後まで準備しておく
展示会の成果を最大化するには、会期中の対応から事後のフォローまでの計画的な準備が必要です。
当日は、来場者に対して迅速かつ丁寧な対応を心掛け、商談につながるように情報提供を行いましょう。スタッフの対応品質を均一化するため、当日の対応マニュアルを整備し、商談記録の取り方や資料の渡し方まで、細かく規定しておくことが重要です。
展示会終了後は、当日に得た名刺や商談記録を整理し、事後のアプローチを効率よく行える体制を整えておきましょう。
展示会後に送るフォローメールについて、「展示会フォローメールの効果を高める4つのコツ」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
まとめ
展示会で来場者の注目を集めるには、魅力的な展示内容や仕掛けが必要です。ブースのデザインや来場者との接点作りなどを工夫することで、集客力が大きく向上します。これらのポイントを押さえ、展示会後の商談や問い合わせにつなげていきましょう。
心から応援しています!
この記事では展示会における効果的な展示法について解説しました。
展示会を単発で終わらせず、準備・当日・フォローまで一気通貫で成果を出す方法は、「展示会成功の強化書」で体系的に解説しています。
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展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
展示会で成果を上げるには、成功事例から学ぶことが重要です。実際に成果を出した事例を参考にすることで、どのような意図や工夫が成果につながったのか、具体的に理解できるようになります。
本記事では、展示会で成果を上げた事例を5つ紹介します。これから展示会の企画運営に取り組む方は、ぜひ参考にしてください。
展示会出展の目的とは
そもそも展示会で成果を上げるには、「目的」を明確に設定することが前提となります。展示会出展の目的を明確にすれば、具体的な数値目標の設定や効果的な施策の選択が可能です。展示会の主な目的は、以下の3つが挙げられます。
目的 | 詳細 |
集客&リード獲得による売上アップ | 展示会で得られる商談や潜在的な顧客との接点を作り、取引に結びつける |
自社のPRによるブランド力向上 | 製品やサービスの認知度を高め、ブランドの印象を強化する |
競合調査 | 同業他社の動向を観察し、市場のトレンドや競合の戦略を把握する |
展示会では、これらの目的に応じたアプローチをすることが重要です。自社の置かれている状況に応じて、目的を適切に設定することが成功の鍵となります。
展示会の成功事例5選
展示会で成果を上げた企業には、いくつかの共通点があります。なかでも注目すべき点は以下の通りです。
ここでは、5つの展示会成功事例から、具体的な成功のポイントを解説します。
1.ゼロイエ
ゼロイエは、空き家を収益化するノウハウを提供するコンサルティング会社です。展示会の出展では、準備から当日、事後のフォローまでの流れを綿密に計画し、展示会後わずか10日で330万円を売り上げました。
ゼロイエの成功要因として、インパクトのあるキャッチコピーと、来場者の目に触れやすい工夫が挙げられます。具体的には、ハンディマイクを使用したり、QRコードを印刷したTシャツを着用したりして、視覚的に訴求する工夫を取り入れました。
さらに、展示会終了後すぐにメールでフォローアップを行い、その後にセミナーを開催したことが契約獲得につながっています。
ゼロイエの成果を生み出した展示会出展の実例について、「初出展で10日後330万円を売った事例」で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
2.昭栄薬品株式会社
昭栄薬品株式会社は、展示会出展で脱臭機を展示し、出展コストの110倍の売り上げを達成しました。成果を生み出したポイントとして、以下の3点が挙げられます。
- キャッチコピーで何を扱っているブースか一瞬でわかるようにした
- 脱臭機の機能を説明するのではなく、ビフォー・アフターを来場者の五感に訴えた
- リードタイムが長くなっても粘り強く顧客にアプローチし続けた
特に重要な点は、顧客への粘り強いアプローチです。約18ヶ月にわたって商談を続けたことで受注に結びつけました。展示会を単なる一時的なイベントとせず、継続的に顧客へアプローチをしたことが成功の秘訣といえるでしょう。
昭栄薬品株式会社の成功の秘訣について、「出展コストの110倍売った事例」で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
3.トレードログ株式会社と株式会社リッカの共同出展
トレードログ株式会社と株式会社リッカは、秘匿性ブロックチェーンに関する展示ブースを共同出展しました。会場に並ぶ同業他社に負けないリード獲得数を低コストで実現させています。
成功の具体的なポイントは、以下の3点です。
- パネルの文字を簡潔かつ大きなものにしてわかりやすい訴求にした
- キャッチコピーを強くわかりやすいものにした
- 無料診断や来場者が興味のある内容のセミナーを実施した
シンプルかつ、来場者の視点に立って考えられている点が成功のポイントといえます。
共同出展の詳細について、「半分の費用で遜色のない成果が出た事例」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
また、トレードログについては、株式会社展示会営業マーケティング代表の清永健一が執筆し、ヤフーニュースにも取り上げられた「無名企業が資生堂などの大企業を顧客にした秘訣」もご覧ください。
4.株式会社木村鋳造所
株式会社木村鋳造所は、鋳造の会社として技術力の高さをアピールする展示を実施しました。特に、同社では以下の点を意識したそうです。
- 展示する製品や技術に焦点を絞り込む
- 説明は言葉できちんと伝える
具体的には、自社の製品や作品をずらりと並べるのではなく、技術力の高さを視覚的に伝えるために、ゲームから飛び出したかのような剣城や鎧を展示しました。また、技術的な説明は、言葉でわかりやすく伝えることを徹底しています。
株式会社木村鋳造所の成功の秘訣は、「何を伝えたいか」を明確にし、他に類を見ないユニークなアイデアで表現することで、来場者の興味を惹けた点にあるといえます。
株式会社木村鋳造所の詳細な事例について、「成果が出るブースを現地解説」で実例動画を含めて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
5.株式会社カワキタ
株式会社カワキタは、霊柩車の会社です。霊柩車自体がニッチな業界かつ特徴的な展示物のため、シンプルに製品を目立つように展示しています。
展示物が物理的に大きい場合は、展示数やレイアウトを簡潔に絞ることで、より注目されるようになります。
株式会社カワキタの展示について、「ブースレイアウトで成果を出す事例」で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
他にもさまざまな成功事例を出展企業自身が語っています。「出展企業自身が語る成功事例」もご覧ください。
展示会出展を成功に近づける6つのポイント
展示会で成果を上げるには、入念な計画と準備が重要です。ここでは、展示会出展を成功させるためのポイントについて、事前準備から当日、その後のフォローアップまで、順番に解説します。
1.目的と目標を設定する
最初のステップとして、「何のために展示会に出展するのか」といった目的を明確に設定しましょう。「なんとなく出展する」という曖昧な姿勢では、成果を明確に測定するのが難しくなります。
目標はKPIとして数値化し、チーム全体で共有しましょう。たとえば、新規リード獲得であれば「商談件数100件」、認知度向上であれば「製品デモ体験者200名」といった具体的な数値を設定します。さらに、時間帯別の目標や、商談の質を測る指標なども組み合わせると効果的な運営が可能です。
2.ターゲットを明確にする
展示会には、さまざまな立場の来場者が訪れます。その中から、自社にとって最も重要なターゲットを明確にして効果的なアプローチを図りましょう。
ターゲット層を明確化する際には、以下の要素を検討するようにしてください。
- 来場者の役職(意思決定者・担当者など)
- 予算規模(決裁権限と予算額)
- 抱えている課題(業務上の悩みやニーズ)
これらを事前に整理し、ターゲットに合わせた準備を進めることで、限られた時間内での商談の質を高められます。
3.効果的なブースデザインを設計する
展示ブースのデザインは、来場者の興味を惹き、商談の成功へと導く重要な要素です。見た目の美しさだけでなく、商談のしやすさや製品の見せ方まで考慮する必要があります。具体的には、下記の点を意識しましょう。
設計項目 | 詳細 |
レイアウト | ブース内の空間をどのように区切るか 製品サンプルやパネル、映像などを効果的に配置しているか |
デザイン | 企業イメージやブランドイメージに合っているか |
動線 | 来場者がブース内をスムーズに回遊できる導線になっているか |
装飾 | 「だれのどんな悩みを解決するブースか?」が一目瞭然か?遠くからでも見えるか?照明は適切か?か |
自社のブランドや展示製品をどのように訴求するか、ターゲットがブース内をどのように動くかを計画し、目的とターゲットに応じた設計を行いましょう。
展示会のブースを魅力的に整えるポイントについて、「展示会ブースを魅力的にするポイント」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
4.事前集客で来場者数を最大化する
展示会当日の成果を最大化するには、事前集客ができるとベターです。特に、商談につながる可能性の高い見込み客への積極的なアプローチが重要です。商談が停滞している顧客や休眠客を掘り起こす有効なきっかけとして活用しましょう。
主な事前集客の手法として、停滞案件客や休眠客への直接コール、既存顧客へのDM送付、SNSでの告知、プレスリリースの配信などがあります。また、展示会で紹介する新製品や新サービスの情報を一部先出しすると、来場意欲を高められます。
5.展示会当日の構想を練る
展示会当日は、限られた時間のなかで成果を求められます。そのため、スタッフの役割分担や時間帯ごとの目標設定など、綿密な計画が必要です。
特に重要なのが、トークスクリプトの準備です。製品説明や質疑応答の内容を標準化することで、どのスタッフでも一定水準以上の対応が可能になります。また、名刺交換から商談アポイント獲得までの流れを事前に決めておくことも、スムーズな商談につながります。
トークスクリプトの作り方について、「成果が出る展示会トークのつくり方」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
6.フォローアップを徹底する
展示会での接点を商談や契約に結びつけるには、迅速なフォローアップが必要です。展示会終了後、遅くとも3日以内には、何らかの形でコンタクトを取るように心がけましょう。
フォローアップでは、展示会での会話内容を踏まえ、顧客の課題やニーズに合わせた具体的な解決策を提案することが重要です。資料送付や訪問アポイントなど、次のアクションにつながるような提案を行うようにしましょう。
展示会後のフォローについて、「お礼メールで展示会フォローを最大化」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
まとめ
展示会で成功するには、事前の綿密な準備と戦略的なアプローチが重要です。目的とターゲットを明確にし、効果的なブース運営とフォローアップを行うことで、商談につながりやすくなります。
本記事で紹介した5つの成功事例と6つのポイントを参考にして、展示会へ出展してみてください。
心から応援しています!
この記事では展示会における5つの成功事例を解説しました。
展示会を単発で終わらせず、準備・当日・フォローまで一気通貫で成果を出す方法は、「展示会成功の強化書」で体系的に解説しています。
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こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたアニメジャパンAnimeJapan2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
アニメジャパンAnimeJapan2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
東京ビッグサイトに足を踏み入れた瞬間、会場全体を包み込むエネルギーに圧倒されました。アニメジャパン2025、ここは本当にアニメを愛する人たちの熱気で溢れていましたね。前年比115%の152,400人という来場者数、この数字が物語っているのは、単なる人の多さではなく、アニメというコンテンツが持つ求心力の強さなんです。
会場を歩いていると、来場者の皆さんの動きがとても興味深かったです。お目当てのブースに一直線に向かう方もいれば、ショッパーやサンバイザーを手に持ちながら、次はどのブースに行こうかと目を輝かせている方もいました。特に印象的だったのは、各ブースで開催されているトークショーやライブに参加している方々の表情です。本当に楽しそうで、心から作品を愛している様子が伝わってきました。10人に1人が海外からの来場者というデータも頷けます。言葉の壁を越えて、アニメという共通言語で繋がっている光景は、見ていて胸が熱くなりましたね。
展示会の現場に立つと、「頑張っているのに成果が出にくい」企業も見受けられます。しかしこれは設計を見直すことで大きく変わる領域です。その本質については、展示会営業の成功ガイドで詳しく解説しています。
ブースごとの個性も際立っていました。116もの出展社がそれぞれ工夫を凝らして、自社の作品の魅力を伝えようとしている姿勢が素晴らしかったです。大規模なブースでは、まるでアトラクションのような体験型展示を用意していて、来場者が実際に作品の世界観に浸れる仕掛けが満載でした。ブース前には行列ができていて、「30分待ちですが大丈夫ですか?」というスタッフの声に、「全然大丈夫です!」と答える来場者の方々。この熱量、本当に素敵ですよね。
一方で、もう少しコンパクトなブースもありました。こちらでは、スタッフの方が来場者一人ひとりと丁寧にコミュニケーションを取っている様子が印象的でした。「このキャラクター、どうですか?」「あ、私このシリーズ大好きなんです!」という会話が自然に生まれていて、温かい雰囲気が漂っていました。ただ、せっかく足を運んでくださった方々と繋がれる貴重な機会なので、その後も関係性を続けていける仕組みがあると、もっと素晴らしいなと感じました。
実は、BtoC展示会だからこそできることがたくさんあるんです。わざわざ会場まで来てくださる方は、すでに高い関心を持っているファン、もしくはファンになる可能性が高い方々です。この貴重な出会いを、その場限りで終わらせるのはもったいないですよね。例えば、特典企画を用意して、「次はこちらにも参加してみませんか?」「公式サイトでさらに詳しい情報をお届けしています」といった形で、次のアクションに自然に誘導できたら、一度きりの接点が継続的なファン化に繋がっていきます。
会場の空気感も素晴らしかったです。コスプレイヤーズワールドでは、作品への愛が形になった素敵な衣装を身にまとった方々が、嬉しそうに写真を撮り合っていました。ファミリーアニメフェスタでは、小さなお子さんが目をキラキラさせながら、親御さんと一緒にアニメの世界を楽しんでいる姿がありました。こういう光景を見ると、アニメが世代を超えて愛されているんだなと実感します。
櫻坂46がアンバサダーを務めたステージも大盛況でしたね。会場全体が一体となって盛り上がっている様子は、まさに「アニメの祭典」という言葉がぴったりでした。4つのステージで合計52ものイベントが開催されたというのも、来場者にとっては選択肢が豊富で嬉しいですよね。
各ブースで配布しているグッズを大切そうに持っている来場者の姿も印象的でした。「これ、限定品なんです!」「やっと手に入れられました!」という会話があちこちで聞こえてきて、グッズそのものが、作品への愛を形にする大切なツールになっているんだなと感じました。
僕が皆さんにお伝えしたいのは、この素晴らしいイベントで生まれた出会いを、どうやって次に繋げていくかということなんです。来場者の方々は、すでに高い熱量を持ってブースに来てくださっています。その熱が冷めないうちに、次のステップを用意してあげることで、一時的な接点が長期的なファンとの関係性に育っていきます。
もちろん、現場でできることには限りがあります。でも、だからこそ、展示会という特別な場を起点にして、その後の関係構築につなげる仕組みを考えることが大切なんです。メールマガジンの登録、SNSのフォロー、次回イベントの案内、限定コンテンツへのアクセスなど、方法はいくらでもあります。
アニメジャパン2025は、まさに「アニメのすべてが、ここにある」を体現したイベントでした。そして、2026年の開催も決定しています。次回は、さらに進化した形で、もっと多くの方々にアニメの魅力を届けられることでしょう。出展される皆さんにとっても、来場者との素晴らしい出会いをさらに深めていける場になるはずです。僕も、そのお手伝いができたら嬉しいですね。皆さんの展示会での成功を心から応援していますよ!
※この記事はAIを活用して作成しました。
アニメジャパンAnimeJapan2025の概要
一般社団法人アニメジャパンは、2025年3月22日(土)、23日(日)に世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2025」を東京ビッグサイト東展示棟にて開催しました。
今回で12回目の開催となったAnimeJapan 2025は、過去最大規模となる116の出展社によるブースと、新たに設置されたWHITEステージを含む4つのAJステージにて合計52のステージイベントが開催されました。人気施策となっているコスプレイヤーズワールドやファミリーアニメフェスタも過去最大規模で実施され、さらに今年のAnimeJapan 2025のアンバサダーに就任した櫻坂46によるアンバサダーステージも開催され、アニメの祭典を彩り、華やかに盛り上げました。
総来場者数は前年比115%となる152,400人が来場(見込み)。前年比132%を記録した2024年を大幅に上回る数字となっている。また、およそ10人に1人が海外からの来場者となり、日本のみならず世界中から多くのアニメファンが集う、まさに「アニメのすべてが、ここにある」を体現したイベントとなりました。
各社が手がける作品の魅力や、伝えたい思いが詰め込まれた個性豊かな出展社ブースが展開され、お客様は展示を見るだけでなく、ブースで開催されるトークショーやライブを楽しむ様子や、実際に体験をしながらアニメを楽しんでいる様子も見受けられました。また、各社が配布しているショッパーやサンバイザーなどを身に付けたり、オフィシャルグッズをはじめとするグッズ購入に力を注ぐアニメファンの姿もありました。
そして、早くも2026年にAnimeJapan 2026の開催も決定!
アニメの魅力や楽しさを世界中に届けるべく、AnimeJapanはさらなる進化を遂げながら、2026年、再び多くのお客様へアニメの魅力をお届けしてまいります。
開催時期
2025年3月22日(土)~23日(日)パブリックデイ
2025年3月24日(月)~25日(火)ビジネスデイ
会場
東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
一般社団法人アニメジャパン
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.anime-japan.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全世界からアニメ好きが多数来場する良質な展示会。
BtoC展示会ではあるが、わざわざ会場に来場しブースに立ち寄ってくれた方を
ファン化するために、特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくると
なお効果的と思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
アニメジャパンAnimeJapan2024
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催されたジャパン・インターナショナル・ボートショー2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ジャパン・インターナショナル・ボートショー2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
パシフィコ横浜で開催されたジャパン・インターナショナル・ボートショー2025を取材してきました。今回も本当に素晴らしい熱気に包まれた会場でしたよ。
会場に到着してまず感じたのは、来場者の皆さんの表情が本当に明るいということです。エントランスを抜けると、目を輝かせながらマップを広げて、どのブースを回ろうか家族で相談している姿があちこちで見られました。お子さん連れのファミリーも多くて、小さな子どもたちが「あのボート見たい!」と駆け出していく様子は、見ているこちらまで笑顔になりますね。会場全体が、まるで海辺のリゾートのようなワクワク感に満ちていて、展示会というよりマリンライフの祭典という雰囲気が漂っていました。
今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。
来場者の動きを観察していると、多くの方が計画的に会場を回っていることがわかります。「はじまりの海辺」のコーナーでは、初めて参加された方々がスタッフに熱心に質問していて、「免許ってどれくらいで取れるんですか」「維持費はどのくらいかかりますか」といった具体的な会話が聞こえてきました。真剣にマリンライフを検討している方が本当に多いんです。そこから各専門エリアへと流れていく様子を見ていると、この展示会の導線設計の良さを実感します。
セーリング・ビレッジでは、オリンピアンのトークショーに人だかりができていて、皆さん身を乗り出して聞き入っていました。話が終わると「今日は来て良かった」「すごく勉強になった」という声があちこちから聞こえてきて、情報を求めて来場している質の高さを感じましたね。ジェット・ビレッジでは若いカップルが多くて、「これカッコいいね」「乗ってみたいね」と盛り上がっている様子が印象的でした。
ブースごとの違いも、じっくり観察させていただきました。実は、すごく良い商品を展示しているのに、もったいないなと感じるブースもいくつかありました。例えば、あるブースでは素晴らしいボートが展示されているんですが、スタッフの方々がブースの入口近くに固まって立っていて、まるで壁のようになっているんです。通りかかった来場者が「あ、中に入りづらいな」という表情で通り過ぎていく場面を何度も見ました。スタッフの皆さんは一生懸命なんです。でも、その立ち位置がちょっと変わるだけで、もっと多くの方に商品を見ていただけるのになって思いました。
対照的に、成果を出しているブースでは、スタッフの方々の立ち位置が本当に絶妙なんです。ブースを少し離れたところから見守るように立っていて、来場者がスムーズにブース内に入れるスペースを自然に作っているんですね。そうすると、来場者は「ちょっと見てみようかな」という気持ちになりやすいんです。実際、そういうブースでは「これについて教えてもらえますか」という会話が自然に始まっていて、スタッフと来場者の距離がとても近い印象を受けました。
あるブースでは、スタッフの方が遠目からブース全体を見渡せる位置に立っていて、興味を持って足を止めた来場者に対して、絶妙なタイミングで「よろしければご説明しますよ」と声をかけていました。そのブースでは「実はこういうボートを探していて」「予算はこれくらいなんですが」という具体的な商談につながる会話がどんどん生まれていました。この差は本当に大きいですよね。
スモールボートコーナーでは、ご年配のご夫婦が「免許なしで乗れるなら私たちにもできるかも」と真剣に相談されていて、スタッフの方が丁寧に安全面について説明している様子が印象的でした。ウォーターセーフティビレッジでは、災害時の活用についての展示に、自治体関係者と思われる方々が熱心にメモを取りながら質問していました。この展示会は、単なる趣味の世界だけでなく、社会的な意義も持っているんだなと改めて感じましたね。
マリンライフスタイルアベニューでは、プレミアムカーとボートを組み合わせたライフスタイル提案に、富裕層と思われる来場者が足を止めていました。「こういう暮らし方も面白いね」という会話が聞こえてきて、単なる製品販売ではなく、ライフスタイル全体を提案することの大切さを実感しました。
海ゼミのコーナーは満席で、皆さん真剣に講師の話を聞いていました。終了後に「次はどのセミナーに参加しようか」と予定を確認している姿を見ると、学びたいという意欲の高い来場者が本当に多いんだなと嬉しくなります。
会場全体を通して感じたのは、この展示会に来ている方々は、本当にマリンライフに興味を持っていて、具体的に検討している質の高い来場者ばかりだということです。だからこそ、出展される皆さんには、この貴重な機会を最大限に活かしていただきたいんです。
せっかく素晴らしい商品があって、情報を求めている来場者がたくさんいるのに、ちょっとした立ち位置や接客のタイミングで機会を逃してしまうのは、本当にもったいないです。でも、これは決して難しいことではありません。ブースの前に壁のように立つのではなく、少し離れたところから、自分とブースの間に来場者が通れるスペースを作るように立つ。たったこれだけで、来場者の入りやすさは劇的に変わります。
皆さんが準備に費やした時間や労力、そして出展にかけた想いを、確実に成果につなげていただきたい。そう心から思います。この展示会には、その可能性が本当にたくさん詰まっていますから。次回出展される際には、ぜひ立ち位置を意識してみてください。きっと、今まで以上に多くの来場者と良い会話ができるはずです。僕は皆さんの成功を心から応援していますよ。
※この記事はAIを活用して作成しました。
ジャパン・インターナショナル・ボートショー2025の概要
日本国内では最大級となるマリンイベント
『ジャパン・インターナショナルボートショー』は
2025年で64回目を迎え、「あふれる笑顔 この海でずっと・・・・」をテーマとして開催します。
パシフィコ横浜展示ホールと横浜ベイサイドマリーナ他全4会場にぜひお越しください。
見どころ
1 はじまりの海辺
ボートショーに初めてご来場の方は、ぜひはじまりの海辺にお立ち寄りください。ボートショーの見どころ、マリンライフのはじめかた、ボート免許やマリーナ、出展商品などのブースのご紹介もしています。 ファミリーでも大満足・お子さまが楽しめるボートショーはこちらから
2 セーリング・ビレッジ
小型ヨットの展示や各種スクール紹介の他、今話題のE-Sailing のデモンストレーションやオリンピアンによるトークショーなどを行います。
3 ジェット・ビレッジ
水上オートバイのニューモデルやトレーラー、各種マリンプレイ用品、アパレルなどを展示・販売します。また、ジェットビレッジブースでは記念フォトのプレゼント等を行っています
4 スモールボートコーナー
可搬艇が主流のスモールボートコーナーでは、各社がその艤装や使用例を展示。またボート免許不要のタイプについては安全確認などもお伝えしていますので、お気軽にお声がけください。
5 ウォーターセーフティビレッジ
災害時に活躍する救助艇や水陸両用車、実際に現場で活躍する水上オートバイなどの製品や機器の展示を中心に、災害時に役立つサービス等をご紹介します。
6 マリンライフスタイルアベニュー
マリンライフを彩る個性豊かなプレミアムカーの他、アクセサリーやファッションブランドをセレクト。ラグジュアリーな時間を演出するさまざまなアイテムを提案します。
7 海ゼミ
マリンに関するさまざまなプログラムをその分野のエキスパートがレクチャーします。事前予約優先ですが、空席があれば参加可能です。スタッフにお気軽にお声がけください。
8 ステージイベント
メインステージでは期間中、日替わりでさまざまなプログラムをお届けします。詳細はステージプログラムをご覧ください。
日時
2025年3月20日(木)~23日(日)
会場
パシフィコ横浜
会場レイアウト
パシフィコ横浜の会場小間割りは以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
一般社団法人 日本マリン事業協会
後援
- 国土交通省
- 海上保安庁
- 神奈川県
- 横浜市港湾局
- アメリカ合衆国大使館商務部(予定)
- (一社)横浜港振興協会
- (公財)横浜観光コンベンションビューロー
- (一社)横浜みなとみらい21
特別協力
- 横浜ベイサイドマリーナ(株)
- 三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドオペレーションセンター
- (一財)日本海洋レジャー安全・振興協会
- (株)ケーエムシーコーポレーション
協力
- (株)横浜国際平和会議場
- (公財)マリンスポーツ財団
- (公財)日本セーリング連盟
- (特非)日本中古艇協会
- (特非)ジャパンゲームフィッシュ協会
- マリンジャーナリスト会議
- (公社)関東小型船安全協会
- UMI協議会/海の駅ネットワーク
- (公財)日本釣振興会
- (一社)日本釣用品工業会
- (特非)パーソナルウォタークラフト安全協会
- シーバードジャパン
- 逗子・葉山コミュニティ放送(株)
- (公財)帆船日本丸記念財団 他
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.boatshow.jp/jibs/2024/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
ジャパン・インターナショナル・ボートショー2024
ジャパン・インターナショナル・ボートショー2023
展示会の専門家 清永の視点
全国からボート好き、海好きが多数来場する良質な展示会。
出展者目線で欲を言うと、せっかくブースで引き付けても、接客で損をしているブースが散見される。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された東京にぎわい市2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
東京にぎわい市2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!東京ビッグサイトで開催された東京にぎわい市2024を取材してきました。会場に足を運んで感じた、リアルな空気感をお届けしますね。
まず会場に入った瞬間、この展示会のエネルギーを感じました。株式会社オノマシンが主催するプライベート展示会なのですが、全国から本当にたくさんの来場者が集まっていて、会場のあちこちで熱心な商談が繰り広げられていました。「職人の技術・工具の魔法」というキャッチフレーズの通り、来場者の皆さんは真剣な眼差しで各ブースを回られていて、本物を求める職人気質が伝わってきましたよ。
もし今回の内容に「自社も同じ状況かもしれない」と感じた場合は、改善のチャンスです。成果が出る企業には共通した設計があります。そのチェックポイントと具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで確認できます。
歩いていると、来場者の方々の動きにはっきりとした特徴があることに気づきました。興味のあるブースの前では立ち止まり、展示されている工具を手に取って確かめたり、スタッフの方に細かく質問されたりしています。「これ、実際の現場でどれくらい持つの?」「この仕様で対応できる材質は?」といった、まさに現場を知る方ならではの具体的な質問が飛び交っていました。プロ同士の会話には、本当に真剣さがあふれていましたね。
ブースごとの違いも、とても興味深いものがありました。ある規模の大きなブースでは、製品をずらりと並べて展示し、スタッフの方が来場者と熱心に製品説明をされていました。「こちらの新製品、従来品より30パーセント作業効率が上がるんですよ」といった具体的な会話が聞こえてきます。来場者の方も「それはいいね」と頷きながら、実際に製品を手に取って確かめていらっしゃいました。そして名刺交換をして、また次のブースへと移動していく。この流れが、会場全体で繰り返されているんです。
ただ、僕はここで皆さんにお伝えしたいことがあります。これだけ良質な来場者が集まり、これだけ熱心な会話が生まれているのに、多くのブースでその素晴らしい機会がそこで終わってしまっているように感じたんです。名刺交換まではスムーズに進んでいるのに、その先の一歩がないんですね。これは本当にもったいないと思いました。でも大丈夫です。ちょっとした工夫で、この素晴らしい出会いをさらに大きな成果につなげることができるんですよ。
たとえば、特典企画を用意して、そこに自然に誘導する流れを作るだけで、展示会の成果は劇的に変わります。「こちらのスペースで、より詳しい資料をご覧いただけます」とか、「特別なご提案をご用意していますので、ぜひこちらで」といった一言を添えるだけでいいんです。せっかく足を運んでくださった来場者の方に、もう一段階深い価値を提供できるチャンスなんですから。
それから、もう一つ気になった点があります。スタッフの皆さん、本当に一生懸命なんです。でも、その一生懸命さが、時として逆効果になってしまっているケースを見かけました。ブース前にスタッフが何人も並んで立っていて、まるで壁のようになってしまっているブースがあったんです。きっと来場者をお迎えしようという気持ちからだと思うのですが、これでは通りかかった方が「ちょっと中を見てみようかな」と思っても、入りづらくなってしまいますよね。
でも、これも解決策は簡単なんです。ブースから少し離れた位置に立って、ブース全体を見渡せるようにする。そうすると、自分とブースの間にスペースができて、来場者の方が自然にそこを通れるようになります。この立ち位置を変えるだけで、ブースへの入りやすさがまったく違ってくるんですよ。実際、そういう配置を自然にされているブースは、やはり人の流れがスムーズでした。
会場を歩きながら、各ブースの工夫も見えてきました。デモンストレーションを行っているブースには、やはり人だかりができていました。実際に工具を使って見せることで、その性能や使いやすさが一目瞭然ですからね。「おお、すごいな」という来場者の声が聞こえてくると、周りにいた他の方も「何だろう」と集まってくる。そんな良い循環が生まれていました。
この東京にぎわい市は、毎年大きなにぎわいを見せているということですが、それも納得です。真剣な買い手と、確かな技術を持つ売り手が出会う、とても価値のある場になっています。大阪でも開催されるということで、西日本の方々にも同じような機会が提供されているのは素晴らしいことですね。
皆さん、もし次回この展示会に出展される予定があるなら、ぜひ今日お話しした点を意識してみてください。すでに素晴らしい土台があるんです。そこにほんの少しの工夫を加えるだけで、成果は何倍にもなります。来場者との会話を大切にしながら、その先の行動まで丁寧に導いていく。そして、ブースへの入りやすさを常に意識する。これだけで、皆さんの展示会はもっともっと成功に近づきますよ。
僕は皆さんの成功を心から応援しています。次の展示会で、さらに素晴らしい成果が生まれることを楽しみにしていますね!
※この記事はAIを活用して作成しました。
東京にぎわい市2024の概要
株式会社オノマシンが開催するプライベート展示会。今回のキャッチフレーズは「職人の技術・工具の魔法」。
大阪でも開催される。毎年、大きなにぎわいを見せている。
株式会社オノマシンの会社概要は以下の通り
| 商号 | 株式会社オノマシン(Ono Machine & Tool Mfg.Co.,Ltd.) |
|---|
| 本社所在地 | 〒550-0012 大阪市西区立売堀3丁目4番24号 |
|---|
| 創業 | 大正15年2月 |
|---|
| 設立 | 昭和25年4月 |
|---|
| 資本金 | 4,950万円(授権資本金 1億9800万円) |
|---|
| 年商 | 197億円(2022年12月期) |
|---|
| 決算期 | 12月 |
|---|
| 代表者 | 代表取締役 小野 慎弥 |
|---|
| 従業員 | 274名(男性223名、女性51名) |
|---|
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 大阪西支店 みずほ銀行 四ツ橋支店 三井住友銀行 堂島支店 |
|---|
| 事業目的 | 機械・器具・工具の販売 |
|---|
| 営業品目 | 管工・電設・空調機器工具、穴あけ・切断工具、切削工具、ファスニング、建設土木機械、作業工具、電動機器工具、ポンプ・送排風機、荷役・運搬機器、研磨・研削工具、測量計測機器、空気・油圧機器、溶接機器、保護・保安用品、その他 |
|---|
| 関連会社 | 株式会社オノコーポレーション アックスブレーン株式会社 |
|---|
開催時期
2024年11月15日(金)~16日(土)
会場
東京ビッグサイト
主催者
主催は、株式会社オノマシンです。
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://ono-machine.co.jp/news/2024%e5%b9%b4%e3%80%80-%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%ab%e3%81%8e%e3%82%8f%e3%81%84%e5%b8%82%e3%83%bb%e5%a4%a7%e9%98%aa%e3%81%ab%e3%81%8e%e3%82%8f%e3%81%84%e5%b8%82%e3%82%92%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%97/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国から来場者が多数集まる良質な展示会。
欲を言えば、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、
接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたウッドコレクション(モクコレ)2024plusという展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ウッドコレクション(モクコレ)2024plusの会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
ウッドコレクション(モクコレ)2024plusの概要
モクコレは、東京の木 多摩産材をはじめ、日本各地の木材製品が集まり、「植える→育てる→伐る→使う」という森林循環の促進を目指すとともに、木材の需要喚起と利用拡大を推進する国産木材に特化した展示商談会です。
大消費地である東京での更なる木材利用の拡大に向けて、東京都は、日本各地の地域材を活用した建材や家具などの木材製品展示商談会(モクコレ)を平成27年度から開催しています。
今年度も、全国各地の出展者の皆様にご参加いただいて、開催します。多くの皆様のご来場をお待ちしています。
- 多摩産材をはじめとする日本各地の魅力的な木材製品が並ぶ展示ブース
- 国産木材についての理解を深める体験型コンテンツ
を展示エリアにて展示しています。
開催時期
2024年12月19日(木)~20日(金)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
後援
- 林野庁
- (一社)全国木材組合連合会
- 全国森林組合連合会
- (公社)国土緑化推進機構
- (公社)経済同友会
- 木材利用推進全国会議
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2024/08/2024080208
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
ウッドコレクション(モクコレ)2023
展示会の専門家 清永の視点
全国から、木材、森林関連ビジネスの方が多数集まる良質な展示会。
欲を言えば、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、
接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された不動産ソリューションフェア2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
不動産ソリューションフェア2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!東京ビッグサイトで開催された不動産ソリューションフェア2024を取材してきました。会場を歩きながら、たくさんの発見と可能性を感じましたので、その様子をお伝えしますね。
会場に足を踏み入れると、まず感じたのは来場者の皆さんの真剣なまなざしです。不動産オーナーの方々や管理会社の担当者の方々が、じっくりと時間をかけて各ブースを回っていらっしゃいました。通路では名刺交換をしながら熱心に会話されている姿があちこちで見られて、本当に質の高い商談が生まれている展示会だなと実感しました。来場者の動きを観察していると、皆さん事前にお目当てのブースをチェックされているようで、目的意識を持って足を運んでいる様子が伝わってきます。
今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。
ブースでの会話に耳を傾けてみると、「このソリューションを導入すると、具体的にどれくらいのコスト削減になりますか」とか「実際の導入事例を詳しく教えてください」といった、かなり踏み込んだ質問が飛び交っていました。これって素晴らしいことですよね。来場者の方々が本気で伸びしろ解決を求めているからこその質問です。出展企業の担当者の方々も、熱心に製品説明をされていて、その姿勢には本当に頭が下がります。
会場全体の空気感としては、落ち着いた中にも活気がある、そんな印象を受けました。大手不動産会社の開発プロジェクトの進捗状況を紹介するブースには人だかりができていましたし、ビルメンテナンスやプロパティマネジメント関連のブースでも、担当者の方が資料を広げながら丁寧に説明されている光景が印象的でした。セミナー会場からも熱気が伝わってきて、サステナビリティや省エネルギー、オフィス環境といった今まさに業界が直面しているテーマについて、真剣に学ぼうとする姿勢が感じられました。
ブースごとの様子を見ていくと、それぞれに個性があって面白かったです。製品やサービスの展示方法も工夫されていて、実物を手に取れるブースや、大型モニターで事例を紹介しているブース、模型を使って分かりやすく説明しているブースなど、様々なアプローチがありました。来場者の方々も、そうした展示物を興味深そうに見つめながら、質問を重ねていらっしゃいました。
ただ、会場を歩きながら僕が感じたのは、「もっともっと成果を出せる可能性がある」ということなんです。これは決して批判ではありません。むしろ、皆さんが一生懸命に取り組んでいらっしゃるからこそ、あと一歩で大きく飛躍できるのにと、応援したい気持ちでいっぱいになったんです。
多くのブースで、製品やサービスの説明は本当に丁寧にされていました。来場者の方も真剣に聞いていらっしゃいます。でも、その会話が終わると、名刺交換をして「ありがとうございました」で終わってしまうケースが少なくないように見えました。せっかく興味を持ってくださった方との接点が、そこで途切れてしまうのは本当にもったいないですよね。
来場者の方々の表情を見ていると、「これ、うちでも使えるかもしれない」とか「もっと詳しく知りたいな」という気持ちが伝わってくるんです。でも、次にどうすればいいのかが明確になっていないと、日常業務に戻ったときに、その熱が冷めてしまう可能性があります。これは出展される皆さんにとっても、来場者の方々にとっても、お互いにとって残念なことですよね。
だからこそ、ブースでの対応に「次のステップ」を組み込むことが大切なんです。例えば、「無料診断をさせていただきます」とか「現場の点検サービスを特別にご提供します」といった、来場者の方にとって明確なメリットがある提案をその場でできたら、会話の質が変わってきます。「それなら、ぜひお願いします」という前向きな返事をいただける可能性がぐっと高まるんです。
実際に成果を出しているブースを見ていると、そういった工夫をされているところもありました。タブレットで簡単なアンケートに答えてもらいながら、その場で診断結果の概要を伝えて、「詳細は後日お伺いしてご説明させていただきます」という流れを作っているブースがあったんです。来場者の方も、「じゃあ、お願いします」と自然に次のアポイントにつながっていました。こういう工夫が、展示会の成果を大きく変えるんですよね。
皆さん、本当に素晴らしい製品やサービスをお持ちです。だからこそ、それを必要としている方々に、確実に届けるための仕組みを作っていきましょう。ブースでの対応のゴールを「次のアクション」に設定するだけで、展示会後の成果が見違えるように変わっていきます。
不動産ソリューションフェアのような質の高い展示会だからこそ、この一工夫で大きな成果につながります。来場者の方々も伸びしろ解決を真剣に求めていらっしゃるので、その気持ちに応える形で、具体的な次のステップを提案していきましょう。皆さんの成功を心から応援しています。一緒に展示会営業の可能性を広げていきましょう!
※この記事はAIを活用して作成しました。
不動産ソリューションフェア2024の概要
不動産業界新聞「週刊不動産経営」を発行する株式会社不動産経営ジャーナルによる総合展示会「不動産ソリューションフェア」。不動産オーナーや管理会社を主な来場者とし、大手不動産会社の最新の開発プロジェクトの進捗状況やビルメンテナンス・PM会社の独自サービス、設備メーカーの最新商材などを紹介するブース展示、都市開発や街づくり、不動産賃貸・管理、相続・事業承継、テナントトラブルといった様々なテーマを取り上げるセミナーも開催されます。
見どころなど
<不動産ソリューションフェア見どころ紹介・週刊不動産経営11月18日号より>
出展/セミナー・環境・省エネルギー計算センター
パネルディスカッション・「足元から」はじめるサステナビリティとは?GHG削減に貢献するタイルカーペットの水平循環リサイクルについて
出展・東京
出展/セミナー・ノットコーポレーション
セミナー・オフィスビルの資産価値を最大化する為の施策
出展/セミナー・日本テクノ
セミナー・不動産経営の新常識:少子高齢化時代を生き抜くための最適解
パネルディスカッション・物流不動産パネルディスカッション なぜ物流不動産は拡大し続けるのか
<不動産ソリューションフェア見どころ紹介・週刊不動産経営11月11日号より>
出展/セミナー・エレベータシステムズ
出展/セミナー・スターリンク
セミナー・今後求められるオフィス環境について
基調パネルディスカッション・新規開発プロジェクトとサステナビリティ 不動産開発・まちづくりを通じた持続可能な社会を実現へ
<不動産ソリューションフェア見どころ紹介・ビルモール速報より>
セミナー・フロンティアコンサルティング ワークステージトレンド2024を発表
<不動産ソリューションフェア見どころ紹介・週刊不動産経営10月28日号より>
出展/セミナー・不動産オーナー経営学院
セミナー・清掃メンテナンス最新トレンド その清掃、一度見直しませんか?
セミナー・賃貸ビルを買い受けた不動産業者による立退請求~普通建物賃貸借の更新拒絶・解約申入の正当事由とは?
<不動産ソリューションフェア見どころ紹介・週刊不動産経営10月21日号より>
セミナー・2025年の東京都心のオフィスマーケットと市場分析
電動マイクロモビリティ「LUUP」試乗体験コーナー
セミナー・不動産ビジネス専門家協会
開催時期
2024年11月20日(水)~21日(木)
会場
東京ビッグサイト
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
不動産経営ジャーナル(旧・ビル経営研究所)
会場小間割り
会場の小間割りは以下の通りです。

WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.biru-mall.com/solution/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国から、不動産関連のビジネスマンが多数集まる良質な展示会。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。