展示会を失敗させないセミナー

スポルテック2026|現地観察レポート

展示会場の様子がわかる動画です。

会場を歩いてまず感じたこと

今回、僕は開催2日目に東京ビッグサイトへ足を運びました。会場に入った瞬間から伝わってきたのは、想像を超える熱気です。

スポーツ・健康産業と一言でいっても、その裾野の広さを肌で実感しました。フィットネス機器や施設運営のブースだけでなく、睡眠環境を整えるグッズやリカバリーギアを扱う出展も数多く並んでいます。

一つの産業がここまで多方面に広がっているのかと、歩きながら何度も驚かされました。

展示会基本情報

開催日時

2026年7月8日(水)から7月10日(金)までの3日間にわたって開催されました。

会場

会場は東京ビッグサイトの東展示棟です。

主催者

主催はSPORTEC実行委員会と、公益社団法人日本スポーツ・健康産業推進協会です。

公式サイト

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来場者層

スポーツ推進や健康づくりに携わる行政の責任者、自治体の担当者、各種協会団体の関係者に加えて、企業のキーパーソンも多く訪れていました。官民合わせて約45,000名の来場が見込まれる規模です。

主な出展分野

ヘルス&フィットネスジャパン、スポーツ施設運営EXPO、スポーツイベント&ツーリズムEXPO、スポーツファッション&グッズEXPO、スポーツサイエンステクノロジーEXPO、スポーツ&ビューティーショー、スポーツニュートリションEXPO、ゴルフパフォーマンスコンベンション、リカバリーEXPOという9つの専門展で構成されていました。

展示会の特徴

SPORTECは550社が集まる、日本最大規模の国際スポーツ産業専門展です。単一テーマの展示会ではなく、9つの専門展が一堂に会する構成になっている点が大きな特徴だといえます。

フィットネスから施設運営、ツーリズム、リカバリーまで、スポーツ産業を横断的に見渡せる場になっていました。オンラインでは得られない、企業トップや自治体責任者との直接的な出会いがある点も見逃せません。

今回のみどころ

今回とくに目を引いたのは、リカバリーEXPOの盛り上がりです。睡眠の質を高めるグッズや、疲労回復を促す機器を扱うブースに、多くの来場者が足を止めていました。

これまでスポーツ産業というと、競技や施設運営のイメージが強かったように思います。しかし今回の会場を見る限り、コンディショニングやリカバリーといった領域が確実に存在感を増していました。

注目ポイント

来場者の足を止めていたブースには共通点がありました。それは「誰のどんな課題を解決するのか」が一目で伝わる設計になっていたことです。

こうした成果の出る展示会営業は、決して偶然ではなく再現可能なものです。その具体的な考え方と手順は、展示会成功のための全体像で体系的にまとめています。

専門用語を並べるだけのパネルよりも、来場者の悩みに寄り添う一言のキャッチコピーが力を発揮していました。

会場の様子

2日目の会場は朝の時間帯から人の流れが途切れず、通路によっては立ち止まって話し込む来場者の姿が目立ちました。

睡眠やリカバリーギアを扱うブースの周辺は、とくに人だかりができていました。スポーツ産業のすそ野の広さを、あらためて感じさせる光景です。

出展社のスタッフの方々が、一人ひとりの来場者に丁寧に向き合っている姿も印象的でした。
スポルテック2026の会場の様子_展示会営業術 (4) スポルテック2026の会場の様子_展示会営業術 (3) スポルテック2026の会場の様子_展示会営業術 (2) スポルテック2026の会場の様子_展示会営業術 スポルテック2026の会場小間割り_展示会営業術

業界への意味

スポーツ・健康産業は、これまで競技団体や施設運営が中心のイメージを持たれがちでした。しかし今回の会場構成を見ると、睡眠やリカバリーといった周辺領域が業界の重要な一角を占めつつあることがわかります。

これは、スポーツを「する」だけでなく「整える」「支える」という視点が広がっていることの表れだと感じました。業界全体の裾野が広がることは、市場の成長余地が大きいことも意味しています。

今年の展示会トレンド

今年目立ったのは、コンディショニングやリカバリーに関する出展の増加です。健康経営やセルフケアへの関心の高まりが、スポーツ産業側の出展構成にも反映されているように見えました。

自治体や協会団体の来場者が多い点も、今年らしい特徴です。地域のスポーツ振興と健康づくりを結びつける動きが、展示会全体からも伝わってきました。

過去のレポート

過去の展示会レポートについても、順次公開してまいります。あわせてご覧いただけますと幸いです。

展示会営業の専門家 清永健一のワンポイントアドバイス

今回の会場を歩いて感じたのは、業界の裾野が広い展示会ほど、来場者に「自社が何者か」を端的に伝える工夫が重要になるということです。

スポルテック2025|現地観察レポート

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スポルテック2022(SPORTEC2022)・ゴルフパフォーマンスコンベンション2022

スポルテック(SPORTEC)2021_スポーツ・健康・まちづくり総合展

出展分野が9つにも及ぶ大型展示会では、来場者は限られた時間の中で多くのブースを見て回ります。だからこそ、遠目からでも用件が伝わるキャッチコピーと、対話の入り口を作る一言が成果を左右します。

スポーツ・健康産業に関わる企業のみなさまには、来場者の課題に寄り添う姿勢を大切にしていただきたいと思います。展示会は名刺を集める場ではなく、関係を築く場だからです。

※この記事はAIを活用して作成しました。

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