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総評 2026年3月17日、東京ビッグサイトで開幕したSMART ENERGY WEEK 春展を訪れました。
「GXを加速させる、新エネルギーの総合展」というコンセプトを掲げるこの展示会は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた技術・ソリューションが一堂に会する場です。
会場に足を踏み入れると、そのスケールに改めて圧倒されます。 約1,600社が出展し、展示される製品数は約3,300点にのぼります。
エネルギー分野のビジネスが今どこへ向かっているのか。 その「今」を肌で感じられる展示会として、業界を問わず多くの方に訪れてほしい場でした。
展示会は一次情報の宝庫です。 インターネットやAIで集められる情報はすべて誰かが発信した二次情報に過ぎません。 しかしこの会場には、来場者の本音・市場のリアル・競合の動きが凝縮されていました。 GXという潮流の中で、日本の産業界が今まさに何を求めているかを、この場所で直に感じることができました。
展示会基本情報 開催日時 2026年3月17日(火)〜 19日(木) 10:00〜17:00
会場 東京ビッグサイト(東京都江東区有明)
主催者 RX Japan 合同会社
公式サイト https://www.wsew.jp/spring/ja-jp.html
来場者層 エネルギー・電力・製造・建設・自動車・官公庁など、幅広い業種から専門家が集まります。 技術者や研究開発担当者はもちろん、経営層や事業企画担当者の姿も多く見られました。
セミナーには経済産業省・環境省・農林水産省の担当者が登壇しており、政策動向を把握しようとするビジネスパーソンも数多く訪れていました。 目的意識を持って情報収集に来ている方の割合が高く、会場全体に真剣さと熱気が漂っていました。
主な出展分野 本展示会は8つの専門展が同時開催される構成です。 水素・燃料電池(H₂ & FC EXPO)、太陽光発電(PV EXPO)、二次電池・蓄電池(BATTERY JAPAN)、スマートグリッド(SMART GRID EXPO)、風力発電(WIND EXPO)、バイオマス発電(BIOMASS EXPO)、ゼロエミッション火力発電(ZERO-E THERMAL EXPO)が並びます。
さらに特別企画として、建物一体型太陽光発電(BIPV WORLD)と次世代発電技術ワールドも設けられており、新エネルギーの全領域をカバーする構成となっています。 これだけの領域が一つの会場に集まる展示会は、日本でも他に類を見ません。
会場の様子 東京ビッグサイトの広大なホールに入ると、1,600社が並ぶ展示ブースの密度に圧倒されます。 通路を歩くだけでも視覚的な情報量が膨大で、会場全体が活気に満ちていました。
開幕直後の午前中から来場者の足取りは速く、スマートフォンで出展者情報を確認しながら目当てのブースへ向かう姿が目立ちました。 事前にリサーチしてから来場する「目的来場者」の割合が高いことを示しています。
水素・燃料電池エリアと蓄電池エリアには特に人が集まっており、実機展示やデモを前に担当者と話し込む場面が随所で見られました。 セミナー会場では満席に近い状態が続いており、200本以上が開催されるカンファレンスへの関心の高さが伝わってきました。
展示物のスケール感も印象的でした。 大型の水素関連設備、次世代電池のサンプル、太陽光パネルの最新製品など、実物を目の前にして技術の進化を実感できる場は、カタログやウェブサイトでは決して代替できません。
展示会の特徴 SMART ENERGY WEEK 春展の最大の特徴は、エネルギー転換に関わるすべての技術領域を1つの会場で俯瞰できることです。 水素から太陽光、蓄電池、風力、バイオマス、スマートグリッドまで、脱炭素社会を支える技術が横断的に集まっています。
同展示会は春・秋・関西と年3回開催されており、業界全体の定点観測ができる場としての機能も果たしています。 年間来場実績は約13万4千人に達しており、エネルギー業界を代表するトレードショーとして定着しています。
さらに、政策担当者・技術者・経営層が一堂に集まることで、業界の方向性を読むうえで非常に価値の高い展示会です。 RX Japanによる会場設計・動線・セミナー運営には丁寧さが感じられ、主催者としての成熟度と来場者への配慮が随所に表れていました。
今回の見どころ 今回の春展で特に注目したいのは、「浮体式洋上風力発電」と「次世代蓄電池」の展示です。
浮体式洋上風力は、急峻な海底地形を持つ日本の地形的条件に対応する技術として国際的にも注目が高まっています。 WIND EXPOエリアでは浮体式を中心に据えた展示が増えており、日本発の技術が国際市場をねらう姿勢が伝わってきました。
次世代蓄電池については、全固体電池や次世代リチウムイオン電池の展示が充実していました。 EV用途だけでなく、系統安定化・家庭用蓄電・産業用バックアップへの展開が具体的に語られており、実用段階が近づいていることを肌で感じさせる内容でした。
また、BIPV WORLD(建物一体型太陽光発電)の特別企画も見どころのひとつです。 外壁や窓ガラスに太陽光発電機能を持たせる技術は、都市部の建築物における脱炭素対応として実需が生まれつつあり、建設・不動産業界にとって新しい商材候補になりうる展示として関心を持って観察しました。
注目ポイント 僕が展示会を観察するときに必ず見るのは、「来場者がどのブースで足を止めるか」です。
今回の会場で足止め率が高いと感じたのは、「課題を言語化しているブース」でした。 「蓄電コストを2030年までに半減させる」「工場の電力自給率を100%へ」といった、明確な数字と目標を掲げているブースには、来場者が立ち止まって担当者に質問する場面が多く見られました。
一方で、技術的な仕様やスペック情報を大量に掲示しているブースは、来場者が通り過ぎるケースも見受けられました。 「何ができるか」ではなく「誰のどんな課題を解決するか」を前面に出しているブースが、会話を生む傾向は今回も変わりませんでした。
また、注目したのは「政策と市場の連動が可視化されている」という点です。 経済産業省・環境省・農林水産省の複数の官庁担当者が同じ会場でカンファレンスを行う場面は珍しく、エネルギー政策が省庁横断の課題として取り組まれていることを示すシグナルとして、業界の今後を読むうえで非常に重要な場面でした。
業界への意味 今回のSMART ENERGY WEEK 春展を観察して感じたのは、「GXが観念から実業へと移行しつつある」という変化です。
2023年頃までのエネルギー転換関連の展示会は、「将来こうなる」という未来像を語るものが多い印象でした。 しかし今回は、「今すぐ導入できる」「この規模なら費用対効果が出る」という現実的な提案が増えていました。 政府のGX推進政策が具体的な制度・補助金として動き始めたことが、出展者側の商談姿勢にも影響しているようです。
中小企業にとっても、エネルギーコストの削減や脱炭素対応は「いつかやること」ではなく「今取り組むべきこと」になっています。 この展示会は、そのための情報と人脈を一度に得られる場として、業界における位置づけが明らかに高まっています。
大企業と中小企業が同じ土俵に立てる数少ない機会でもあります。 ブースの大きさに差はあっても、技術力と提案内容が評価される場であり、実力のある中小企業がここで存在感を示すことで、大きな商機を掴むケースは少なくありません。
今年の展示会トレンド 2026年の展示会全体を見ていて感じるのは、「商談の前倒し」という傾向です。 展示会当日に初めて製品を見せるのではなく、事前にオンラインで情報提供し、会場では深掘りの商談に入るという設計をしている出展者が増えています。 来場者側も目当てのブースを事前に絞り込んでいるため、会話の質が上がっていると感じました。
もう一つのトレンドは「データの可視化」です。 「CO₂排出量を年間○トン削減」「電力コストを○%低減」といった実績数値が展示の中心に据えられており、来場者の意思決定を後押しする材料として機能していました。 カタログやウェブで伝えられる情報はAIでも代替できます。 だからこそ展示会では「実物・数字・体験」という価値がより強く求められるようになっています。
さらに、「中小企業向けの入口展示」という傾向も見られました。 大手メーカーのブースでも、中小規模の工場や施設向けのパッケージ製品・導入支援サービスを前面に出す動きが増えており、GX対応の裾野が確実に広がっていることを反映しています。
過去のレポート 過去にも関連する展示会レポートを公開しているため、あわせて読むと業界の流れや変化がより立体的に見えてきます。
スマートエネルギーWeek・GX経営 WEEK【春】2024
スマートエネルギーWeek【春】・脱炭素EXPO・サーキュラー・エコノミー EXPO2023
スマートエネルギーウィーク春2022
展示会営業の専門家 清永健一のワンポイントアドバイス SMART ENERGY WEEK 春展のような専門性の高い大規模展示会に出展する際、多くの企業が陥りやすい落とし穴があります。 それは「技術を見せることが目的になってしまう」ことです。
エネルギー分野は技術の深さが競争優位の源泉ですが、展示会の来場者は必ずしも技術者ばかりではありません。 導入を決める経営層、コスト削減を検討する設備担当者、補助金活用を考える総務担当者など、さまざまな立場の方が訪れます。
そのため出展コンセプトを「技術の説明」ではなく、「来場者の課題解決」に設定することが重要です。 ブースのキャッチコピーは「何ができるか」ではなく「誰のどんな悩みを解決できるか」を軸に設計してください。
また、ブースでの会話はまず「どのような課題をお持ちですか?」という問いから始めることをお勧めします。 来場者はすでにウェブで製品情報を調べてから来ています。 一方的に説明するのではなく、相手の話を聞いてから自社の技術がどう役立てるかを伝える順番が、展示会での正しい営業の流れです。
そして展示会で最も大切なのは、会期後のフォローです。 展示会の成果は名刺の枚数ではなく、会期後の丁寧な連絡・課題整理・提案によって決まります。 名刺を関係性に変えていくプロセスこそが、展示会営業の本質です。 GXの追い風が吹いている今だからこそ、この流れを設計した上で展示会に臨んでいただければと思います。
【展示会現場観察レポート】 展示会営業(R)コンサルタント 清永健一
展示会を通じて中小企業の可能性を広げることをライフワークとして活動しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
AIエージェントが業務に実装されるようになりました。 AIエージェントとは、設定された目標を達成するために、人間からの細かな指示なしで自律的に計画・判断・行動できる高度なAIシステムのことです。
僕の師匠の長尾一洋先生は、
「近い将来、BtoB取引において購買側のAIエージェントと販売側のAIエージェントが、価格・納期・スペックを自動的にすり合わせ、人間の手を一切介さずに発注まで完了させる。——そんな時代が、確実にやってくるだろう」
と仰っています。
この話を聞くと
「人間がわざわざ展示会場まで足を運ぶ意味がなくなってしまうぞ。展示会に出展して売上をつくっている当社は一体どうなってしまうんだ・・・」
と思う方も多いのではないでしょうか?
その不安は、とても自然なものです。少し想像してみてください。展示会場に購買AIエージェントが来場し、それを販売AIエージェントがブースで接客する。そんなシュールなSFのような世界が、実は遠い未来の話ではないかもしれません。
会場には生身の人間とAIエージェントが混在し、それぞれが別々の相手と対話している。そういう光景が、近いうちに現実になる可能性があるのです。
でも、安心してください。
AIエージェント時代において、リアル展示会の価値は消滅するどころか、圧倒的に高騰します。
その理由を、これからじっくりお伝えしていきます。
AIが得意なこと、苦手なこと まず正直に認めるところから始めましょう。AIが人間よりはるかに得意なことは、確実に存在します。
価格の比較、納期の調整、機能スペックの照合——こういった「条件の最適化」において、人間はAIに勝てません。Web上に公開されているデータ、過去の取引履歴、競合他社の仕様書……こうした「すでに誰かが発信した情報=二次情報」を処理することにかけて、AIは人間を圧倒的に超える能力を持っています。
そしてここに、中小企業にとって恐ろしい現実があります。AIが合理的に条件を最適化すればするほど、「機能やスペック」での差別化は意味を失っていくのです。どの会社の製品も、客観的な数値で比較されてしまえば、いずれ同じように見えてしまう。これがコモディティ化の恐怖です。
購買AIエージェントへの対応は、人間よりもAIの方が圧倒的に得意でしょうね。となると、展示ブースも、いずれ「購買AIエージェント対応のAPIを実装した販売AIエージェントが担当するエリア」と「生身の人間に対応するエリア」に分かれていくかもしれません。AIが得意な部分はAIに任せればいいのです。
では、生身の人間は何をすべきでしょうか?AIが苦手で、僕たち人間が得意なことは何でしょうか?
そのヒントは、「一次情報」というキーワードです。
展示会場には、ネット検索では絶対に手に入らない一次情報が溢れています。来場者が口にする生々しい悩み。開発担当者が目を輝かせながら語る「この製品への想い」。競合ブースに人だかりができている理由。市場がいま何を求めているかの、リアルな温度感。今、ここで発生している、こうした情報は、AIが学習しているどのデータにも存在しません。だからこそ、展示会で得られる一次情報には、圧倒的な価値があるのです。
さらにもうひとつ、AIでは絶対にできないことがあります。それは、「感情を動かす」ことです。人は正論やスペックだけでは動きません。心を揺さぶられる体験、人間同士の熱量のあるやりとり——そういった感情の共鳴は、生身の人間が集まるリアルな空間でしか生まれないのです。
性能の戦いは終わり、「理念」で選ばれる時代へ 条件交渉をAIエージェントが事前に済ませてくれるとしたら、人間が最後に下す判断の基準は何になるでしょうか。
答えは明確です。「性能」ではなく、「理念」です。想いや志と言ってもよいでしょう。「この会社の考え方に共感できるか」「この人たちと一緒に仕事をしたいか」——そういった感覚、つまり「思想への共鳴」が、最終的な購買決定を左右するようになっていきます。
だからこそ、未来の展示会は大きく変わります。「商品のスペックを説明する場」から、「自社の存在意義を確かめ合う場」へと純化していくのです。
展示会は、中小企業が自社の想いや志を世の中に堂々と発信する最高の場です。大げさな理念でなくていいのです。「誰のどんな悩みを解決したいのか」という熱い想いを、言葉にして来場者の前で堂々と語る。ただ、それだけでいいのです。
「この会社となら一緒に仕事がしたい」「この人たちと同志になりたい」——そう来場者に感じてもらえる最高の舞台が、展示会なのです。資金力でも広告力でもない。中小企業の経営者や社員さんが自分の口で語る「志」こそが、最大の武器になります。
ここで重要になるのが、現状と理想のギャップという視点です。来場者は、課題を抱えて展示会に来ます。「今の状態」と「こうなりたい姿」の間に、埋められていないギャップがある。もしかしたら来場者自身がそのギャップに気づいていないことも多いかもしれません。ギャップを明確にし、そのギャップに寄り添い、解決の糸口を示せる企業が、選ばれる企業になるのです。
五感の体験と、予定を超えた偶然の出会い デジタル化・AI化が進めば進むほど、逆説的に、リアルな「五感の体験」の価値が際立ってきます。
実際に目で見る。手で触れる。音を聞く。こういったフィジカルな体験は、デジタル空間ではどうしても再現できません。展示会の会場で「実物に触れた瞬間」の感動は、どれだけ精巧な映像やVRでも置き換えられるものではないのです。
だから、展示会のブース設計においても、「見せる」から「体験させる」へのシフトがますます重要になります。来場者が手を動かし、声を出し、笑顔になる。そういった強烈な記憶を残す「体験アトラクション」を設計することで、競合との圧倒的な差がつくのです。
そしてもうひとつ、展示会には欠かせない価値があります。「予定していなかった出会い」です。
AIエージェントは、最短距離で最適解を出すことが得意です。でも裏を返せば、「目的外の余白」を作るのが苦手ともいえます。展示会の会場を歩いていたら、全く関係のない業界のブースに思わず引き込まれた。そこで思いがけない出会いがあり、新しいビジネスが始まった——こういった、計算できない偶然の出会い(セレンディピティ)こそが、イノベーションの種を生むのです。
AIが「効率」を追求する時代だからこそ、人間が「偶然」を楽しめる展示会の空間には、かけがえない意味があります。
未来に向けて、今すぐ出展企業がすべきこと では、AI時代の展示会で勝つために、中小企業の経営者として今すぐ何をすべきでしょうか。
まず最初に、マインドを変えることです。展示会のブースで「売り込む」のをやめてください。来場者は情報を求めてやってきます。売り込まれたいとは思っていません。大切なのは、売る人ではなく教える人になることです。
来場者の現状を聞き、悩みを理解し、解決に向けた知識や視点を惜しみなく提供する。「このブースに立ち寄って、この人と話してよかった」と来場者に感じてもらう。それが信頼の始まりであり、商談化への最短経路です。
次に、自社の提供価値を再定義することをお勧めします。「印刷会社です」ではなく「販売促進支援をしています」。「機械メーカーです」ではなく「生産現場の課題を解決しています」。機能的なラベルではなく、顧客に提供している価値で自社を語る。この視点の転換が、ブース全体のメッセージを劇的に変えてくれます。
そしてもうひとつ、ブースのキャッチコピーに魂を込めてください。社名を大きく掲げるのをやめましょう。来場者が3秒で通り過ぎる会場の中で、「あなたのこんな悩みを解決できます」と一目でわかるコピーが書けているかどうか。ここに、展示会の明暗が分かれると言っても過言ではありません。
準備を整えたら、次は展示会後のフォローです。名刺を集めることが目的ではありません。展示会で得た「来場者との接点」を、丁寧にフォローして「関係性」に変えていく。このプロセスを丁寧に設計することで、初めて展示会は売上につながるのです。
まとめ:展示会は、人間の舞台である AIエージェントが実務を引き受けてくれる未来では、人間はもっと本質的なことに集中できるようになります。「今日はどんな熱い想いに出会えるだろうか」と胸を弾ませながら、展示会場に足を運ぶ——そんな時代が来るのです。
未来の展示会は、スペックを並べる見本市ではありません。人と人が志を確かめ合い、共感し、新しい可能性を見つける、お祭りのようなエンターテインメント空間になるでしょう。
AI時代を恐れる必要はありません。むしろ、AIが担えない「人間らしさ」を全力で発揮できる時代が来たとも言えます。展示会は、会社を強くし、社員を成長させる一大プロジェクトです。
展示会は、中小企業が自社の想いや志を世の中に堂々と発信する最高の場です。その舞台をフルに活用して、あなたの会社だけが持つ「志」を世界に示してください。
AIと人間が共存するこれからの時代、展示会営業®は中小企業の最強の武器になります。一緒に、愛と喜びに満ちた仕事の未来をつくっていきましょう。心から応援しています!!
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こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたFOODEXフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
FOODEXフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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FOODEX JAPAN 2026——第51回を迎えた食の総合展が問いかけるもの 2026年3月10日、東京ビッグサイトにFOODEX JAPAN 2026が開幕しました。今年で第51回を数えるこの展示会は、日本・アジア最大の食品・飲料専門の国際商談展として、業界関係者にとってなくてはならない年に一度の場となっています。
展示会の特徴 FOODEX JAPANの最大の特徴は、そのB to B商談展としての純粋な機能にあります。
1976年の初回開催から半世紀以上にわたり、国内外のメーカー・商社・バイヤーが「食の商談」という一点のもとに集い続けてきました。その継続性こそが、この展示会の最大の信頼資産です。
日本全国の食品企業から世界各国の食品輸出企業まで、一堂に顔を合わせられる場は世界を見渡してもそれほど多くはありません。FOODEX JAPANはアジア太平洋地域においてその代表格であり続けています。
今回の見どころ 第51回となる今回は、いくつかの注目企画が用意されています。
なかでも目を引くのが「食×AI」ゾーンの設置です。食品業界とAI技術の融合は、商品開発・物流・需要予測など多岐にわたる分野で急速に進んでいます。こうした専門ゾーンが食の展示会に登場したことは、業界の変化を象徴する出来事と言えます。
「SAKE JAPAN」の設置も見逃せません。日本酒の輸出額は近年右肩上がりが続いており、海外バイヤーとの接点としてのFOODEX JAPANの役割は年々高まっています。
また「スタートアップゾーン」の存在は、新しい挑戦者たちの参入を後押しするという展示会としての姿勢を示しています。大企業だけでなく、産地の生産者や食品ベンチャーが商談の場に立てるということは、食の多様性を守る意味でも重要です。
注目ポイント 「FOODEX Frozen」と「物流ゾーン」の設置は、食品業界が直面する現実的な課題への応答です。
冷凍食品市場の拡大と物流コストの上昇は、多くのメーカーにとって切実なテーマとなっています。展示会がこうした課題を正面から取り上げることは、単なる製品展示を超えて、業界全体の問題解決の場としての機能を果たそうとしているということです。
「FOODEX WINE」についても、インバウンド需要の回復と国内の食の多様化が進むなか、飲食業界全体への波及効果が期待されます。
業界への意味 食品業界はいま、複数の構造変化の波に同時にさらされています。
原材料費の高騰、人手不足、国内人口の減少、そして輸出市場の開拓という課題は、中小の食品メーカーにとって容易ではない環境を作り出しています。
そのようなときだからこそ、FOODEX JAPANのような場が持つ意味は大きくなります。展示会は、一社だけでは届かない出会いをもたらします。商談の種をまき、翌年・再来年の取引につなげる「時間を超えた投資」として機能するのが、よい展示会の本質です。
出展者の皆さんには、成約という即効的な結果だけを求めず、出会いの総量を最大化することを意識してほしいと思います。
今年の展示会トレンド 2026年の食の展示会を見渡すと、「健康」「環境」「テクノロジー」という三つのキーワードが通奏低音として流れています。
機能性食品への関心は引き続き高く、植物性原料を使った代替食品は定着の段階に入りました。AIによる食品開発の効率化も、一部の先進企業では実用段階に入っています。
FOODEX JAPANがこれらのトレンドを「ゾーン」という形で可視化していることは、来場バイヤーにとっての時間効率を高め、展示会としての価値をより明確に打ち出す試みです。主催者の工夫を感じます。
総評 第51回という節目を迎えたFOODEX JAPAN 2026は、伝統の積み重ねと時代への対応という両立が問われる展示会です。
半世紀を超えて続く展示会には、その継続そのものに意味があります。毎年ここに来ることが業界の習慣になっているということは、信頼の証です。
一方で、食×AIやスタートアップゾーンの設置が示すように、変化への意志も感じます。伝統と革新の両輪を回しながら、日本の食産業の未来を後押しする場であり続けてほしいと思います。
出展者の皆さん、来場者の皆さん、そしてこの展示会を支えてきた主催者の皆さんに、心から敬意を表します。
展示会営業(R)コンサルタント 清永健一
展示会を通じて中小企業の可能性を広げることをライフワークとして活動しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
開催時期 2026年3月10日(火)~13日(金)
会場 東京ビッグサイト
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 一般社団法人日本能率協会 一般社団法人日本ホテル協会 一般社団法人日本旅館協会 一般社団法人国際観光日本レストラン協会 公益社団法人国際観光施設協会 WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.jma.or.jp/foodex/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポート 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
FOODEXフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2025
FOODEXフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2024
フーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2023
FOODEX フーデックス(国際食品・飲料展)2022
FOODEX JAPAN(フーデックス ジャパン)2021(国際食品・飲料展) 展示会の専門家 清永の視点 全世界から食品、飲料関連の来場者が多数集まる良質な展示会。
欲を言うと、その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則 」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
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展示会で成果を出す営業の考え方 展示会をきっかけに新規顧客を獲得するための営業手法を
「展示会営業」と呼びます。 展示会営業では、出展準備、ブース設計、当日のコミュニケーション、
そして展示会後のフォローまでを一つの営業プロセスとして設計することが重要です。 展示会営業の具体的なノウハウを体系的にまとめた
「展示会成功の強化書」はこちらをご覧ください。
展示会成功の強化書 展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
ChatGPT-5.4が最強でも、ユーザーはClaudeを選んだ――その理由
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
「Quit GPT」=「ChatGPTをやめろ」という運動が話題になっています。
経緯はこうです。
2026年3月5日、OpenAIが新モデル「ChatGPT-5.4」を発表しました。 ハルシネーション(誤情報の生成)を33%削減し、PC操作を人間より上手くこなし、 100万トークンものコンテキストを処理できる。性能面では、文句のつけようがありません。
ところが——その同じ日、ChatGPTのアンインストール・解約が前日比295%急増するという 前代未聞の事態が起きたのです。
その背景にあったのが、Web上で数百万人規模の署名が集まった「Quit GPT」運動です。 なぜそれほどの反発が起きたのか? きっかけは、OpenAIがアメリカ政府との軍事契約を拡大したことでした。 折しもAnthropicが自社AI「Claude」への軍事利用を拒否していた時期だっただけに、 その対比が鮮明になり、多くのユーザーが反対の意を示したのです。 結果として、AnthropicのAI「Claude」は同時期にApp Store無料カテゴリで全米1位に急上昇しました。
ブロガー・ライターのいしたにまさき氏はYahoo!ニュースの記事 の中でこう解説しています。
「ユーザーが離れた理由は性能ではなく『倫理』 でした。Anthropicが2億ドル規模の軍事契約を断り、OpenAIが受け入れた。その対比が、劇的な市場変動を生みました。AIツールを選ぶ基準が『性能』から『思想』へ と変わりつつあることを示す出来事でしょう」
性能で勝っても、理念で負けたら選ばれない。 そんな時代になりつつあるのかもしれません。
僕はこのニュースを読んで、即座に思いました。
「これは、展示会に出展する中小企業もまったく同じだ」 と。
これは他人事ではない――中小企業も「理念」で選ばれる時代に入りました 「でも、うちはOpenAIやAnthropicみたいな巨大企業じゃないし・・・」
そう思った方こそ、読み続けてほしいのです。
Anthropicが世界中のユーザーに支持された理由はシンプルです。 それは、「軍事利用はしない」という倫理的な立場を、行動で示したこと です。 派手な宣伝をしているわけでないので、大量の広告費も必要ありません。
「自分たちはこういう会社だ」という姿勢を、正直に貫いたこと が、ユーザーの心を動かしたのです。
中小企業にも、まったく同じ構造が当てはまります。
展示会の会場を歩いていると、よくこんな光景を目にします。
どのブースも似たようなパネルに、似たようなスペック表。 「高精度」「低コスト」「短納期」という言葉が並んでいるのです。
来場者はその前を通り過ぎながら、心の中でこう呟いています。
「どこも同じに見える」
スペックだけで戦う限り、価格競争から抜け出せません。
しかし、「なぜこの製品をつくったのか?」「誰を幸せにしたいのか?」 という理念を語れる企業は、
来場者の記憶に残ります。そして「この会社から買いたい」という感情を引き出せるのです。
推し会社になれる、と言ってもよいかもしれません。
それが、理念による差別化 です。
展示会ブースで「スペック」しか語っていないとしたら、もったいないことです 展示会にの来場者は、今やスペックや性能をWEBで事前に調査した上で、展示会場に訪れることが多いのです。
スペックや性能をすでに把握しているのに、なぜわざわざ会場に足を運ぶのでしょうか?
答えは一つです。「この会社の人と話したい」「この会社の空気を感じたい」 からです。
つまり展示会は、「スペック説明の場」ではなく「人と理念が伝わる場」 なのです。
ブースに立つ担当者が語るべき言葉は、スペック表の数字ではありません。
「私たちはなぜこれをつくったのか?誰の困りごとをなくしたいのか?そして世の中をどうよくしたいのか?」
——その一言が、来場者の心を動かす最強の武器になります。
Anthropicが「軍事利用はしない」と言ったように、
あなたの会社にも、必ず「こういう世界をつくりたい」という想いがあるはずです。
「大袈裟な理念」は要りません。「この製品で誰を助けたいか」を語るだけでいいのです 「理念を発信しましょう」と言うと、多くの経営者が身構えてしまいます。
「うちみたいな小さな会社が、そんな大きなことを言っても…」 「かっこいい言葉を考えるのが苦手・・・」
安心してください。大袈裟な理念は一切、要りません。
「世界を変える」「人類の未来を」などという言葉は不要です。もっとシンプルでいいのです。
「うちの部品のおかげで、現場のおじさんたちが腰を痛めなくて済む。それが嬉しくて20年やってきました」 「この機械を使えば、中小工場でも大企業に負けない精度が出せる。日本のものづくりをもっと元気にしたい」 「お客さんにこれを使ってもらったとき、『助かった』って言ってくれる。その一言のためにやっています」 これで十分です。いや、これが一番刺さるのです。
飾らない言葉、顔が見えるワード、息遣いが聞こえるセリフこそが、来場者の感情を動かします。
Anthropicが格好いいプレゼンではなく「行動」で信頼を得たように、
あなたの会社の「本音の言葉」が、最強のブランディングになるのです。
実践!「志プレゼン動画」を作って発信しましょう 少し恥ずかしいのですが、僕の話をさせてください。
僕は自社の想いを伝えるための動画を作り、YouTubeで公開しています。
動画の中でこう語っています。
「愛と喜び、エンターテインメントに満ちた営業活動。これをどんどん世の中に広めていきたい。そんなふうに、僕は本気で思っています」
展示会営業とは何か?なぜ僕がこの仕事をしているのか?何を変えたいのか?
それをエンターテインメントを交えながら、正直に語った動画です。
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反響は想像以上でした。「共感した」「こういうコンサルタントを探していた」というメッセージがたくさん届いたのです。
スペックを並べたページよりも、はるかに強く「選ばれる理由」 をつくってくれました。
この体験から、私はクライアント企業にも「志プレゼン動画」 の制作をお奨めするようになりました。
志プレゼン動画のポイント 長さ: 3〜5分で十分です。長すぎると見てもらえません撮影: スマートフォンでOKです。素朴っぽさ、生っぽさが「本物感」を生みます内容: 「なぜこのビジネスをやっているのか」「誰を幸せにしたいのか」を経営者本人が語ります編集: プロに頼む必要はありません。テロップがあれば十分です格好よく作る必要はありません。「本気の言葉」が伝わることがすべてです。
展示会のお礼メールに「志動画」を入れると反応率が劇的に上がります 展示会が終わったあと、ほとんどの企業がお礼メールを送ります。しかし、よくあるお礼メールはこんな内容です。
「先日は弊社ブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。ご関心をお持ちの際はお気軽にご連絡ください」
これでは来場者の記憶に残りません。展示会が終われば名刺は積み重なり、どの会社だったか忘れられてしまうのです。
ここに「志動画」のURLを一行添えるだけ で、状況は一変します。
来場者は動画を見て、「あの会社はこんな想いでやっていたのか」と再認識します。
画面越しでも会社の想いや熱量が伝わります。
スペック資料を読み返すより、はるかに深く記憶に刻まれ 、「この会社と仕事がしたい」という気持ちが育まれるのです。
実際に私のクライアントがこれを実践し、お礼メールへの返信率・商談化率が明らかに向上した 事例が複数あります。
GPT-5.4より性能が劣っても、Claudeが「倫理という理念」で選ばれたように。 あなたの会社も、「想いという理念」でライバルに勝てるのです。 その発信の起点が、展示会後のお礼メール×志動画という組み合わせです。
展示会は、中小企業が想いを世の中に宣言する最高の舞台です 私はずっとこう信じています。
「展示会は、中小企業が自社の想いや志を世の中に堂々と発信・宣言するための、最高の場だ」 と。
今回のChatGPT/Claude騒動が証明したのは、時代が確実に「性能」から「思想・理念」に重心を移している ということでした。
AIという最先端の世界でさえ、ユーザーは「どの技術が優れているか」ではなく、「どの会社の姿勢に共感できるか」で選んでいます。
これは展示会の現場でも、まったく同じことが起きています。
来場者が本当に探しているのは、「信頼できるパートナー」 です。
スペックが似通った製品の中から、「この会社となら一緒に仕事がしたい」と思える企業を探しています。
その判断基準は、理念・想い・志——つまり「この会社はなぜこれをやっているのか」という物語なのです。
だから、展示会ブースで堂々と語ってください。お礼メールでも動画で伝えてほしいのです。
あなたの想いをそのまま、正直に、臆せず発信してほしいのです。
それが来場者の心を動かし、展示会を「コスト」から「最高の投資」に変えていきます。
まとめ|「性能」時代の終わり、「理念」時代の始まりです ✅ GPT-5.4が最強モデルでも、理念を持つClaudeが選ばれました ✅ AIツールを選ぶ基準は「性能」から「思想・倫理」へ移行しつつあります ✅ 中小企業も全く同じです ——展示会で理念を語れる会社が選ばれます ✅ 「大袈裟な理念」は不要です。「誰をどう助けたいか」を自分の言葉で語るだけ でいいのです ✅ 志プレゼン動画 を作り、展示会後のお礼メールに添付するだけで反応率が上がります ✅ 展示会は、中小企業が想いを世の中に宣言できる最高の舞台です 展示会で愛と喜びに満ちた出会いを。中小企業の無限の可能性を、私は心から信じ応援しています。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたジャパン建材フェア2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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第46回ジャパン建材フェア 評論 ― 建材業界の今を映す、87回目の挑戦 2026年2月、東京ビッグサイトに住宅建材の業界人が集まります。
第46回ジャパン建材フェア。通算87回目を迎えるこの展示会は、日本建材株式会社が主催する住宅建材の総合展示・商談イベントです。
長年にわたって続いてきた積み重ねが、この展示会に独特の重みを与えています。
展示会の特徴 ジャパン建材フェアの最大の特徴は、200社を超える出展企業が一堂に会する規模感にあります。
東京ビッグサイト東4・5・6ホールという広大な会場に、住宅建材の最新製品とベストセラー商品が並びます。
来場者は実物に触れながら比較検討できる。これが展示会ならではの体験価値であり、オンラインカタログや動画では代替できない現場感があります。
建設・リフォーム業者、設計者から一般消費者まで幅広い層を対象としている点も、この展示会の懐の深さを示しています。
今回の見どころ 今回のフェアが掲げるテーマは、時代の空気をよく反映しています。
高断熱住宅の施工、GX対応サステナブル住宅、リノベーション・リフォーム提案、防災建材、そして認証木材による環境貢献。これら5つの柱は、いずれも今の日本社会が住まいに求めているものを正直に映し出しています。
特に高断熱と脱炭素(GX)の組み合わせは、省エネ基準の強化という制度的背景とも重なります。
業界全体が変わらざるを得ない局面に来ているからこそ、この展示会でどんな製品・技術が示されるかに注目が集まっています。
専門家によるセミナー、施工デモンストレーション、トークセッションといったプログラムも充実しており、展示を見て終わりではなく、学んで帰れる構成になっています。
注目ポイント 私がとくに注目しているのは「防災建材」というカテゴリーです。
近年、気候変動に伴う自然災害の頻発化を受け、建材に求められる役割が変わってきています。
耐震・耐風だけでなく、水害対策や火災への備えなど、建材が住まい手の命と財産を守る最前線に立つという意識が高まっています。
また、認証木材の展示も見逃せません。
国産材の活用と森林の持続可能な管理は、建設業界がカーボンニュートラルに向けて取り組める具体的なアクションのひとつです。製品として美しく、かつ環境に意味がある。そういった提案が並ぶ様子は、業界の成熟を感じさせます。
業界への意味 住宅建材業界は今、大きな転換期を迎えています。
省エネ基準の義務化、2050年カーボンニュートラルへの対応、高齢化による建て替え・リフォーム需要の変化。これらが重なり、現場の人間にとっては「勉強し続けなければならない」という重圧と隣り合わせの時代です。
そういう時代に、ジャパン建材フェアのような場が持つ意味は決して小さくありません。
新しい製品を目で見て確かめ、作り手の話を直接聞き、同業者と情報交換する。この「生きた学習」の機会が、業界全体の底上げにつながっています。
200社を超える出展者の一人ひとりが、この変化の時代を乗り越えようとして準備をしてきた。その集積がフロアに広がる光景は、業界の底力を示すものでもあります。
今年の展示会トレンド 2026年の展示会全体を見渡すと、「体験型」「学習型」へのシフトが加速しています。
製品を並べて見せるだけの展示から、施工デモやセミナー、スタンプラリーのような参加型コンテンツを組み合わせる構成に変わってきています。
ジャパン建材フェアも、その潮流をしっかり取り入れています。
来場者にとって展示会は「情報収集の場」から「経験の場」へと変わりつつあります。どれだけ記憶に残る体験を提供できるか。それが出展者にとっても主催者にとっても、これからの課題であり面白さです。
総評 第46回ジャパン建材フェアは、時代の変化に正直に向き合った展示会です。
断熱、脱炭素、防災、木材活用というテーマ設定は、今の建材業界が答えを出さなければならない問いそのものです。
積み重ねがあるからこそ、この場に集まる人々への信頼感があります。主催者がそれを守り続けてきたことは、簡単なことではありません。
出展者の皆さんには、準備してきたことを存分にお伝えいただきたいと思います。
来場者の皆さんには、せっかくの2日間を、製品を見るだけでなく人と話す機会として活用していただけると、さらに多くの収穫が得られるはずです。
建材業界の未来は、こういった場での真摯なやりとりの中から少しずつ作られていくと、私は信じています。
展示会営業(R)コンサルタント 清永健一
展示会を通じて中小企業の可能性を広げることをライフワークとして活動しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
開催時期 2026年2月12日(木)~13日(金)
会場 東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者 ジャパン建材株式会社
WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://ifcx.jp/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点 建設業界の関係者が多数訪れる良質な展示会。
あちこちのブースで積極的に商談が行われている。
ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多くもったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、 展示会で成果を出すノウハウを習得できます。
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展示会で成果を出す営業の考え方 展示会をきっかけに新規顧客を獲得するための営業手法を
「展示会営業」と呼びます。 展示会営業では、出展準備、ブース設計、当日のコミュニケーション、
そして展示会後のフォローまでを一つの営業プロセスとして設計することが重要です。 展示会営業の具体的なノウハウを体系的にまとめた
「展示会成功の強化書」はこちらをご覧ください。
展示会成功の強化書 展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたフランチャイズショー2025(日経メッセ)という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
フランチャイズショー2026(日経メッセ)の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
VIDEO
フランチャイズ・ショー/人手不足対策展/インバウンドビジネス展 2026年春──同時開催が映し出す、日本のサービス産業の今 2026年3月4日から6日にかけて、東京ビッグサイトで3つの展示会が同時開催されました。フランチャイズ・ショー、人手不足対策展、そしてインバウンドビジネス展です。
それぞれに異なるテーマを持ちながら、この3展示会が同じ会場・同じ期間に並ぶ構成には、偶然以上の必然があるように思います。
展示会の特徴 この同時開催の軸にあるのは、「チェーン・飲食・サービス業界が直面している、現実の課題」です。
フランチャイズ・ショーは今年で43回を数える老舗の展示会です。長年にわたってフランチャイズビジネスの広がりを支えてきた場であり、独立・開業を目指す個人と本部企業とをつなぐ重要な接点として機能してきました。
一方、人手不足対策展は今回が初開催です。スポットワークやフリーランス活用など、変わりゆく雇用の形に対応するソリューションが集まりました。新しい展示会でありながら、その背景にある課題は古くて深刻です。
インバウンドビジネス展は、訪日外国人の増加という大きな潮流をビジネス機会として捉える展示会です。街づくり・店づくりのプロが集まり、インバウンド対応の具体的な手法と事例が共有される場となっています。
今回の見どころ 3展示会を貫く共通テーマを一言で表すなら、「いまの現場をどう動かすか」です。
フランチャイズ・ショーでは、「働きたい人を生みだすエンゲージメント戦略」や「地域のインフラを担うフランチャイジー」というセミナーテーマが目を引きます。かつて店舗展開に力点が置かれていたフランチャイズ展が、人材と地域という二つの軸に注目し始めていることは、示唆的です。
人手不足対策展では、スポットワークやフリーランス発注にまつわる実務的なセミナーが注目を集めました。単なる採用論ではなく、すでに現場で起きているトラブルへの対処法を扱う点に、この展示会の現実感があります。
インバウンドビジネス展では、地域ブランド戦略や訪日客の満足度向上を扱うセミナーが組まれ、インバウンド対応をビジネスチャンスとして本格的に位置づける動きが加速しています。
注目ポイント 3展示会を一体として見たとき、浮かび上がるのは「人・店・街」という連鎖です。
フランチャイズで店を開く。人手不足の課題に向き合いながら店を回す。訪日客を取り込み、地域の活力として店を育てる。この流れは、ひとりの事業者が直面するリアルな課題の順序とも重なります。
来場者の視点から見れば、3つの会場を歩くことで、ひとつの経営課題に対する複合的な解答を得られる構成になっています。このような複数テーマの同時開催は、来場者の投資対効果を高めるとともに、展示会全体として大きな集客力を生み出します。
また、インバウンドビジネス展に生成AIレコメンド機能が導入されていた点も見逃せません。来場者が自分のニーズに合う出展者を見つけやすくするこの仕組みは、展示会そのもののDXが着実に進んでいることを示しています。
業界への意味 フランチャイズ業界は長年、「夢を売る」側面とともに、「現実に向き合う」側面を持ち続けてきました。
今年のフランチャイズ・ショーに人手不足対策展が並んだことは、その「現実に向き合う」姿勢が展示会の構成そのものに表れた出来事だと受け取れます。
インバウンドの拡大は、特にサービス業や飲食業に大きな機会をもたらしています。しかし同時に、対応できる人材の不足や、多言語対応・文化理解の課題も生み出しています。3展示会が同時に開かれることで、業界全体が抱える複層的な課題が一つの場所に可視化されました。
中小規模の飲食店・サービス業の経営者にとって、多店舗展開・人材確保・インバウンド対応は、同時進行で取り組まなければならない課題です。それを一度に学べる機会の価値は、計り知れないものがあります。
今年の展示会トレンド 2026年の展示会を取り巻くトレンドとして、いくつかの方向性が見えてきます。
まず、セミナーの実務化です。かつての展示会セミナーは概論や事例紹介が中心でしたが、今回の3展示会では現場で即使えることを意識した内容が目立ちます。来場者が「知識」ではなく「手が動くヒント」を求めている表れでしょう。
次に、BtoB商談の深化です。出展者ワークショップという形式が各展示会で採用されており、不特定多数への露出だけでなく、対話と関係構築を重視する傾向が強まっています。
さらに、テーマ連携による相乗効果です。複数の関連テーマを束ねることで、より広い課題意識を持つ来場者を呼び込み、展示会全体の価値を高める試みが広がっています。今回の3展示会はその好例と言えます。
総評 3つの展示会を同時に開催するという判断は、業界への深い観察から生まれたものだと感じます。
フランチャイズという事業形態は、日本の地域経済を支える重要なインフラです。その担い手が人材不足と向き合い、訪日客という新しい顧客層を取り込もうとしている。この現実に対して、一つの展示会だけで応えることには限界があります。
3展示会を一体として体験した来場者は、個別の課題解決策だけでなく、業界全体の地図を手に入れることができたはずです。
展示会は、時代の課題が可視化される場です。2026年春の東京ビッグサイトは、日本のサービス産業が何に悩み、何を求め、どこへ向かおうとしているかを、静かに、しかし確かに映し出していました。
出展者の皆さんの準備と熱意、来場者の皆さんの真剣な眼差し、そして主催者である日経メッセの取り組みに、深く敬意を表します。次回2027年3月の開催が、今からとても楽しみです。
展示会営業(R)コンサルタント 清永健一
展示会を通じて中小企業の可能性を広げることをライフワークとして活動しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
開催時期 2026年3月4日(水)~6日(金)
会場 東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 日本経済新聞社
WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://messe.nikkei.co.jp/fc/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
フランチャイズショー2025(日経メッセ)
フランチャイズショー、店・食・観光トレンド展、Good家電Expo2024(日経メッセ)
フランチャイズショー2023(日経メッセ)
展示会の専門家 清永の視点 全国からビジネス意欲の高い来場者が多数訪れる良質な展示会。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則 」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、 成果を出すノウハウを習得できます。
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展示会で成果を出す営業の考え方 展示会をきっかけに新規顧客を獲得するための営業手法を
「展示会営業」と呼びます。 展示会営業では、出展準備、ブース設計、当日のコミュニケーション、
そして展示会後のフォローまでを一つの営業プロセスとして設計することが重要です。 展示会営業の具体的なノウハウを体系的にまとめた
「展示会成功の強化書」はこちらをご覧ください。
展示会成功の強化書 展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催されたジャパン・ゴルフフェア(JGF)2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ジャパン・ゴルフフェア2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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注目ポイント 二層構造が示す、ゴルフ展示会の新しい可能性
① 体験設計の充実と「来場動機」の明確さ
第1会場の核となるのは、最新クラブの展示と試打体験だ。「実際に触れて、打てる」という体験価値はECには代替できないものであり、ゴルフファンにとって足を運ぶ明確な理由になっている。イベントステージや飲食エリアも含めた滞在型の設計は、来場者の満足度を高めるだけでなく、出展ブランドとの接触時間を自然と延ばす効果がある。「なぜリアルな場に来るのか」という問いに対して、この展示会はひとつの明快な答えを出している。
② 第2会場BtoB商談コーナーが持つ戦略的な意味
今回特に注目したいのが、第2会場に独立して設けられたBtoB商談コーナーの存在だ。一般来場者でにぎわう第1会場の熱気とは切り離し、業界関係者が腰を落ち着けて話せる専用の場を確保するという設計は、展示会を「ショーで終わらせない」という意志の表れといえる。ビジネスマッチングや関連セミナーも組み込まれており、出展社が商談・情報収集・ネットワーキングを一度の来場で完結できる構成になっている点は、出展投資対効果の観点からも評価できる。
③ 「動と静」の使い分けという設計思想
一般来場者向けのにぎわいと、業界関係者向けの静かな商談空間を、物理的に分けて共存させる——この二層構造こそが、本展の最も興味深い点だ。来場者ターゲットが「ゴルフファン」と「業界関係者」という異なる層にまたがる中で、それぞれの体験品質を両立しようとする姿勢は、展示会設計として一歩先を行く試みだといえる。
総評
Japan Golf Fairは、アジア最大級のゴルフ総合展示会として長年の実績を積み上げてきた展示会だ。今回は体験型の第1会場とBtoB特化の第2会場を組み合わせることで、「見せる場」と「稼げる場」を同時に実現しようとする意欲的な構成となっている。今後は、第2会場への来場者誘導や商談のマッチング精度がさらに洗練されていけば、ゴルフ業界全体のビジネスインフラとしての存在感はいっそう増していくだろう。次回の進化が楽しみな展示会だ。
※この文章はAIを活用して作成しました。
展示会場の様子がわかる動画 ジャパン・ゴルフフェア(JGF)2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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ジャパン・ゴルフフェア(JGF)2026の概要 アジア最大級のゴルフ体験イベント。
日本ゴルフ用品協会(略称:JGGA 会長:倉島隆夫)は、2026 年 3 月 6 日(金)〜8 日(日)の 3 日間、パシフィコ横浜にてアジア最大級のゴルフ体験イベント「JAPAN GOLF FAIR 2026」(以下「JGF2026」)を開催いたします。今年の「JGF2026」は深堀圭一郎プロ・宮本勝昌プロ・宮里藍プロ・有村智恵プロなどのレジェンドプロから菅沼菜々プロ・松田鈴英プロ・藤田光里プロなどのレギュラーツアー現役プロまで、総勢 60 名以上のプロやゲストが来場し、メインステージや各ブースにおいて魅力的なイベントを実施いたします。 また、開催まで 2 週間を切った 2 月 24 日(火)より公式 SNS にて、アンバサダー(山内鈴蘭さん、なみきさん、瀬戸晴香さん)によるカウントダウン企画を実施します。プロやゲストによるトークショーやレッスンをはじめ、トレンドファッション・アイテムの展示など、初級者から上級者にいたるまで、更にはこれからゴルフを始める方もゴルフの魅力を存分に感じられるよう、公式サイトや SNS を通じて多くの方にゴルフと本イベントの魅力をお伝えしてまいります。
開催日時 2026年2月6日(金)~8日(日)
会場小間割り 会場レイアウトは以下の通りです。
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 一般社団法人 日本ゴルフ用品協会
後援 経済産業省 横浜市 日本ゴルフ協会 全日本ゴルフ練習場連盟 日本ゴルフ場経営者協会 日本パブリックゴルフ協会 日本プロゴルフ協会 日本ゴルフツアー機構 日本女子プロゴルフ協会 ゴルフ緑化促進会 日本ゴルフトーナメント振興協会 日本芝草研究開発機構 日本ゴルフジャーナリスト協会、 ジ「ャパンゴルフツアー選手会 特別協賛 特別協力 WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.japangolffair.com/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
ジャパン・ゴルフフェア(JGF)2025
ジャパン・ゴルフフェア(JGF)2024
ジャパン・ゴルフフェア2023
展示会の専門家 清永の視点 全国からゴルフ好きが多数来場する良質な展示会。
出展者がさらに成果を出すという観点で考えると、
BtoC主体の展示会であるが、
やはり、そのブースが、
だれのどんな悩みを解決するのか? だれのどんな快楽を実現するのか? がわかるようにする方がなおよい。
ブースパラペットに大きく文字で掲げたい
ブースキャッチコピー3つの要素
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則 」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、 成果を出すノウハウを習得できます。
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展示会で成果を出す営業の考え方 展示会をきっかけに新規顧客を獲得するための営業手法を 「展示会営業」と呼びます。
展示会営業では、出展準備、ブース設計、当日のコミュニケーション、 そして展示会後のフォローまでを一つの営業プロセスとして設計することが重要です。
展示会営業の具体的なノウハウを体系的にまとめた 「展示会成功の強化書」はこちらをご覧ください。
展示会成功の強化書
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!
展示会営業®コンサルタントの清永です。
AI技術が急速に進化し、生成AIがビジネスの現場にものすごい勢いで浸透しています。 ChatGPT、GeminiやClaudeなどの生成AIは、 わずか数秒で膨大な情報を整理し、レポートやプレゼン資料を作成してくれます。 めちゃくちゃ便利ですよね。ぼくも毎日のように活用しています。
でも、ここで重要な事実 があることを忘れてはいけません。
それは、AIが扱う情報は、利用者側が何も手を加えていなければ、 基本的に「二次情報」の集積だということです。 AIは既にインターネット上に存在する情報、 誰かが発信した情報など、過去のデータを学習します。
つまり、利用者が育てていないAIから出力される情報は、 だれでも簡単に手に入れることができるものなのです。 もちろん、自社のライバル会社も容易に入手可能です。 同じAIを使えば、 同じような答えが返ってくるのだから、当たり前ですよね。 誤解を恐れずに、強く言うと、AIは、そのままでは「二次情報の超高速処理機」に過ぎないのです。
だからこそ、AI時代のビジネスでは「一次情報」を持つ者が圧倒的に有利 になります。
そして、ビジネスにおいて、展示会こそが 最も効率的に一次情報を収集できる場 なのです。
現場・現物は強い(一次情報と二次情報の決定的な違い) まず、一次情報と二次情報の違いを 明確にしておきましょう。
一次情報とは、 自分自身が直接、体験・調査・取材して 得た情報のことです。現場・現物情報と言ってもいいでしょうね。一次情報には、 他の誰も持っていない独自性があります。
一方、二次情報とは、 誰かが発信した情報を引用・再構成したもの。 ニュース記事、レポート、統計データなど、 既に公開されている情報がこれに当たります。
AIは、 この二次情報を大量に学習し、 組み合わせて出力しているに過ぎません。
AIが出力する情報こそ、まさに二次情報の際たるもの
(厳密には二次情報をさらに加工した三次情報)と言ってもよいでしょう。
さて、ここで一つ、想像してみてください。
あなたの会社の営業担当者が 「最近の製造業のDX課題は?」とAIに聞く。
競合他社の営業担当者も 同じ質問をAIにぶつける。
返ってくる答えは、ほぼ同じです。
同じレポート、同じ統計、同じ分析をもとに 生成されるわけですから、当然です。
同じ情報では差別化できませんね。
そうです。ビジネスの現場で差別化を図るには、 AIからだけでは絶対に得られない一次情報が必要 なのです。
さて、ビジネスにおいてその一次情報が最も密度高く集まる場所はどこでしょうか?
そうです。その場所こそが展示会 だと僕は思うのです。
なぜ展示会が一次情報の宝庫なのか 展示会には、 業界の最新トレンドが一堂に集まります。
新製品、新技術、新サービス。 さらに、それらを開発した「人」がいます。
Webサイトやカタログには書かれていない情報が、 会場のそこかしこに溢れているのです。
ここで、展示会で得られる一次情報を、 具体的に見ていきましょう。
1. 開発担当者から直接聞く製品の背景
製品スペックはWebサイトにも載っていますが、
「なぜこの機能を開発したのか?」
「どんな顧客の声がきっかけだったのか?」
「次のバージョンでは何を改善しようとしているのか?」 といった開発の背景や意図は、
担当者に直接聞かないと絶対に分かりません。
この「なぜ」の部分こそ、 ビジネスに使える本質的な情報なのです。
2. 競合他社のブース戦略
どんな展示方法をしているか、 どんなキャッチコピーを使っているか、
どんな来場者が立ち止まっているか、 スタッフが何を強調して説明しているか。
これらは展示会場の現場でしか分かりません。
競合他社のブースを丁寧に観察するだけで、
「今、競合が何に力を入れているか」
「どんな顧客層を狙っているか」が見えてきます。
3. 顧客の生の声と課題
ブースで接客をしていると、 来場者がどんな言葉でお困りごとを表現するか、 どんな質問をしてくるか、
どんなポイントで目を輝かせるか、といったリアルな反応が分かります。
特に注目してほしいのが「言葉」です。
来場者が使う言葉は、そのまま営業トークや 提案資料のコピーに使えます。
「お客さんが使っている言葉で話す」ことが得意な営業パーソンは、 驚くほど刺さる提案を行います。
4. 業界の空気感と温度感
「今、業界で何が話題になっているか」 「どの企業が勢いがあるか」 「どんな技術に注目が集まっているか」などなど、
展示会場全体を歩くことで、 データには表れない空気感を掴むことができます。
たとえば、あるカテゴリのブースに 人が集まっていて熱気があるとすれば、 それは市場からの明確なシグナルです。
この「熱量」は、アクセス数や検索ボリュームという数値データに変換される前の、純粋な一次情報です。
5. 思いがけない出会いと情報
展示会では、 予定していなかった企業との出会いがあります。
「こんな会社があったのか」 「こんな技術があったのか」 という偶然の発見が、 新しいビジネスチャンスにつながるのです。
ぼく自身、展示会で偶然出会った企業との縁が その後の大きなプロジェクトに発展した経験を 何度もしてきました。
この「セレンディピティ」は、 二次情報を熱心に収集するだけでは決して生まれません。
AI時代だからこそ一次情報が武器になる 現在、 多くの企業が生成AIを導入し始めています。
しかし、生成AIの活用において 「成果が出ない」と感じる企業も少なくありません。
その理由は明確です。
AIに入力する「元ネタ」が二次情報だけでは、 出力される内容は平凡なものにならざるを得ないからです。。
例えば、 「製造業向けのDX提案資料を作って」と指示すれば、 AIはそれらしい資料を作ってくれます。
でも、それは競合他社にもできることです。 同じような指示をすれば、 同じような資料が出てきます。
同じような資料で営業していては、価格勝負にしかなりません。
AI時代の情報戦略:展示会×AIの組み合わせが最強です ここで重要なのは、「展示会かAIか」という二項対立ではないということです。
ただの「二次情報の超高速処理機」でAIを、自社の戦略パートナーに進化させる方法があります。
それは、AIに、自社が足を使って現場で集めた一次情報を読み込ませることです。
ビジネスにおいて一次情報が最も密度高く集まる場所が展示会なのですから、
僕たちは、展示会という場をもっと活用すべきなのです。
そうです。展示会で得たあなただけの現場情報、自社だけの一次情報をAIに読み込ませればよいのです。
展示会で得た一次情報を、AIで整理・分析・言語化するという組み合わせこそが、現時点で最も強力な情報戦略 だと僕は考えています。
たとえばこんなプロンプトです。
「先日の展示会で、 A社の開発担当者から聞いた話だと、 この新技術は製造業の○○という課題を解決するために 開発されたとのこと。 実際にB社の担当者も同じ課題を抱えており、 興味を示していた。 C社のブースでは来場者の反応が特に良く、 スタッフが△△という言葉を使って説明していた。 この情報をもとに、製造業向けの提案資料を作成して」
このように具体的で独自性のある情報(=一次情報)を入力すれば、
AIは他社には絶対に作れない、あなただけの独自のコンテンツを生成してくれます。
AIは「情報を処理する道具」であり、 「情報を生み出す源泉」ではありません。
一次情報という良質な「弾薬」を持つ人間だけが、 AIという「武器」を最大限に使いこなせるのです。
だからこそ、一次情報を持つ者が AI時代において圧倒的に有利 なのです。
展示会で一次情報を最大化する5つの行動 では、展示会で生の一次情報を最大限に集めるには どうすればよいのでしょうか。
長年、展示会営業(R)コンサルタントとして 数多くの企業を支援してきた経験から、 5つの行動をお伝えします。
1. 事前準備を徹底する
出展企業リストを事前に確認し、 「誰に」「何を」聞くかを明確にします。 質問リストを用意しておくことで、 限られた時間で深い情報を引き出せます。
「今日は何となく歩いてみよう」では せっかくの一次情報収集の機会がもったいない。 「この3社には必ずこの質問をする」という 明確な目的を持って会場に入りましょう。
2. 担当者と対話する時間を確保する
カタログをもらうだけでは二次情報です。 必ず担当者と対話し、 「なぜ」「どのように」を掘り下げましょう。 開発の背景、顧客事例、今後の展開など、 Webには載っていない情報を聞き出します。
担当者も自社製品を熱く語りたいと思っています。 「詳しく教えてください」の一言が、 思わぬ深い情報を引き出すきっかけになります。
3. 競合ブースを客観的に観察する
自社ブースの運営だけに集中せず、 他社やライバル企業のブースも必ず見て回りましょう。 展示方法、キャッチコピー、 来場者の反応などをメモします。 これは市場動向を知る貴重な一次情報です。
観察のポイントは「来場者の反応」です。 担当者の説明よりも、 それを聞いている来場者の表情や反応の方が、 市場の本音を映していることが多いです。
4. 来場者の声を記録する
自社ブースに来た来場者との会話は、まさに一次情報の宝庫です。 「どんな課題を持っているか」 「どんな言葉で表現するか」 「どんな提案に興味を示すか」 これらを記録しておくことで、 今後の営業戦略に活かせます。
会話が終わったら、その場ですぐにメモを取る。 「あとで思い出せばいい」は禁物です。人の記憶は驚くほどあいまいです。 AIに入力することを前提にきちんとメモを取りましょう。
5. その場でメモ・写真・録音を活用する
記憶だけに頼ると、 情報は薄れていきます。 スマホのメモ機能、写真、 許可を得ての録音など、 その場で記録する習慣をつけましょう。
さらに一歩進んで、 展示会当日の夜に、その日ゲットした一次情報をAIに入力しながら頭の整理をするとよいでしょう。 記憶が新鮮なうちに構造化することで、 翌日以降の営業活動にすぐ使える資産になります。
展示会が終わった後、 これらをデータベース化し、 社内で共有することで、 組織全体の知見が蓄積されます。 「あの展示会でこんな話を聞いた」という情報が、 1年後のプロジェクトで生きてくることも珍しくありません。
展示会で得た一次情報をビジネスに活かす 展示会で集めた一次情報は、 以下のようなビジネスシーンで威力を発揮します。
・提案資料の説得力が増す
「先日の展示会で御社と同じ課題を持つ企業が 複数いらっしゃいました」 という具体的な情報は、顧客の心を動かします。 「この人は現場を知っている」という信頼感が生まれます。
・営業トークに深みが出る
「実際に開発担当者から聞いた話ですが…」 という前置きは、信頼感を生みます。 Webやカタログに書いてある情報を話す営業と、 現場で直接聞いた話をする営業では、 説得力がまるで違います。
・商品企画のヒントになる
顧客の生の声は、新商品開発や 既存商品の改善に直結します。 「こんな機能があったら使いたい」 「今の製品のここが不便」 こうした声を積み重ねることで、 市場が本当に求めているものが見えてきます。
・競合分析が具体的になる
「競合A社は今年、このメッセージで 展示会に臨んでいた」という情報は、 自社戦略を考える上で貴重です。 競合のプレスリリースを読むだけでは見えない、 「現場での見せ方」や「力点の置き方」が分かります。
・社内プレゼンで差がつく
二次情報だけのプレゼンと、 現場で得た一次情報を盛り込んだプレゼンでは、 説得力がまるで違います。 「先日の展示会で直接確認してきましたが」 という一言が、社内の意思決定を動かすことがあります。
展示会はリアルだからこそ価値がある 近年、オンライン展示会や バーチャル展示会も増えています。 確かに移動コストがかからず、 効率的な面もあります。
しかし、リアルな展示会でしか得られない 一次情報があることも事実です。
会場の熱気、 担当者の表情、 ブースの雰囲気、 偶然の出会い。
これらは画面越しでは伝わりにくい。
五感で感じる情報は、 データ化できない価値があります。
「あの展示会場の空気感」が 判断材料になることが、実際にビジネスの現場ではあります。
AIがどれだけ進化しても、 会場を歩いて肌で感じた「温度感」を 代替することはできません。
だからこそ、リアル展示会は AI時代においてむしろその価値が高まっていくと、 ぼくは確信しています。
一次情報を集める者が勝つ時代 AI技術が進化すればするほど、 誰もが同じ情報にアクセスできるようになります。
検索すれば同じ答えが返ってくる。 AIに聞けば似たような提案が生成される。
そんな時代だからこそ、 「自分しか持っていない情報」が 最大の武器になる のです。
展示会は、 業界の最新情報、顧客の生の声、 競合の動向、技術トレンドなど、
あらゆる生の一次情報が集まる場です。
展示会という素晴らしい場所をぜひ最大限に活用してください。
展示会に足を運び、 自分の目で見て、 自分の耳で聞いて、 自分の言葉でAIに入力し、自分だけの出力を得ましょう。
その積み重ねこそが、 AI時代における あなたやあなたの会社の競争優位性を生み出します。
展示会は 単なる営業の場ではありません。 一次情報という「宝」を発掘する場 でもあるのです。
出展者であれ、来場者であれ、次回の展示会では、 ぜひ「一次情報収集」という視点を持って 参加してみてください。
きっと新しい発見があるはずです。心から応援しています!
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたジャパンショップ、ライティング・フェア、建築・建材展、リテールテック、セキュリティショー、ビルメン CONNECT(初開催)、 Good 家電 Expo2025(日経メッセ)という展示会を取材したレポートをお伝えします。
注目ポイント ① POP-UP STOREの台頭と商空間の再定義 今回の企画展示の中核を担うのが 「NEXT POP-UP STORE DESIGN」 だ。ブランディング・リアル体験・販促の場として注目が高まるPOP-UP STOREに3人のデザイナーが次代のスタイルを提案する内容であり、消費者との接点の在り方が根本から問い直されている現状を如実に映している。EC(電子商取引)の普及によって「なぜリアル店舗に来るのか」という問いがより鋭くなった今、POP-UP STOREは固定費を抑えながら顧客体験を最大化する 有力な手法として業界の関心が急速に高まっている。
② サステナビリティと「MADE IN JAPAN」の再評価 特別展示 「NIPPONプレミアムデザイン」 では、日本の伝統技術・素材・匠の技を現代的なデザインで再編集した製品群が紹介された。SDGs対応が小売・流通業界の喫緊の課題となる中、サプライチェーンの可視化と国内調達への回帰という動きがデザイン展示にも波及している点は注目に値する。能登半島地震・豪雨災害の復興応援ブースが設けられたことも、展示会が単なるビジネスマッチングの場を超えて社会的責任を果たす場 へと進化していることを示している。
③ 「人手不足対策展」「インバウンドビジネス展」の初開催が示す時代の変化 今回から初開催 となった「人手不足対策展」と「インバウンドビジネス展」は、現在の日本の小売・店舗業界が直面する最大の課題を端的に示している。深刻な労働力不足を背景とした自動化・省人化ソリューションへの需要と、訪日外国人(インバウンド)消費の再拡大という二つのトレンドが、ついに独立した専門展示へと昇格したことは展示会としての先見性を評価できる。
④ 来場者ターゲットの幅広さと商談品質 来場対象が店舗設計士・デザイナーから流通・小売業、外食・サービス業、さらにはホテルや病院・福祉施設まで多岐にわたる点は、この展示会の強みであると同時に課題でもある。ターゲットが広い分、出展社にとっては的確な商談相手へのアクセスをいかに設計するか が成果を左右する。事前登録制を採用し来場者の質を担保しようとする主催者の姿勢は評価できるが、マッチング機能のさらなる強化が今後の課題だろう。
総評 JAPAN SHOPは、「店と街のデザイン」という普遍的なテーマを軸に、時代ごとのトレンドを柔軟に取り込み続けてきた息の長い展示会だ。第55回となる今回は、POP-UP STORE・サステナビリティ・人手不足対応・インバウンドという現代の小売業が直面する4つの構造的課題 を一堂に体験できる場として機能している。2027年の次回開催(3月2日〜5日)に向け、AIやデジタルサイネージ、リテールテックとのさらなる融合が期待される。業界関係者にとっては、この展示会を「トレンドの羅針盤」として活用する意義は依然として高い。
※以下の注目ポイントはAIを活用して作成しました。
展示会場の様子がわかる動画
ジャパンショップ、ライティング・フェア、建築・建材展、リテールテック、セキュリティショー、ビルメン CONNECT(初開催)、 Good 家電 Expo2025(日経メッセ)の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
VIDEO
ジャパンショップ、ライティング・フェア、建築・建材展、リテールテック、セキュリティショー、ビルメン CONNECT(初開催)、 Good 家電 Expo2025(日経メッセ)の概要
日本経済新聞社は2026年3月3日(火)~6日(金)の4日間、東京ビッグサイトでこれからの日本の街づくり・店づくりを支える様々な製品やサービス、ソリューションが集まる「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」を開催します。 これまでの「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「ライティング・フェア」「Good 家電 Expo」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「ビルメン CONNECT」「フランチャイズ・ショー」の8つの展示会に、初開催となる「人手不足対策展」「インバウンドビジネス展」を加えた10の展示会を同時開催します(「フランチャイズ・ショー」「人手不足対策展」「インバウンドビジネス展」は3月4日(水)~6日(金)の3日間)。 今年の日経メッセ全体の開催規模は、2026年2月18日現在、1,137社・団体、3,082小間です。急激なAIの台頭や、 少子高齢化、労働力不足など経済環境が大きく激変するなか、様々な企業が変化に対応し、課題解決を図る新たなビジネ スの創造に力を入れています。日経メッセは未来を切り拓く企業の動向をとらえ、「ロボット技術やITの利活用」「リアル店舗とネット通販の融合」「新たな顧客接点を生み出すための店舗デザイン」「急増する訪日客への対応」「安全・安心な街づくり・店づくり」など多方面にわたって最新の情報や取り組みを紹介します。 また、今回新たに設ける「人手不足対策展」と「インバウンドビジネス展」にもご注目ください。人材確保のための支援ビジネスや、店舗運営の省力化を実現するソリューション、訪日外国人向けのサービスなどを紹介します。
■人手不足・インバウンド対策という喫緊の課題に向き合う2つの展示会を初開催 少子高齢化による人手不足の深刻化や、訪日外国人の回復・拡大を背景に、「人手不足対策展」「インバウンドビジネ ス展」を開催。省人化・省力化を支えるAIやロボット、業務DX、多言語・非接触対応など、事業継続と成長の両立を 図る実践的なソリューションが一堂に会します。 ■流通業がAIファーストに!「リテールテックJAPAN」は過去最大の出展者数に 生成AIやデータ活用が検証フェーズから実装フェーズへと移行する中、とりわけ流通・小売業界ではAIファーストの動きが 加速。需要予測、在庫・棚割最適化、レジレス、顧客分析など現場での活用を前提とした最先端のテクノロジーが集結 し、最新の「流通DX」を体感できます。 ■顧客体験の満足度を高める体感型店舗演出・ディスプレーの最前線 ECとの競争が激化し、リアル店舗には“体験価値”がより強く求められています。デジタルサイネージや映像×空間演出、 データ活用によるパーソナライズなどの実例をもとに、顧客体験(CX)を高める最新の店舗演出・空間デザインを紹介し ます。 ■AI×ロボットで暮らしを守る。最新技術による次世代セキュリティに注目 防犯・警備分野でも労働力不足が深刻な課題となる中、AI映像解析やロボットを活用したセキュリティがますます進化 しています。施設警備、防災対策など暮らしとビジネスの安全性向上に寄与する最新技術がそろいます。 ■フランチャイズ市場は“多角化×専門化”が加速。新たな成長モデルを提案 飲食分野に加え、フィットネス、介護・福祉、教育(子ども~社会人向け)まで出展領域が拡大。 社会構造の変化を背景に、多様なニーズに応える次世代フランチャイズビジネスの可能性を提示します。
開催時期 2026年3月3日(火)~6日(金)
会場 東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
日本経済新聞社
WEBサイト WEBサイトは以下です。
ジャパンショップ https://messe.nikkei.co.jp/js/ 建築・建材展 https://messe.nikkei.co.jp/ac/ ライティング・フェア https://messe.nikkei.co.jp/lf/ リテールテックジャパン https://messe.nikkei.co.jp/rt/ セキュリティショー https://messe.nikkei.co.jp/ss/ ビルメン CONNECT https://messe.nikkei.co.jp/bc/ Good 家電 Expo https://messe.nikkei.co.jp/ga/ 会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
ジャパンショップ、ライティング・フェア、建築・建材展、リテールテック、セキュリティショー、ビルメン CONNECT、 Good 家電 Expo2025(日経メッセ)
ジャパンショップ、建築・建材展、ライティング・フェア2023(日経メッセ)
ジャパンショップ(JAPAN SHOP)2022_日経メッセ内
セキュリティショー2022(日経メッセ内)
リテールテックJAPAN2022(日経メッセ内)
日経メッセ 街づくり・店づくり総合展2021春
建築・建材展2022(日経メッセ内)
展示会の専門家 清永の視点 全国から街づくり、店づくりに関わるビジネスパーソンが多数来場する良質な展示会。
欲を言えば、その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則 」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、 成果を出すノウハウを習得できます。
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展示会で成果を出す営業の考え方 展示会をきっかけに新規顧客を獲得するための営業手法を 「展示会営業」と呼びます。
展示会営業では、出展準備、ブース設計、当日のコミュニケーション、 そして展示会後のフォローまでを一つの営業プロセスとして設計することが重要です。
展示会営業の具体的なノウハウを体系的にまとめた 「展示会成功の強化書」はこちらをご覧ください。
展示会成功の強化書
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
展示会場の様子がわかる動画です。
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会場を歩いてまず感じたこと DXという言葉が語られ始めて久しいですが、その実態はまだ多くの企業にとって霧の中にあります。
今回の幕張メッセで開催されたAI World・DX総合EXPO・ビジネスイノベーションJapan東京春2026を歩きながら、僕はそのことを改めて感じました。
会場には人事、経理、法務、営業、マーケティングとあらゆる部門の担当者が集まり、自社の課題解決のヒントを探して真剣にブースを巡っていました。
これほど幅広い業務課題に対応する展示会が、ここまでの規模で開催されている事実が、日本企業のDXへの渇望をそのまま映し出しているようです。
最新の調査によると、十分なDXの成果を出している日本企業はわずか10%程度に留まるといわれています。多くの企業が「現場任せの改善」にとどまり、本質的な変革に至っていない現状がある。その課題感が、440社もの出展と多くの来場者を生んでいるのだと実感しました。
AI・DXの波は避けて通れません。だからこそ、この展示会には会場を歩くだけで得られる「生きた情報」が満ちていると感じました。
展示会基本情報 開催日時 2026年2月25日(水)〜27日(金)の3日間にわたり開催されました。
会場 幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催されました。広大な会場に13の専門展示会が集結し、訪れるだけで多角的な情報収集が可能な設計となっていました。
主催者 DX総合EXPO・ビジネスイノベーションJapan実行委員会が主催しました。後援には総務省、デジタル庁、東京都をはじめ、日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、日本テレワーク協会、AI・IoT普及推進協会など、DX推進に関わる主要な機関が名を連ねており、業界横断的な支持のもとで運営されていることがわかります。
公式サイト https://www.bizcrew.jp/expo/dx-tokyo
来場者層 情報感度の高いビジネスパーソンが多数来場していました。人事・経理・法務・マーケティング・営業・情報システムといったあらゆる部門の担当者が各自の課題を携えて訪れており、展示会としての質の高さが伺えました。ひとつの会場で複数の部門課題を一度に解決できる設計が、来場者の多様性を生んでいるようです。
主な出展分野 DX総合EXPOは、人事・労務DX EXPO、経理・財務DX EXPO、法務DX EXPO、マーケティングDX EXPO、営業DX EXPO、業務改革DX EXPOの6展で構成されていました。ビジネスイノベーションJapanでは、働き方改革week、経営支援EXPO、SDGs・ESG支援EXPO、ウェルビーイングEXPO、人材育成・採用支援EXPOが並び、さらにAI Worldも同時開催されました。企業のあらゆる課題に対応するソリューションが一堂に集まる設計は、他の展示会にはない強みだと感じます。
展示会の特徴 この展示会の最大の特徴は、13の専門EXPOが一体となって開催されている点にあります。
通常、テーマに特化した展示会では、特定部門の担当者しか来場しません。しかしこの展示会は、経営層から各部門の担当者まで、企業のあらゆる階層が一度に集まる場になっています。
現地を歩いていると、ブースの前で2〜3人のチームで相談しながら展示を見る来場者の姿が随所に見られました。購買の意思決定に関わる複数の人物が同じブースで話を聞いている光景は、商談の可能性という観点から見ると非常に価値のある場面です。
また、来場登録時に電子名刺を生成し、オンライン名刺交換が可能な仕組みが導入されていたことも印象的でした。名刺にデジタルメモを書き込める機能まで備えており、主催者が「展示会は記憶から記録へ」というコンセプトを掲げて来場者と出展者の両方の利便性を高めていることがわかりました。展示会のデジタル化が着実に進んでいることを実感した会場でした。
今回の見どころ 今回の見どころのひとつは、AI Worldの充実ぶりでした。
生成AIや業務自動化に関するソリューションを提供するブースが並び、どのブースにも来場者が引き寄せられていました。AIを「自社でどう使うか」という具体的な問いを持って訪れている来場者が多く、商談につながるやりとりがあちこちで交わされていたのが印象的です。
もうひとつの見どころは、8件以上のブースを回るとガチャを引けるという来場者向けの特典企画でした。これによって来場者がブースを積極的に巡る動線が生まれており、出展者にとっても来場者との接触機会が増えるという相乗効果を生んでいました。主催者側のこうした工夫は、出展者の成果を高める観点からも参考になります。
あちこちのブースで積極的に商談が行われており、来場者の質と量の両面で優れた展示会であることを改めて感じました。
注目ポイント 僕が特に注目したのは、来場者の「本音」が聞こえてくる場面の多さです。
「うちの会社、DXって言われても何から始めればいいのかわからないんですよ」「AI導入って本当に成果出るんですかね?」「社内が抵抗勢力だらけで……」といった声が、ブース前で自然に漏れ出てくる瞬間がありました。これはインターネット上の記事にはほとんど出てこない言葉です。
こうした言葉こそが、市場のリアルな温度感を示す一次情報です。AIが整理できるのは既に誰かが発信した二次情報に限られます。人の表情、声のトーン、ブース前で立ち止まる時間といった感覚的な情報は、現場に立った人間にしか感じ取れないものです。
展示会ならではの一次情報の価値を、今回の会場ほど強く感じた場はしばらくなかったと思います。DXに取り組む企業が今何に悩んでいるのか、その実態を肌で感じる機会として、この展示会は非常に優れた場でした。
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
業界への意味 AI World・DX総合EXPOが、これだけの規模で継続的に開催されていることは、日本のビジネス界にとって大きな意味を持っています。
DXはもはや特定の業種の話ではなく、あらゆる企業が避けて通れない経営課題になりました。この展示会が人事・法務・経理・マーケティングといった部門横断的な構成を採っているのは、まさにその現実を反映しています。
注目すべきは、出展企業のソリューションがますます「現場で使える」ものへと進化している点です。以前は難解に見えたAIツールも、今回の会場では誰でも今日から使えるような形で紹介されているケースが増えていました。テクノロジーが現場に降りてきている感覚を覚えます。
この展示会が毎年規模を拡大しながら続いているという事実そのものが、日本企業のDXへの真剣な向き合いの証であるといえるでしょう。出展者にとっても、市場の変化を肌で感じる場として、これほど質の高い展示会はほかにないと思います。
今年の展示会トレンド 今年の展示会全体のトレンドとして、「体験型・対話型」のブース設計が増えていると感じます。
単に製品のパネルを並べて説明員が待つ形のブースは、来場者の足を止める力が弱くなっています。今回の会場でも、来場者が実際にツールを操作できるデモ体験や、ミニセミナー形式でブース前に人を集めるスタイルが目立っていました。
もうひとつのトレンドは、名刺交換の「デジタル化」です。今回の展示会では電子名刺やデジタルメモの仕組みが導入されており、名刺情報をそのまま顧客管理システムに取り込める流れが整いつつあります。展示会後のフォロー活動の効率が高まることは、出展企業の成果向上に直結します。
展示会の現場は、テクノロジーの進化とともに着実に変わっています。こうした変化を先取りして出展設計に反映できる企業が、これからの展示会で成果を出していくのだと思います。
会場小間割り 会場のレイアウトは以下の通りです。
過去のレポート 過去にも関連する展示会レポートを公開しているため、あわせて読むと業界の流れや変化がより立体的に見えてきます。
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
AI World、DX総合EXPO、ビジネスイノベーションJapan2025秋
DX総合EXPO、ビジネスイノベーションJapan、AI World2025夏
DX総合EXPO、ビジネスイノベーションJapan2025春
DX総合EXPO、ビジネスイノベーションJapan、JapanコンテンツWeek、Japan Web3 Week2024
展示会営業の専門家 清永健一のワンポイントアドバイス 今回の会場を歩いて感じたのは、「ブースで対話し、名刺交換して終わり」になっているケースがまだ多いということです。
名刺はゴールではありません。名刺交換は「次の関係」を始めるスタート地点に過ぎないのです。ブース対応には必ずゴールを設けてください。来場者に役立つ診断・チェックリスト・資料プレゼントといった特典を用意し、「この特典にご登録ください」という行動要請を組み込むだけで、展示会後のフォロー活動が格段に変わります。
また、今回の展示会では電子名刺の仕組みが導入されていました。こうしたデジタルツールを積極的に活用し、名刺情報をスムーズにフォロー活動につなげることが、これからの展示会営業の基本になります。
準備・当日・フォローの3つが連動してはじめて、展示会は会社の成長に貢献するイベントになります。ぜひ今回の出展を、次の商談へのスタート地点として活かしてください。
【展示会現場観察レポート】 展示会営業(R)コンサルタント 清永健一
展示会を通じて中小企業の可能性を広げることをライフワークとして活動しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。
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展示会で成果を出す営業の考え方 展示会をきっかけに新規顧客を獲得するための営業手法を 「展示会営業」と呼びます。
展示会営業では、出展準備、ブース設計、当日のコミュニケーション、 そして展示会後のフォローまでを一つの営業プロセスとして設計することが重要です。
展示会営業の具体的なノウハウを体系的にまとめた 「展示会成功の強化書」はこちらをご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたマーケティングテクノロジーフェア東京、Eコマースフェア東京2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 マーケティングテクノロジーフェア東京、Eコマースフェア東京2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
VIDEO
マーケティングテクノロジーフェア東京、Eコマースフェア東京2026の概要 『日本のマーケティング力を底上げする』を開催意義とし、今年で開催13回目を迎えるマーケティング業界のビジネスイベントです。
今年はデータマーケティング ・ブランディング ・ファン/コミュニティマーケティング ・AI活用/生成AI をテーマに掲げ、幅広いマーケティング担当を対象としたイベントとなっています。
本イベントはセミナー本数の多さが特徴の1つであり、今年は松尾研究所・サンリオ・Alibaba.com・再春館製薬所・ファミリーマート・良品計画・ヤッホーブルーイングなど多数の講師をお招きし、2日間で約100本の開催を予定しています。
またこれら全てのセミナーは事前登録いただくと完全無料にて受講いただけます。
開催約20年を誇る日本最大級のEC専門展示会「イーコマースフェア 東京 2026」との同時開催によって、1回のご来場でオンライン販売とデジタルマーケティングの両方を効率的に学べます。
【ファン・コミュニティマーケターむけの交流会を開催します!】
ファン&コミュニティマーケティングLOUNGE 業界をリードする一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会とのコラボレーション企画として、ファン/コミュニティマーケター、SNS担当者向けの交流会を開催いたします。
開催時期 2026年2月26日(木)~27日(金)
会場 東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.tfm-japan.com/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
マーケティングテクノロジーフェア東京、イーコマースフェア東京2025
マーケティングテクノロジーフェア東京、Eコマースフェア東京2024
イーコマースフェア東京、マーケティング・テクノロジーフェア東京2023
イーコマースフェア2022・オムニチャネルソリューションフェア2022・マーケティングテクノロジーフェア2022・コンテンツマーケティングジャパン2022
展示会の専門家 清永の視点 全国からマーケティング、EC関連の来場者が多数集まる良質な展示会。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則 」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ このセミナーに参加すると、 成果を出すノウハウを習得できます。
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展示会をきっかけに新規顧客を獲得するための営業手法を 「展示会営業」と呼びます。
展示会営業では、出展準備、ブース設計、当日のコミュニケーション、 そして展示会後のフォローまでを一つの営業プロセスとして設計することが重要です。
展示会営業の具体的なノウハウを体系的にまとめた 「展示会成功の強化書」はこちらをご覧ください。
展示会成功の強化書
展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された健康博覧会・ケアショージャパン2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画 健康博覧会・ケアショージャパン2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
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健康博覧会2026の概要 今回で第44回の開催を迎える健康博覧会は、国内最長の歴史を持つ健康・美容産業専門のBtoB展示会です。コロナ禍以降も着実に規模を拡大し、2026年は約400社が出展(同時開催展含む)、約36,000名のビジネス来場者を見込んでいます。 健康食品・サプリメント、オーガニック食品、美容製品、健康器具、原材料、OEMサービスなど、健康・美容・ウェルネス分野のあらゆる商材が一堂に会する、業界最大級の商談の場です。
健康博覧会2026は、以下の5つの専門EXPOで構成されています。出展社リストでは各EXPOごとに企業を検索することも可能です。 ① 健康食品&サプリメントEXPO 機能性表示食品、サプリメント、健康志向食品、健食OEM、機能性原料 など ② オーガニック&ナチュラルEXPO ヴィーガン、プラントベース、オーガニック製品、発酵・醸造食品 など ③ ビューティー&ウェルネスEXPO 美容フード、美容機器、コスメ、化粧品OEM・原料 など ④ ボディ&マインドリカバリーEXPO マッサージ機器、温熱治療器、リカバリーウェア、寝具、メンタルヘルス製品 など ⑤ 健康&美容ファクトリーEXPO 受託製造(OEM)、原料、容器・包装、CRO、リーガルサポート など
開催時期 2026年2月25日(水)~27日(金)
会場 東京ビッグサイト
小間割り 小間割り図面は以下の通りです。
主催者 主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催 主催者 インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
後援 協賛 (公財)日本健康・栄養食品協会 (公財)日本健康スポーツ連盟 (公社)日本栄養士会 (一社)日本ホームヘルス機器協会 (公社)日本通信販売協会 (一社)日本健康科学学会 認定NPO法人 セルフメディケーション推進協議会 (公社)日本アロマ環境協会 (一社)日本百貨店協会 (一社)日本リラクゼーション業協会 NPO法人 全日本健康自然食品協会 (公財)健康・体力づくり事業財団 日本チェーンストア協会 (一社)日本エステティック業協会 NPO法人 健康経営研究会 WEBサイト WEBサイトは以下です。 https://www.this.ne.jp/
会場の様子(写真) 会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用) 過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
健康博覧会・ケアショージャパン2025
健康博覧会・ケアショージャパン2024
健康博覧会2023
健康博覧会2022
健康博覧会2021
展示会の専門家 清永の視点 全国から、健康・介護関連の来場者が多数集まる良質な展示会。
欲を言えば、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー 」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、
接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック 」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照 。 展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。