こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された海外ビジネスEXPO東京2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 海外ビジネスEXPO東京2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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海外ビジネスEXPO東京2024の概要 国内市場の縮小と急速な円安進行により、日本企業にとって外貨の獲得がますます重要となっています。 現在は激動の時代であり、企業の生存には「グローバル化」が不可欠です。
このような状況下で、最新の海外ビジネスのトレンドと事例を知り、戦略を立てることが極めて重要です。 今年の「海外ビジネスEXPO東京」では、最新のトレンドだけでなく、最新の成功事例も多数紹介します。 75社の海外ビジネス支援企業が出展し、40のセミナーが開催され、海外ビジネスの最新情報と成功事例を学ぶ絶好の機会です。 海外ビジネスで成功するための第一歩を踏み出しましょう。ぜひご参加ください。
開催時期
2024年10月17日(木)~18日(金)
会場レイアウト
会場レイアウトは以下の通りです。
会場 東京都立産業貿易センター浜松町館
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催海外ビジネスEXPO実行委員会 (株式会社Resorz、一般社団法人 国際連携推進協会) 後援外務省 経済産業省 関東経済産業局 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.digima-japan.com/expo/tokyo2024/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 全国から、海外ビジネスの関係者が多数集まるの良質な展示会。
円安もあり、海外進出ニーズが高まっている。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
海外ビジネスEXPO東京2023
海外ビジネスEXPO2022
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
オンライン展示会営業Rセミナーの詳細はこちらをクリック
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたN-PLUS・エヌプラス・製品開発技術展2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 N-PLUS・エヌプラス・製品開発技術展2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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N-PLUS・エヌプラス・製品開発技術展2024の概要 N-PLUS・エヌプラス・製品開発技術展.
あらゆる製品に「New」「Next」をプラスする製品開発技術展『エヌプラス(N-Plus)2024 』が10月9日(水)から11日(金)の3日間、東京ビッグサイト 東6ホールで開催する。昨年を上回る149社におよぶ出展者が自社の製品・技術・サービスを展示するほか、空飛ぶクルマをテーマとした展示企画や有識者を講師として迎えるセミナーなど「ものづくりの最新情報」が集結する。
10月9日(水)
15年目を迎えたN-PLUSの見所
川崎 徹 氏 (有)カワサキテクノリサーチ 代表取締役
最新の接着接合技術とものづくり
佐藤 千明 氏 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 教授
【基調講演】空飛ぶクルマの現状と課題
中野 冠 氏 慶應義塾大学大学院付属システムデザイン・マネジメント研究所 顧問
福澤 知浩 氏 (株)SkyDrive 代表取締役 CEO
中井 佑 氏 テトラ・アビエーション(株) 代表取締役
グローバルトップランナーへの挑戦:樹脂複合材料で未来を創る 伊賀 徹 氏 出光ファインコンポジット(株) 取締役 複合材料研究所長
10月10日(木)
「サステナブル社会に貢献するバイオエンプラ」-ユーザーの期待と新素材開発の最前線-
[基調講演]
バイオマスポリマーの合成とケミカルリサイクルの研究はどこまで進んでいるか
青島 貞人 氏 大阪大学 名誉教授(理学研究科高分子合成化学)
[パネリスト]
青島 貞人 氏 大阪大学 名誉教授(理学研究科高分子合成化学)
駒谷 隆志 氏 日本バイオプラスチック協会 顧問
馬場 文明 氏 三菱電機(株) リビングデジタル・メディア事業本部CS部 技術統轄
神谷 有弘 氏 元デンソー(株)
稲田 幸輔 氏 大塚化学(株) 化学品事業本部 ダイレクター
[コーディネーター]
伏見 勝夫 氏 (有)カワサキテクノリサーチ 主席コンサルタント
東陽テクニカのエアモビリティ評価・計測への取り組みと実例
南澤 貞巳 氏 (株)東陽テクニカ エアモビリティプロジェクト
10月11日(金)
自動車のサーキュラーエコノミーについて将来像をどう描くのか?
[コーディネーター]
大庭 敏之 氏 大庭塾 代表
[パネリスト]
美藤 洋平 氏 日産自動車(株) 企画・先行技術開発本部 材料技術部 主管
羽柴 正典 氏 トヨタ紡織(株) カーボンニュートラル環境センター CN推進室 室長
高野 純一 氏 三菱ケミカルグループ(株) ビジネス・サステナビリティ部長
中西 栄三郎 氏 東京製鐵(株) グリーンEV鋼板事業準備室 プロジェクト上級エキスパート
グリーンアンモニア合成用触媒の現状と課題
細野 秀雄 氏 東京工業大学 栄誉教授、元素戦略MDX研究センター特命教授
空飛ぶクルマの現状と将来展望 ~大阪・関西万博とその後の社会実装に向けて~
髙野 滋 氏 (株)ANA総合研究所 顧問
ほか、計34セッション。
■公式WEBサイト:
プラスチック高機能化展幅広い産業で活用されるプラ・エンプラ、FRP・CFRP、フィルム・ゴム等の素材や加工品、加工技術およびそれらを用いた製品の提案までを集める。
軽量化・高強度化展EVや空飛ぶクルマ、電動航空機といった次世代モビリティにも欠かせない『軽量化』と、耐久性や安全性、長寿命化のために求められる『高強度化』これらの両面、あるいはいずれかのニーズに応える素材、技術、製品の提案を募集。
コーティング・表面処理展毎回来場者のニーズが最も多い『コーティング』『表面処理』に関わる提案。これに応える素材・材料、加工技術・受託加工、機械の提案が集う。
サーマルマネジメント・EMC対策展ものづくりの過程や電子機器・電池に欠かせない『熱対策』『サーマルマネジメント』に関わる展示と、AI・DX・5Gの普及に伴いニーズの高まる『ノイズ対策』『電磁波対策』『EMC対策』という関連した領域の提案を集める。
不織布・機能紙・CNF展衛生用品、モビリティの内装やフィルタ、電池など産業用にも広くニーズが存在する『不織布』や、繊維製品として近似した特長の『機能紙』『特殊紙』。『パルプ』『セルロースナノファイバー』など、素材・材料から加工品・加工技術、関連する機器・装置に至るまでの提案を募集する。
接着・接合・ファスニング展部品や材料、異種材を『くっつける』ための接着剤やテープ、ネジ・ボルトなど『接着』『接合』『ファスニング』の素材・材料、技術、機器、受託加工をPR。
受託・加工技術展N-PLUSの各展が対象とする技術を組み合わせた『微細・精密加工』『試作』『受託加工』サービスに加え、 化学素材・材料の『受託合成』『分析』『テスト』などのサービスを募集
高機能化部品展プラスチック、金属、CNFなどの素材・材料と、コーティング、接着・接合といった技術で生み出される 『機械部品』『電子部 品』 空飛ぶクルマやEV・自動車、航空機・船舶、人工衛星などのモビリティに高機能化・高付加価値化をもたらす 『部品』 を集める。
環境配慮型素材展SDGsやサーキュラーエコノミーの実現という世界的な課題に応え る 『エコマテリアル』『バイオプラ』『プラ代替素材』など、環境負荷を 低減する素材・材料、加工品、それらを用いた製品を集める展示会。
電動化技術展EV・PHEV、航空機、船舶、建機、人工衛星などの動力の『電動化』が急速に進んでいる。これら次世代モビリティが必要とする電動化技術、バッテリー・電池、パワー半導体やLiDARといった要素技術の提案が集う。
衛星測位・位置情報展コロナ禍で注目された人流データ解析・可視化という『位置情報』は、感染症・災害対策やマーケティング、業務効率化への活用・展開が期待されている。そのサービスの根底となる『衛星測位』『屋内測位』『シームレス測位』の技術、機器・装置、端末、から各種サービス提案に至るまでを一堂に集める商談展示会。
フライングカーテクノロジー2023年の国内での事業化、25年の大阪万博での運航がロードマップに示された『空飛ぶクルマ』。日本発の空飛ぶクルマの飛躍・高機能化のための『素材』『開発・技術』『機体』『管制』などの提案が集う国内唯一の展示会。
会場 東京ビッグサイト
日時 2024年10月9日(水)~11日(金)
会場小間割り 会場の小間割りは以下の通りです。
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 N-PLUS事務局
WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.n-plus.biz/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
N-PLUS・エヌプラス・製品開発技術展2023
展示会の専門家 清永の視点 全国からものづくりに関わる課題感の高い来場者が多数集まる良質な展示会。
欲を言えば、ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則 」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、
接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック 」をご覧ください。
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された保育博2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 保育博2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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保育博2024の概要 保育・教育ビジネス&サービスフェア「保育博2024」(事務局:メッセフランクフルト ジャパン株式会社、代表取締役社長:梶原靖志)が2024年11月21日(木)-22日(金)、東京都立産業貿易センター 浜松町館で6回目の開催を迎えます。多様化する保育園・幼稚園・こども園などの課題解決に活用される本見本市は、未就学児向けの製品やサービスを一括で検討できる場を提供するとともに、園長や保育者向けのセミナーやワークショップを通じて、新たな知識や情報を習得する機会も設けています。前回、2023年は182社の出展者が3,588名の来場者を迎え、本年は9月現在で約170社の出展が確定しています。
展示エリアでは学習教材、遊具・玩具、防災・防犯対策、保健・衛生用品、家具などの製品やサービスを紹介するだけでなく、保育業界でも注目される「ICT」と「食育」に特化したゾーンも新設しました。ICTゾーンでは、勤怠管理や保護者連絡システムなど、人手不足を補うための解決策をミニプレゼンテーションも活用して提案します。食育ゾーンでは配食・給食サービスや非常食・備蓄食など、試飲・試食を交えて検討できます。
同じく初となる「求人エリア」では保育者のキャリアパス相談や人材募集など、求職者と企業をつなぐ新たなプラットフォームを提供します。また、優れた育児向けIT商品・育児家電を表彰するコンテスト「ベビーテックアワード2024」や、木育を推進する体験型美術館「東京おもちゃ美術館 in 保育博」も展示されます。
■16本の主催者特別セミナーと、7本の研修・ワークショップも併催
大学教授などを講師に迎えた「主催者特別セミナー」では、園長・経営者向けの「マネジメントセミナー」、保育者向けの「エデュケーショナルセミナー」を会場内にて併催。他にもスキルや知識が身に付く「研修・ワークショップ」や保育系インフルエンサーによる「交流会」なども実施します。すべて聴講無料、希望者には「受講修了証」の発行も可能です。研修・ワークショップは公式サイトからの事前予約が必要です。
開催時期
2024年11月21日(木)~22日(金)
会場 東京都立産業貿易センター浜松町館
出展商材カテゴリ 出展商材カテゴリは以下の通りです。
保育施設用家具・什器類 乳幼児用品 保健・衛生用品・サービス 給食・食材・授乳用品・サービス 室内外備品・設備類 運輸・送迎・配送・回収サービス 寝具・お昼寝関連製品・サービス 教員用、事務室用品 小型遊具・玩具(含知育玩具) 園庭遊具・運動用具・プール用品 学習教材・教育サービス 防犯、見守りシステム・サービス 業務効率化・経営システム・サービス ギフトアイテム・デコレーショングッズ 経営コンサルタント・人材派遣・仲介サービス 保育園・幼稚園・こども園・保育所・学童保育等設営・運営業者 動産・ディベロッパー・リフォーム業者 プレス、出版、関連団体、専門学校、教育機関 その他 来場対象 保育園、幼稚園、こども園 小学校、学童保育、塾 保育施設、幼稚園、学校等開設・運営支援 ホテル、ショッピングセンター、レジャー・公共施設等 産院、小児科、歯科等の医療機関 メーカー・サービス提供者 小売、通販、卸問屋、商社 保育士・幼稚園教諭養成学校 官公庁、地方自治体および各種団体、保育・教育機関 その他 小 間割りと出展者一覧 小間割り図面と出展者一覧は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 共催 WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 保育関連の来場者が全国から多数集まる良質な展示会。
保育は、衣・食・住・教育・システムと多岐にわたるため
多様な企業が出展している。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
保育博2023-保育・教育ビジネス&サービスフェア-
保育博2022
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された東京ビジネスチャンスEXPO2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 東京ビジネスチャンスEXPO2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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東京ビジネスチャンスEXPO2024の概要 高い技術力と新しいアイデアを持った多種多様な企業が集い、新規顧客開拓の場を創出するBtoBの総合展示会。
『ビジネスチャンスEXPO in TOKYO』は、フード/ライフスタイル/ものづくり/サービス・DXの4分野で、新規顧客開拓の場を創出する「気になる」「意味ある」BtoBの総合展示会です。高い技術力と新しいアイデアを持った約280の企業・団体が集う出展ブースのほか、全国の商工会議所が出展し、ご当地グルメや地域の優れたものづくりなど、各地の多彩な魅力を発信します。
またオープンイノベーションをテーマとした「主催者企画ブース」では、全国各地で初の屋外有人飛行を成功させたことでも注目を集める未来のモビリティ「空飛ぶクルマ」 (一般社団法人MASC)や、撮影した動画を基にアニメを生成することができる技術に参加・体験ができる「生成AIアニメーション」 (株式会社K&Kデザイン)、フードテックの視点から“食の未来を変える”「3Dフードプリンター」 (国立大学法人 山形大学/株式会社 F-EAT)を紹介。未来のビジネス創出に向けた最先端技術を体験いただけます。
開催時期
2024年12月4日(水)~5日(木)
会場 東京ビッグサイト
出展ゾーンと分野 地域の魅力再発信・新しい価値の提案ゾーン: フード、ライフスタイル、ものづくり、ホスピタリティ・体験サービス 安心・安全の生活の提案ゾーン: 防災・減災、防犯・セキュリティ、感染対策、SDGs 生産性向上・課題解決ソリューションの提案ゾーン: 情報通信、専門・技術サービス、広告 来場対象 フード:小売(百貨店・スーパー等)、外食(ホテル・飲食店)、ECバイヤー 等 ライフスタイル:百貨店・専門店・アパレルバイヤー 等 ものづくり:メーカー・商社など発注案件を検討している企業 等 ホスピタリティ・体験サービス:リゾートホテル、旅館、観光団体、旅行会社、自治体 等 防災・減災:建設会社、交通・ライフライン関連企業、自動車・航空機等製造メーカー、官公庁・自治体 等 防犯・セキュリティ:警備会社、ビル管理会社、店舗オーナー、ディベロッパー、情報通信事業者、企業の情報システム・危機管理担当 等 感染対策:自治体・公的機関、企業、薬局・ドラッグストア・クリニック 等 SDGs:セレクトショップ、インテリアショップ、商社・卸・問屋、百貨店バイヤー 等 情報通信:通信・モバイル事業者、ベンダー、企業のシステム・ソフト開発担当 等 専門・技術サービス:法律・会計・人事等各種専門技術サービス事務所、学術研究機関、企業の法務・財務・人事労務担当 等 広告:広告代理店・制作会社、出版・映像・インターネット配信等メディア、企業の商品企画・ブランディング担当 等 小間割り 小間割り図面は以下の通りです。
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 共催 後援 東京都商工会議所連合会 東京都商工会連合会 公益財団法人東京都中小企業振興公社 公益財団法人東京観光財団 一般社団法人東京都信用金庫協会 一般社団法人東京都信用組合協会 東京信用保証協会 日本政策金融公庫 一般社団法人東京都中小企業診断士協会 日本小売業協会 一般社団法人全国スーパーマーケット協会 WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://bizchanexpo.tokyo/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 関東圏の課題感の高い来場者が多数集まる良質な展示会。
出展者同士のつながりもできると評判も高い。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
東京ビジネスチャンスEXPO2023
東京ビジネスチャンスEXPO2022
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
オンライン展示会営業Rセミナーの詳細はこちらをクリック
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催された文具女子博2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 文具女子博2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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文具女子博2024の概要 “見て・触れて・買える”日本最大級の文具の祭典。
自分の好きなものや心地良いものを大切にするライフスタイルが定着しつつある昨今、文具好きにとって欠かせないイベント「文具女子博」は、累計来場者数50万人を超える日本最大級の文具の祭典として、多くの人々に「ときめき」を提供し続けています。そして今年も12月に、「文具女子博2024」の開催が決定!会場の広さは過去最大規模で、出店者数も過去最多です。つまり過去最多のアイテム数を取り揃え、文具好きにとって充実のラインナップでお届けします。
最新のトレンド文具から、誰もが一度は使ったことのある馴染み深い定番アイテムまで、幅広いジャンルの文具をご購入いただけます。さらに、文具メーカーや作家との交流を通じて、商品の背景やこだわりに触れ、文具の魅力をより深く理解することができるのも「文具女子博」ならではの魅力です。
今年のテーマは「どきどき!ネオ文具シティ」。昔のモノが新しくなる、復活という意味の「ネオ」。デジタルが主流なこの時代だからこそ、文具を使う楽しみ、選ぶ楽しみを味わってほしいという想いを込めています。初出店となるメーカーも20社以上が加わり、新しい文具との出会いが期待できる「文具女子博2024」で、心ときめく文具の世界をご堪能ください。
ご入場いただくには、前売入場チケットが必要です。前売入場チケットは、10月12日(土)10:00より一般発売開始いたします。定員に達し次第販売終了いたします。昨年の「文具女子博2023」では、開幕前に前売入場チケットが売り切れてしまう日もございました。くれぐれもお早めにお買い求めください。
また、「文具女子博2024」の情報を先取りできる「文具女子博2024パーフェクトガイド」の発売が決定いたしました。
・過去最大規模!圧倒的なアイテム数で必ずお気に入りが見つかる!
出店者数は過去最多の173社!マスキングテープ、スタンプ、インク、シールなど、手帳デコにもぴったりな文具アイテムが大充実!さらに、開催地・横浜をモチーフにしたアイテムや開催テーマ「どきどき!ネオ文具シティ」に合わせた限定販売商品も要チェックです。お気に入り文具との出会いを探しにぜひ「文具女子博2024」へお越しください。
・大人気出店者とのコラボも!文具女子博オリジナルグッズ
文具女子博に来たら、文具女子博オリジナルグッズも要チェック。開催テーマ「どきどき!ネオ文具シティ」を存分に楽しめるアイテムが初登場♪今回は「マルモ印刷」、「ナカバヤシ」などとのコラボが実現。「bande」とのコラボアイテムは開催テーマをイメージした、限定デザインのマスキングロールステッカー!その他にも“ネオ”なオリジナルグッズを鋭意制作中です!
開催時期 2024年12月12日(木)~15日(日)
会場 パシフィコ横浜
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 主催は以下です。
会場小間割り 会場の小間割りは以下の通りです。
WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://bungujoshi.com/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 全国から、文具好きが多数集まる良質な展示会。
即売会でもあり、その場でしか買えない商材も多く、とても盛り上がっている。
欲を言えば、
ブースパラペットをゆうこうかつよ書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則 」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
文具女子博2023
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
オンライン展示会営業Rセミナーの詳細はこちらをクリック
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
幕張メッセトで開催された農業Week、ツールジャパン、ガーデン&アウトドアEXPO2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 農業Week、ツールジャパン、ガーデン&アウトドアEXPO2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
VIDEO
農業Week、ツールジャパン、ガーデン&アウトドアEXPO2024の概要 開催時期 2024年10月9日(水)~11日(金)
会場 幕張メッセ
会場小間割り 会場小間割りは以下のとおりです。
WEBサイト WEBサイトは以下です。
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 全国から課題意識の高い来場者が多数集まる良質な展示会。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則 」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、もったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
農業Week、ツールジャパン、ガーデン&アウトドアEXPO2023
農業Week、ガーデン&アウトドアEXPO、ツールジャパン2022
農業Week(スマート農業EXPO、畜産資材EXPO、6次産業EXPO、農業資材EXPO、ツールジャパン、ガーデンEXPO)
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたジャパンビルド(建築の最先端技術展)2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 ジャパンビルド(建築の最先端技術展)2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
VIDEO
ジャパンビルド(建築の最先端技術展)2024の概要 住宅、ビル、商業・公共施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展です。建材、住宅設備、ビル管理・運用システム、リノベーション技術、AI(人工知能)・IoT関連技術、不動産テック、建設DXなどが世界中から出展し、建築業界の開発・設計・工事・管理・運用分野の専門家が商談を目的に来場します。
●高性能 建材・住設EXPO ●スマートビルディングEXPO
●不動産テックEXPO ●商業施設・店舗DX展
●建設DX展 ●スマートハウスEXPO
●建物リニューアルEXPO ●建物の脱炭素EXPO -GX BUILD-
の8つのエリアで構成されます。
商業施設・店舗DX展は、店舗向けAI・IoT、店舗効率化システム、デジタルサイネージ、無人店舗システム、警備ロボットなど店舗DX(デジタルトランスフォーメーション)技術が出展します。商業施設・チェーン店などが製品・技術の導入を目的に来場する商業施設・店舗DXの専門展示会です。
会場内では、業界のリード企業によるセミナーを全て無料で聴講できます! 【建築業界向け】 ・建築物のライフサイクルCO2の算定・評価に係る検討状況ついて ┗ 国土交通省 住宅局審議官 宿本 尚吾氏 ・三菱地所・丸の内における管理高度化、DX化への取り組み ┗ 三菱地所(株) 丸の内運営事業部 部長 安達 晋氏
【建設業界向け】 ・【特別企画】パネルディスカッション建設の未来を紡ぐ異業種の共創 ~建設RXコンソーシアムが牽引する業界変革の最前線~ ┗ 【ファシリテーター】建設RXコンソーシアム 顧問 印藤 正裕氏/ ┗ 【パネリスト】建設RXコンソーシアム 会長 村上 陸太氏 ほか3名 【不動産業界向け】 ・2025年不動産テックで何が変わる?業界を左右する最新トレンド解説 ┗ (一社)不動産テック協会 代表理事 巻口 成憲氏 ・『正直不動産』原案者が語る。これからの不動産会社の在り方 ┗ 『正直不動産』原案者 夏原 武氏
開催時期 2024年12月11日(水)~13日(金)
会場 東京ビッグサイト
来場対象 住宅メーカー・ゼネコン 建築・設計事務所 工務店・リフォーム 卸・商社 建材メーカー 施設オーナー・施主 不動産管理会社 不動産仲介会社 不動産販売会社 マンションディベロッパー 施設管理会社 マンション・ビルオーナー 出展者業種 デザイン建材 サステナブル建材 抗菌建材 高性能建材 住宅設備 リフォーム材・設備 電子契約・IT重説 管理・仲介システム AI価格査定 スマートロック 内見VR・AR クラウドファンディング IoT住宅設備・AI ZEH設備(太陽光・蓄電池) 省エネ設備 ホームネットワーク ビルの脱炭素化技術 省エネ空調・照明 警備ロボット 感染対策 BIM・CIM・CAD 建設ロボット ICT建機 工程・図面管理 測量機器 VR・AR・MR 会場小間割り 会場小間割りは以下のとおりです。
WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
ジャパンビルド(建築の最先端技術展)2023
ジャパンビルド(建築の最先端技術展)2022
ジャパンビルド-建築の先端技術展-2021
展示会の専門家 清永の視点 全国から建設業界の方が多数来場する良質な展示会。
あちこちで商談が行われている。
欲を言えば、その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則 」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
オンライン展示会営業Rセミナーの詳細はこちらをクリック
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたセミコンジャパン(SEMICON Japan)2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 セミコンジャパン(SEMICON Japan)2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
VIDEO
セミコンジャパン(SEMICON Japan)2024の概要 SEMICON Japanは半導体産業における製造技術、装置、材料をはじめ、車やIoT機器などのSMARTアプリケーションまでをカバーする、エレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会です。
様々な分野で活躍する特別ゲストが登壇。半導体をもっと身近に感じられる楽しいコンテンツが盛りだくさんです。
開催時期
2024年12月11日(水)~13日(金)
会場 東京ビッグサイト
来場者属性 半導体デバイス 電子部品 IT機器 家電・電子機器 製造装置・検査装置 自動車・輸送機器 サブシステム・部品 通信・情報サービス 化学・素材 医療・ヘルスケア プリント基板 商社 製造サービス
出展社属性 太陽光発電 装置、組み立て 装置、フラットパネルディスプレイ 装置、一般用途 装置、検査及び測定 装置、MEMS 装置、ナノテクノロジー 太陽光発電装置 装置、プロセス 装置、テスト 材料、組み立て 材料、化学物質と固体 材料、フラットパネルディスプレイ 材料、ガス 材料、マスクの作成 材料、ナノテクノロジー 太陽光発電材料 材料、プロセス 材料、基板 材料、テスト 部品、パーツと付属品 サブシステム 太陽光発電システム 工場のモニタリングと制御システム(FMCS) HVAC、温度、湿度、汚染の制御 マテリアルハンドリングシステム 通信ソフトウェア デザインソフトウェア 製造ソフトウェア シミュレーション、解析、モデリングソフトウェア 製造サービス 製造サービス、またはコンサルテング 団体 配送とロジスティクス 教育、研究機関 財務サービス プロフェッショナルサービス 太陽光発電サービス サポート製品 小間割り 小間割り図面は以下の通りです。
出展者一覧 出展者一覧は以下の通りです。
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.semiconjapan.org/jp
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 世界中から半導体業界関係者が多数訪れる良質な展示会。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
セミコンジャパン(SEMICON Japan)2023
セミコンジャパン(SEMICON Japan)2022
セミコンジャパン2021_SEMICON Japan2021_半導体の展示会
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたFOOD展2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 FOOD展2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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FOOD展2024の概要 食品製造・調理・衛生・工場設備・物流を包括した展示会。
2024年10月9日(水)から11日(金) の3日間、東京ビッグサイト東ホールにて『FOOD展2024』を開催します。本展示会は「給食・大量調理」「食品衛生」「食品工場設備」「食品物流」「惣菜製造」など、“食”に関わる5つの分野を併催した秋口唯一の食品産業向け展示会です。出展企業による最新製品・サービスの展⽰に加え、業界の有識者による多数のセミナーでは最新の事例紹介や業界動向に関する講演など、盛りだくさんの情報発信をし、食品製造に関わる現場のさらなる課題解決を⽬指してまいります。
本展示会の詳細は下記よりご覧ください!
■フードシステムソリューション2024【給食・大量調理設備機器・資材展】出展案内
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_fsys_guide.pdf
■フードセーフティジャパン2024【食品安全・衛生対策資材展】出展案内
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_fsj_guide.pdf
■フードファクトリー2024【食品工場設備・エンジニアリング展】出展案内
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_ffe_guide.pdf
■フードファクトリー2024【食品製造・加工機器展】出展案内
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_ffm_guide.pdf
■フードディストリビューション2024【食品物流機器・資材展】出展案内
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_fd_guide.pdf
■惣菜・デリカJAPAN2024【惣菜製造設備機器・資材展】出展案内
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_sdj_guide.pdf
業界注目分野の出展ゾーンを多数設置! 本年は通常の出展分野に加え、各展のトピックに焦点を当てた各種特設ゾーンを開設。
特設ゾーンでは、来場者への積極的なPRを予定しており、食品業界への参入を検討する企業からの問い合わせも増加しております。出展へご関心ありましたら、事務局までお問い合わせください。
フードシステムソリューション -給食・大量調理設備機器・資材展-
【特別企画】メディカル給食ゾーン
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_fsys_SpecialEvent.pdf
フードセーフティジャパン -食品安全・衛生対策資材展-
【特別企画】有害生物対策ゾーン
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_fsj_SpecialEvent.pdf
フードファクトリー -食品工場設備・エンジニアリング展- -食品製造・加工機器展-
【特別企画】企業誘致・立地ゾーン
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_ffe_SpecialEvent.pdf
フードディストリビューション -食品物流機器・資材展-
【特別企画】倉庫内自動化・ロボット(AGV・AMR)ゾーン
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_fd24_SpecialEvent.pdf
惣菜・デリカJAPAN -惣菜製造設備機器・資材展-
【特別企画】惣菜製造自動化ゾーン
https://www.food-exhibition.info/common/pdf/2024_sdj_SpecialEvent.pdf
開催時期 2024年10月9日(水)~11日(金)
会場 東京ビッグサイト
出展対象 出展対象は以下の通りです。
給食施設用設備・機器・サービス 厨房設備・機器 調理器具・用品 設計・施工・エンジニアリング 配膳・運搬機器 栄養管理システム 等 食器・容器・包装 学校・病院・業務用食器・容器 保冷・保湿食器・容器 食品用フィルム・トレイ 等 衛生・環境対策 衛生資材 空気清浄 洗浄/清掃機器・器具 真空冷却 リサイクル/廃棄物処理 グリストラップ 床材/施設補修 温度計 等 食品・食材 給食用食品・食材・調味料 防災食・備蓄食品 健康食・治療食 機能性食品・食材 等 来場対象 学校 病院 高齢者施設 農業給食 セントラルキッチン 外食チェーン レストラン・ホテル 栄養教論 管理栄養士 調理師 施設長 予算担当者 小間割り 東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 フードシステムソリューション(F-SYS)実行委員会
後援 文部科学省/ 厚生労働省/ 経済産業省(順不同、申請予定)
協力 オール日本スーパーマーケット協会 (公財)学校給食研究改善協会 学校給食用食品メーカー協会 (一社)関東学校給食サービス協会/(公社)集団給食協会 (一財)食品産業センター (一社)全国スーパーマーケット協会 (一社)全国栄養士養成施設協会 (公社)全国学校栄養士協議会 (公社)全国調理師養成施設協会 (公社)全国調理職業訓練協会 (公社)全日本司厨士協会 全日本私立幼稚園連合会 (公社)日本医師会 (一社)日本医療福祉セントラルキッチン協会 (一社)日本医療法人協会 (公社)日本栄養士会 (一社)日本エレクトロヒートセンター (一社)日本介護支援専門員協会 日本介護食品協議会 (公社)日本給食サービス協会 (公財)日本健康・栄養食品協会 (公社)日本食品衛生協会 (一社)日本食品添加物協会 (公社)日本炊飯協会 (一社)日本スーパーマーケット協会 (公社)日本精神科病院協会 (公社)日本全職業調理士協会 (一社)日本惣菜協会 日本チェーンストア協会 (公社)日本調理師会 (一社)日本ハンバーグ・ハンバーガー協会 (一社)日本病院会 (一社)日本フランチャイズチェーン協会 (一社)日本弁当サービス協会 (公社)日本べんとう振興協会 (公社)日本メディカル給食協会 日本メディカル ニュートリション協議会 (一社)日本冷凍食品協会(順不同、申請予定) WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.food-exhibition.info/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 食品ビジネスに関連する、感度の高い来場者が集まる良質な展示会。
欲を言えば、ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則 」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、
接客で損をしているブースが非常に多い。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
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ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック 」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
FOOD展2023
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催された国際画像機器展2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 国際画像機器展2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
VIDEO
国際画像機器展2024の概要 今年で46回目の開催を迎える国際画像機器展は『国内最大・最先端のマシンビジョンが集う展示会』をテーマに、国内外よりマシンビジョン・ロボットビジョン業界を中心に画像処理の最先端技術が集う展示会として発展してまいりました。 主にFA(ファクトリーオートメーション)の分野で活用されてきた画像処理技術ですが、近年では「画像処理╳AI・ディープラーニング」の実用化・普及が進み、3次元・ITS・インフラ整備・メディカル・セキュリティをはじめ、社会課題として挙げられている農業・物流などさまざまな分野でも活用され、その技術革新に伴って自動化・ロボティクス化が進んでいます。 そこで、本展示会では【ロボティクステクノロジーゾーン】を特設し、生産性・品質の向上、自動化・省人化に寄与するロボット部品・材料、ロボット制御、自動化システム・RPA、その他ロボティクス関連の製品・サービスを企画展示いたします。 また、展示ホールに隣接されたセミナー会場では「国際画像セミナー」を開催いたします。ブース出展と合わせて製品や技術紹介などの講演を行っていただくことで自社の存在や特長を広く知っていただく機会となり得ます。そのほかにも毎年好評の「広告・スポンサー企画」「初出展社限定トライアルブース」「技術相談コーナー」「求人コーナー」といった、さまざまなサービスのご利用が可能です。 本展示会は商談確度の高い方々が多く来場すること、また出展社同士のコミュニケーションが盛んなことも魅力です。人・モノ・情報が集い、そこに新たな価値が生まれます。最新の製品やサービスを高く訴求し、認知度を高め、有益な商談が成立する場として、ぜひ、本展示会をご活用ください。
開催時期
2024年12月4日(水)~6日(金)
会場 パシフィコ横浜
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 アドコム・メディア株式会社
会場小間割り 会場の小間割りは以下の通りです。
WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.adcom-media.co.jp/ite/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 全国から、画像関連の技術者などが多数集まる良質な展示会。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
国際画像機器展2023
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催された横浜ロボットワールド、オープンイノベーションEXPO2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 横浜ロボットワールド、オープンイノベーションEXPO2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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横浜ロボットワールド、オープンイノベーションEXPO2024の概要 ロボットワールド
来たる2024年12月5日(木)・6日(金)10:00~17:00、パシフィコ横浜にて、横浜ロボットワールド2024(サービスロボット展/産業用ロボット展/次世代モビリティ展/宇宙開発ビジネス展)が開催されます。
主催:横浜ロボットワールド実行委員会
同時開催:オープンイノベーションEXPO
横浜ロボットワールド2024では、以下の専門セミナー(聴講無料)も聴講受付中です。
●「宇宙探査からのAI・ロボティクス技術への期待」
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙探査イノベーションハブ・主任研究開発員 山崎 雅起氏
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)国際宇宙探査センター 事業推進室 吉原 亜弓 氏
●「生成AIと介護イノベーション ~生成AIは介護の質と生産性を向上させられるのか?」
東京大学大学院 工学系研究科人工物工学研究センター・特任研究員 本田 幸夫氏
●「AI・ロボティクス社会の実現に向けて~GMOインターネットグループが支えるインフラソリューション~」
GMOインターネットグループ株式会社 グループ投資戦略室 GMOAI&ロボティクス商事株式会社 金 明源氏
GMOインターネットグループ株式会社 グループ代表政策・経営推進室 GMO AI&ロボティクス商事株式会社 吉田 峻斎氏
GMOインターネットグループ株式会社 事業統括本部 アクセス事業本部 アライアンス事業部 三谷 健太氏
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 企画開発部DX事業推進セクション セクションチーフ 末舛 仁史氏
●「ロボットの社会実装に向けたNEDOの最新の取り組み」
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
AI・ロボット部 ロボットチーム チーム長 土井 浩史氏 主査 三浦 一幸氏
●「宇宙をその手に。あなたのロボットが月で働く時代へ!」
株式会社2moon 代表取締役社長 NPO法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)宇宙部会長 伊巻 和弥氏
●「サービスロボットに期待される事とは。」
RobiZy プロジェクトグループ・プロジェクトプロモーションオフィサー 村上 出氏
●「ロボットが生み出すコミュニケーション~人に寄り添うロボット「RoBoHoN(ロボホン)」と暮らす理由~」
シャープ株式会社 通信事業本部 モバイルソリューション事業統轄部 ロボット・ソリューション推進部
森 伊吹氏
●「ロボットが臨機応変に動作する!」
慶應義塾大学ハプティクス研究センター ハプティクス研究センター・センター長 大西 公平氏
●「触覚センサとロボット」
名古屋産業科学研究所 研究部・上席研究員 大日方 五郎氏
●「歩行アシストロボット リハビリテーションから生活支援へのパラダイムシフト」
愛知工業大学 工学部機械学科・教授 香川 高弘氏
●「研究室から実世界への挑戦:科学技術の普及でより良い未来を目指して」
東京理科大学 創域理工学部機械航空宇宙工学科・教授 竹村 裕氏
●「日本大学におけるロボット技術や医工連携プロジェクトの紹介」
日本大学 理工学部精密機械工学科・教授 齊藤 健氏
●「創薬とロボットは相思相愛!」
東京電機大学 工学研究科電子システム専攻・教授 茂木 克雄氏
●「宇宙ビジネスの現在地と宇宙居住の可能性〜最新テクノロジーを紹介」(企画:横浜未来機構)
第1部 SFが現実に!宇宙ビジネスの最新トレンド
朝日インタラクティブ株式会社 UchuBiz編集長 藤井 涼氏
第2部 恒久的な宇宙進出のための人工重力施設と、宇宙移住のための三つのコアコンセプト~その具現化へ
京都大学SIC有人宇宙学研究センター長 山敷 庸亮氏
鹿島建設株式会社 イノベーション推進室 大野 琢也氏
オープンイノベーションEXPO
オープンイノベーションEXPO実行委員会(株式会社すけっと内 事務局長:山澤敦)は12月5日(木)、6日(金)パシフィコ横浜で開催するオープンイノベーションEXPO会場内で開催する全てのセミナー情報を公開致しました。セミナーは全て無料でご受講頂けますが事前予約制とさせていただいております。また、展示会への入場に事前登録が必要となりますのでお早めにお申し込みください。
【展示会場内で無料聴講いただけるセミナーの一部を紹介】
12月5日(木)10:30-11:30
新規事業とオープンイノベーション~新規事業を必ず生み出す共創とは~
新規事業家
守屋 実氏
ミスミを経てミスミ創業者田口弘氏と新規事業開発の専門会社エムアウトを創業。2010年守屋実事務所を設立。新規事業家としてラクスル、ケアプロの創業に副社長として参画。2018年ブティックス、ラクスル、2か月連続上場。博報堂、JAXAなどのアドバイザー、東京医科歯科大学客員教授、内閣府有識者委員、山东省人工智能高档顾问を歴任。近著に、新規事業を必ず生み出す経営、起業は意志が10割、DXスタートアップ革命など 【セミナー内容】
新規事業創出の方法として「オープンイノベーション」が注目されている一方、成功までには様々な壁が存在しています。なぜ、新規事業は十中八九失敗するのか? なぜ、それほどまでに失敗の教訓があるのに、さらなる失敗の再発が繰り返されるのか? ラクスルやJR東日本など、これまで55もの新規事業の立ち上げに携わってきた「新規事業家」の守屋実氏が、「新規事業とオープンイノベーションに関する汎用性と普遍性」「必ず新規事業を生み出す要諦」を、自らの失敗談と成功の実話を共有していただきます。新規事業開発やオープンイノベーションに興味がある方や実践している方にとって非常に有益なものになりますのでぜひご参加ください。
12月5日(木)14:45-15:15 10年にわたる大企業での新規事業経験から語る、伝統企業におけるオープンイノベーションの価値
株式会社ユニッジ Co-CEO (トヨタ自動車から出向中) 土井 雄介 氏
【セミナー内容】
企業変革の時代、自社アセット/技術を活かしたイノベーションを目指す企業が増えていますが、なかなか具体的な成果に結びつかないという課題に悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本セッションでは、10年間にわたり大企業での新規事業開発に当事者として向き合ってきた登壇者が、その実体験をもって、今企業がオープンイノベーションに取り組む価値・推進する上でのエッセンスをお話します。
トヨタ自動車にて物流改善支援業務を行ったのち、役員付きの特命担当に任命。社内初のベンチャー出向で、2020年よりAlphaDriveに参画し、多数の新規事業の制度設計/伴走支援を実施。帰任後トヨタ自動車の事業創出のしくみを設計・運営。UNIDGEを共同創業し、2023年8月よりトヨタ初の若手社長出向としてCo-CEOに就任。累計70社以上の支援に関わり、年間60本以上の講演、審査員としても活動。 12月6日(金)10:30-11:30 ビズモデルから生まれる中小企業の強みを活かしたオープンイノベーション
釧路市ビジネスサポートセンターk-Biz センター長 澄川 誠治 氏
04年東京大学工学部機械工学科卒業、同年株式会社リクルート入社 。リクルート在籍時には不動産業界にて、最大手メガ企業から地域 の地場中小企業まで幅広く担当し、様々な手法で課題解決を提案。 首都圏、関西圏、広島、福岡の大小様々なクライアントの経営に介 在し、様々なソリューションを生み出す。退職後、18年から現職。 現在、地域創生ITベンチャーk-HackのCEOを務める。 【セミナー内容】
お金をかけずに知恵を使って、ビジネスの流れを変える。売上アップにフォーカスした企業支援を提供する、通称「ビズモデル」型の公的中小企業支援施設が日本中で開設されています。各施設では、毎日のように地域の中小企業のオープンイノベーションが生まれています。支援の肝は、真の強みを活かすことです。具体的にどのような取り組みなのか、モデルの原点である中小企業支援家小出宗昭氏の支援案件も含め、実例をあげてご説明します。
12月6日(金)14:30-15:30 「オープンイノベーション 3つの成功のポイント」- 自社の強みを活かした派生事業を描く -
株式会社eiicon イノベーションコンダクター事業部 部長 新宮領 宏太 氏
【セミナー内容】 新規事業には多くの課題が伴いますが、一つの解決策として「派生事業」の視点を取り入れてみませんか?オープンイノベーションは、社外のプレーヤーと連携し、新たな価値や革新を生み出す経営手法であり、既存の強みやリソースを活用した「派生事業の創出」にも有効です。累計32,000社が加盟する国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBAでは、1,700件以上の共創ビジネスを創出しています。本セミナーでは、自社の強みを活かした派生事業の創出をテーマに、オープンイノベーションで描く未来像と3つの成功のポイントをご紹介します。新規事業開発やオープンイノベーションに関心のある方は、ぜひご参加ください。
開催時期
2024年12月5日(木)~6日(金)
会場 パシフィコ横浜
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
ロボットワールド 横浜ロボットワールド実行委員会 (株式会社エグジビションオーガナイザーズ)
オープンイノベーションEXPO オープンイノベーションEXPO実行委員会(株式会社すけっと内)
会場小間割り 会場の小間割りは以下の通りです。
WEBサイト WEBサイトは以下です。
ロボットワールド https://www.srobo.jp/
オープンイノベーションEXPO https://oi-expo.com/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 全国から、ロボットやイノベーション関連のビジネスマンなどが多数集まる良質な展示会。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
オンライン展示会営業Rセミナーの詳細はこちらをクリック
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
展示会後に送るフォローメールは、自社のブースを訪れた来場者に自社を思い出してもらい、次のアポイントにつなげるために重要な要素です。
ただし、展示会後は、多くの企業がブース来場者に対してフォローメールを送るため、他社と差別化した内容にしなければ効果は得ることは困難です。
そこでこの記事では、展示会後に送るフォローメールの効果を高める4つのコツについて解説します。質の高いフォローメールを送って、展示会の効果を高めていきましょう。
展示会後にフォローメールを送る目的 展示会後にフォローメールを送る目的は、以下の3つです。
自社のブースを思い出してもらうため 信頼関係を構築するため 次のアクションにつなげるため
それぞれについて、以下で詳しくみていきましょう。
自社のブースを思い出してもらうため 展示会後にフォローメールを送る目的として、自社のブースを思い出してもらうことが挙げられます。
展示会に訪れた人はさまざまなブースを回っているので、一つひとつの内容を明確に覚えている人は少ないでしょう。
そのような人に向けてフォローメールを送ることで、記憶を呼び起こすだけでなく、商談や別商品の提案など、次のアクションへつなげやすくなります。
信頼関係を構築するため 信頼関係を構築する点も、フォローメールを送る目的の1つです。展示会の当日は、ブースで多くの来場者に対応する必要があるので、一人ひとりに個別対応する時間は取りにくいです。
そこで、フォローメールで個別に対応しながら、信頼を構築していくことが重要です。
次のアクションにつなげるため 次のアクションにつなげることは、フォローメールを送る、最も重要な目的です。自社ブースに訪れた人から問い合わせや資料請求が来るのを待つのではなく、こちらからアクションを促すことが大切です。
また、展示会で紹介した特典企画などがあれば、フォローメールで再度伝えることで自然にアピールできます。
※特典企画については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
展示会後に送るフォローメールの作成方法 フォローメールを書く際は、以下の手順で書きましょう。
件名はできる限りシンプルにする 挨拶文で展示会の内容について思い出してもらう 挨拶文の下に展示ブースの写真を挿入する 本文の内容は相手の状況に合わせて変える 最後に自社情報を載せる
フォローメールの書き方がわからない人は、これから紹介する手順を参考に書いてみてください。
1. 件名はできる限りシンプルにする 件名はシンプルに記載しましょう。せっかく作成したメールでも、件名が長すぎると一目でどの展示会なのか認識してもらえません。
そのため、フォローメールが「どの展示会に関する」「どの会社から」なのか一目で理解できるように、シンプルに記載してください。
2. 挨拶文で展示会の内容について思い出してもらう 挨拶文は展示内容を思い出してもらいやすいように、以下を記載してください。
展示会の名前 自社名 何の商材やサービスを展示していたか
また、展示していた商材の案内ページなどがあればリンクを添付しておくことで、訪れた人が思い出しやすくなります。
3.挨拶文の下に展示ブースの写真を挿入する 挨拶文の下に展示ブースの写真を挿入すると、より明確に思い出してもらいやすいです。
テキストのみで説明するだけでは、よほど印象に残っていなければ思い出してもらえません。視覚的な情報のほうが訪れた人の記憶に残っている場合が多いため、テキスト説明の下に展示ブースの写真を挿入してください。
4.本文の内容は相手の状況に合わせて変える 本文の内容は、相手の状況に合わせて変える必要があります。展示会で多くのブースを訪れた人には、各社から大量のメールが届く可能性が高く、的外れな内容だと読み進めてもらえません。
今すぐ客には打合せ日時の相談を連絡し、そのうち客には購買意欲を高めてもらうためのお役立ちコンテンツを添付するなど、来場者の状況に合わせて内容を変更しましょう。
5.最後に自社情報を載せる 最後は、以下のような自社情報を載せます。
企業名 住所 問い合わせ用の電話番号 メールアドレス 公式サイトURL
情報が正確に記載していないと、迷惑メールや関係のないメールと判断する人もいます。また、気になった際に問い合わせるための情報がなければ、見込み客を逃してしまうのです。
フォローメールの最後には、必ず自社情報を記載するようにしてください。
※フォローメールの文例は、「展示会のお礼メールはこう書く(例文あり) 」もご覧ください。
展示会後に送るフォローメールの効果を高める4つのコツ 展示会後に送るフォローメールの効果を高めるコツは、以下の4つです。
展示会後の3日以内に送る 来場者をセグメント化して内容を変える 特典や役に立つ情報を提供する シンプルな文面にし訴求しすぎない
それぞれ詳しくみていきましょう。
展示会後の3日以内に送る フォローメールは、展示会の出展後3日以内に送ってください。これは、展示会から日が浅いほうが記憶に残っているためです。
展示会に参加する際は、自社のスケジュールを考慮しながら、なるべく早くフォローメールを送るためにも、事前にフォーマットを準備することをおすすめします。
来場者をセグメント化して内容を変える 展示会で獲得した見込み客は、購買に対する意欲が高い顕在層(今すぐ客)から、まだ情報収集段階である潜在層(そのうち客)に分けられます。顕在層と潜在層では、次に取るべきアクションが異なるため、来場者をセグメント化して内容を変えなければなりません。
具体的には、以下の3つにセグメント化することをおすすめします。
すぐ商談になる層 すぐには商談にならないが、可能性がある 層 将来的にも商談になる可能性が低い 層
また、名刺交換した担当者の役職や肩書などを参考にして、決裁権があるかないかで分けるのも良いでしょう。
特典や役に立つ情報を提供する 展示会後のフォローメールでは、ブースに来てくれたお礼だけでなく、特典やお役立ち情報などのメリットを提供することが重要です。自社のサービスの紹介と絡めた内容にすると、自然な訴求も可能です。
展示会に訪れた人にとって魅力的な特典や役立つ情報を記載することで、継続的に自社と関わるメリットを感じてくれるでしょう。なお、魅力的な特典には無料トライアルや無料診断などが挙げられます。魅力的な特典のつくり方については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
シンプルな文面で訴求しすぎない 展示会後のフォローメールではシンプルな文面が基本で、過度な訴求はNGです。
展示会に訪れた人は他社からも猛烈なアピールを受けている可能性が高いため、過度に訴求しすぎると読み進めるのを面倒に感じられてしまいます。
フォローメールだけで商談を決めるのではなく、継続的な発信で自社に興味を持ってもらう意識を持ちましょう。
アポが取れない来場者を優良な見込み客にする方法 展示会で名刺を渡した来場者のうち、すぐにでも商談に進みたいと考えている方はそれほど多くありません。弊社の経験だと、全体の25%しかいない感覚です。
面談を望んでいない顧客に対して、何度もしつこくメールを送ったり、営業電話をかけたりすると、自社にマイナスなイメージを持たれてしまいます。
ここでは、来場者のうちのそのうち客を優良な見込み客にする方法について、詳しく解説します。
見込み客が喜ぶ情報提供のためには「自社が何屋か?」を考える 現状ではアポが取れない来場者を優良見込み客にするには、相手がメリットを感じる情報を発信する必要があります。
見込み客が喜ぶ情報を提供するには「自社が何屋か」を追求するのがおすすめです。例えば、印刷屋で販売促進支援業を行う会社だとすると、以下の内容が考えられます。
※「自社が何屋か?」を深堀するには、「来場者が展示会に求めているものとは? 」をご覧ください。
反応率の高かった手持ちチラシの実例情報を提供する 反応が取れなかった手持ちチラシの失敗情報を伝える 持ちチラシを見せながら成功につなげられる営業トーク例を教える 紙媒体とWebを連動させる方法を教える 新製品のプロモーション計画立案の仕方を教える
自社が何屋かを再定義したうえで、見込み客に対して有益な情報を提供しましょう。
継続的に見込み客に情報提供を行うコツ 継続的に見込み客に情報提供を行う際は、メールマガジンやニュースレター、動画などを活用しましょう。
情報発信は単発で終わるのではなく、継続的に行うことが大切です。文章を書くことや動画撮影を好きな人が担当したり、メンバーで持ち回りにしたりしながら、長く継続させましょう。
特に、営業担当者が普段の業務のなかでお客さまから質問される内容をメモして、メールマガジンやニュースレターで発信するのがおすすめです。リアルな声をもとにして作成しているため、見込み客からの反応は格段に上がります。
フォローメールを送った後の対応 フォローメールを送ることで、見込み客との起点を作れます。徐々に信頼関係を築きあげれば、最終的には長いお付き合いとなる顧客にできるでしょう。そのためには、フォローメールを送るだけでなく、その後のアプローチも行わなければなりません。ここからは、フォローメールを送った後に行うアプローチ方法ついて解説します。
見込み客を顧客に育てる アプローチの代表的な手法として「見込み客育成(リードナーチャリング)」が挙げられます。見込み客育成(リードナーチャリング)とは、段階を踏んで見込み客の関心や購買意欲を高め、顧客へと育成していくための方法のことです。
フォローメールに何かしらの反応があった場合、購買意欲を高めるための次のステップへ進みましょう。さらに反応があった場合は、次のステップへといった徐々に顧客へと成長させていくことが大切です。
なお、見込み客育成(リードナーチャリング)は、過去に見込み客となったものの顧客にはつながらなかった人に対して行うことも重要です。例えば、過去の展示会で顧客にならなかった人が、展示会に再度訪れた場合は積極的にアプローチしましょう。
見込み客を選別する 「見込み客選定(リードクオリフィケーション)」もフォローメールを送った後に行うアプローチの方法です。見込み客選定(リードクオリフィケーション)とは、顕在化している見込み客のなかから購入する可能性が高い見込み客を選別することです。これにより購入する可能性が高い見込み客を優先してアプローチできるようになります。
そのためには、見込み客が商品に対してどのくらい期待しているのか、見込み客がかかえている悩みに対して商品がどのくらいの有用性があるのか見極めることが大切です。こうしたデータを活用しながら、優先順位の高い見込み客にアプローチを行うようしましょう。
まとめ 展示会後のフォローメールは、獲得したリードを有効に活用し、次の具体的なアクションへつなげるために重要です。ただ送るだけではなく、他社と内容を差別化したうえで自社を選んでもらう必要があります。見込み客育成(リードナーチャリング)や見込み客選定(リードクオリフィケーション)など、フォローメールを送った後の対応についても覚えておくことが大切です。
本記事で紹介した内容を参考にして、展示会後の問い合わせにつなげましょう。
また、自社の強みをもとに、より成果につながるフォローメールを作成したい人は、展示会で成果を出すための秘訣を伝えるオンライン展示会営業セミナー (本コラムからのお申込みは無料となります)にご参加ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。