こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
幕張メッセで開催されたDIYホームセンターショー2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
DIYホームセンターショー2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!今日は幕張メッセで開催されたDIYホームセンターショー2024の会場を取材してきた様子をお伝えしますね。会場に足を踏み入れた瞬間から感じた熱気やワクワク感を、皆さんにもぜひ共有したいと思います。
会場に到着してまず目に飛び込んできたのは、エントランスから続く人の流れでした。業界関係者らしきスーツ姿の方々、カジュアルな服装の一般来場者、そして小さなお子さん連れのファミリーまで、本当に多様な来場者が集まっていて、この展示会の幅広さを物語っていました。開場直後から会場内は活気に満ちていて、各ブースへ向かう人々の足取りからは期待感が伝わってきましたよ。
もし今回の内容に「自社も同じ状況かもしれない」と感じた場合は、改善のチャンスです。成果が出る企業には共通した設計があります。そのチェックポイントと具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで確認できます。
通路を歩きながら会場全体を見渡すと、ブースごとに本当に様々な表情があることに気づきました。大手企業のブースでは、スタッフの方々が積極的に来場者に声をかけていて、まるで会場全体に活気を与えているようでした。「こちらで新商品のデモンストレーションをご覧いただけますよ」「少しお時間よろしいですか」といった明るい声が響いていて、その周りには自然と人が集まっていく様子が印象的でした。来場者も足を止めて、興味深そうに商品の説明を聞き入っている光景があちこちで見られました。
一方で、中には少し残念だなと感じるブースもありました。素晴らしい商品を展示しているのに、スタッフの方々がブース内で談笑していたり、パソコン作業に集中していたりして、来場者との接点が生まれにくい状態になっているんです。通路を歩く来場者が立ち止まって展示を眺めているのに、そのチャンスに気づいていないのがもったいないなと感じました。きっとスタッフの皆さんも忙しい中で対応されているんだと思います。でも、もう少しだけ来場者の動きに目を向けることができたら、もっと素敵な出会いが生まれるのにな、と応援したい気持ちになりました。
特に印象的だったのは「Let’s Enjoy Outside Park」のエリアです。ここは本当に賑わっていました。子どもたちが目を輝かせながらアスレチックに挑戦している姿、モルック体験で家族みんなが歓声をあげている様子、ドッグカフェで愛犬と一緒にくつろいでいる来場者の笑顔。「わぁ、すごい!」「これ楽しい!」という子どもたちの声が飛び交っていて、まさに展示会が持つべき「体験の場」としての役割を果たしていました。このエリアでは、スタッフの方々も来場者と一緒になって楽しんでいる雰囲気があって、その自然体のコミュニケーションが心地よい空気を作り出していました。
ワークショップエリアも活況でした。「サクッと始める 初めてDIY」のコーナーでは、親子で一緒にモザイクタイルコースターを作っている姿が微笑ましかったです。「ママ、ここはこの色がいい?」「そうね、素敵ね」といった会話が聞こえてきて、DIYを通じた家族のコミュニケーションが生まれている瞬間を目の当たりにしました。こういう体験こそが、来場者の記憶に残り、その後の行動につながっていくんだと実感しましたね。
防災・防犯エリアでは、起震車での地震体験に長い列ができていました。実際に揺れを体験した来場者が「こんなに揺れるんだ」「家の対策を見直さないと」と真剣な表情で話し合っている姿が印象的でした。ホームセンター各社が選んだ「ベストバイ防災用品」の展示も、多くの来場者が足を止めて熱心にメモを取っていました。こうした社会貢献的なテーマを展示会で扱うことで、単なる商品紹介を超えた価値提供ができているんだと感じました。
メインステージでは、海外からのゲストによる講演が行われていて、通訳を通して熱心にメモを取るスーツ姿の方々が多数いらっしゃいました。業界のトレンドや伸びしろを学ぼうとする真摯な姿勢が伝わってきて、この展示会が単なる商品見本市ではなく、業界全体の知見を共有する場としても機能していることを実感しました。
全体を通して感じたのは、この展示会がトレードショウとパブリックショウの両面を持っているからこその面白さです。商談を目的としたビジネスパーソンと、DIYを楽しみたい一般来場者が同じ空間にいることで、独特の活気が生まれていました。ただ、この多様性を最大限に活かすには、出展者側もそれぞれの来場者タイプに応じた対応の準備が必要だと感じました。来場者の服装や持ち物、歩き方から「この方はビジネス目的かな」「この方は家族で楽しみに来たのかな」と見極めて、それぞれに合ったコミュニケーションができたら、もっと素晴らしい成果が生まれるはずです。
皆さんのブースにも、必ず素晴らしい可能性が眠っています。今回気づいたことを次回の展示会で少しずつ実践していけば、きっと大きな変化が生まれますよ。僕はいつも皆さんの成功を心から応援しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
DIYホームセンターショー2024の概要
住まいと暮らしに関係する小売業・卸売業・製造業が一堂に集まり、関連商品やサービスの展示・紹介を通じて、活発な商談や交流等が行われるトレードショウと一般消費者へのDIY(Do It Yourself)の普及・啓発を行うパブリックショウが一体となったホームセンター業界最大の総合展示会です。昨年は、518社・1,121小間のご出展と56,408名のご来場をいただきました。節目の「第60回」を迎える今年のショウでは、これまでより規模を拡大し、盛大に、そして国際色豊かに、出展社の皆様に満足いただけるショウを開催いたします。
■今年のおすすめイベントコンテンツ
3つのテーマゾーンとワークショップ、ステージプログラムを中心に展開いたします。ステージでは欧州よりHI関連のゲストを迎えた講演を実施するほか、「DIYの実践・啓発を通じて、DIYの発展に貢献していただいた方」を選出し表彰する 『DIY・HOMECENTER AWARD』 ではお笑い芸人の「さらば青春の光 森田哲矢さん」にご登壇いただきます。その他にも親子で楽しめるイベントや、TBSラジオの公開収録など、業界関係者・一般来場者どなたでもお楽しみいただける展示会になっております。
■メインステージでは海外登壇者の講演、DIY AWARDには「さらば青春の光 森田哲矢」氏が登場!
8月29日(木)にはEDRA/GHIN事務総長 ジョン・W・ハーバート 氏、HIMA会長/Wolfcraft CEOラインハルト・ウォルフ 氏、イギリスのホームセンターWickesのCEO デビッド・ウッド 氏が来日し「世界のHI業界のトレンドと課題」や「欧州サプライヤーのトレンドと課題」など業界関係者に向けたビジネスセミナーを行います。
8月30日(金)10時30分からは「DIYの実践・啓発を通じて、DIYの発展に貢献していただいた方」を選出し、表彰する『DIY・HOMECENTER AWARD』を開催。
栄えある『第6回 DIY・HOMECENTER AWARD』の受賞者は、お笑い芸人の「さらば青春の光 森田哲矢」さんに決定しました。
森田さんは授賞式、トークショーに加えてDIY大賞のプレゼンター、会場視察も行います。
メインステージでは、その他にも様々な方が登壇されます。業界関係者向けセミナーとして、流通経済大学 流通情報学部 教授 大島弘明 氏による「2024年物流問題」、元東京ディズニーリゾート/ゼネラルサービス部長 安孫子薫 氏による「ディズニー流の人材育成方法」、備え・防災アドバイザー 高荷智也 氏による「防災対策」のセミナーなどを実施いたします。一般向けには子供向けコンテンツとして、100万人超えのYouTuber「市岡元気先生」によるサイエンスライブや、整理収納アドバイザー1級認定講師 清水幸子 氏による整理収納セミナーを実施いたします。溶接ワークショップ
◎『Let’s Enjoy Outside Park』 ~外を楽しむ複合的イベントエリア~
「外を楽しむ!」をキーワードに、ドッグカフェやモルック体験、アスレチック、子供が楽しく学べる知育ワークショップなど多数の魅力を詰め合わせたイベントエリア 『Let’s Enjoy Outside Park』!このエリアではワンちゃんが楽しめるドッグカフェや小学生以下を対象としたワークショップ『簡単☆マイルーペを作ろう!』、『モルック体験』など、どれも無料で体験することができます。
アスレチック体験
◎『いつでも頼れるホームセンター』 ~今すぐ始められる!防災・防犯対策~
地域と連携しているホームセンターの社会貢献やCSR活動、SDGsへの取り組みなどの紹介や各社おすすめの商品、工房で人気のワークショップなどを紹介します。また参加小売業を昨年の17社から22社に拡大した、ホームセンタービジネスマッチング(※出展社限定イベント)や、最終日翌日、9月1日の防災の日を前に、防災・防犯に特化したイベントを開催。実際の地震の揺れを体験できる『起震車』『VR体験』など防災意識を高めることのできる様々なイベントが開催されます。またホームセンター各社が選ぶ『ベストバイ防災用品』の展示も行います。
■親子で楽しめる体験型ワークショップを多数開催!
◎『サクッと始める 初めてDIY』 開催日時:8月30日~31日 10時~
DIY初心者のハードルを下げ、DIYに興味・関心が薄い層にまで体験していただくことを、目的としてワンコインで体験できるワークショップも実施。内容は『アクリルスマホスタンド』や『モザイクタイルコースター』など6コンテンツ。家族でも、親子でも、もちろんひとりでも、気軽にどなたでも体験ができます。
◎『住まいをアップデート』 開催日時:8月30日~31日 10時~
住まいのアップデートを目的として、壁・床・棚のワークショップを主軸に体験型ワークショップを実施。
住まいで使えるDIYをこの場で学び、自宅で活かしてもらうことを目的としてワークショップを実施いたします。
◎『カンカラ三線を作ろう!』 開催日時:8月30日~31日 10時~
沖縄県と鹿児島県の奄美群島で主に用いられる弦楽器の三線。カンカラ三線は通常の三線とは違い木材と、お菓子の缶などを使って作る三線です。本物の三線より音色はしぶめでおとなしいのが特徴です。
お好みで色や絵を描いて世界でたったひとつのオリジナル三線を本ワークショップで作ろう!
◎『園芸ワークショップ』 ~サボテンや多肉植物で色んな景色をつくろう♪~ 開催日時:8月29日~31日 10時~
個性豊かでかわいらしい多肉植物の寄せ植え体験を行います。
大人から子供まで楽しめる園芸ワークショップ!
講師には、多肉植物寄せ植え屋&講師/ハンギングバスケットマスター樋口 美和 氏です。
■その他イベントコンテンツ!
その他にも、例年好評のイベントも開催いたします。
「鍛冶のまち」として有名な新潟県三条市の現役鍛冶職人の指導による『包丁刃付け体験』や、一般の方からDIY作品を募集し表彰する『JAPAN DIY 大賞』、DIYアドバイザーの実技試験に挑戦できる『DIYアドバイザー模擬検定』、業界バイヤーも注目する『新商品コンテスト』など多くのイベント開催いたします。
また出展社の皆様からご提供いただいた商品を販売する『チャリティ大即売会』コーナーを実施。
チャリティ大即売会で販売した売上金の一部は、能登半島地震で被災した石川県へ被災地復興支援金として寄付いたします。
開催時期
2024年8月29日(木)~31日(土)
会場
幕張メッセ
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
一般社団法人 日本DIY・ホームセンター協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://diy-show.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会の専門家 清永の視点
バイヤーや一般のDIY好きが多数訪れる良質な展示会。
あちこちのブースで積極的に商談が行われている。
ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多くもったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
展示会で成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

