小間割り
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された国際オートアフターマーケットEXPO2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
国際オートアフターマーケットEXPO2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
国際オートアフターマーケットEXPO2023の概要
「国際オートアフターマーケットEXPO」は自動車のアフターマーケットビジネスの活性化を図ることを目的に、自動車の売買・整備・メンテナンスをはじめ、自動車特定整備認証、 OBD点検、車検証電子化によるワンストップサービスの普及など、今後、様々なルールへの対応が求められる自動車業界を取り巻く環境・インフラなど、様々な自動車アフターマーケットに関する最新情報や業界動向を展示・実演・セミナーなどによって情報提供をする場であり、自動車関連ビジネスに関わる幅広い関係者に交流の場を提供するコンベンションです。
記念すべき20回目となる今回は、国内出展者189社、海外出展者75社 (2023年2月21日現在) となり、国内外から多くの自動車アフターマーケット関連企業が一堂に会し、注目が集まるB2B展示会となります。
- 講演・セミナー
自動車整備、流通などオートアフターマーケットに関する様々なセミナーを約20本講演致します。 - 実演
展示会場内「塗装実演コーナー」にて出展者による水性染料の実演を行います。 - 企業・団体による製品・サービスの展示
国内・海外の企業・団体が製品・サービスの展示を行います
開催時期
2023年3月7日(火)~10日(金)
会場
東京ビッグサイト
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.iaae-jp.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
- メリット提示
- 具体性
- TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、
接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
フーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
フーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2023の概要
「FOODEX JAPAN」は1976年の開催以来、世界90カ国・地域以上から最新の食品・飲料が一堂に会す場として、国内外の出展者と有力バイヤーとのビジネス拡大の機会を提供してきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、この3年間、海外からの来日出展が実現できませんでしたが、今回4年ぶりに世界60か国・地域から満を持して2,500社が出展。また、来場バイヤーも、アジアを始め世界各国から足を運び、積極的な商談が行われる見込みです。
ブースには、世界各国国別のパビリオンが並ぶ「海外出展ゾーン」を始め、冷凍技術の進化に加え、コロナ禍で更に需要が高まった「フローズンフード」、SDGsの観点から拡がりを見せる「代替食品」や「フードテック」、健康・美・グルテンフリー・ヴィ―ガン関連商品が並ぶ「オーガニック&ウェルネスゾーン」、全国各地のこだわり食品・飲料を一堂に集めた「全国食品博」、など様々なテーマの展示が集まっており、最新の食トレンドが詰まった展示会となっています。特に、「New Products Plaza」では、日本初上陸製品や本展示会前後半年以内に発売される新製品を各国別に見ることができます。
また、フローズンフードの新たなる魅力・価値を啓発するため、“今”の生活に即した新商品や革新的な商品を冷凍食品の中から表彰する「フローズン オブ フューチャーアワード」を開催。展示会初日の3月7日(火)に表彰式を行います。他にも、「FOODEX ステージ」では各業界の第一人者による講演会を実施するなど、全4日間、様々な企画・コンテンツをご用意しています。
開催時期
2023年3月7日(火)~10日(金)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 一般社団法人日本能率協会
- 一般社団法人日本ホテル協会
- 一般社団法人日本旅館協会
- 一般社団法人国際観光日本レストラン協会
- 公益社団法人国際観光施設協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.jma.or.jp/foodex/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたフランチャイズショー2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
フランチャイズショー2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
フランチャイズショー2023の概要
国内最大規模のフランチャイズ展示会として、飲食業、サービス・小売り業の加盟募集を行うFC本部をはじめ、販売代理店・特約店・業務提携先の募集や、コンサルティング、出版、店舗向けの製品やサービスを提供する企業など、約220社の出展者と加盟相談や商談することができる展示会。日経メッセの1つとして開催される。
※「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」とは
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」は、これからの日本の街づくり・店づくりを支えるさまざまな製品・サービス・ソリューションが一堂に集まる総合展示会です。
人口減少と少子高齢化が進む日本にあって、これからの流通業は「労働力不足をカバーするロボット技術やITの利活用」「リアル店舗とネット通販の融合」「商業施設を中心とした地域活性化」「訪日客の誘致」「健康で安全・安心な街づくり・店づくり」など、さまざまな課題に対応する必要があります。
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」では、「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「ライティング・フェア」「LED NEXT STAGE」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」など相互に関連性のある展示会と、特別企画やセミナー・シンポジウムが同時開催されます。「店舗・商業施設」「住宅」「オフィス」「公共施設」など、にぎわい溢れる快適で安全な街づくり・店づくりのためのデザインと技術が展示され、会場内では多数の来場者による活発な商談・情報交換が行われます。
1972年の初開催から数えて50年の歴史を有する「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」は、これからも歴史を刻み続けます。
開催時期
2023年2月28日(火)~3日(金)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
日本経済新聞社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://messe.nikkei.co.jp/fc/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
幕張メッセで開催されたモバックショウ(国際製パン・製菓関連産業展)2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
モバックショウ(国際製パン・製菓関連産業展)2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
モバックショウ(国際製パン・製菓関連産業展)2023の概要
モバックショウは、パン・菓子に関する原材料、資材、製造機械、出荷、各種製法までトータルに展示される見本市。その専門性の高さから、国内のみならずアジア各国からも注目を集めるイベントです。
28回目となる今年は239社・1484小間にて出品します。
前回の2021年にはコロナ禍においても2万3000人以上にご来場いただきました。
セミナーや各種コンテスト、シェフたちのデモンストレーション、実演など、体験型イベントや多彩な情報が満載です。
展示会の見どころ
- 生産現場の省力化・自動化につながる生産ラインの展示
需要の減少や働き手不足などの状況下に求められる機械やシステムを展示します。 - デジタル・トランスフォーメーション(DX)
素早いレジ入力ができる「ベーカリースキャン」、外観検査AI「メキバイト」など、食に関わる最新デジタル製品を展示します。 - 製パン製菓業界の米粉利用について
外国産小麦の高騰や食糧不足が叫ばれる中、米を原料にした米粉利用の可能性が高まりつつあります。 - 生産現場の省力化や作業改善につながる最新機器
丸洗いが可能な次世代オープンフレームミキサ、新型卓上加熱撹拌機など、生産現場の省力化や作業改善につながる最新鋭の機械を多数展示します。 - 冷凍パン・冷凍スイーツで食品ロス削減
ネット販売の普及と食品ロス削減の観点から、冷凍関係の機器を多数展示します。
会場
幕張メッセ
日程
2023年2月28日(火)~3月3日(金)
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
協同組合日本製パン製菓機械工業会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.mobacshow.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたジャパンショップ、建築・建材展、ライティング・フェア2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ジャパンショップ、建築・建材展、ライティング・フェア2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
ジャパンショップ、建築・建材展、ライティング・フェア2023の概要
概要は以下の通りです。
ジャパンショップ
今回は「未来を拓くデザインと技術」をテーマに、アフターコロナを見据え、新たな消費スタイルをリードする新しい商空間を展示・紹介します。ウェルビーイングやSDGsを実現するサステナブル空間、DX技術を活用した五感で体感する演出や高効率な店舗運営まで、リアルな消費行動の価値を高め、上質なホスピタリティーを提供する新しい製品やサービスが集結します。- 建築・建材展
建築設計事務所や住宅メーカー・工務店・リフォーム業などに向けて、各種建材、設備機器、ソフトウエア、工法、関連サービスをまとめて紹介する国内有数の建築総合展です。
- ライティング・フェア2023
オフィス、店舗、住宅などの快適な光環境の創出や照明空間演出に欠かせないLEDなどの最新照明製品を幅広く紹介します。照明に関わる企業の最新製品・サービスの展示を通して、「あかり」の本質を見据えた新しい市場を探ります。
※「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」とは
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」は、これからの日本の街づくり・店づくりを支えるさまざまな製品・サービス・ソリューションが一堂に集まる総合展示会です。
人口減少と少子高齢化が進む日本にあって、これからの流通業は「労働力不足をカバーするロボット技術やITの利活用」「リアル店舗とネット通販の融合」「商業施設を中心とした地域活性化」「訪日客の誘致」「健康で安全・安心な街づくり・店づくり」など、さまざまな課題に対応する必要があります。
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」では、「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「ライティング・フェア」「LED NEXT STAGE」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」など相互に関連性のある展示会と、特別企画やセミナー・シンポジウムが同時開催されます。「店舗・商業施設」「住宅」「オフィス」「公共施設」など、にぎわい溢れる快適で安全な街づくり・店づくりのためのデザインと技術が展示され、会場内では多数の来場者による活発な商談・情報交換が行われます。
1972年の初開催から数えて50年の歴史を有する「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」は、これからも歴史を刻み続けます。
開催時期
2023年2月28日(火)~3日(金)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
日本経済新聞社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
- ジャパンショップ
https://messe.nikkei.co.jp/js/ - 建築・建材展
https://messe.nikkei.co.jp/ac/ - ライティング・フェア2023
https://messe.nikkei.co.jp/lf/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたリテールテックジャパン、セキュリティショー2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
リテールテックジャパン、セキュリティショー2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
リテールテックジャパン、セキュリティショー2023の概要
概要は以下の通りです。
リテールテックジャパン
人手不足や物流、消費者の購買方法の変化など、取り巻く環境が激変している流通・小売業界向け課題解決のためのソリューションを提供する代表的な流通DXサプライヤーが一堂に集結。多数の体験型展示も行います。- セキュリティショー
最新の防犯カメラやIPカメラ、感染症対策、サイバーセキュリティまで、社会の安全・安心を守るための製品やサービスを紹介します。
※「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」とは
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」は、これからの日本の街づくり・店づくりを支えるさまざまな製品・サービス・ソリューションが一堂に集まる総合展示会です。
人口減少と少子高齢化が進む日本にあって、これからの流通業は「労働力不足をカバーするロボット技術やITの利活用」「リアル店舗とネット通販の融合」「商業施設を中心とした地域活性化」「訪日客の誘致」「健康で安全・安心な街づくり・店づくり」など、さまざまな課題に対応する必要があります。
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」では、「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「ライティング・フェア」「LED NEXT STAGE」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」など相互に関連性のある展示会と、特別企画やセミナー・シンポジウムが同時開催されます。「店舗・商業施設」「住宅」「オフィス」「公共施設」など、にぎわい溢れる快適で安全な街づくり・店づくりのためのデザインと技術が展示され、会場内では多数の来場者による活発な商談・情報交換が行われます。
1972年の初開催から数えて50年の歴史を有する「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」は、これからも歴史を刻み続けます。
開催時期
2023年2月28日(火)~3日(金)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
日本経済新聞社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
- リテールテックジャパン
https://messe.nikkei.co.jp/rt/ - セキュリティショー
https://messe.nikkei.co.jp/ss/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
国際フォーラムで開催されたシティテック東京City-Tech.Tokyoという展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
シティテック東京City-Tech.Tokyoの会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
シティテック東京City-Tech.Tokyoの概要
スタートアップとのオープンイノベーションで持続可能な社会を実現するためのイベント
気候変動、感染症、国際情勢の変化。世界は大きな転換期に直面している。
多様なアイデアとテクノロジーで持続可能な新たな都市像を実現することが、今、求められている。
安全・安心で強靭な都市。脱炭素・循環型の都市。快適で利便性の高い都市。文化とエンターテインメントに満ちた都市。
その答えを知る者が、東京に集まる。
会場では約40カ国・地域の企業などが約400のブースを出展。「空飛ぶクルマ」や水上に設置できる太陽光発電パネルなどを展示したほか、AI(人工知能)やドローンなどの最先端技術を紹介。トークセッションや商談会も行った。
これと併せて都は世界の都市の市長ら要人が集い、環境問題などの共通課題を話し合う「G-NETS Leaders Summit(ジーネッツ リーダーズサミット)」も開催。
会場
国際フォーラム
会場小間割り
会場小間割りと出展者は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
グローバルイベント2023実行委員会事務局
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://city-tech.tokyo/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
スタートアップ向けの展示会らしく、デザイナブルで洗練されている印象。
そのブースが
- だれのどんな悩みを解決するのか?
- だれのどんな快楽を実現するのか?
がわかるようにする方がなおよい。
ブースパラペットに大きく文字で掲げたい
ブースキャッチコピー3つの要素
- メリット提示
- 具体性
- TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催されたCP+2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
CP+2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
CP+2023の概要
CP+は、写真や映像の楽しさを、見て、触って、仲間と共感できる
世界中のカメラファンが集まるイベントです!
出展者一覧
出展者は以下の通りです。
- iFootage/King/FUJICOLOR(浅沼商会)
- ATOMOS
- イメージビジョン
- Insta360
- VANLINKS
- H&Y Filters Japan
- Escura Camera
- エツミ
- FLトクヤマ
- Angelbird
- OMデジタルソリューションズ
- KANIフィルター
- キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン
- 京立電機
- 旭東エレクトロニクス
- 銀一
- ケンコー・トキナー/スリック/ケンコープロフェショナルイメージング
- 興和オプトロニクス
- 刻鈑/川並鉄工
- コシナ
- サイトロンジャパン
- Jiangmen Kase Optics
- シグマ
- Synology
- Zhongshan Yueguang Intelligent Imaging Technology
- SIRUI
- ソニー/ソニーマーケティング
- タムロン
- 壺坂電機
- ティアック TASCAM
- 東京印書館
- ニコン/ニコンイメージングジャパン/ニコンビジョン
- ニッシンジャパン
- 日本写真映像用品工業会
- Nextorage
- パイオテック
- Bi Rod(ルミカ)
- ビクセン
- Phottix / Loupedeck
- 富士フイルム
- Breakthrough Filters / RAID
- マルミ光機
- LUMIX(パナソニック)
- レオフォトジャパン
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)
後援
- 経済産業省
- 観光庁
- 神奈川県
- 横浜市
- 横浜商工会議所
- 日本貿易振興機構(ジェトロ)(予定、順不同)
特別協賛
- 公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー
特別協力
- 日本カメラ博物館
- 日本新聞博物館
- 横浜美術館(予定、順不同)
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.cpplus.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
BtoC主体の展示会であるが、
やはり、そのブースが、
- だれのどんな悩みを解決するのか?
- だれのどんな快楽を実現するのか?
がわかるようにする方がなおよい。
ブースパラペットに大きく文字で掲げたい
ブースキャッチコピー3つの要素
- メリット提示
- 具体性
- TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された試作市場&微細・精密加工技術展2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
試作市場&微細・精密加工技術展2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
試作市場&微細・精密加工技術展2023の概要
新型コロナウイルス感染症の拡大により、新たな事業の柱となる製品開発に向け研究開発が活発化しています。そして、2021年後半以降からは、多くの企業で新規開発プロジェクトが立ち上がり、従来以上に「試作加工」および、これを支える「微細加工」「超精密加工」へのニーズが高まっています。
これらの要素を兼ね備えた本展示会では、川下産業の来場者を多数呼び込み、充実した商談の機会を創出いたします。
開催時期
2023年2月21日(火)~22日(水)
会場
東京都立産業貿易センター浜松町館
出展対象
試作市場
試作市場の出展対象は以下の通りです。
- 機械加工分野
- RP造形分野
- 3Dプリンタ
- 関連機器分野
微細・精密加工技術展
微細・精密加工技術展の出展対象は以下の通りです。
- 微細加工技術分野
- 精密加工技術分野
- 加工機械・関連機器分野
来場対象
来場対象は以下の通りです。
- 製造業における研究・開発・設計、生産・製造、資材・購買担当者、経営幹部
- その他関連研究機関・団体など
小間割り
東京都立産業貿易センター浜松町館の小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
日刊工業新聞社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://biz.nikkan.co.jp/eve/sb/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
- メリット提示
- 具体性
- TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、
接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永健一です。
コロナウィルスの流行は、世界中のビジネスに大きな影響を与えました。展示会業界も同様で、世界中で多くの展示会が中止、延期、またはオンライン開催に切り替えられました。この記事では、コロナウィルスが展示会業界にどのように影響を与え、業界が今後どのように変化する可能性があるかについて解説します。
コロナウィルスの影響
展示会業界は、コロナウィルスの世界的な流行により、非常に深刻な影響を受けました。多くの国での移動制限や集会制限、および多くの企業や個人がオンライン業務に切り替えることを余儀なくされたことから、多くの展示会が中止、延期、またはオンライン開催に変更されました。展示会は、企業が製品を紹介し、新しいビジネスチャンスを発見し、新たなニーズを探り、業界の関係者と交流するための重要な場です。このような状況下での展示会の中止や延期は、多くの企業にとって、販路開拓活動や製品開発の停滞につながる可能性があります。
オンライン展示会の台頭
コロナウィルスの影響により、多くの展示会がオンライン開催に切り替わりました。これは、企業が製品を見込み客に紹介したり、業界の関係者と交流するための新しい方法です。オンライン展示会は、オンラインビデオ会議やライブストリーミングを活用して、製品を紹介し、質問に回答することを可能にします。コロナウィルスが猛威を振るっていた2020年以降、多くの企業がオンライン展示会に参加したことで、展示会業界は徐々に変化し始めています。
ハイブリッド展示会の台頭
コロナウィルスの影響により、2020年に、多くの展示会がオンライン開催に切り替えましたが、オンライン展示会だけでは、リアル展示会と同じような体験や機会を提供することはできません。そのため、多くの展示会がハイブリッド展示会に切り替えています。ハイブリッド展示会は、オンライン展示会とリアル展示会の両方の要素を組み合わせたもので、会場でリアル展示会を行うと同時に、リアル会場に行かなくてもオンラインでも参加できるようになっています。ハイブリッド展示会では、参加者はリアルに展示会に参加することができるだけでなく、オンラインで展示会に参加し、製品やサービスをブースから自由に見ることができます。また、オンライン展示会では、参加者はオンラインでセミナーやワークショップに参加することができ、質問を行うことができます。ハイブリッド展示会は、コロナウィルスによって引き起こされたソーシャルディスタンスの制限を克服するためにも有用であり、展示会業界にとっても新たな可能性を開くことが期待されています。
また、今後、オンライン展示会は、メタバース化し没入感を増すことでさらに有用なものになっていく可能性が高いです。
展示会の運営ガイドライン
コロナウィルスの流行により、展示会業界は、展示会参加者の健康と安全を保護するために、展示会の運営に対する新しいガイドラインを設定しました。展示会主催者は、参加者に対して、検温、手指消毒などの衛生対策を実施することが求められるようになり、会場の換気が強化されるようになりました。オンライン展示会においても、参加者のプライバシー保護が重要な問題となっており、展示会主催者は、オンライン展示会に関する新たなガイドラインを設定しています。
まとめ
コロナウィルスの流行によって、展示会業界は、大きな変化を余儀なくされました。多くの展示会が中止、延期、またはオンライン開催に切り替えられ、展示会業界にとっては新しい可能性が開かれることになりました。ハイブリッド展示会の台頭や、展示会の運営ガイドラインの設定など、展示会業界は今後ますます変化していくことが予想されます。展示会業界は、コロナウィルスによって引き起こされた課題に直面しつつ、新しい展示会の形式を開発し、ビジネスチャンスを見出すための取り組みを続けつつ進化しています。展示会に参加することで、ビジネスチャンスを拡大し、新しい顧客やパートナーを獲得することができます。展示会は、ビジネスにおいて非常に重要な役割を果たすことができるため、ビジネスを拡大したい企業は、展示会への参加を検討するとよいでしょう。
展示会に参加する際には、展示会主催者の指示に従って、会場内で健康やセキュリティに配慮することが重要です。また、オンライン展示会に参加する場合は、情報のセキュリティにも十分注意することが求められます。
展示会業界は、コロナウィルスによって大きな変化を迫られましたが、新しい展示会の形式の開発や、新しいガイドラインの設定などを通じて、課題に対処しつつ進化しています。展示会業界は、今後ますます変化していくことが予想されますが、企業は、展示会に参加することで、ビジネスの拡大や新しいビジネスチャンスを獲得することができます。展示会業界の変化に対応しながら、展示会参加の可能性を模索していくとよいでしょう。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された東京インターナショナルギフトショー春2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
東京インターナショナルギフトショー春2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
東京インターナショナルギフトショー春2023の概要
消費財関連業界の国内のメーカー卸・輸入商社・その他サービス,版権,ノベルティ,OEMなどを取扱う企業が、生活者のライフスタイルに対応する新製品を主体に展示。その豊富さ、多彩さ、ユニークさでは、他のどんな見本市の追随も許さない。市場と流通をリードする最も実質的なトレードショー(業者専門見本市)です。同時開催展は以下の通りです。
- LIFE×DESIGN
- グルメ&ダイニングショー
- LIVING & DESIGN
セントラルキッチンを含む総合厨房・フードサービス機器の商談専門展
開催時期
2023年2月15日(水)~17日(金)
会場
東京ビッグサイト
出展社の業種
- アクティブデザイン&ハイクオリティグッズ
- ホームファニシング&デコラティブ
- フラワーグリーン・園芸用品、アート
- ファンシー&ホビー
- ステーショナリー
- ウォッチ&クロック
- おしゃれ雑貨
- アクセサリー
- コスメティック・ビューティ(美容用品)・香りの商品
- テーブルウェア
- 布製品
- アパレルファッ ション
- パーティー&ラッピンググッズ
- キッチンウェア&ユーテンシル
- カットラリー&ツール
- フロア&バスまわり
- ペットグッズ
- メモリアル&ブライダルグッズ
- アウトドア用品
- スポーツ&プレイング・グッズ(遊戯グッズ)
- コレクターズアイテム
- IT関連&エンターテインメントグッズ
- 欧米インポートグッズ
- ベビー&キッズギフト
- キャラクター・デザイン
- ミュージアムグッズ
- 観光物産品
- 福祉・介護用品
- 防災・非常用品
- 小売店向け販売支援・経営支援関連商品その他ハイクオリティ・ギフトアイテム。
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
ビジネスガイド社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.giftshow.co.jp/tigs/95tigs/index.htm
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
幕張メッセで開催されたスーパーマーケットトレードショー(SMTS)2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
スーパーマーケットトレードショー(SMTS)2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
スーパーマーケットトレードショー(SMTS)2023の概要
スーパーマーケット・トレードショーは、スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会です。全国のスーパーマーケットを中心とした小売業をはじめ、卸・商社、中食、外食などから多数のバイヤーが来場し、出展者の新たな販路やビジネスチャンスにつながる場として、今回で57回目の開催となります。
スーパーマーケット・トレードショーは、スーパーマーケット等の小売業からなる『実行委員』と、メーカー、卸・商社をはじめとした出展者からなる『出展者代表委員』、業界をとりまく団体や教育機関からなる『アドバイザー』で形成された委員会方式で運営しております。
食のトレンドゾーン
「冷凍×食」を新たに加えた3つの食のトレンドをテーマにしたゾーンです。
- 「冷凍×食」
ライフスタイルや生活様式の変化をきっかけに、冷凍食品の売場面積と需要の拡大は今後も続くことが予想されており、スーパーマーケットにとって冷凍食品・冷凍素材は惣菜と並んで最も重要な部門の1つです。
「冷凍×食」ゾーンは、目まぐるしく進化する冷凍食品に関する最新の食品・機器・技術・サービスを来場者に提供することで、冷凍食品・冷凍素材関連市場の発展に貢献することを目的としています。
「冷凍×食」冷凍に関する食品・機器・技術・サービス
- 冷凍惣菜・調理冷凍食品・冷凍ミールキット
- 冷凍めん類・冷凍スナック・冷凍米飯・冷凍パン
- アイス・冷凍デザート・冷凍スイーツ・氷
- 冷凍素材(青果、畜産、水産、ミックス)
- プライベートブランド(PB)の冷食
- 有名シェフ・名店監修の冷食
- 地方・地域産品の冷食
- 冷凍関連機器・技術(冷凍庫(家庭用、業務用)、冷凍ショーケース、冷凍自動販売機、電子レンジ、オーブンレンジ、凍結機器、解凍機器 他)
- 冷凍に関する情報・サービス・その他
「美と健康×食」美しく健康的なココロとカラダづくりに役立つ商品
- ダイエット(糖質オフ・カロリーオフ)
- カラダづくり(高タンパク・高栄養・低脂質)
- ビューティー(美容・アンチエイジング・スーパーフード)
- ヘルスケア(減塩・低GI・アレルギー対応)
- ココロのケア(リラックス・ストレスフリー・ギルトフリー)
- 機能性(特定保健用食品・機能性表示食品・栄養機能食品)
- ケアフーズ(サプリメント・健康食品・介護食・医薬部外品)
「サステナビリティ×食」サステナビリティ(持続可能性)に配慮した商品
- 植物性・プラントベースフード(PBF)・代替食品
- ベジタリアン・ヴィーガン・ハラール
- 有機食品・オーガニック
- サステナビリティ
- 環境・認証ラベル
- SDGs
- 食品ロス・リサイクル・アップサイクル
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
(一社)全国スーパーマーケット協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.smts.jp/jp/index.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。