こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたファッションワールド東京・メガネ展【秋】2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ファッションワールド東京・メガネ展【秋】2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
東京ビッグサイトのファッションワールド東京・メガネ展を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、これはすごいエネルギーだなと感じましたよ。全国から集まったバイヤーの方々が、真剣な表情で会場を歩き回っている姿が印象的でした。
会場を歩いていると、来場者の動きに明確な違いが見えてきます。足を止めてじっくり製品を見ているブースもあれば、素通りされてしまうブースもある。この差は何なのか、僕は注意深く観察していました。立ち止まっているブースでは、来場者と出展者の間に自然な会話が生まれていて、「この素材、実は環境に配慮した新しい技術で作られているんです」「インバウンドのお客様に特に人気がありまして」といった具体的なやり取りが聞こえてきます。こういう対話が生まれているブースは、やはり活気がありますね。
今回の展示会でも感じたのは、成果が出ている企業ほど「その場の対応」ではなく、事前・当日・事後までを一貫した設計で動いているという点です。この全体像を理解せずに出展してしまうと、どうしても場当たり的な営業になりがちです。展示会で成果を出すための考え方と具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで体系的に解説しています。
一方で、素晴らしい製品を展示しているのに、なかなか来場者の足が止まらないブースも見かけました。スタッフの方は一生懸命製品を並べて、ブース内で来場者を待っている。でも、忙しく歩き回るバイヤーの方々は、なかなか立ち止まってくれない。これ、本当にもったいないなと感じるんです。皆さん、素晴らしい製品をお持ちなのに、その価値が伝わらないまま通り過ぎられてしまうのは、出展者の方にとっても、本当は良い製品を探している来場者の方にとっても、双方にとって損失ですよね。
会場の空気感として印象的だったのは、「推し色」や「アップサイクル」「バーチャル試着」といったトレンドに関心を持つ来場者が本当に多かったこと。特にサステナビリティへの関心は高まっていて、環境に配慮した製品について熱心に質問している姿を何度も見かけました。インバウンド需要を見据えた日本発ファッション、着物や畳といった日本の伝統素材を取り入れた製品のブースでは、外国人バイヤーの方々が熱心にメモを取りながら話を聞いていました。
ブースごとの差で特に気になったのは、名刺交換後の流れです。素晴らしい対話をして、お互いに興味を持って名刺交換をしている。でも、そこで「ありがとうございました」と終わってしまうブースが本当に多いんです。せっかく良い関係性が築けたのに、次につながる仕組みがない。これは本当にもったいないと感じます。
実は、ここに大きなチャンスがあるんです。ブース前でミニセミナーを開催しているブースでは、自然と人だかりができていました。「この製品がバイヤーの皆様のビジネスにどう役立つのか」を具体的に伝えることで、来場者の方も「なるほど、これは自分のビジネスに使えるかもしれない」と興味を持ってくださる。そして、名刺交換の後に特典企画を用意しているブースでは、「後日、こちらの限定カタログをお送りします」「特別なオンライン商談会にご招待します」といった形で、展示会後のつながりを自然に作り出していました。
会場を歩きながら、皆さんの頑張りが本当に伝わってきました。遠方から出展されている方、新しい挑戦をされている方、初めて展示会に出展された方。それぞれの想いと努力が詰まったブースばかりです。だからこそ、その努力が最大限の成果につながってほしいと心から思うんです。
来場者の質も高く、真剣にビジネスパートナーを探している方ばかりのこの展示会。ほんの少しの工夫で、成果は大きく変わってきます。製品の良さを「どう伝えるか」、そして名刺交換後に「どうつなげるか」。この二つを意識するだけで、展示会の成果は劇的に変わっていくはずです。
皆さんの素晴らしい製品が、本当に必要としている人のもとに届きますように。そして、展示会が皆さんのビジネスの大きな飛躍のきっかけになりますように。僕は心から応援していますよ。次の展示会では、さらに多くの成功事例が生まれることを楽しみにしています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
ファッションワールド東京・メガネ展【秋】2024の概要
ファッションワールド東京
アパレル・バッグ・シューズなど、あらゆるファッション商材が出展する総合展。
いま話題の「推し色」「アップサイクル」「バーチャル試着」「インバウンド」などトレンドテーマに加え、世界30カ国 計1,050社の最新製品・テクノロジーなど勢ぞろいします。
業界が大注目!「#推し色」「#アップサイクル」「#バーチャル試着」「#インバウンド」アイテムが多数
若い世代からシニアまで”推し活”が流行する昨今、コーディネートに「推し色」を取り入れる人は増加中!
さらに、環境汚染産業ランキング2位のアパレル業界は次なる“サステナビリティ”のステージへ向け、モノに新たな価値を与えて生まれ変わらせるアップサイクル製品が注目を集めています。
また、アパレル業界は日々進化し、店舗からWEB通販での販売が主流になり、近年、ファッションテック(ファッション×テクノロジー)という言葉が生まれました。店舗へ行かずともバーチャル上で仮想試着ができたり、プロのデザイナーでなくても、誰でもオリジナルデザインの洋服を作ることができる時代となってきています。
国際メガネ展
最新のメガネ・アイウェア・眼鏡関連製品が、世界中から一堂に出展する「日本最大*の眼鏡専門展」。230社の最新製品・サービス18,000点が勢ぞろいし、盛大に開催いたします。
最新のアイウェアトレンドが把握できる『第26回 日本メガネ大賞 2023 表彰式』や、豪華講師陣により連日開催される『iOFT セミナー』など、イベントも充実。
海外から注目されている世界最高峰「Made in Japanブランド」や渡航制限緩和で例年以上に豊富な海外製品など最新のメガネ・サングラスが勢ぞろいします。
昨今、急増するインバウンド需要(訪日外国人費額は約4兆円)を背景に、日本の伝統文化を反映したファッションアイテムへの関心が高まっており、特に着物や和モダンなデザインは、世界中から注目され、日本の美意識と持続可能なファッションの未来を体現しています。そのような中、日本最大級のファッション展示会である『FawTOKYO』では、今年、「たたみ」や「着物」といった日本文化を象徴する素材やデザインを取り入れた『日本発ファッション』が出展し、注目を集めています。
開催時期
2024年10月16日(水)~18日(金)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
RX Japan株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.fashion-tokyo.jp/autumn/ja-jp.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国からバイヤーが多数集まる良質な展示会。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
過去の登壇実績
以前の登壇の様子は以下の通りです。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

