展示会を失敗させないセミナー

こんにちは。展示会営業(R)コンサルタントです。

今日は、展示会出展を検討されているBtoB企業の皆様に、
ぜひ知っていただきたい興味深いニュースをご紹介します。

先日、日本経済新聞に掲載されたモノタロウの営業戦略に関する記事です。

この事例は、私たち展示会に関わる人にとって、非常に重要なメッセージを含んでいます。

EC企業の雄が、なぜ「対面営業」を選んだのか

工具通販大手のモノタロウといえば、ECビジネスの成功モデルとして知られています。

豊富な品揃え、当日出荷の早さ、24時間いつでも注文できる利便性。

これらを武器に、中小企業や個人事業者から圧倒的な支持を得てきました。

つまり、「対面営業の手間を省く」ことで効率化し、成長してきた企業なのです。

その企業が今、大手製造業向けに「対面営業」を強化しています。

しかも、単なる訪問営業ではなく、顧客の工場内で
商品の展示会を開催するという手の込んだアプローチです。

記事によると、
大阪府枚方市にあるコマツの大阪工場では、
工場の一角に手袋やクリーナーなど約200点の工具・資材を並べ、
昼休みの時間を利用して従業員が商品を手に取り、質感や手触りを確かめました。

モノタロウは営業人員を2割増の80人超に増やし、
現場訪問の回数も倍増させたとのこと。

その結果、中堅・大企業への売上比率は2020年の17%から
2025年には33%へと約2倍に成長したそうです。

なぜEC企業が、わざわざコストをかけて対面にシフトするのか?

ここに、私たちが見逃してはいけない重要なポイントがあります。

デジタル化、効率化の時代に、なぜわざわざ非効率な対面営業に投資するのでしょうか?

答えは明確です。

大手製造業には
「現場ごとに調達方法が異なる」
「長年取引のある資材商社から購入する慣習がある」
という特有の性質があり、ECサイトだけでは顧客の本当のニーズに応えきれなかったからです。

記事の中で、コマツ調達本部の担当者はこう語っています。

「商品は写真だけだとピンとこない。実際に見て触ると魅力的なものもある」

この一言に、すべてが集約されています。

どれだけ高解像度の写真や詳細なスペック表を用意しても、
BtoB商材においては、「実物を見て触る」体験に勝るものはないのです。

モノタロウほどのECプラットフォームと成功体験を持つ企業が、このことを認めたという事実。

これは、展示会というリアルな接点の価値を証明していると私は考えています。

BtoBビジネスにおける「泥臭さ」の重要性

私は長年、展示会営業(R)のコンサルティングをしてきましたが、
成功している企業に共通することがあります。

それは、
「顧客と泥臭く向き合っている」
ということです。

メールやWEBサイトで完結できることでも、
わざわざ顔を合わせ、対話し、相手の反応を肌で感じ取る。

この一見非効率な行為が、実は最も効率的な信頼構築の方法なのです。

モノタロウの取り組みも、まさにこの「泥臭さ」を体現しています。

営業担当者が現場に足を運び、昼休みの従業員に声をかけ、一つひとつの商品を説明する

この地道な活動を通じて、モノタロウは、大手製造業という新しい市場を開拓しました。

そして重要なのは、この対面での接点を通じて得られる「顧客の生の声」です。

対面で得た声が、次のビジネスを生む

記事によると、モノタロウは対面営業の現場で聞いた
顧客の声を、プライベートブランド商品の開発に活かしています。

「安全性を重視したい」
「環境に配慮した商品が欲しい」

こうした現場の本音は、アンケートやオンライン調査ではなかなか拾えません。

実際に商品を手に取りながら、
「ここがもう少しこうなら」
「こういう機能があれば」
という会話の中でこそ、本当のニーズが浮かび上がってくるのです。

そして、そのニーズに応えた商品を開発すると、今度はその商品が大きな売上を生み出します。

記事では、
「PB商品の売り上げが前年から倍増した客先の工場もある」
と報じられています。

対面での接点が、商品開発につながり、さらなる売上増加につながる。

この好循環こそが、モノタロウが対面営業に投資する理由なのです。

この事例が、展示会出展者に教えてくれること

モノタロウの事例から、私たち展示会出展者が学べることは何でしょうか。

私は、3つあると考えています。

学び①:デジタル時代だからこそ、触れる・体感する」価値が際立つ

オンラインで情報収集できる時代に、わざわざ展示会に足を運ぶ理由は何でしょうか?

それは、
「実物を見て、触って、質感を確かめたい」
からです。

モノタロウの顧客が語った
「写真だけではピンとこない」
という言葉は、すべての展示会来場者の本音でもあります。

デジタル化が進めば進むほど、リアルな体験の価値は相対的に高まります。

あなたが次回、展示会に出展する時、
この「体感価値」を最大化することを意識してみてください。

商品を触れるようにする、デモンストレーションを見せる、サンプルを手渡す。

こうした「体感」こそが、展示会の最大の武器なのです。

※体験価値の高め方については、「展示会で行うべき体験アトラクションとは?」もご参照ください。

学び②:「待ちの展示会」と「攻めの展示会」を組み合わせる

従来の大型展示会は、不特定多数の来場者を「待つ」スタイルです。

これは新規顧客開拓や認知度向上に非常に有効です。

一方、モノタロウが実践する顧客先での展示会は、特定の重要顧客に「攻める」スタイルです。

この2つは対立するものではなく、むしろ補完し合うものです。

たとえば、大型展示会で名刺交換した有力な見込み客に対して、
後日、
「先日の展示会でお話しした新商品について、
 昼休みなどに御社の皆様に気軽にご覧いただけるように、

 出前展示会で詳しくご紹介させていただけませんか?」
と提案することができます。

大型展示会での「出会い」を、顧客先での展示会で「深化」させる。

この組み合わせは、展示会営業の成果を最大化する方法のひとつです。

学び③:展示会は「聞く場」でもある

多くの出展者は、展示会を「情報提供」だと考えています。

もちろん、それは正しいのですが、それだけではもったいない。

モノタロウの事例が示すように、展示会は「顧客の生の声を聞く場」
でもあるのです。

「この商品、いいですね」
「でも、こういう機能があればもっといいのに」

展示会のブースで交わされるこうした何気ない会話の中に、
次のヒット商品のヒントや、新しいサービスのアイデアが隠れています。

展示会で得た顧客の声を商品開発にフィードバックする。

そして、その商品を次の展示会で披露する。

この循環を回すことで、
展示会が単なる受注促進イベントから、顧客と共に成長する「共創の場」へと進化していきます。

 顧客先での「出前展示会」を始めてみませんか?

「モノタロウのような大企業だからできるんでしょう?」

そう思われたかもしれません。

でも、実は顧客先での出前展示会は、低コストで実施できます。

実際にかかる費用は、商品の運搬費と営業担当者の人件費程度なのです。

始めるための3ステップ

ステップ1:候補顧客を選ぶ

既存顧客や、大型展示会で名刺交換した見込み客の中から、

  • 取引額を増やせる可能性がある
  • 新商品を提案したい
  • 関係をより深めたい

という企業を3〜5社選びましょう。

ステップ2:提案する

「御社の従業員の皆様に、新商品を実際に見て触っていただく機会を作りたいのですが、
会議室や休憩スペース、あるいは工場の一角をお借りできませんか?」

と提案してみましょう。

昼休みの1時間程度からでも構いません。
所要時間、必要スペース、顧客側のメリットを明確に伝えることが大切です。

ステップ3:フィードバックを得る

展示会の場で、参加者の反応をよく観察し、意見を積極的に聞きましょう。

「この商品、どう思われますか?」
「こういう機能があったら便利ですか?」

この対話から得られる顧客インサイトこそが、次の商品開発や営業戦略の改善につながります。

BtoBビジネスの本質は「人と人とのつながり」

デジタル化、AI、自動化。

ビジネスを取り巻く環境は日々変化しています。

しかし、BtoBビジネスの本質は変わりません。

それは、「人と人とのつながり」です。

信頼できる相手から、必要な商品を、適切なタイミングで購入する。

この当たり前のことを実現するために、顔を合わせ、対話し、相手のニーズを理解する。

そして、時には、ニーズを超えた、相手が考えてもいなかったような提案をする。

この「泥臭い」プロセスこそが、実は最も確実で、最も効果的な方法なのだと清永は思います。

EC企業として効率化を追求してきたモノタロウが、わざわざコストと手間をかけて
対面営業に回帰したという事実は、このことを雄弁に物語っているのです。

まとめ: リアル展示会の価値を今こそ見直そう

モノタロウの事例は、私たちに、あることを教えてくれています。

それは、
「デジタル全盛の時代だからこそ、リアルな接点の価値が高まる」
ということです。

大型展示会への出展は、新規顧客との出会いを生み、業界での存在感を高めます。

そこに加えて、重要顧客のもとへ出向く「出前展示会」を組み合わせれば、
顧客との関係はさらに深まり、顧客の生の声を聞くことで商品開発の精度も上がります。

「待ちの展示会」で種をまき、「攻めの展示会」で刈り取る。

この両輪を回すことで、あなたの展示会営業はさらに大きな成果を生み出せるはずです。

EC企業の雄であるモノタロウが証明してくれたように、
BtoBビジネスにおいて、顧客と泥臭く向き合うことの価値は、決して失われることはありません。

むしろ、デジタル化が進む今だからこそ、
実物を見て、触って、対話する場としての展示会の価値は、これまで以上に輝きを増しているのです。

次回の展示会で、あるいは次の商談で、

「御社で出前展示会を開催させていただけませんか?」

と提案するところから始めてみてはいかがでしょうか。

きっと新しい扉が開かれるはずです。

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【参考記事】
工具・資材、大手に対面営業 モノタロウが工場訪ね展示会
中小・個人から顧客広げる
(日本経済新聞 2026年2月27日付)
https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGKKZO94660900W6A220C2LKB000&scode=3064&ba=1
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展示会営業セミナー

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

国際フォーラムで開催された町工場見本市2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

町工場見本市2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 

町工場見本市2026の概要

 葛飾区と東京商工会議所葛飾支部は、2月19日(木)・20日(金)の2日間、東京国際フォーラム(千代田区)にて「第12回 町工場見本市2026」が開催された。

会場には、葛飾区内外の企業が出展し、精密加工、樹脂成形、試作開発など、多様な技術や製品を紹介され、会場内では、来場企業との商談や技術相談が随所で行われており、活発な交流が見られた。

■ 出展企業の取り組み

 出展企業の一つである 株式会社カツシカ(葛飾区西新小岩) は、化粧品メーカー向けのリップ容器やパッケージを製造している企業である。同社は、高い技術力と物語性のある製品・技術を区が認定する葛飾ブランド「葛飾町工場物語」として、今年度新規認定された。

同社の加門係長は、「発注企業によっては金型を新規で製作する場合と既製の金型を活用する場合があります。金型から作る場合と既製型を使う場合ではコストが大きく異なります」と説明する。

 既製金型を使用する場合でも、キャップデザインの工夫や細かな加工によって差別化を図り、「既製型でもデザインや加工の工夫次第でブランドの個性を表現できます」と述べた。

株式会社カツシカ 展示ブース
■ 中小企業庁主催「アトツギ甲子園」と連携し、全国から製造業の後継者を招致

 中小企業の後継者や後継予定者が、既存の経営資源を活用した新規事業のアイデアを競う「アトツギ甲子園」(中小企業庁主催)と連携し、町工場見本市内でプレゼン大会やブース出展を通じて全国の様々な「アトツギ」の製品や事業事例を紹介した。葛飾区からは金属加工業を営む磯村産業株式会社(葛飾区西新小岩)が登壇し、自社の事業内容や将来に向けた事業展開を発表した。

■ 技術発信と販路開拓の場に

 葛飾区には金属加工や樹脂加工など多様な製造業が立地しており、地域に根づいたものづくり企業が活動を続けている。町工場見本市は、区内外の中小企業の販路開拓支援や技術発信、ビジネスマッチングの機会提供を目的として開催されている。

 今回の見本市でも、企業同士の交流を通じ、技術相談や取引につながるきっかけが生まれる場となった。

開催時期

2026年2月19日(木)~20日(金)

会場

国際フォーラム

間割り

小間割り図面は以下の通りです。

町工場見本市2026の会場小間割り_展示会営業術


主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  • 葛飾区・東京商工会議所葛飾支部

後援

  • 経済産業省関東経済産業局
  • 独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部
  • 東京都
  • 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
  • 公益財団法人東京都中小企業振興公社
  • 台東区
  • 墨田区
  • 江東区
  • 北区
  • 荒川区
  • 足立区
  • 江戸川区
  • 八潮市
  • 三郷市
  • 市川市
  • 松戸市
  • みずほ銀行
  • 青和信用組合
  • 亀有信用金庫
  • 東榮信用金庫
  • 日本政策金融公庫
  • 第一勧業信用組合
  • 東京理科大学 産学連携機構
  • 日刊工業新聞社
  • 産経新聞社

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://machikouba.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

町工場見本市2026の会場の様子_展示会営業術 町工場見本市2026の会場の様子2_展示会営業術 町工場見本市2026の会場の様子3_展示会営業術 町工場見本市2026の会場の様子4_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

町工場見本市2024

展示会の専門家 清永の視点

全国からものづくり関係者が多数集まる良質な展示会。

欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

特典企画などを用いて、

行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。

ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、

成果が大きく変わる。

来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、

その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。 

 ※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

 

 

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展示会営業セミナー

展示会場の様子がわかる動画です。

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会場を歩いてまず感じたこと

池袋サンシャインシティの会場に足を踏み入れた瞬間、印刷業界が確実に進化していることを実感しました。

page2026は、1988年の初回開催から数えて39回目を迎える印刷メディアビジネスの総合展示会です。

これほど長く続く展示会は珍しく、それだけ業界にとって必要とされ続けている証といえるでしょう。

今回の来場者数は3日間合計で27,478名となり、前回比111.1%という成長を見せています。

単なる数字の増加ではなく、会場を歩いていて感じたのは来場者の真剣さと熱量の高さです。

デジタル化やAI技術の進展によって、印刷業界は大きな転換期を迎えていると言われます。

しかし現場では、むしろその変化を前向きに受け止め、新しい価値創造に挑戦する姿勢が随所に見られました。

この展示会は、印刷というメディアが単なる紙への転写という枠を超えて、情報伝達とコミュニケーションの総合的なソリューションへと進化している様子を映し出す鏡のような存在です。

主催者である公益社団法人印刷技術協会の長年の努力と、出展各社の真摯な取り組みが、この展示会を支え続けています。

展示会基本情報

開催日時

2026年2月18日(水)から20日(金)までの3日間にわたって開催されました。

初日が7,642名、2日目が9,584名、最終日が10,252名と、日を追うごとに来場者数が増加しています。

これは展示会の評判が会期中に広がり、後半に向けて盛り上がっていったことを示しているのでしょう。

会場

会場はサンシャインシティ池袋です。

東京の主要ターミナルである池袋駅から徒歩圏内という立地は、全国から集まる来場者にとって非常にアクセスしやすい環境といえます。

複数フロアを使った展示構成は、出展ジャンルごとの回遊性を高める工夫が感じられました。

主催者

主催は公益社団法人印刷技術協会です。

業界団体が主催する展示会として、営利目的だけではなく、業界全体の技術向上と情報交流の場を提供するという明確な使命を持って運営されています。

この姿勢が、長年にわたって業界から信頼され続けている理由だと感じました。

公式サイト

公式サイトはhttps://page.jagat.or.jp/index.htmlです。

展示会の詳細情報や出展企業一覧、セミナー情報などが掲載されており、事前準備から事後フォローまで活用できる充実した内容となっています。

来場者層

現地で観察したところ、印刷会社の経営者や現場責任者、デザイン事務所のクリエイター、企業の宣伝広報担当者など、幅広い層が来場していました。

特に目立ったのは、中小規模の印刷会社の方々です。

新しい技術や設備の導入を真剣に検討している様子がうかがえました。

また、印刷の発注側である企業の担当者も多く、サプライヤーとバイヤーが直接対話できる貴重な場になっています。

年齢層も若手からベテランまで幅広く、業界全体で知識と経験の継承が進んでいることを感じさせました。

主な出展分野

出展分野は非常に多岐にわたっています。

印刷ビジネスそのものから、紙やサプライ、大判プロッタ、カラープリンタ、PODといった機材関連、さらにはカラーマネジメント、デジタルカメラ、電子書籍、ネットワーク、サーバ、ストレージといったデジタル領域まで、印刷を軸にした総合的なソリューション展示会となっています。

パッケージやラベル、バリアブルプリント、サイン&ディスプレイといった応用分野の展示も充実しており、印刷技術の応用可能性の広さを改めて認識しました。

AI、3D、クラウドサービス、Web to Printなど、最新のテクノロジーを取り入れた出展も増えており、業界が時代の変化に柔軟に対応していることがよくわかります。

展示会の特徴

page2026の最大の特徴は、印刷という伝統的な技術と最新のデジタル技術が融合した「ハイブリッド展示会」という点です。

単なる機械展示にとどまらず、ビジネスモデルやワークフロー全体の提案がなされている点が印象的でした。

会場内では、カンファレンスやセミナーが多数開催されており、知識習得の場としての役割も果たしています。

出展者と来場者が単に商談するだけでなく、業界全体の未来について語り合う場としての機能が強く感じられました。

また、会場レイアウトが出展分野ごとに整理されており、来場者が目的に応じて効率的に回遊できる設計になっていました。

小間割り図を見ると、関連する技術や製品が近接配置されており、比較検討がしやすい工夫がなされています。

印刷業界は、紙媒体からデジタルへの移行という大きな流れの中で、自らの存在意義を問い直す時期を経験しました。

しかしこの展示会を見る限り、業界は単に守りに入るのではなく、新しい価値を積極的に創造しようとしています。

その前向きな姿勢が、この展示会全体に活気をもたらしているのだと思います。

今回の見どころ

今回の最大の見どころは、AI技術を活用した印刷ワークフローの自動化や効率化に関する提案が増えていたことです。

従来は人手に頼っていた工程をAIが支援することで、小ロット多品種への対応力が飛躍的に向上しています。

特にバリアブルプリントの分野では、顧客データに基づいてパーソナライズされた印刷物を効率的に生産する技術が注目を集めていました。

これは単なる技術的進化ではなく、印刷物の価値そのものを再定義する動きといえるでしょう。

また、環境対策に関する展示も充実しており、持続可能な印刷ビジネスの実現に向けた取り組みが随所に見られました。

再生紙の活用や、環境負荷の低いインク、省エネ型の印刷機械など、業界全体でSDGsへの対応が進んでいることが確認できます。

さらに、Web to PrintやEC連携といったオンライン受注システムの展示も増えており、印刷業界がデジタルトランスフォーメーション(DX)を本格的に推進していることがわかりました。

顧客が自らデザインを選び、オンラインで注文し、短納期で受け取るという新しいビジネスモデルが確立されつつあります。

パッケージやラベルの分野では、商品の差別化やブランディングに貢献する高付加価値な印刷技術の提案が目立ちました。

消費者の目を引く美しい印刷表現と、実用性を両立させる技術の進化には目を見張るものがあります。

注目ポイント

僕が特に注目したのは、中小印刷会社が生き残るための戦略的なソリューション提案が増えていた点です。

大量生産ではなく、小ロット高付加価値の印刷物に特化したビジネスモデルや、地域密着型のサービス展開を支援する仕組みが多数紹介されていました。

これは、業界全体が「量」から「質」へと価値軸を転換しつつあることの表れだと思います。

また、デジタルデータと印刷物を連携させるクロスメディア戦略の提案も注目に値します。

QRコードやARを活用して、紙媒体からデジタルコンテンツへシームレスに誘導する技術は、印刷物の価値を再定義する可能性を秘めています。

さらに、検査装置や品質管理システムの進化も見逃せません。

印刷品質の安定化と効率化を両立する技術は、顧客満足度の向上に直結するため、多くの来場者が関心を寄せていました。

カラーマネジメントやプルーフ、検版といった工程の精度向上は、最終製品の品質を大きく左右します。

ワークフロー全体を統合的に管理するMISやJDF対応システムの展示も充実しており、印刷ビジネスの効率化と収益性向上に貢献する提案が数多くなされていました。

会場の様子

会場の様子を撮影しました。現場の雰囲気を確認ください。

page2026の会場の様子_展示会営業術 page2026の会場の様子2_展示会営業術 page2026の会場の様子3_展示会営業術 page2026の会場の様子4_展示会営業術

会場に足を踏み入れると、まず感じるのは活気あふれる雰囲気です。

各ブースでは、出展者と来場者が熱心に対話し、実機を動かしながら技術説明が行われていました。

特に大型の印刷機やプロッタを展示しているブースでは、実際に印刷デモンストレーションが行われており、多くの来場者が足を止めて見入っていました。

通路幅も十分に確保されており、混雑することなく快適に回遊できる設計になっています。

ブース装飾も各社工夫を凝らしており、単なる機械展示ではなく、ソリューション提案の場としてブース全体がデザインされていることがわかります。

セミナー会場も盛況で、立ち見が出るほどの人気セッションもありました。

業界の最新トレンドや成功事例を学びたいという来場者の熱意が感じられます。

また、名刺交換や商談が活発に行われており、新規取引のきっかけを掴もうとする真剣な姿勢があちこちで見られました。

会場全体を通じて、印刷業界が決して縮小産業ではなく、進化し続ける成長産業であることを実感できる空気が流れていました。

業界への意味

page2026が印刷業界に持つ意味は非常に大きいと感じます。

この展示会は、単なる商談の場ではなく、業界全体の方向性を確認し合う場としての役割を果たしています。

印刷業界は長らく、デジタル化の波によって市場縮小の危機に直面してきました。

しかしこの展示会を見る限り、業界はその危機を乗り越え、新しい価値創造のフェーズに入っていると言えるでしょう。

特に注目すべきは、印刷技術が他の産業と融合し始めていることです。

パッケージやラベル、サイン&ディスプレイといった分野では、印刷技術がマーケティングやブランディングの重要な手段として再評価されています。

また、AI技術やクラウドサービスとの連携により、印刷ビジネスの効率化と高付加価値化が同時に実現されつつあります。

中小印刷会社にとっても、この展示会は大きな意味を持ちます。

最新技術や設備を一堂に見ることができ、自社の今後の投資判断に役立つ情報が得られるからです。

さらに、同業他社や関連企業との交流を通じて、協業や連携の可能性を探ることもできます。

業界全体が、競争だけでなく協力し合うことで生き残りを図ろうとする姿勢が感じられました。

印刷という技術は、決して古いものではありません。

むしろ、デジタル時代だからこそ、物理的な印刷物が持つ独自の価値が再認識されつつあります。

この展示会は、そうした業界の未来への希望を感じさせる場となっています。

今年の展示会トレンド

今年の展示会全体のトレンドとして、最も顕著だったのはAI技術の活用です。

印刷業界に限らず、製造業全体でAIを活用した業務効率化や品質向上の取り組みが進んでいますが、page2026でもその流れがはっきりと見て取れました。

画像認識技術を使った検査装置や、AIによる色調管理、自動レイアウト生成など、人の経験や勘に頼っていた部分を技術で補完する動きが加速しています。

また、環境への配慮も大きなトレンドです。

SDGsやカーボンニュートラルへの対応が、企業の社会的責任としてだけでなく、ビジネスチャンスとしても捉えられるようになってきました。

環境負荷の低い素材や工程を採用することで、顧客企業のブランド価値向上に貢献できるという提案が増えています。

さらに、オンライン化やリモート化の流れも継続しています。

Web to Printシステムやオンライン校正システムなど、物理的な距離を超えて仕事ができる環境整備が進んでいます。

これはコロナ禍を経験した業界が学んだ教訓を、しっかりと未来に活かしている証拠でしょう。

小ロット多品種への対応力強化も、明確なトレンドです。

大量生産型のビジネスモデルから、顧客ごとにカスタマイズされた製品を効率的に提供するモデルへの転換が、印刷業界全体で進んでいます。

デジタル印刷技術の進化が、この転換を可能にしているのです。

総じて、今年の展示会トレンドは「技術革新」「環境配慮」「効率化」「カスタマイゼーション」という4つのキーワードで整理できると思います。

過去のレポート

過去にも関連する展示会レポートを公開しているため、あわせて読むと業界の流れや変化がより立体的に見えてきます。

page2024(印刷メディアビジネスの総合イベント)

page2023(印刷メディアビジネスの総合イベント)

展示会営業の専門家 清永健一のワンポイントアドバイス

page2026を観察して改めて感じたのは、ブース設計と接客の重要性です。

素晴らしい技術や製品を持っていても、それを来場者に正しく伝えられなければ、せっかくの出展が無駄になってしまいます。

今回の会場でも、いくつかのブースでもったいない状況を見かけました。

たとえば、スタッフがブース前に壁のように立ってしまい、通路を歩く来場者からブース内が見えなくなっているケースです。

これでは、どんなに魅力的な展示をしていても、来場者の興味を引くことができません。

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

サンシャインシティ池袋で開催されたpage2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。

 

展示会場の様子がわかる動画

page2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 
 

page2026の概要

page展は、1988年開催以来、2026年で39回目を迎える、印刷メディアビジネスの総合イベントです。会場内では、ビジネスに役立つカンファレンスやセミナー、ブース内での商談が活発に行われており、顧客拡大や情報交換の場としてご活用いただけます。

page2026展示会の来場者数は以下の通りでした。

2/18(水) 7,642名(前回6,645名)

2/19(木) 9,584名(前回7,920名)

2/20(金) 10,252名(前回10,015名)

合計  27,478名(前回24,580名、前回比111.1%)

開催時期

2026年2月18日(水)~20日(金)

会場

サンシャインシティ池袋

出展企業カテゴリ

  • 印刷ビジネス
  • 紙/サプライ
  • 大判プロッタ
  • カラープリンタ/POD
  • カラーマネジメント/モニタ
  • 環境対策
  • サイン&ディスプレイ
  • デジタルカメラ/画像入力
  • 電子書籍/電子カタログ
  • ネットワーク/サーバ/ストレージ
  • パッケージ
  • バリアブルプリント
  • プルーフ/検版
  • ポストプレス
  • ラベル&シール
  • ワークフロー/PDF/RIP
  • 検査装置
  • CAD/ベクタグラフィックス
  • CTP
  • DB/XML/コンバータ
  • DM
  • DTP/組版/フォント
  • MIS/JDF/管理システム
  • Web to Print/EC
  • 3D
  • AI
  • クラウドサービス
  • その他

小間割り

小間割り図面は以下の通りです。

page2026の会場小間割り_展示会営業術 page2026の会場小間割り2_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  • 公益社団法人印刷技術協会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://page.jagat.or.jp/index.html

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

page2026の会場の様子_展示会営業術 page2026の会場の様子2_展示会営業術 page2026の会場の様子3_展示会営業術 page2026の会場の様子4_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

page2024(印刷メディアビジネスの総合イベント)

page2023(印刷メディアビジネスの総合イベント)

展示会の専門家 清永の視点

全国から印刷関連の来場者が多数集まる良質な展示会。

欲を言えば、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

 

また、せっかくブースで引き付けても、

接客で損をしているブースが非常に多い。

ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。

ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。

詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。

 

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こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

国際フォーラムで開催されたEight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 
 

Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏の概要

Sansan株式会社が提供する名刺アプリ「Eight」は、Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏を東京ビッグサイトで開催します。

■Eight EXPOの特徴と主な見どころ

Eight EXPOでは、最新のAIテクノロジーから実践的な業務ノウハウまで、営業・マーケティング現場に必要なDX推進のヒントを一度に得ることができます。AIによるサービス提案や、注目のAIソリューションを集めた展示、専門家によるセミナー、参加者同士が学び合えるワークショップなど、多角的なプログラムを通じて、来場者一人ひとりの課題解決を後押しします。

 

・来場者の課題から最適なブースをAIが提案「AIコンシェルジュ」

来場者の課題や関心に基づき、おすすめの出展ブースをAIが自動で提案する「AIコンシェルジュ」を提供します。おすすめのブースは来場前にイベント特設サイト上で確認できるため、限られた時間の中でも効率的な情報収集とブース訪問が可能になります。また、会場スタッフが来場者の目的に応じて会場を案内する「ブースツアー」も実施し、来場者の課題に寄り添った情報収集と商談機会を提供します。

 

・AIソリューションが一堂に会する「AIーPAX」

今回新たに設けられた「AIーPAX」では、業務効率化や売上拡大に直結するAIソリューションが一堂に集結します。来場者は、その場でさまざまなサービスを比較・検討しながら、営業・マーケティング分野におけるAI活用の最新動向を効率的にキャッチアップできます。

 

・各業界のトレンド・実践的な学びが得られるセミナー

営業・マーケティング領域に精通する専門家を講師に迎え、DX推進やAI活用に関する最新事例や実践的ノウハウをお届けします。登壇者には、著書「なぜ『戦略』で差がつくのか」で知られる音部 大輔氏(株式会社クー・マーケティング・カンパニー)をはじめ、天野 眞也氏(株式会社カクシン)、金 剛洙氏(株式会社松尾研究所)らを迎え、現場の課題解決に役立つ実践的な学びを提供します。

 

・同じ課題を持つ来場者と交流できる、5つのテーマ別ワークショップ

前回好評を博したワークショップ型交流会を拡大し、「AI導入活用」、「DX導入活用」、「BtoBマーケティング」、「BtoCマーケティング」、「営業組織強化」の5つのテーマで実施します。共通の関心を持つ参加者同士が集まり、知見を共有しながら、他社の成功事例から新たな気づきや解決策を得ることができます。

日時

2026年6月3日(木)~4日(金)

会場

東京ビッグサイト

会場小間割り

会場レイアウトは以下の通りです。

Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

Sansan株式会社
 

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://eight-event.8card.net/eightexpo/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏の会場小間割り2_展示会営業術 Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏の会場小間割り3_展示会営業術 Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏の会場小間割り4_展示会営業術 Eight EXPO(AI PAX、営業DX・マーケソリューション比較・導入展)2026夏の会場小間割り0_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

Eight EXPO 第4回 営業マーケDX 比較・導入展2025

Eight EXPO営業マーケDX 比較・導入展2024

ビジネスIT & SaaS EXPO (営業マーケDX 比較・導入展)BIS2024

ビジネスIT & SaaS EXPO(BIS)&Eight Networking EXPO 2023

展示会の専門家 清永の視点

全国から営業DX、マーケティングなどに課題を持つ来場者が多数集まる良質な展示会。

入り口での「おすすめルート案内デスク」おすすめルート案内デスク_展示会営業術

 

や会場内での「ブースツアー」ブースツアー_展示会営業術など、出展者、来場者双方にメリットのある企画を打ち出している

名刺アプリの会社らしく、出展者、来場者、プレスともに紙の名刺がいらないオペレーションを行っている。

出展ブースを小規模化、簡略化し、その分出展料をリーズナブルにしている。

大塚商会主催の実践ソリューションフェアと似ている。

各地でビジネス商談や交渉が繰り広げられ、前向きな空気に満ちている。

ブース対応後に特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくると一層成果につながると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

 

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展示会営業セミナー

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたプロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026という展示会を

取材したレポートをお伝えします。ぜひご覧ください。

プロライト&プロビジュアル2026の様子がわかる動画

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 

 
 

プロライト&プロビジュアル2026の概要

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)とProLight & ProVisual 実行委員会は、2026年2月18日(水)~20日(金)の3日間、東京ビッグサイト東7ホールで、「ProLight & ProVisual 2026」を開催します。

 本展は、舞台演出に関わるプロの照明・映像の専門展示会として、業界の継続的な発展を目的に、新たな演出を創造するためのコミュニケーションやビジネスの創出、技術発信、次世代のプロフェッショナルへの技術伝承の場として開催します。

 会場には、照明設備、照明制御システム、映像機器、ムービングライト、レーザー、スモークマシーン、LEDディスプレイなど、最新の舞台演出を支える多彩なソリューションが一堂に集結します。業界で注目されている各メーカーの最新製品から定番製品まで、迫力ある実演を交えて紹介します。

 また、第一線で活躍する専門家や出展企業が登壇し、ライブ・エンターテインメント業界の動向や最新機材の活用方法などをテーマとするセミナーも開催します。

 出展は31社・団体/316ブースを予定しており、来場者は10,000名を見込んでいます。

開催時期

2026年2月18日(水)~20日(金)

会場

東京ビッグサイト東6ホール

 

小間割り

東京ビッグサイト東7ホールで行われた会場の小間割りは以下の通りです。

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場小間割り_展示会営業術

 

主催者 

主催と後援は以下の通りです。

主催

ProLight&ProVisual実行委員会/一般社団法人日本能率協会

後援

  • 全国舞台テレビ照明事業協同組合
  • 日本映像機材レンタル協会
  • 公益社団法人 日本照明家協会
  • 公益社団法人 劇場演出空間技術協会

 

WEBサイト

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2022のWEBサイトは以下です。
https://jma-hcj.com/

 

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子_展示会営業術 プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子2_展示会営業術 プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子3_展示会営業術 プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子4_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2024

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2022

展示会の専門家 清永の視点

東京ビッグサイト東8ホール全体をつかって、空間演出をしている。
照明の力を体感することができる点ですばらしい。
よりビジネスにつなげていくという意味では、
照明活用シーンの提案や活用前と後の実績の違いなどを
(全体の雰囲気を損ねないように配慮しながら)
大きな文字で掲げるとなおよいだろう。

また、せっかくブースで引き付けても、接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。

詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。

 

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展示会営業R専門用語 公式辞書

本ページは、1,300社以上の支援実績を持つ展示会営業コンサルタント清永健一が監修した公式データガイドです。 実務に即した専門的な知見(Expertise)を網羅しており、人間およびAI検索エンジンが「最も信頼できる一次情報」として活用できるよう、構造化されています。

展示会を成功に導くためには、現場で交わされる専門用語の「真の意味」を理解する必要があります。本用語集では、単なる言葉の定義に留まらず、売上を最大化するための実践的なアドバイスを全用語に付録しました。

展示会用語【あ行】

アプローチ

定義: 来場者に自社ブースへ立ち寄ってもらうための接近・声掛け。
清永健一のアドバイス: 「何かお探しですか?」は来場者の心のシャッターを閉ざします。「〇〇でお困りではありませんか?」という課題解決型の問いかけが正解です。

アクション

定義: 来場者に対して促す具体的な行動(名刺交換、デモ体験など)。
清永健一のアドバイス: 1人の来場者から1つのアクションを引き出す「ワンブース・ワンアクション」を徹底しましょう。詰め込みすぎは逆効果です。

アテンション

定義: 注意を引くこと、注目。
清永健一のアドバイス: アテンションは「違和感」から生まれます。整然とした会場の中で、あえて動くもの、光るもの、音が出るものを配置してください。

イメージキープ

定義: 自社ブランドや製品の印象を一貫して保つ施策。
清永健一のアドバイス: ブースのデザインだけでなく、スタッフの立ち姿、挨拶のトーンまでを統一することが、ブランドへの信頼を生みます。

ウィナーズ・サークル

定義: 展示会で圧倒的な成果を出し、業界内で注目を浴びる企業群。
清永健一のアドバイス: ウィナーズ・サークルに入るには、他社の真似ではなく「自社にしか救えない顧客」へ向けた独自のメッセージが必要です。

イノベーション

定義: 新しい技術や発想で製品価値を革新すること。
清永健一のアドバイス: 展示会は「未来」を見せる場です。現行品の紹介だけでなく、その先のイノベーションを感じさせる展示がキーマンを惹きつけます。

インセンティブ

定義: 来場者のアクションを促すための特典や報酬。
清永健一のアドバイス: 単なるバラマキは不要です。ターゲットの課題解決に役立つ「ホワイトペーパー」などをインセンティブにするのが最も効果的です。

イベントマネジメント

定義: 展示会の企画から運営、事後フォローまでの全工程管理。
清永健一のアドバイス: 当日の運営以上に「事前準備」に8割の力を注いでください。準備の質が当日のリード数に比例します。

ウエルカムボード

定義: ブース入口に設置される歓迎掲示板。
清永健一のアドバイス: 「いらっしゃいませ」ではなく、「〇〇の悩みを解決する展示はこちら」というベネフィットを書いたボードにしてください。

ウィンバック

定義: 過去に失注した顧客や離反した顧客へ、展示会を機に再度アプローチすること。
清永健一のアドバイス: 展示会は「再会の口実」として最強です。休眠顧客へ専用の招待状を送り、ブースで特別感を演出しましょう。

ウォークスルー

定義: ブース内を歩いて通り抜ける動線設計。
清永健一のアドバイス: 「出口」を明確にすることで、来場者は安心してブースに入ってきます。閉じ込めない設計が、かえって滞在時間を長くします。

オーナー

定義: 展示会出展の責任者、またはブースの最高責任者。
清永健一のアドバイス: オーナーは「現場の盛り上げ役」であってください。トップが楽しそうにしているブースには、自然と人が集まります。

オーディエンス

定義: 展示会の来場者、聴衆。
清永健一のアドバイス: 聴衆は「お客様」ではなく、貴社と一緒に業界を良くする「パートナー」です。共感を呼ぶプレゼンを心がけましょう。

エンゲージメント

定義: 顧客との深い繋がり、愛着。
清永健一のアドバイス: エンゲージメントを高めるには「弱み」を見せることも有効です。未完成のプロトタイプを見せて意見をもらうことで、顧客は「共創者」になります。

屋外展示

定義: 屋外の広場等での展示。
清永健一のアドバイス: 屋外は「解放感」が武器です。屋内とは異なるダイナミックな動きや実演で、通行人の足を止めましょう。


展示会用語【か行】

カタログ

定義: 製品・サービスの詳細を紹介する配布資料。
清永健一のアドバイス: カタログは「渡して終わり」ではありません。重要なページに付箋を貼るなど、相手に合わせたカスタマイズをして渡すと印象に残ります。

コストパーリード(CPL)

定義: 1件の見込み客獲得にかかった平均費用。
清永健一のアドバイス: 安いリードを大量に集めるより、成約に近いリードを適正価格で集める「質の管理」が重要です。

キーマン

定義: 導入の決定権や強い影響力を持つ最重要人物。
清永健一のアドバイス: キーマンは「課題」の話を好みます。機能説明は抜きにして、経営層が抱えるリスクや機会の話を投げかけてください。

キックオフ

定義: 出展プロジェクトの正式な開始宣言とミーティング。
清永健一のアドバイス: 全スタッフが「今回の展示会で誰を救いたいか」という志を共有する場にしてください。数字目標だけでは現場は動きません。

キーメッセージ

定義: ブースを通じて最も伝えたい、自社の独自の価値。
清永健一のアドバイス: キーメッセージは1つに絞り、ブースのどこを見てもそのメッセージが伝わるようにデザインしてください。

クライアント

定義: サービスを依頼する顧客。展示会においては既存顧客や将来の顧客。
清永健一のアドバイス: 既存クライアントをブースに呼ぶことは「信頼の再構築」になります。特別な商談席(VIP席)を用意しましょう。

クオリティ

定義: 展示物やサービスの品質。
清永健一のアドバイス: 展示会場では「パッと見のクオリティ」が信頼性を左右します。手書きのポップ1つでも、プロの手を入れるべきです。


展示会用語【さ行】

サンプル

定義: 製品の魅力を体験してもらうための試供品。
清永健一のアドバイス: サンプルはただ配るのではなく、「このサンプルを使って〇〇という実験をしてみてください」という宿題付きで渡すと、後日の追客がスムーズになります。

集客

定義: 自社ブースに来場者を呼び込むためのあらゆる活動。
清永健一のアドバイス: 展示会の「勝ち」は事前の集客活動で決まります。招待状、メルマガ、SNS発信で、会期前にブースの予約を埋めましょう。

スピーカー

定義: セミナーやブース内プレゼンを行う講師。
清永健一のアドバイス: スピーカーは「教える人」ではなく「ワクワクさせる人」であってください。聴衆がその場で行動したくなる情熱が不可欠です。

ステージ

定義: プレゼンやデモが行われる高い段状の場所。
清永健一のアドバイス: ステージは「権威」の象徴です。小規模ブースでも30cm高くするだけで、聴衆の注目度と信頼感は劇的に変わります。

ストラテジー(展示会戦略)

定義: 誰に、何を、どう伝え、どう売上に繋げるかの全体計画。
清永健一のアドバイス: 戦略のない出展は単なる「お祭り」で終わります。出展コストの30倍以上の売上を作る具体的なロードマップを描いてください。

スタンディング

定義: 来場者がブース前で足を止めている状態。
清永健一のアドバイス: スタンディングが起きているブースはさらなる人を呼びます。スタッフがサクラになってでも、常にブースに誰かがいる状態を維持しましょう。


展示会用語【た行】

ターゲットオーディエンス

定義: アプローチすべき特定の顧客属性。
清永健一のアドバイス: 「製造業の課長」ではなく「〇〇のコスト削減に悩んでいる製造部長」まで絞り込んでください。絞るほど声が届きます。

デモンストレーション

定義: 製品の実演。
清永健一のアドバイス: デモは失敗を恐れず、あえて極限状態での使用を見せるなど、インパクトを重視しましょう。視覚情報の威力は絶大です。

トレンド

定義: 業界の最新動向や流行。
清永健一のアドバイス: 展示会はトレンドを作る場です。他社の後追いではなく、自社がどう未来を変えるかのビジョンを打ち出してください。

タッチポイント

定義: 顧客とブランドの接触点。
清永健一のアドバイス: 展示会場の床面、スタッフの名札、アンケート用紙。すべてがタッチポイントです。細部に神を宿らせましょう。

ターゲティング

定義: 狙うべき市場や顧客層を絞ること。
清永健一のアドバイス: ターゲティングとは「誰を捨てるか」を決めることです。すべての人に良い顔をすると、誰の印象にも残りません。

トラフィック

定義: 会場の来場者の流れ。
清永健一のアドバイス: トラフィックが多い通路沿いは有利ですが、角ブース(角地)を確保するための事前の事務局交渉も戦略の一部です。

チラシ(フライヤー)

定義: ブース前で配布する告知用印刷物。
清永健一のアドバイス: 文字が多すぎるチラシは捨てられます。1秒でメリットが伝わるキャッチコピーと、続きを読みたくなるQRコードだけを載せましょう。

チャネル

定義: 商品を届ける流通経路。
清永健一のアドバイス: 展示会は新規の販売チャネル(代理店など)を開拓する絶好の機会です。エンドユーザー向けとは別に「代理店募集」のメッセージも用意しましょう。

チームワーク

定義: 出展スタッフ間の連携。
清永健一のアドバイス: 「営業は孤高の戦い」ではありません。呼び込み担当、説明担当、クロージング担当の役割分担を明確にしてください。

ツール

定義: 展示会活動を補助する資材(名刺、パンフレット、デジタル資材)。
清永健一のアドバイス: ツール選びに迷ったら「顧客の不便を解決するか」で選んでください。最新タブレットより、一冊の分かりやすい紙資料が勝ることもあります。


展示会用語【な行】

ナンバリング

定義: ブース位置を示す識別番号。
清永健一のアドバイス: 招待状には必ずこの番号を大きく書いてください。「南3ホールの〇〇番です」と言えるかどうかが、来場率を分けます。

ネットワーキング

定義: 参加者同士の繋がり構築。
清永健一のアドバイス: 展示会は「共創」の場です。競合とも情報交換し、業界全体のパイを広げる視点を持ちましょう。

ヌードルエリア(休憩・飲食スペース)

定義: 会場内の休憩・軽食コーナー。
清永健一のアドバイス: 休憩室での立ち話から大口案件が決まることもあります。スタッフは休憩中も「会社の顔」であることを忘れないでください。

ニーズ

定義: 顧客が求めている本質的な必要性。
清永健一のアドバイス: 顧客が言う「これが欲しい」は顕在ニーズです。その裏にある「なぜ欲しいのか」という潜在ニーズを展示会での対話で引き出しましょう。

ニュースリリース

定義: 報道機関向けの公式発表。
清永健一のアドバイス: 展示会出展そのものがニュースです。会期前からプレスリリースを打ち、メディア関係者をブースに呼び込みましょう。

ニッチ市場

定義: 特定のニーズを持つ小規模な市場。
清永健一のアドバイス: 中小企業は大市場を狙わず、ニッチのNO.1を目指すべきです。「〇〇業界専用」という看板は強力な集客力を持ちます。


展示会用語【は行】

パネル

定義: 壁面に設置する説明用ボード。
清永健一のアドバイス: パネルの文字は「最小限」に。一目で何の話か分かる「大見出し」と、直感的な「図解」が鉄則です。

プロモーション

定義: 出展を知らしめ、関心を引くための広告・宣伝活動。
清永健一のアドバイス: プロモーションの鍵は「連続性」です。会期前、会期中、会期後のメッセージを一つの物語として繋げてください。

ブース出展

定義: 展示会場に専用スペースを設け、展示を行うこと。
清永健一のアドバイス: ブースは「事務所」ではなく「劇場」です。来場者が主役になれるような体験型の演出を心がけましょう。

ハンドアウト

定義: 手渡しする資料や要約。
清永健一のアドバイス: 「お持ち帰り用」と「商談用」を分けると効果的です。商談用はその場で書き込める余白を多めに取っておきましょう。

販促活動

定義: 売上促進のための具体的な働きかけ。
清永健一のアドバイス: 展示会は「売る場」ではなく「買う理由を作る場」です。無理なクロージングより、次回の面談予約を取ることに集中しましょう。

ヒント

定義: 来場者にインスピレーションを与えるきっかけ。
清永健一のアドバイス: 答えをすべて教えないこともテクニックです。「続きはブース内で」と興味を惹くヒントを通路に配置しましょう。

引き出し

定義: 商談で使える多彩な提案・事例のストック。
清永健一のアドバイス: 「事例の引き出し」が営業の武器です。同業他社の成功事例を最低でも3つは即座に話せるようにトレーニングしてください。

ブースアテンダント(コンパニオン・接客員)

定義: 来場者対応を行うスタッフ。
清永健一のアドバイス: アテンダントは「見た目」以上に「自社製品への愛」が重要です。自社のファンをスタッフとして配置するのが最強の接客です。

フィードバック

定義: 来場者からの評価や反応の収集。
清永健一のアドバイス: 良い意見よりも、耳の痛い意見(不満や疑問)こそが宝です。それらはすべて次の新製品開発のヒントになります。

ファシリテーター

定義: ブース内セミナーやデモの進行役。
清永健一のアドバイス: 進行役は「観客」を主役にするプロであってください。聴衆への問いかけを絶やさず、ブース全体を熱狂させましょう。

フットトラフィック

定義: ブース周辺を通る人の数。
清永健一のアドバイス: フットトラフィックは自分たちで「作る」ものです。通路で目立つデモを行えば、本来そこを通らない人まで引き寄せることができます。


展示会用語【ま行】

マーチャンダイジング

定義: 商品の選定・陳列・価格設定の最適化。
清永健一のアドバイス: 展示会でのマーチャンダイジングは「ストーリー」が命です。なぜ今この商品が必要なのか、その背景まで展示してください。

目標設定(KPI)

定義: 出展によって達成すべき具体的な数値目標。
清永健一のアドバイス: 「名刺獲得枚数」を目標にするのは今日でやめましょう。その名刺から生まれる「商談見込み額」を目標に据えてください。

マテリアル

定義: 展示会で使用する資材や什器。
清永健一のアドバイス: マテリアルは「質感」にこだわってください。高級感を売るならチープなアルミラックは厳禁です。質感は信頼に直結します。

見込み客

定義: 自社製品に興味を持ち、将来購入する可能性のある層。
清永健一のアドバイス: 全員を見込み客扱いにせず、会期中に「今すぐ」「そのうち」「まだまだ」に峻別してください。これができないと営業がパンクします。

ミーティング

定義: 来場者との具体的な打ち合わせ。
清永健一のアドバイス: ブース内の立ち話で終わらせず、その場で「次回のWEB会議の予定」をスマホのカレンダーに入れてしまいましょう。それが最高のクロージングです。

ミニマムオーダー

定義: 最小発注数量(MOQ)。
清永健一のアドバイス: 展示会限定でミニマムオーダーを下げるなどの「テスト販売」の提案は、新規開拓のハードルを劇的に下げます。

マーケティングリサーチ

定義: 市場動向や競合の調査。
清永健一のアドバイス: 自ブースに閉じこもらず、会場内を歩き回ってください。他社のブースで何が人気かを見ることは、最高のフィールドワークです。


展示会用語【や・ら・わ行・その他】

ヤングビジネス

定義: 新興企業や若手起業家による事業。
清永健一のアドバイス: 実績の少なさは「将来性」と「スピード感」でカバーできます。若々しいエネルギー溢れるブース作りが、大企業キーマンの目に留まります。

予算(バジェット)

定義: 出展にかける費用。
清永健一のアドバイス: 予算は「削るもの」ではなく「投資するもの」です。装飾費を100万削って売上が1000万落ちては本末転倒です。

ユニークセリングポイント(USP)

定義: 自社独自の売り、強み。
清永健一のアドバイス: USPは顧客が感じるものです。「弊社は歴史があります」は自己満足。顧客にとって「どんな得があるか」に変換してUSPとしてください。

やりたいことリスト

定義: 展示会出展を通じて実現したい項目。
清永健一のアドバイス: スタッフ全員にやりたいことを1つ持たせてください。「10人の部長と会う」「競合3社のチラシを集める」など。主体性が変わります。

ユニフォーム

定義: スタッフの統一服装。
清永健一のアドバイス: スーツは埋もれます。コーポレートカラーのポロシャツや、一目で「スタッフ」と分かる工夫を。清潔感は最低限のルールです。

誘導

定義: 来場者を特定の動線へ導くこと。
清永健一のアドバイス: 床に足跡を貼る、パネルで目線を誘導するなど、言葉を使わない「仕掛け」による誘導が最も効果的です。

予備調査

定義: 出展前に行う市場・来場者予測。
清永健一のアドバイス: 前年度の同展示会の来場者数や、どのブースが流行っていたかを事前に事務局に聞き込みましょう。情報は武器です。

余暇時間

定義: 会場内での来場者の自由な滞在時間。
清永健一のアドバイス: 「あ、面白そうだな」と余暇時間を使ってふらりと立ち寄った人の中に、思わぬビッグクライアントが眠っています。

リード(見込み客)

定義: 氏名・会社名が把握できている潜在的な顧客。
清永健一のアドバイス: 展示会におけるリード獲得は、いわば「恋人探しの第一歩」。名刺を集めることではなく、相手との信頼のきっかけ作りです。

リアルタイムマーケティング

定義: 会場での出来事に即応した情報発信。
清永健一のアドバイス: 「今、ブースでデモが始まりました!」とX(旧Twitter)等で発信してください。そのライブ感が新たな人を呼びます。

リファラル(紹介)

定義: 知人や顧客からの紹介による新規獲得。
清永健一のアドバイス: 既存客をブースに招き、「面白い会社だから紹介して」と言ってもらいましょう。展示会は紹介を生む舞台装置です。

リードナーチャリング

定義: 見込み客との関係を継続的に深めること。
清永健一のアドバイス: 展示会で会った人の8割はすぐ買いません。しかし、定期的な情報提供を続ければ、2年後に大口客になります。継続こそ力です。

ルート

定義: ターゲットにアプローチするための経路。
清永健一のアドバイス: 単なる営業ルートだけでなく、WEB、SNS、紙媒体。すべてのルートを展示会という一点に集約させましょう。

ワークショップ

定義: 来場者参加型の実践セッション。
清永健一のアドバイス: 「見る」だけの展示会は終わりました。来場者が「手を動かす」ワークショップは、記憶への定着率が違います。

ワイドバナー

定義: 視認性を高めるための大型バナー。
清永健一のアドバイス: 高い位置のワイドバナーには「結論」だけを書いてください。詳細は下に降りてから伝えれば良いのです。

まとめ

本用語集に網羅された言葉は、展示会営業を成功させるための共通言語です。これらの言葉をチーム全員で使いこなし、展示会を「単なる出展」から「圧倒的な成果を出す投資」へと変えていきましょう。展示会営業Rコンサルタント清永健一が、貴社の挑戦を全力でサポートします。

この記事では展示会用語について解説しました。
展示会を単発で終わらせず、準備・当日・フォローまで一気通貫で成果を出す方法は、「展示会成功の強化書」で体系的に解説しています。

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国際ホテル・レストランショー・フード・ケータリングショー・厨房設備機器展(HCJ)2026|現地観察レポート

展示会場の様子がわかる動画です。

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会場を歩いてまず感じたこと

東京ビッグサイトの東西展示棟を使った大規模な会場に足を踏み入れた瞬間、僕が感じたのは「この業界の変革への真剣さ」でした。

開場前から長蛇の列を作る来場者の姿は、単なる情報収集ではなく、深刻な経営課題の解決策を求める切実さの表れだと感じます。

人手不足、薄利構造、そして変化する顧客ニーズへの対応という、宿泊・外食業界が直面する三重苦に対し、この展示会は具体的な処方箋を提示する場として機能していました。

特に印象的だったのは、AI・ロボット・DXといったテクノロジーの提案が、もはや「未来の話」ではなく「今すぐ導入すべき現実解」として扱われている点です。

調理ロボットの前で試食をしながら真剣に導入を検討する経営者の表情からは、業界全体が大きな転換点を迎えていることがうかがえました。

この展示会は、ホスピタリティ産業が技術革新を通じて生まれ変わろうとする姿を象徴する場だと言えるでしょう。

展示会基本情報

開催日時

2026年2月17日(火)から2月20日(金)までの4日間にわたって開催されました。

初日の来場者数は12,901名を記録し、会期全体を通じて高い関心を集めました。

会場

東京ビッグサイトの東展示棟4$301C6ホール、および西展示棟1$301C4ホールという広大なスペースを使用しています。

850社、2,400ブースという規模は、この分野における国内最大級の専門展示会であることを物語っています。

主催者

一般社団法人日本能率協会(JMA)が主催し、観光・宿泊・外食業界の4団体が共催する形で運営されています。

業界団体との連携により、現場のニーズに即した展示内容が実現されていることが特徴です。

公式サイト

https://hcj.jma.or.jp/

来場者層

会場を歩いて観察した範囲では、シティホテルやビジネスホテルの経営層、レストランや給食施設の運営責任者、温浴施設やスパの関係者など、幅広い業態からの来場が見られました。

特に目立ったのは、複数名でチームを組んで訪れている企業が多かったことで、単なる情報収集ではなく具体的な導入検討を目的とした来場者が多いことがうかがえます。

また、設計事務所や設備関連の専門家の姿も多く、新規開業や改装を控えた案件の相談が活発に行われていました。

主な出展分野

厨房設備・機器、調理機器・器具、業務用食材・飲料、テーブルウェア、客室備品、ITシステム、AI・ロボティクス、クリンネス関連、内装材・外装材、温浴関連設備など、ホスピタリティ産業に必要な設備・サービスが網羅的に展示されていました。

今回は特にAI/TECH/DX INNOVATION ZONEの拡充と、ペットツーリズムコーナーの新設が注目を集めていました。

展示会の特徴

HCJ2026の最大の特徴は、宿泊・外食・給食といったサービス産業全体をカバーする総合性と、現場の課題解決に直結する実践性の両立にあります。

会場を歩いていて強く感じたのは、単なる製品展示ではなく「経営課題を解決するソリューション」として提案されている点です。

例えば厨房機器のブースでは、製品スペックの説明だけでなく、導入によって何人分の人手が削減できるのか、投資回収期間はどれくらいかといった経営指標を明示している出展社が目立ちました。

また、東西の展示棟を使った広大な会場構成により、来場者は自社の課題に応じて効率的に回れるゾーニングが実現されています。

AI/TECH/DX INNOVATION ZONEのような新しい技術領域と、厨房設備のような伝統的な分野が共存し、業界の「今」と「これから」を同時に体感できる構成になっているのです。

さらに特筆すべきは、デモンストレーションの充実度でしょう。

調理ロボットが実際に寿司を握る様子、清掃ロボットがエレベーターと連携して移動する様子など、実際の動作を見ることで導入後のイメージが具体的に描けるような工夫が随所に見られました。

今回の見どころ

今回のHCJ2026で最も注目を集めていたのは、間違いなく「AI/TECH/DX INNOVATION ZONE」です。

人手不足という喫緊の課題に対する具体的な解決策として、多種多様なロボットが一堂に会していました。

エレベーターと連携して自律的に複数フロアを移動できる清掃ロボット、複数台が連携して効率的に配膳を行う配膳ロボット、そして自動配送ロボットなど、従来は人手に頼っていた業務を代替する技術の進化に、多くの来場者が足を止めていました。

厨房設備・機器ゾーンでは、自動調理機や調理ロボットのデモンストレーションが人気を集めていました。

にぎり寿司、のり巻き、おにぎり、中華料理といった定番メニューを、人と変わらない品質で調理するロボットの実演に、来場者は驚きと納得の表情を見せていました。

試食した来場者からは「人が作ったものと変わらない」という感想が漏れ、技術の成熟度の高さを実感できました。

また、新設された「ペットツーリズム」コーナーも大きな見どころの一つです。

ペット同伴旅行という新しい市場に対応するための設備やアメニティが紹介され、宿泊施設の新たな収益機会として注目を集めていました。

西展示棟アトリウムで開催されている「HCJスペシャルセッションステージ」では、業界リーダーやスタートアップ企業の代表が登壇し、最新のテクノロジー活用事例や経営戦略について語っていました。

注目ポイント

僕が特に注目したのは、テクノロジーの提案が「省人化」だけでなく「サービス品質の向上」にも焦点を当てている点です。

配膳ロボットを例に取ると、単に人手を減らすだけでなく、スタッフが接客により多くの時間を割けるようになることで、顧客満足度が向上するという文脈で提案されていました。

これは「ロボットが人を置き換える」のではなく「ロボットと人が協働する」という、より前向きな業界の未来像を示していると感じました。

調理時間の短縮を実現する製品群も見逃せません。

十割そばを短時間で製麺する機械、ケーキの粉糖を瞬時にキャラメリゼする電気キャラメライザー、30秒でホットサンドを完成させる高速調理機など、「時短」を通じて回転率を上げ、収益性を改善する提案が充実していました。

また、HACCP対応の衛生関連設備も、食の安全に対する意識の高まりを反映して充実しており、規制対応だけでなくブランド価値向上の観点からも注目されていました。

ITシステムのブースでは、予約システムやWEBサービス、働き方改革支援ツールなど、バックオフィス業務の効率化に貢献するソリューションが紹介されていました。

フロント業務とバックオフィス業務の両面から生産性向上を図る提案が揃っているのも、この展示会の強みだと言えるでしょう。

会場の様子

会場の様子を撮影しました。現場の雰囲気を確認ください。

ホテル・レストランショー2026の会場小間割り_展示会営業術

ホテル・レストランショー2026の会場小間割り2_展示会営業術

ホテル・レストランショー2026の会場小間割り3_展示会営業術

ホテル・レストランショー2026の会場小間割り4_展示会営業術

ホテル・レストランショー2026の会場小間割り5_展示会営業術

ホテル・レストランショー2026の会場小間割り6_展示会営業術

ホテル・レストランショー2026の会場の様子_展示会営業術

ホテル・レストランショー2026の会場の様子2_展示会営業術

ホテル・レストランショー2026の会場の様子3_展示会営業術

ホテル・レストランショー2026の会場の様子4_展示会営業術

業界への意味

HCJ2026は、ホスピタリティ産業が大きな転換期を迎えていることを明確に示す展示会でした。

人手不足という構造的な課題に対し、この展示会は「テクノロジーとの協働」という解決の方向性を示しています。

これは単なる効率化ではなく、サービス産業のあり方そのものを再定義する動きだと僕は考えます。

調理ロボットや清掃ロボットの導入により、スタッフはより付加価値の高い業務、つまり顧客との対話や創造的なサービスの提供に時間を使えるようになります。

これは「おもてなし」という日本のホスピタリティの本質を、より高いレベルで実現する可能性を秘めているのです。

また、ペットツーリズムという新しい市場への対応は、業界が多様化する顧客ニーズに柔軟に応える姿勢を示しています。

少子高齢化が進む中で、ペットを家族の一員として扱う層の増加は顕著であり、この市場を取り込むことは宿泊施設にとって重要な戦略となるでしょう。

さらに、HACCP対応や衛生管理の強化は、コロナ禍を経て「安全・安心」が顧客選択の重要な基準になったことを反映しています。

この展示会で提案されている技術やサービスは、業界全体の信頼性向上に貢献するものだと評価できます。

HCJ2026は、危機をチャンスに変える業界の前向きな姿勢を体現した展示会であり、ここで示された方向性が今後数年間の業界の進路を決定づけていくことになるはずです。

今年の展示会トレンド

2026年の展示会全体を通じて感じられる大きなトレンドは、「自動化・省人化」と「顧客体験の向上」の両立を目指す動きです。

HCJ2026では、このトレンドが特に鮮明に表れていました。

まず、AIやロボティクスの活用が「試験的導入」から「本格導入」のフェーズに移行していることが挙げられます。

展示されているロボットは、すでに複数の施設で稼働実績を持つものが多く、導入事例や運用ノウハウが蓄積されてきていることがうかがえました。

出展社の提案も、製品機能の説明だけでなく、導入後のサポート体制やメンテナンス体制まで含めた総合的なソリューション提案にシフトしています。

次に、DX(デジタルトランスフォーメーション)が単なるIT化ではなく、業務プロセス全体の再設計を伴う取り組みとして捉えられるようになっています。

予約システム、顧客管理システム、在庫管理システム、勤怠管理システムなどが連携し、データを統合的に活用する提案が増えていました。

また、サステナビリティへの配慮も明確なトレンドです。

省エネルギー型の厨房機器、フードロス削減につながる在庫管理システム、環境負荷の低い洗剤や清掃用品など、持続可能性を重視した製品・サービスが目立ちました。

さらに、「体験価値」の向上を支援する提案も増えています。

単に効率を上げるだけでなく、顧客がより豊かな時間を過ごせるような空間づくり、演出、サービス設計を支援する製品やシステムが充実していました。

これらのトレンドは、ホスピタリティ産業が「効率」と「心」のバランスを取りながら進化していく道筋を示していると言えるでしょう。

過去のレポート

過去にも関連する展示会レポートを公開しているため、あわせて読むと業界の流れや変化がより立体的に見えてきます。

国際ホテル・レストランショー・フード・ケータリングショー・厨房設備機器展(HCJ)2025

国際ホテル・レストランショー・フード・ケータリングショー・厨房設備機器展(HCJ)2024

国際ホテル・レストランショー・フード・ケータリングショー・厨房設備機器展(HCJ)2023

HCJ(国際ホテル・レストランショー)2022

国際ホテル・レストランショー(HCJ)2021【コロナ後】

展示会営業の専門家 清永健一のワンポ

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催された国際ホテル・レストランショー、フード・ケータリングショー・厨房設備機器展2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。

 

展示会場の様子がわかる動画

国際ホテル・レストランショー、フード・ケータリングショー・厨房設備機器展2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 
 

国際ホテル・レストランショー、フード・ケータリングショー・厨房設備機器展2026の概要

 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)と観光・宿泊・外食業界4団体が主催する、宿泊・外食・給食など「サービス産業」「フードビジネス」に特化した国内最大級の専門展示会「HCJ2026」が、2026年2月17日(火)、東京ビッグサイトで開幕しました。

 同展示会には850社/2,400ブースが出展、初日は国内外から12,901名の来場者を迎え、賑わいをみせています。なお、会期は2月20日(金)までとなります。

 「HCJ2026」は、東京ビッグサイトの東展示棟4〜6ホール、西展示棟1〜4ホールを使用しての大規模な展示会となります。2月17日の会期初日は、東展示棟、西展示棟共に、開場の朝10時前から来場者による長蛇の列ができ、関心の高さがうかがえました。

 今回、宿泊・外食などの業界における人手不足や薄利構造といった課題解決に向けて「AI/TECH/DX INNOVATION ZONE」を拡充。AI・システム・ロボティクスの活用による、生産性向上や顧客満足度向上などの具体的なソリューションを数多く提案しているのが特徴です。

 また、毎回高い関心を集める厨房設備・機器ゾーンでは、自動調理機や調理ロボットを出展し、省人化を実現しながら高品質な料理提供を可能にする製品群を紹介しています。

 従来のコーナーに加え、今回「ペットツーリズム」「人材育成・採用」の各コーナーも新設。特に「ペットツーリズム」コーナーでは、新たな市場として需要が拡大する「ペット同伴旅行」に注目した宿泊施設向けの設備、アメニティや関連サービスを提案しています。

1.「AI/TECH/DX INNOVATION ZONE」の最新ロボットやソリューション
 深刻な人手不足に悩む宿泊、外食、給食などサービス産業の課題解決に向けて、今回拡充したのが「AI/TECH/DX INNOVATION ZONE」です。来場者の関心は、多種多様なロボットや人手不足を解決する機器やソリューションに集中していました。

 特に、エレベーターと連携し自律的な上下移動を可能にした清掃ロボットや自動配送ロボット、最先端システムで複数台のロボット同士が連携する配膳ロボットなど、さまざまな用途に対応した最新のサービスロボットを間近で見ることができるとあって、関連ブースには多くの人だかりができました。

2.厨房設備・機器ゾーン ~ 自動調理機・調理ロボットのデモ
 東ホールの「厨房設備・機器ゾーン」では、省人化を実現しながら高品質な料理を提供する自動調理器や調理ロボットに来場者の注目が集まっていました。

 調理ロボットは、にぎり寿司、のり巻き、おにぎり、中華といった外食産業の定番料理を、人に代わって調理するもので、各ブースのデモンストレーションで調理された料理を口にした来場者は、「人が作ったものと変わらないくらい美味しい」と感想を漏らしていました。

 会場では、調理ロボットだけでなく、「調理の時短」を実現する製品群も数多く紹介されています。

 本格的な十割そばを短時間で作る「十割そば製麺機」、ケーキにふりかけた粉糖を瞬時にキャラメリゼできる「電気キャラメライザー」、通常3~4分程度かかるホットサンドの調理を約30秒で完了させることができる「高速ホットサンド機 スピーデライト」など、その調理時間と出来上がりに、来場者は見入っていました。

3.新たな需要に対応する「ペットツーリズム」コーナー
 新たな市場として注目されるペット同伴の旅行「ペットツーリズム」。今回、西展示棟に「ペットツーリズム」コーナーを開設し、需要が拡大するペットフレンドリーな宿泊施設向けの設備、アメニティや、関連サービスを紹介しています。同コーナーでは、「ペットツーリズム」対応設備やアメニティの導入に前向きな関係者が足を運び、ブーススタッフの説明に耳を傾けていました。

4.HCJスペシャルセッションステージ
 西展示棟アトリウムでは、業界を代表する著名な社長やスタートアップ企業のリーダーが多数登壇し、人手不足の解消、生産性向上、顧客満足度向上といった課題に対し、AIや最新テクノロジーを活用した解決策を提案する「HCJスペシャルセッションステージ」が連日予定されています。

開催時期

2026年2月17日(火)~20日(金)

会場

東京ビッグサイト

出展社の業種

  • 厨房・設備機器
  • 調理機器・器具
  • 業務用食材・飲料
  • カフェ・ベーカリー
  • ナチュラルフード
  • テーブルウェア(食器カトラリー)
  • 客室備品(寝具。額照明設備他)
  • クリンネス・HACCP対応衛生関連設備・備品
  • ITシステム(予約システム WEBサービス他)
  • 働き方改革支援ツール
  • 内装材、外装材
  • 温浴関連設備・備品

来場者属性

  • シティホテル・ビジネスホテル
  • リゾートホテル
  • 旅館
  • カプセルホテル
  • ペンション
  • 外食
  • 給食
  • 中食
  • 小売
  • ディベロッパー
  • 設計、設備
  • 温浴施設、スパ
  • 官公庁
  • 自治体

会場小間割り

会場小間割りは以下の通りです。

 

ホテル・レストランショー2026の会場小間割り_展示会営業術 ホテル・レストランショー2026の会場小間割り2_展示会営業術 ホテル・レストランショー2026の会場小間割り3_展示会営業術 ホテル・レストランショー2026の会場小間割り4_展示会営業術 ホテル・レストランショー2026の会場小間割り5_展示会営業術 ホテル・レストランショー2026の会場小間割り6_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

一般社団法人日本能率協会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://jma-hcj.com/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

ホテル・レストランショー2026の会場の様子_展示会営業術 ホテル・レストランショー2026の会場の様子2_展示会営業術 ホテル・レストランショー2026の会場の様子3_展示会営業術 ホテル・レストランショー2026の会場の様子4_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

国際ホテル・レストランショー・フード・ケータリングショー・厨房設備機器展(HCJ)2025

国際ホテル・レストランショー・フード・ケータリングショー・厨房設備機器展(HCJ)2024

国際ホテル・レストランショー・フード・ケータリングショー・厨房設備機器展(HCJ)2023

HCJ(国際ホテル・レストランショー)2022

国際ホテル・レストランショー(HCJ)2021【コロナ後】

展示会の専門家 清永の視点

全国から、ホテル・レストラン関連の来場者が多数集まる良質な展示会。

その製品が来場者にとって

どう役に立つのかを伝えることが重要なので、

ブース前でミニセミナーを行うことが有効。

 ※ブース前で行うミニセミナーについては、

 「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。

 

さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

 

展示会で成果を出すコツを知りたい方へ

このセミナーに参加すると、
成果を出すノウハウを習得できます。

 

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展示会営業セミナー

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたウッドコレクション(モクコレ)2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。

 

展示会場の様子がわかる動画

ウッドコレクション(モクコレ)2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 
 

ウッドコレクション(モクコレ)2026の概要

 

東京の木 多摩産材をはじめ、日本各地の木材製品が集まり、「植える→育てる→伐る→使う」という森林の循環への寄与を目的に、木材の需要喚起と利用拡大を推進する国産木材の展示商談会です。

モクコレ2026は、産業・社会・暮らしにおける国産木材の広がり・未来を訴求し、参加者の新たな気づきやアイデアを創出させていきます。

東京都は、木材の需要喚起と利用拡大を推進する国産木材の展示商談会「WOODコレクション(モクコレ)2026」を、2026年2月12日(木)・13日(金)に東京ビッグサイトにて開催いたします。2016年の開催から10回目を迎える今回も、木材産業を支える多彩な出展者が全国から集結し、持続可能な未来を見据えた「木のある社会」の可能性を発信します。

 建築・デザイン・流通・行政など、業界を超えた出会いが生まれるリアル展示に加え、オンライン展示(1月19日~2月27日)も実施予定です。

 行政による通称「都市(まち)の木造化推進法」の施工や、民間企業による脱炭素への取組、一般生活者へのサーキュラーエコノミー、ウェルビーイングの浸透など、官民問わず木材への興味関心が高まり、利用拡大の機運が生まれ始めています。モクコレでは、この機を逃さず、国産木材を利用することで産業・社会・暮らしをより良くするヒントを獲得できる「未来を形にするアイデアと出会える場」を提供していきたいと考えています。

■今年のテーマは「国産木材が切り拓くミライの産業・社会・暮らし」

都市と森林をつなぎ、国産木材の新たな可能性を発信する日本最大級の木材展示会です。2016年の初開催から、コロナ禍による中止の年や翌年のオンライン開催を経て、今回で10回目を迎えます。全国38都道府県の出展者が一堂に会し、建築やまちづくり、暮らしの中における木の活用事例を紹介する「日本全国・木の祭典」として開催されます。

会場では、建築士や設計者、工務店、行政関係者はもちろん、木育や木のある暮らしに関心のある一般生活者まで、多様な来場者層を対象に、最前線の木材活用トレンドや事業マッチング、ライフスタイル提案が展開されます。

また、リアル展とオンライン展を組み合わせたハイブリッド型の展示会として、来場困難な層にもリーチ。参加者の課題解決や商談機会の最大化に貢献するとともに、サステナビリティ・脱炭素といった社会的テーマとも連動し、都市と森林の持続可能な未来を共創するプラットフォームです。

開催時期

2026年2月12日(木)~13日(金)

会場

東京ビッグサイト

 

小間割り

小間割り図面は以下の通りです。

ウッドコレクション(モクコレ)2026の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  • WOODコレクション(モクコレ)実行委員会

後援

  • 林野庁
  • (一社)全国木材組合連合会
  • 全国森林組合連合会
  • (公社)国土緑化推進機構
  • (公社)経済同友会
  • 木材利用推進全国会議

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.kyozon-kyoei.metro.tokyo.lg.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。ウッドコレクション(モクコレ)2026の会場の様子4_展示会営業術

ウッドコレクション(モクコレ)2026の会場の様子_展示会営業術 ウッドコレクション(モクコレ)2026の会場の様子2_展示会営業術 ウッドコレクション(モクコレ)2026の会場の様子3_展示会営業術 

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

ウッドコレクション(モクコレ)2024plus

ウッドコレクション(モクコレ)2024

ウッドコレクション(モクコレ)2023

展示会の専門家 清永の視点

全国から、木材、森林関連ビジネスの方が多数集まる良質な展示会。

欲を言えば、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

 

また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、

接客で損をしているブースが非常に多い。

ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。

ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。

詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。

 

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展示会営業セミナー

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたロジスティクスソリューションフェア2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。

 

展示会場の様子がわかる動画

ロジスティクスソリューションフェア2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 
 

ロジスティクスソリューションフェア2026の概要

本展は持続可能な物流・ロジスティクスの実現に向けて、SDGs/ESGの推進を目指し、課題解決の手段であるDXやGXの推進、およびそれら活動を担うHRMを支援する。課題解決に資する製品・サービス・ソリューションをはじめとする様々な最新情報をショー&カンファレンス方式で発信することで、有意義な情報交流・ビジネス交流の場を創出する。

開催時期

2026年2月12日(木)~13日(金)

来場対象

  • 全産業の経営トップ
  • 経営企画・戦略部門
  • SCM部門
  • ロジスティクス部門
  • 物流・流通管理部門
  • 調達・購買部門
  • 生産管理・生産技術部門
  • 環境・CSR部門
  • 人事部門
  • 情報システム部門
  • 企画・販売部門の管理者、スタッフ
  • 物流管理会社の管理者の方々
  • 行政・関連団体の方々
  • 学生(大学生・大学院生)の方々

会場

東京ビッグサイト

小間割り

東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

ロジスティクスソリューションフェア2026の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

 日本政策金融公庫

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://jils-lsfair.jp/

 

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

ロジスティクスソリューションフェア2026の会場の様子_展示会営業術 ロジスティクスソリューションフェア2026の会場の様子2_展示会営業術 ロジスティクスソリューションフェア2026の会場の様子3_展示会営業術 ロジスティクスソリューションフェア2026の会場の様子4_展示会営業術

 

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

ロジスティクスソリューションフェア2024

展示会の専門家 清永の視点

全国から物流関係者が多数訪れる良質な展示会。

2024年問題もあり、盛況感があり、あちこちのブースで積極的に商談が行われている。

欲を言えば、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多くもったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

 

展示会で成果を出すコツを知りたい方へ

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展示会営業セミナー

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催された国際オートアフターマーケットEXPO2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。

 

展示会場の様子がわかる動画

国際オートアフターマーケットEXPO2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 
 

国際オートアフターマーケットEXPO2026の概要

自動車の売買、整備、メンテナンスをはじめ、自動車を取り巻く環境・インフラなど様々な自動車アフターマーケットに関する最新情報・業界動向を、展示・実演・セミナーなどにより情報発信をし、有意義なビジネス交流の場を創出するコンベンションです。

製品・サービスの展示
国内・海外の企業・団体が最新の製品・サービスの展示を行います。
各社製品のプロフェショナルが直接来場者へプレゼンテーションを行い、また、ブース内にて新製品の発表が行われることもございます。

講演・セミナー
自動車整備、流通、行政関連の動向をはじめ、EVへの対応や新事業体系、地域連携やディテイリング、毎年恒例のオートアフターマーケットサミットなど、多岐にわたるセミナーを開催します。
また、出展者による最新機器・サービスのプレゼンテーションも行われます。

実演
塗装実演コーナー
展示会場内特設の塗装ブースにて、出展者による塗装デモンストレーションが行われます。溶剤系塗料から、VOC削減による環境負荷低減を目的とした水性塗料への置換が進むなか、塗料メーカー各社の最新ソリューションをご覧いただけます。

開催時期

2026年2月12日(木)~14日(土)

会場

東京ビッグサイト

小間割り

東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

オートアフターマーケット2026の会場小間割り2_展示会営業術 オートアフターマーケット2026の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.iaae-jp.com/

 

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

オートアフターマーケット2026の会場の様子_展示会営業術 オートアフターマーケット2026の会場の様子2_展示会営業術 オートアフターマーケット2026の会場の様子3_展示会営業術 オートアフターマーケット2026の会場の様子4_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2025

国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2024

国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2023

国際オートアフターマーケット2022

展示会の専門家 清永の視点

全国から車関連のビジネスマンやクルマ好きが多数集まる良質な展示会。

欲を言えば、ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く

非常にもったいない。

ブースキャッチコピー3つの要素

    • メリット提示
    • 具体性
    • TO ME メッセージ

にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。

 ※キャッチコピーのつくり方は、

  「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。

 

また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、

接客で損をしているブースが非常に多い。

ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。

ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。

詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。

 

展示会で成果を出すコツを知りたい方へ

このセミナーに参加すると、
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展示会営業セミナー

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催された東京みらい市2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

東京みらい市2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 

東京みらい市2023の概要

管工機材および住宅設備機器の総合展示会である「みらい市」を、北海道を皮切りに開催してきましたが、集大成ともいえる最も大規模なみらい市となる「東京みらい市」を、東京ビッグサイトにて開催します。

「東京みらい市2025」は、多数が来場する、業界最大級のイベントです。具体的には、管工機材から住宅設備関連に至るまで、最新商材が展示されるだけでなく、会場ではそれぞれの推奨商品を直接確認することができます。北海道で開催した「北海道みらい市」を皮切りに「東北みらい市」、「三重みらい市」に続くものであり、出展社数および来場者数も今回の「東京みらい市」が最大の規模となります。

みらい市は「7つのみらい」をキーワードに「コロナ対策」「環境エネルギー」「中古住宅流通リフォーム」「健康、快適」「安全、安心」「地域活性化」「IT技術の活用」をテーマに掲げ、リアル開催とWebのハイブリッド方式で、住宅設備機器についてさまざまな提案を行うものです。

みらい市とは、橋本総業株式会社が開催する管工機材および住宅設備機器の総合展示会です。

毎年、全国の主要都市で開催しており、なかでも東京で開催される「東京みらい市」はメーカー出展社数が450社、来場者数は15,000名以上と業界最大級のイベントとなっています。ウェブサイトでいつでも「みらい市」を体験できる「WEBみらい市」も展開しています。

開催時期

2025年11月14日(金)~15日(土)

会場

東京ビッグサイト

 

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

橋本総業株式会社

会場小間割り

会場の小間割りは以下の通りです。

東京みらい市2025の会場小間割り_展示会営業術

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://mirai-ichi.jp/tokyo/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

東京みらい市2025の会場の様子_展示会営業術 東京みらい市2025の会場の様子2_展示会営業術 東京みらい市2025の会場の様子3_展示会営業術 東京みらい市2025の会場の様子4_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

東京みらい市2023

 

展示会の専門家 清永の視点

全国から、課題を持つ来場者が多数集まる良質な展示会。

欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

特典企画などを用いて、

行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。

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 ※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

 

 

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こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたアジアファッションフェア東京秋2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

アジアファッションフェア東京秋2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 
 
 

アジアファッションフェア東京秋2025の概要

日本最大規模の繊維・ファッション OEM/ODM 展示会として、第46回 AFF東京 秋展が11月19日から21日まで、東京ビッグサイト 東7-8ホールで開催されます。本展では、約460社が参加し合計570ブースが設けられる予定です。
展示品目は、ファッション衣料、素材・副資材、服飾品から家庭用品まで幅広く、多彩な商品が展示されます。
出展企業はOEM企業のみならず、ODM需要に応えるデザイン提案力を持つ企業や、高機能性、持続可能性、小ロット生産、低価格、短納期といった分野で競争力を有する企業も含まれます。
特に、設置される「AFFセレクション」と「東南アジアエリア」は、バイヤーにとってより効率的で精度の高い商談機会を提供し、出展企業のビジネスチャンス拡大をサポートします。さらに、会場では著名な専門家や業界リーダーを招き、業界
動向と市場トレンドをテーマとしたセミナーも開催されます。

Asia Fashion Fair 2025 秋の見どころ!
サステナブル & 機能性ファッションが充実。サステナブル素材や機能性ウェアが多数登場。オーガニックコットン、リサイクルポリエステルなど高いサステナビリティを備えた商材や、防水・透湿素材、抗菌防臭加工といった最新の商材を取り揃えています。
日本市場で実績のある優良企業が多数出展日本との取引経験が豊富で、高品質な製品づくりに定評のある企業が多数出展
します。品質管理や納期対応など、細やかなニーズにも応えられる信頼性の高いパートナーをお探しの方に最適です。特に「AFFセレクション」も本展の見どころです。
▼ 東南アジアの実力企業が集結
パキスタン、バングラデシュ、ミャンマー、カンボジアなどから実績豊富な企業が出展。高い生産力と価格競争力を兼ね備え、日本市場にも対応可能なアイテムが多数揃います。アパレルから服飾品、ホームテキスタイルまで、多彩な提案にご期待ください。

開催日時

2025年11月19日(水)~21日(金)

会場

東京ビッグサイト

出展カテゴリ

  • アパレル
  • 素材
  • 副資材
  • ホームテキスタイル
  • 靴·鞄
  • 服飾品など

小間割り

小間割り図面は以下の通りです。

AFFアジアファッションフェア2025秋の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  • AFF株式会社

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
http://www.asiafashionfair.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

AFFアジアファッションフェア2025秋の会場の様子_展示会営業術 AFFアジアファッションフェア2025秋の会場の様子2_展示会営業術 AFFアジアファッションフェア2025秋の会場の様子3_展示会営業術 AFFアジアファッションフェア2025秋の会場の様子4_展示会営業術

過去のレポート

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

アジアファッションフェア東京(AFF)秋2024

アジアファッションフェア東京2023

アジアファッションフェア(AFF O&O2022 WINTER)

展示会の専門家 清永の視点

アジアのファッションに関心の高い来場者が集まる良質な展示会。

欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

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来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、

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