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FOODEXフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2026

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたFOODEXフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。

 

展示会場の様子がわかる動画

FOODEXフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

 

 

FOODEX JAPAN 2026——第51回を迎えた食の総合展が問いかけるもの

2026年3月10日、東京ビッグサイトにFOODEX JAPAN 2026が開幕しました。今年で第51回を数えるこの展示会は、日本・アジア最大の食品・飲料専門の国際商談展として、業界関係者にとってなくてはならない年に一度の場となっています。

展示会の特徴

FOODEX JAPANの最大の特徴は、そのB to B商談展としての純粋な機能にあります。

1976年の初回開催から半世紀以上にわたり、国内外のメーカー・商社・バイヤーが「食の商談」という一点のもとに集い続けてきました。その継続性こそが、この展示会の最大の信頼資産です。

日本全国の食品企業から世界各国の食品輸出企業まで、一堂に顔を合わせられる場は世界を見渡してもそれほど多くはありません。FOODEX JAPANはアジア太平洋地域においてその代表格であり続けています。

今回の見どころ

第51回となる今回は、いくつかの注目企画が用意されています。

なかでも目を引くのが「食×AI」ゾーンの設置です。食品業界とAI技術の融合は、商品開発・物流・需要予測など多岐にわたる分野で急速に進んでいます。こうした専門ゾーンが食の展示会に登場したことは、業界の変化を象徴する出来事と言えます。

「SAKE JAPAN」の設置も見逃せません。日本酒の輸出額は近年右肩上がりが続いており、海外バイヤーとの接点としてのFOODEX JAPANの役割は年々高まっています。

また「スタートアップゾーン」の存在は、新しい挑戦者たちの参入を後押しするという展示会としての姿勢を示しています。大企業だけでなく、産地の生産者や食品ベンチャーが商談の場に立てるということは、食の多様性を守る意味でも重要です。

注目ポイント

「FOODEX Frozen」と「物流ゾーン」の設置は、食品業界が直面する現実的な課題への応答です。

冷凍食品市場の拡大と物流コストの上昇は、多くのメーカーにとって切実なテーマとなっています。展示会がこうした課題を正面から取り上げることは、単なる製品展示を超えて、業界全体の問題解決の場としての機能を果たそうとしているということです。

「FOODEX WINE」についても、インバウンド需要の回復と国内の食の多様化が進むなか、飲食業界全体への波及効果が期待されます。

業界への意味

食品業界はいま、複数の構造変化の波に同時にさらされています。

原材料費の高騰、人手不足、国内人口の減少、そして輸出市場の開拓という課題は、中小の食品メーカーにとって容易ではない環境を作り出しています。

そのようなときだからこそ、FOODEX JAPANのような場が持つ意味は大きくなります。展示会は、一社だけでは届かない出会いをもたらします。商談の種をまき、翌年・再来年の取引につなげる「時間を超えた投資」として機能するのが、よい展示会の本質です。

出展者の皆さんには、成約という即効的な結果だけを求めず、出会いの総量を最大化することを意識してほしいと思います。

今年の展示会トレンド

2026年の食の展示会を見渡すと、「健康」「環境」「テクノロジー」という三つのキーワードが通奏低音として流れています。

機能性食品への関心は引き続き高く、植物性原料を使った代替食品は定着の段階に入りました。AIによる食品開発の効率化も、一部の先進企業では実用段階に入っています。

FOODEX JAPANがこれらのトレンドを「ゾーン」という形で可視化していることは、来場バイヤーにとっての時間効率を高め、展示会としての価値をより明確に打ち出す試みです。主催者の工夫を感じます。

総評

第51回という節目を迎えたFOODEX JAPAN 2026は、伝統の積み重ねと時代への対応という両立が問われる展示会です。

半世紀を超えて続く展示会には、その継続そのものに意味があります。毎年ここに来ることが業界の習慣になっているということは、信頼の証です。

一方で、食×AIやスタートアップゾーンの設置が示すように、変化への意志も感じます。伝統と革新の両輪を回しながら、日本の食産業の未来を後押しする場であり続けてほしいと思います。

出展者の皆さん、来場者の皆さん、そしてこの展示会を支えてきた主催者の皆さんに、心から敬意を表します。

展示会営業(R)コンサルタント
清永健一

展示会を通じて中小企業の可能性を広げることをライフワークとして活動しています。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 

開催時期

2026年3月10日(火)~13日(金)

会場

東京ビッグサイト

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  • 一般社団法人日本能率協会
  • 一般社団法人日本ホテル協会
  • 一般社団法人日本旅館協会
  • 一般社団法人国際観光日本レストラン協会
  • 公益社団法人国際観光施設協会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.jma.or.jp/foodex/

 

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。フーデックス2026の会場の様子0_展示会営業術

フーデックス2026の会場の様子3_展示会営業術 

フーデックス2026の会場の様子_展示会営業術  フーデックス2026の会場の様子_展示会営業術2 

過去のレポート

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

FOODEXフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2025

FOODEXフーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2024

フーデックスジャパン(国際食品・飲料展)2023

FOODEX フーデックス(国際食品・飲料展)2022

FOODEX JAPAN(フーデックス ジャパン)2021(国際食品・飲料展)

展示会の専門家 清永の視点

全世界から食品、飲料関連の来場者が多数集まる良質な展示会。

欲を言うと、その製品が来場者にとって

どう役に立つのかを伝えることが重要なので、

ブース前でミニセミナーを行うことが有効。

 ※ブース前で行うミニセミナーについては、

 「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。

 

さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

 

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