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理想の仕上がり展|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

羽田イノベーションシティで開催された「理想の仕上がり展」という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

理想の仕上がり展の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

羽田イノベーションシティで開催された「理想の仕上がり展」を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、大田区のものづくり企業が持つ熱意と技術力がひしひしと伝わってくる、とても活気のある空間でした。

会場を歩いていると、来場者の方々が真剣な表情で各ブースを回っている姿が目に入ります。「このバリ取りの仕上がり、本当に綺麗ですね」「こんな鏡面加工ができるんですか」といった具体的な質問が飛び交い、出展企業の担当者も熱心に自社の技術を説明されていました。特に印象的だったのは、実際の加工サンプルを手に取った来場者が、その仕上がりの美しさに思わず「おお」と声を上げる場面です。こういった瞬間こそが、展示会の醍醐味ですよね。

多くのブースで見られたのは、「頑張りが逆効果になってしまっている」状態でした。しかしこれは裏を返せば、改善の余地が大きく残されているということでもあります。具体的な改善ポイントは、展示会営業で成果を出すための全体設計で詳しく解説しています。

「仕上げ」という後工程に特化した、とてもニッチな展示会だからこそ、来場者も明確な目的を持って訪れている方が多いように感じました。めっき、研磨、熱処理、コーティングなど、各社が持つ専門技術を一度に見比べられるこの機会は、製造業の方々にとって本当に貴重な場だと思います。

ブースごとに歩いていくと、それぞれの企業が工夫を凝らして展示されている様子が伝わってきます。加工前と加工後のサンプルを並べて違いを見せているブース、技術資料を丁寧に用意されているブース、動画で加工プロセスを紹介されているブースなど、各社が自社の強みを一生懸命伝えようとしている姿勢が素晴らしいです。出展企業の皆さんの製品への自信と誇りが、ブース全体から感じられました。

ただ、会場を見ていて僕が感じたのは、多くのブースで素晴らしい技術紹介はできているものの、その先の一歩をどう踏み出してもらうかという部分で、もう少し工夫の余地があるのではないかということです。これは決して批判ではなく、むしろ皆さんが既に持っている素晴らしい技術と熱意をさらに成果につなげるための応援の気持ちからお伝えしたいのです。

来場者の方々は興味深そうに話を聞き、名刺交換をして次のブースへ向かっていきます。でも、その後の関係構築をどう進めていくのか、来場者にとって次に何をすれば良いのかが明確になっているブースとそうでないブースでは、明らかに会話の深まり方が違っていました。

例えば、ある来場者が「うちの製品にも使えるかな」と興味を示しながらも、「また検討してみます」と言ってブースを離れていく場面がありました。このとき、もし「無料で御社の製品を診断させていただきます」とか「最適な仕上げ方法をご提案するリサーチサービスをご用意しています」といった具体的な次のステップが用意されていたら、その場でアポイントが設定できたかもしれません。

会場全体を見渡すと、技術力では本当に素晴らしい企業ばかりです。だからこそ、その技術を必要としている人に確実に届けるための「仕組み」を用意することで、皆さんの努力がもっともっと実を結ぶはずです。展示会の限られた時間の中で、来場者に「今日、ここで何かアクションを起こそう」と思ってもらえる仕掛けがあると、その後のフォローがぐっとスムーズになります。

ブース対応をされている皆さんの一生懸命な姿を見ていると、本当に応援したくなります。技術への情熱も、お客様への誠実な対応も素晴らしい。あとは、その情熱を確実に次につなげる「橋渡し」の部分を少し強化するだけで、成果は大きく変わってくるはずです。「製品を見せて終わり」ではなく、「来場者が次に取るべき行動を明確に示す」というゴール設定をするだけで、展示会の成果は劇的に向上します。

大田区のものづくり企業の技術力の高さを改めて実感できた素晴らしい展示会でした。この熱意と技術を、さらに多くの企業に届けていくために、次回はぜひ「特典企画」という武器も加えて、より大きな成果を手にしていただきたいと心から願っています。皆さんならきっとできます。応援しています。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 
 

理想の仕上がり展の概要

超専門ミニ展示会として、「理想の仕上がり展」を12月9日(金)に開催します。素材加工を前工程と後工程に分けて考えた場合に後工程に当たる「仕上げ」に特化した、大田区ならではの展示会。
会場は羽田イノベーションシティです。理想的な仕上げにこだわるスペシャリスト11社が集います。大田区のニッチトップの技をぜひご覧ください。

開催日時

2022年12月9日(金) 13:00~16:00

会場

羽田イノベーションシティ Zone K 2階 「PiO PARK」

来場対象

来場対象は以下の通りです。

  • 製品・部品の「見た目」を理想的にしたい
  • 製品・部品の「機能性」を理想的にしたい
  • スーパーニッチな展示会で大田区ものづくりの今を体感したい

出展企業

出展企業は以下の通りです。

  • 株式会社プライオリティ (バリ取り(磁気研磨機))
  • ヱビナ電化工業株式会社 (めっき加工)
  • 株式会社志村精機製作所 (鏡面仕上げ(切削))
  • 株式会社エスジーケイ (エッチング・黒染め)
  • 株式会社上島熱処理工業所 (熱処理)
  • シナノ産業株式会社 (プラスチック切削)
  • 株式会社iQubiq (DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン))
  • ジオマテック株式会社 (真空成膜及び微細加工技術)
  • 株式会社SYSコーポレーション (アルマイト処理)
  • 有限会社神代工業 (バフ研磨)
  • 株式会社エポゾール (キャップ&コーティング)
  • (公財)大田区産業振興協会 (出展企業以外の技術を紹介します)


主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  •  公益財団法人大田区産業振興協会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.hanedapio.net/info/detail/158/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

理想の仕上げ展の会場の様子_展示会営業術 理想の仕上げ展の会場の様子2_展示会営業術 理想の仕上げ展の会場の様子3_展示会営業術 理想の仕上げ展の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

特典企画などを用いて、

行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。

ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、

成果が大きく変わる。

来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、

その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。 

 ※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。