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国際物流総合展INOVATION EXPO2025|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催された国際物流総合展INOVATION EXPO2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

国際物流総合展INOVATION EXPO2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!展示会営業コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催された国際物流総合展INNOVATION EXPO2025を取材してきましたので、現場の熱気をお伝えします。

多くのブースで見られたのは、「頑張りが逆効果になってしまっている」状態でした。しかしこれは裏を返せば、改善の余地が大きく残されているということでもあります。具体的な改善ポイントは、展示会営業で成果を出すための全体設計で詳しく解説しています。

会場に足を踏み入れた瞬間、感じたのは来場者のみなさんの真剣な眼差しです。東展示棟の広大なスペースに462社・団体、1,859ブースが展開される中、来場者の方々は目的意識を持って、ブースからブースへと歩いていらっしゃいました。特に印象的だったのは、メモを取りながら展示を見つめる方、同行者と何やら熱心に相談している方、そういった真剣な表情が会場のあちこちに見られたことです。これは本当に素晴らしいことですよね。全国から感度の高い、物流の伸びしろを真剣に考えている方々が集まっているんだと実感しました。

会場を歩いていると、ブースごとの個性がはっきりと見えてきます。自動倉庫のデモンストレーションを行っているブースでは、人だかりができていました。実際に動く機械を前に、来場者の方々が食い入るように見つめている姿が印象的でした。ロボット輸送のシステムを展示しているブースでは、説明員の方が熱心に機能を説明し、来場者が実際に操作パネルに触れながら質問を重ねている様子も見られました。こういった「ここでしか見られない、体験できない」展示は、来場者の心を強く掴んでいるんですよね。

また、主催者企画展示のエリアでは、自動配送ロボットやドローンの最前線が紹介されていて、未来の物流を感じさせる空気感が漂っていました。立ち止まって説明を聞く方々の表情には、期待と探求心が満ちていました。

さて、僕が会場を回っていて、とても興味深かったことがあります。多くのブースでは、展示員の方々と来場者が真剣に対話し、名刺交換をされている光景がたくさん見られました。これ自体は本当に素晴らしいことです。展示会の基本中の基本ができているということですから。でも、僕の目には、もっと大きな可能性が見えてきたんです。

名刺交換の後、多くのブースでは会話が終わり、来場者の方が次のブースへと移動していく様子が見られました。これは決して悪いことではありません。ただ、もう一歩踏み込めたら、もっと素晴らしい成果につながるのにな、と感じる場面が何度もありました。

一方で、いくつかのブースでは違う流れが生まれていました。「こちらのスペースで詳しい資料をご覧いただけます」「特別なご提案をご用意していますので、ぜひこちらへ」といった形で、来場者を次のステップへと自然に誘導している様子が見られたんです。そういったブースの周辺には、独特の活気がありました。来場者の滞在時間も長く、より深い対話が生まれているように感じられました。

みなさん、本当に一生懸命に準備されて、当日も全力で対応されているのが伝わってきます。だからこそ、ちょっとした工夫を加えるだけで、成果が何倍にも膨らむ可能性があると思うんです。例えば、特典企画を用意して、そこに誘導する流れを作るだけでも、大きく変わってくるはずです。せっかく全国から感度の高い来場者が集まってくださっているのですから、その貴重な機会を最大限に活かしていただきたいんです。

会場全体を通して感じたのは、これは非常に良質な展示会だということです。物流という社会のインフラを支える分野の最前線が集結し、真剣に伸びしろ解決を求める方々が集まる場所。こういう展示会で成果を出すことができれば、みなさんのビジネスは確実に前進します。

そして、すでに素晴らしい展示をされているみなさんだからこそ、あと一歩の工夫で、さらに大きな飛躍が待っているはずです。僕はみなさんの可能性を信じています。次回の展示会では、さらに進化した姿を見せていただけることを楽しみにしています。一緒に、展示会を最高の営業の場にしていきましょう。応援しています。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

国際物流総合展INOVATION EXPO2025の概要

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(会長:大橋徹二)と一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)、他関連5団体は、2025年9月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイト東展示棟(4ホール~8ホール)で、「国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO」を開催します。
本展は、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進技術、情報が収集できる国内最大の専門展示会で、2年に1回秋に開催される「国際物流総合展」と交互に隔年開催しています。
4回目を迎える今回は「物流を止めない。社会を動かす。」をテーマに、内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流などの促進を目的に実施します。
462社・団体/1,859ブースの出展規模、50,000名の来場者を見込んでいます。

■見どころ
 【主催者企画展示】東6ホール、7ホール
 止めない物流、進化するラストマイル ~自動配送ロボット・ドローンの最前線~
 「物流を止めない。社会を動かす。」本展のテーマに沿い、来場者が抱える課題と展示ソリューションが出会い、物流の課題解決を促進することが必要不可欠です。一歩先の物流を念頭におき、これまで本展における展示が少なかった分野・領域にフォーカスをあて、新たなシナジーを生み出すことを目的として実施します。

【ロジスティクスイノベーションフォーラム】会議棟 レセプションホールA
 本展の同時開催フォーラムとして会議棟で開催します。
持続可能な物流の未来に向けて、最新の動向や実践事例を多角的な視点からお届けします。業界の最前線で活躍する有識者の声を通じて、これからの物流の在り方を深く考える場をご提供します。

【出展者プレゼンテーションセミナー】東6ホール、8ホール
 出展各社の様々な製品・サービス・ソリューションの紹介や導入事例など、2会場 3 日間で約30のセッションを開催します。DX 先端技術、自動化・省人化、など「物流」を多くの側面から捉えた出展各社のプレゼンテーションです。

開催時期

2025年9月10日(水)~12日(金)

会場

東京ビッグサイト

小間割り

小間割り図面は以下の通りです。

 国際物流総合展2025の会場小間割り_展示会営業術国際物流総合展2025の会場小間割り2_展示会営業術

主催者

主催者は以下です。

  • 一般社団法人 日本産業機械工業会
  • 一般社団法人 日本産業車両協会
  • 一般社団法人 日本パレット協会
  • 一般社団法人 日本運搬車両機器協会
  • 一般社団法人 日本物流システム機器協会
  • 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会
  • 一般社団法人 日本能率協会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/index.html

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

国際物流総合展2025の会場の様子_展示会営業術 国際物流総合展2025の会場の様子2_展示会営業術 国際物流総合展2025の会場の様子3_展示会営業術 国際物流総合展2025の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

全国から感度の高い来場者が集まる。

会場では、自動倉庫やロボット輸送などそこでしか見れない、体験できないブース展示がさかんに行われている。

非常に良質な展示会。

ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多くもったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

国際物流展2023

国際物流総合展2022

国際物流総合展 INNOVATION EXPO2021

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