こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
幕張メッセトで開催された農業Week、ツールジャパン、ガーデン&アウトドアEXPO2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
農業Week、ツールジャパン、ガーデン&アウトドアEXPO2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!展示会営業®コンサルタントの清永です。
幕張メッセで開催された農業Week、ツールジャパン、ガーデン&アウトドアEXPO2025を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間から、全国から集まった来場者の皆さんの熱気と真剣さが伝わってきて、僕自身とてもワクワクしました。
今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。
会場内を歩いていると、来場者の方々の動きに明確な特徴が見えてきます。入場してすぐに会場マップを確認し、目当てのブースへ真っ直ぐ向かう方が多いんですね。これは農業従事者の方々や農業法人の担当者など、伸びしろ意識を明確に持って来場されている証拠です。実際、あるブースの前では、50代くらいの農家の方が「うちの圃場でこれを使うとどれくらいコスト削減できるかな」と真剣な表情で出展者に質問されていました。こういう具体的な会話が自然に生まれる展示会は本当に素晴らしいと思います。
会場全体の空気感は、とても前向きで建設的です。ウクライナ情勢や円安の影響で飼料・肥料価格が高騰し、高齢化や労働力不足という伸びしろに直面している農業界ですが、だからこそ「なんとか解決したい」という強い意欲を持った方々が集まっているんですね。スマート農機のブースでは、70代と思われる農家の方が「年齢を重ねても続けられる農業がしたい」とおっしゃっていて、その言葉に僕は深く感動しました。
ブースごとの差もはっきりと見えてきます。人が集まっているブースには共通点があります。それは、製品のスペックを並べるだけでなく、「この製品があなたの農業をどう変えるか」を具体的に伝えているブースなんです。あるブースでは、ブース前でミニセミナーを開催していました。「労働時間を30%削減した実例」というテーマで、実際の導入事例を紹介していたんですが、通路を歩いていた来場者が足を止め、次々と人が集まってくる様子が印象的でした。立ち止まった方々の表情を見ていると、「これは自分の伸びしろ解決につながるかもしれない」という期待感が伝わってきます。
一方で、もったいないなと感じるブースもありました。素晴らしい製品を展示していて、来場者との対話も活発に行われているのに、名刺交換をしてそれで終わってしまっているブースです。ある農業資材メーカーのブースでは、来場者が「これは良さそうだね」と興味を示して名刺交換をしたのですが、その後「ではまた後日ご連絡します」という流れで終わっていました。来場者の方は確かに興味を持っていたんです。でも、展示会が終わって日常業務に戻ると、どうしても優先順位が変わってしまうこともあります。
こういう時こそ、その場で次のアクションにつなげるチャンスなんです。例えば「今日ご来場いただいた方限定で、無料の圃場診断サービスをご用意しています」とか「導入シミュレーションを無料で作成します」といった特典企画があれば、来場者の方も「それなら具体的に検討してみよう」という気持ちになりやすいんですね。実際、そういった仕組みを取り入れているブースでは、その場でタブレットを使って申し込みをされている来場者の姿を何人も見かけました。
今年は国連によるSDGs採択から10周年という節目の年でもあり、脱炭素や持続可能性への関心が高まっています。会場でも環境配慮型の資材や技術を展示するブースに多くの来場者が集まっていました。「これからの農業は環境との共生が必須」という意識が、業界全体に広がっているんだなと実感しました。
特に今回印象的だったのは、15周年記念として開催された「スマート農業 タッチ&トライ 2025」という取り組みです。展示会場だけでなく、豊砂公園で実際に農業用ロボットやドローンを「見て・触って・動かして」体験できるというのは、来場者にとって大きな価値があります。実物を体験することで、導入後のイメージが具体的になりますからね。
皆さん、展示会は本当に素晴らしい出会いの場です。伸びしろを持った来場者と、それを解決できる技術や製品が一堂に集まる場所は他にありません。だからこそ、その貴重な機会を最大限に活かしてほしいんです。ブース前でのミニセミナーや特典企画の準備は、少し手間がかかるかもしれません。でも、その一手間が成果を大きく変えます。皆さんの素晴らしい製品や技術が、本当に必要としている方々のもとへ届くように、僕は心から応援しています。次の展示会では、さらに多くの成功事例が生まれることを信じています!
※この記事はAIを活用して作成しました。
農業Week、ツールジャパン、ガーデン&アウトドアEXPO2025の概要
ウクライナ情勢や円安の影響で飼料・肥料価格が騰し、国内農業はかつてないコスト増に直しています。
また、農林産省の推計によれば、基幹的農業従事者の平均年齢は69.2歳(2024年)と高齢化が進み、労働不が深刻化。で、成AIやスマート農機、環境配慮型資材といった「農業の変を後押しする技術」への期待は急速にまっています。
こうした課題と解決の最前線を度に取材できる場として、アジア最級の農業・畜産の展会「農業WEEK」を幕張メッセで開催いたします。
農業や畜産をえる最新の技術・製品(世界18カ国、1,000社)が堂に集まる展会です。肥料や資材、スマート農機から、環境にやさしい製品、加・流通をえる技術まで、実際にて体感して較検討ができます。
全国の農家や農業法、農協に加え、新規参を指す企業のなど40,000名が参加予定で、活発な交流や商談がわれます。
2025年は、国連によるSDGs採択から10周年という節目の年。気候変動や食料問題への関心が高まる中、農業分野でも脱炭素化と持続可能性への取り組みが加速しています。
RX Japan株式会社は、2025年10月1日(水)~3日(金)の3日間、幕張メッセにて「農業 脱炭素・SDGs EXPO」を開催します。GX(グリーントランスフォーメーション)・サステナブルを軸に、国内外の最新技術・製品・サービスが一堂に集結。農業の未来を支えるソリューションが集まる本展に、ぜひ取材にお越しください。
2025年10月1日(水)~3日(金)、幕張メッセにて開催される「農業WEEK」(主催:RX Japan株式会社)は、今年で15周年という節目を迎えます。
これを記念し、幕張メッセ近隣のイオンモール幕張新都心内・豊砂公園では、連携イベント「スマート農業 タッチ&トライ 2025」を初開催いたします。
両イベントでは、農業用ロボット、ドローン、AI、IoTなど、最先端のスマート農業技術が多数登場。幕張メッセの展示会場では、国内外の企業による最新機器・サービスの展示が行われ、豊砂公園では実際に “見て・触って・動かして” 体験できる実演イベントが展開されます。
人手不足や気候変動といった農業の課題に対するリアルな解決策を、展示と体験の両面からご取材いただける絶好の機会です。ぜひ取材にお越しください。
◆ スマート農業 タッチ&トライ 2025 とは?
農業WEEKは、農業・畜産業界の進化とともに歩んできた15年。今回の本イベントは、“体験”を通じて今と未来の農業を実感できる15周年特別企画です。
企画の主催は「スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA)事務局」で、農研機構・農林水産省・PwCコンサルティングが連携するプロジェクトとして、技術の社会実装を加速させる場でもあります。
目の前での実演や操作体験、出展社による説明・相談を通じ、農業の現場に革新をもたらす技術をより身近に知っていただくことができます。
開催時期
2025年10月1日(水)~3日(金)
会場
幕張メッセ
会場小間割り
会場小間割りは以下のとおりです。

WEBサイト
WEBサイトは以下です。
- 農業Week
https://intermeasure.org/itms2022/
- ガーデン&アウトドアEXPO
https://www.jima-show.jp/
- ツールジャパン
https://www.sensorexpojapan.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国から課題意識の高い来場者が多数集まる良質な展示会。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、もったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
農業Week(スマート農業EXPO、畜産資材EXPO、6次産業EXPO、農業資材EXPO、ツールジャパン、ガーデンEXPO)
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

