展示会を失敗させないセミナー

スマート空調衛生システム展(MACS)2023|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたスマート空調衛生システム展(MACS)2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

スマート空調衛生システム展(MACS)2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!東京ビッグサイトで開催されたスマート空調衛生システム展(MACS)2023を取材してきました。6年ぶりの開催ということで、会場には待ちわびていた業界関係者の熱気が溢れていましたよ。

会場に足を踏み入れると、109社220小間が集結した広々とした空間が広がっていて、来場者の皆さんが真剣な表情でブースを回っている姿が印象的でした。この展示会は「最適環境を創造する」をテーマに、省エネや環境負荷軽減を実現する最新の空調衛生システムが一堂に会する専門展ですから、来場者の方々も明確な目的を持って来られているんですね。その真剣さが会場全体の空気感として伝わってきました。

展示会の現場に立つと、「頑張っているのに成果が出にくい」企業も見受けられます。しかしこれは設計を見直すことで大きく変わる領域です。その本質については、展示会営業の成功ガイドで詳しく解説しています。

歩いていると、ダクト歴史資料館のブースでは、5〜8面体のダクト作品を前に、来場者の方が「これはすごい技術ですね」と感心しながら担当者と話し込んでいる光景がありました。こういう会話が自然と生まれるのは、展示物に魅力があるからこそですよね。また、別のブースでは「IoTでどこまで効率化できるんですか?」といった具体的な質問が飛び交っていて、来場者の関心の高さを肌で感じることができました。

ただ、会場を回っていて感じたことがあります。それぞれのブースで製品説明はしっかりされているんですが、ブースごとに来場者の集まり方に大きな差があったんです。あるブースでは担当者の方が熱心に来場者と対話されていて、その姿勢は本当に素晴らしいと思いました。でも、もしかしたら、もう一歩踏み込んだ工夫ができるかもしれないと感じたんです。

例えば、技術的に優れた製品を展示されているブースでも、来場者の足が止まりにくいケースがありました。これは決して製品が悪いわけではないんです。むしろ、その製品が来場者にとってどう役立つのか、どんな伸びしろを解決できるのかという部分を、もっと分かりやすく伝えられたら、さらに多くの方に興味を持ってもらえるんじゃないかなと思うんです。

ブース前でミニセミナーを開催されているところもいくつかありました。これは本当に効果的な方法で、立ち止まって聞いている方々の表情を見ていると、「なるほど」という納得の表情が浮かんでくるんですよね。製品の価値が具体的に伝わる瞬間です。こういった工夫をされているブースには、自然と人が集まっていました。

それから、もう一つ気になったのは、ブースでの対話が終わった後のことなんです。多くのブースで、来場者の方と良い対話ができているのを見ました。「また検討します」「資料ありがとうございました」といった会話で終わっているシーンが多かったんですが、実はここからが本当のチャンスだと僕は思うんです。

せっかく興味を持ってくださった方に、次の行動を提案してあげることで、関係性はもっと深まっていくはずなんです。例えば、特典企画を用意して、「今日ご記入いただいた方には、こんな資料をお送りしますよ」とか、「来週オンラインで詳しいデモをご覧いただけますが、いかがですか?」といった具体的な提案があれば、その場で終わらない関係が築けますよね。皆さん、一生懸命に対話されているからこそ、その努力をしっかりと成果につなげてほしいなと心から思います。

3日間で8社12セッションのプレゼンテーションが行われていたのも、この展示会の大きな魅力でした。業務効率化提案や導入事例の紹介は、来場者にとって本当に価値のある情報ですから、こういった企画はどんどん活用していくべきだと思います。

全体として、6年ぶりの開催ということもあり、出展者の皆さんの意気込みと、来場者の真剣さが会場全体にみなぎっていました。専門性の高い展示会だからこそ、一つ一つの出会いが貴重なビジネスチャンスになるはずです。ほんの少しの工夫で、その成果は何倍にも膨らんでいくと僕は確信しています。

皆さんの製品や技術は素晴らしいものばかりです。その価値をもっと多くの人に届けるために、伝え方や次につなげる仕組みを整えていけば、必ず大きな成果が生まれますよ。展示会は本当に可能性に満ちた場所なんです。応援していますから、一緒に頑張っていきましょう!

※この記事はAIを活用して作成しました。

 

スマート空調衛生システム展(MACS)2023の概要

本展示会は「最適環境を創造する」をテーマに、省エネ省エネ・環境負荷軽減・見える化を実現する最新の空調衛生システム・設備・機器の専門展示会です。前回のMACS2020では、コロナ禍により開催が実現できませんでしたが、今回6年ぶりにダクト・配管・保温保冷をはじめ、総合設備業やシステム会社など109社/220小間が集結します。

ダクト歴史資料館として、2013年に開設された「ダクト歴史資料館を展示。
これまで歩んできたダクト年表のほか、高等技術を用いた5~8面体のダクト作品を展示予定です。

空調衛生工事の“いま”を発信する出展者プレゼンテーションを開講。3日間で8社12セッションが行われ、IoT・ソフトウェアをはじめ、業務効率化提案など、出展各社の様々な製品・サービス・ソリューションの紹介や導入事例などが紹介されます。

開催時期

2023年4月12日(水)~14日(金)

会場

東京ビッグサイト

 

小間割り

東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

スマート空調衛生システム展(MACS)2023の会場小間割りと出展者一覧_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  • (一社)全国ダクト工業団体連合会
  • (一社)日本配管工事業団体連合会
  • (一社)日本保温保冷工業協会

共催

  • (一社)愛知県空調衛生工事業協会
  • (一社)大阪空気調和衛生工業協会
  • (公社)空気調和・衛生工学会 
  • (株)空調タイムス社
  • (一社)建築設備技術者協会
  • JFE 鋼板(株)
  • (一財)省エネルギーセンター
  • 全国管工事業協同組合連合会
  • (公社)全国ビルメンテナンス協会
  • (一社)東京空調衛生工業会
  • 東京都管工事工業協同組合
  • (株)日刊建設工業新聞社
  • (公社)日本建築士会連合会
  • (一社)日本建築士事務所協会連合会
  • 日本製鉄(株)
  • (一社)日本設備設計事務所協会連合会
  • (一社)日本電設工業協会 
  • (一社)日本ビルヂング協会連合会
  • 日本防排煙工業会
  • (一社)不動産協会

後援

  • 国土交通省
  • 厚生労働省
  • 経済産業省経済産業省

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.macs-ex.com/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

スマート空調衛生システム展(MACS)2023の会場の様子5_展示会営業術 スマート空調衛生システム展(MACS)2023の会場の様子4_展示会営業術 スマート空調衛生システム展(MACS)2023の会場の様子3_展示会営業術 スマート空調衛生システム展(MACS)2023の会場の様子2_展示会営業術 スマート空調衛生システム展(MACS)2023の会場の様子_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

その製品が来場者にとって

どう役に立つのかを伝えることが重要なので、

ブース前でミニセミナーを行うことが有効。

 ※ブース前で行うミニセミナーについては、

 「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。

さらに、ブースで対話するだけで終わっているブースが多く、とてももったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

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