こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたインターペット2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
インターペット2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
僕が東京ビッグサイトで開催されたインターペット2025を取材してきて、会場で感じたことをお伝えしますね。
まず会場に入った瞬間、この展示会の特別な空気感に圧倒されました。他の展示会とは明らかに違う、温かくて華やいだ雰囲気が会場全体を包んでいるんです。というのも、この展示会では愛犬を連れて来場できるため、おしゃれな服を着たワンちゃんたちが飼い主さんと一緒に会場を歩いているんですよ。小型犬を抱っこしている方、リードでつないで一緒に歩いている方、カートに乗せている方など、さまざまなスタイルで来場者の皆さんがペットとの時間を楽しんでいらっしゃいました。
今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。
会場を歩いていると、来場者の皆さんの表情がとても明るいことに気づきます。ブースの前で足を止めて、スタッフの方に「うちの子にも合いますか」「これ、食べられますか」と熱心に質問している姿があちこちで見られました。ただビジネスのために来ているというよりも、大切な家族であるペットのために本当に良いものを探している、そんな真剣さと愛情が伝わってくる会話が交わされているんです。
特に印象的だったのは、即売が可能なブースでの盛り上がりです。人気商品を扱っているブースでは長蛇の列ができていて、皆さん順番を待ちながらもワクワクした表情で商品を見つめていました。「これ、前から欲しかったんです」「やっと買えます」といった会話が聞こえてきて、展示会が単なる情報収集の場ではなく、その場で購入できる機会を提供していることの価値を実感しました。
ブースごとの工夫も本当に多彩で、見ていて楽しくなりました。体験型のアトラクションを設けているブースでは、自然と人だかりができているんです。例えば、ペット用の車いすを展示しているブースでは、実際に愛犬に装着して試してもらえるようにしていました。飼い主さんが自分のワンちゃんに車いすを装着して、おそるおそる歩かせてみると、最初は戸惑っていたワンちゃんがだんだん慣れてスムーズに歩けるようになる。その瞬間、飼い主さんの目に涙が浮かんで、周りで見ていた方々からも自然と拍手が起こる。そんな感動的なシーンが展開されていました。
一方で、もっと可能性があるのになと感じるブースもありました。素晴らしい商品を扱っているのに、静的な展示だけで終わってしまっているブースです。商品をきれいに並べて、パネルで説明を掲示しているだけでは、来場者の足が止まりにくいんですよね。でも、これは決して悪いことではなくて、ほんの少し工夫を加えるだけで大きく変わる可能性を秘めているということなんです。
僕が皆さんにお伝えしたいのは、この展示会には本当に大きなチャンスがあるということです。なぜなら、来場者の皆さんは大切な家族であるペットのために、本気で良い商品やサービスを探しに来ているからです。この熱量の高さは、他の展示会ではなかなか見られないものです。
体験型のアトラクションを取り入れることで、ブースの魅力は何倍にも高まります。実際にペットに使ってもらう、試してもらう、その様子を他の来場者にも見てもらう。そうすることで、「うちの子にも良さそう」「私も試してみたい」という連鎖が生まれるんです。さらに、その様子を動画で撮影して、リアルタイムでSNSに投稿したり、ブース内のモニターで流したりすれば、会場にいない方々にも情報が届きますし、ブースの前を通りかかった方々の興味も引きつけられます。
今回、防災企画やペットテックなど新しいゾーンも設けられていて、業界全体が前進しようとしている姿勢が感じられました。異業種からの参入も増えていて、従来のペット業界の枠を超えた新しい価値提案がたくさん生まれています。こうした変化の中で、皆さんのブースをどう際立たせるかが重要になってきます。
会場を歩きながら、何度も感じたのは「もったいない」という思いです。素晴らしい商品を持っているのに、その魅力を十分に伝えきれていないブースが少なくありません。でも、これは逆にチャンスなんです。ほんの少しの工夫で、競合との差を大きくつけられる可能性があるということですから。
皆さんには、この展示会の特別な雰囲気を最大限に活かしてほしいんです。ペットを愛する人たちの温かい気持ちに寄り添い、その場で感動や発見を提供できれば、必ず成果につながります。商品の説明をするだけでなく、「この商品でペットとの暮らしがどう変わるか」というストーリーを見せること。そして、実際に体験してもらうこと。この二つを意識するだけで、ブースの雰囲気は大きく変わります。
インターペット2025は、ペット市場の成長と業界の進化を肌で感じられる素晴らしい展示会です。来場者の皆さんの熱量の高さ、ペットへの深い愛情、そして新しいものを求める積極的な姿勢。これらすべてが、出展する皆さんにとって追い風になります。ぜひこの機会を最大限に活かして、多くの方々に皆さんの価値を届けてください。きっと素晴らしい成果が待っていますよ。
※この記事はAIを活用して作成しました。
インターペット2025の概要
第14回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」は2025年4月3日(木)-6日(日)の4日間、東京ビッグサイト東全館で開催されます。過去最大規模となる全8ホールに、国内外から950社以上の出展者が集結します。今年は特に異業種からの出展が目立ち、アマゾンジャパン合同会社、エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社、株式会社サンゲツ、株式会社バンダイナムコテクニカなどが初出展します。また、株式会社スクウェア・エニックスとコンビ株式会社の共同出展も発表され、業界の垣根を越えた新たな取り組みが注目されています。
矢野経済研究所によると2023年度のペット関連総市場規模は拡大を続け、前年比4.5%増の1兆8,629億円に達しました。「インターペット」でもペットフードだけにとどまらず、インテリア、ファッション、ヘルスケアなど、多彩な製品やサービスを提供する企業が増えています。2025年は新たに「ペットテック」と「ペット防災」のゾーンを新設し、ペットと暮らす未来の提案や防災対策を紹介します。また、海外からはカナダ、韓国、中国、香港の海外パビリオンを含む17カ国・地域の出展が予定され、85,000名の来場者を見込んでいます。
「インターペット」では、ペット業界の最新情報やトレンドを発信するビジネスフォーラムや各種ステージプログラムも併催します。ペットとの素敵なライフスタイルを実現する著名人に贈られる「インターペットアワード」は、猫6匹、犬3匹と暮らすモデルの土屋アンナさんと、動物防災対策のアドバイザーとして活躍する特定非営利法人ANICE 理事長 平井潤子氏が受賞します。さらに、現役サロングルーマーが技術を競い合う「ハッピーグルーミングコンテスト」 や「マナーアップ!まめきちまめこと始めるペットマナー」 では、ブロガー兼漫画家のまめきちまめこさんがゲスト登壇し、ペットとの暮らしに役立つ情報を発信します。
新たな試みとして、防災企画「家族を守るペット防災、同行避難体験!」と猫企画「インターキャッツ」を特別企画として展開。防災企画では、増加する災害に備え、ペットとの同行避難体験を実施し、災害時に役立つ「防災手帳」の配布も行います。普段の生活にも取り入れやすい最新の防災アイテムや知識を紹介し、ペットとの安全な避難について考える機会を提供します。猫企画「インターキャッツ」は、猫飼いさんと猫好きのための特別エリアとして、猫の健康やケアに関するミニセミナーやワークショップを開催します。エリア内にはメッセージボードを設置し、来場者同士の交流や情報交換を促す場も設けます。
開催時期
2025年4月3日(木)~6日(日)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催は以下の通りです。
主催
- 一般社団法人ペットフード協会
- 一般社団法人日本ペット用品工業会
- メッセフランクフルト ジャパン株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会の専門家 清永の視点
愛犬と一緒に回れる展示会。
会場にはおめかししたワンちゃんがたくさんいて、
とんでもなく盛り上がっている。
即売会も可能なため、長蛇の列ができている。
展示商材によっては、
たとえば、ワンちゃん向け車いすを
飼い主に自分の愛犬に装着して使ってもらい、
それを実況中継するなどの体験アトラクションを
ブースで行うことによって、
さらに日ドダ借りを作り成果を上がることができる可能性があるかもしれない。
※体験アトラクションについては、「ブースで絶対に行うべき体験アトラクションとは?」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

