小間割り
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された教育総合展EDIX2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
目次
教育総合展EDIX2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
EDIX(教育総合展)東京は、教育分野 日本最大級の展示会です。今年は、初出展60社を含む350社*の企業が東京ビッグサイトに集結します。学校・教育機関、企業の人事・研修部門などの方に向けた日本最大級の教育分野の展示会です。年に2回、東京ビッグサイト、インテックス大阪で開催。教育現場の課題に合わせ、業務支援、教材・コンテンツ、STEAM教育、ICT機器、教育DX、人材育成・研修、施設・サービスの7つのエリアで構成しています。
GIGAスクール構想の第二期を迎える学校現場では、あらゆる改革や業務改善が求められています。本リリースでは、教育とデジタル技術を掛け合わせたさまざまな製品やサービスが本展示会では出展します。ここでは、「生成AI×教育」「校務DX」「デジタル教科書」に焦点を当て、出展製品・サービスをご紹介します。
2024年5月8日(水)~10日(金)
東京ビッグサイト
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催、後援、協賛は以下の通りです。
RX Japan株式会社
WEBサイトは以下です。
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
全国から教育関連のビジネスマンが多数来場する良質な展示会。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
このセミナーに参加すると、
展示会で成果を出すノウハウを習得できます。
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。