こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催されたジャパン・インターナショナル・ボートショー2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ジャパン・インターナショナル・ボートショー2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
パシフィコ横浜で開催されたジャパン・インターナショナル・ボートショー2025を取材してきました。今回も本当に素晴らしい熱気に包まれた会場でしたよ。
会場に到着してまず感じたのは、来場者の皆さんの表情が本当に明るいということです。エントランスを抜けると、目を輝かせながらマップを広げて、どのブースを回ろうか家族で相談している姿があちこちで見られました。お子さん連れのファミリーも多くて、小さな子どもたちが「あのボート見たい!」と駆け出していく様子は、見ているこちらまで笑顔になりますね。会場全体が、まるで海辺のリゾートのようなワクワク感に満ちていて、展示会というよりマリンライフの祭典という雰囲気が漂っていました。
今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。
来場者の動きを観察していると、多くの方が計画的に会場を回っていることがわかります。「はじまりの海辺」のコーナーでは、初めて参加された方々がスタッフに熱心に質問していて、「免許ってどれくらいで取れるんですか」「維持費はどのくらいかかりますか」といった具体的な会話が聞こえてきました。真剣にマリンライフを検討している方が本当に多いんです。そこから各専門エリアへと流れていく様子を見ていると、この展示会の導線設計の良さを実感します。
セーリング・ビレッジでは、オリンピアンのトークショーに人だかりができていて、皆さん身を乗り出して聞き入っていました。話が終わると「今日は来て良かった」「すごく勉強になった」という声があちこちから聞こえてきて、情報を求めて来場している質の高さを感じましたね。ジェット・ビレッジでは若いカップルが多くて、「これカッコいいね」「乗ってみたいね」と盛り上がっている様子が印象的でした。
ブースごとの違いも、じっくり観察させていただきました。実は、すごく良い商品を展示しているのに、もったいないなと感じるブースもいくつかありました。例えば、あるブースでは素晴らしいボートが展示されているんですが、スタッフの方々がブースの入口近くに固まって立っていて、まるで壁のようになっているんです。通りかかった来場者が「あ、中に入りづらいな」という表情で通り過ぎていく場面を何度も見ました。スタッフの皆さんは一生懸命なんです。でも、その立ち位置がちょっと変わるだけで、もっと多くの方に商品を見ていただけるのになって思いました。
対照的に、成果を出しているブースでは、スタッフの方々の立ち位置が本当に絶妙なんです。ブースを少し離れたところから見守るように立っていて、来場者がスムーズにブース内に入れるスペースを自然に作っているんですね。そうすると、来場者は「ちょっと見てみようかな」という気持ちになりやすいんです。実際、そういうブースでは「これについて教えてもらえますか」という会話が自然に始まっていて、スタッフと来場者の距離がとても近い印象を受けました。
あるブースでは、スタッフの方が遠目からブース全体を見渡せる位置に立っていて、興味を持って足を止めた来場者に対して、絶妙なタイミングで「よろしければご説明しますよ」と声をかけていました。そのブースでは「実はこういうボートを探していて」「予算はこれくらいなんですが」という具体的な商談につながる会話がどんどん生まれていました。この差は本当に大きいですよね。
スモールボートコーナーでは、ご年配のご夫婦が「免許なしで乗れるなら私たちにもできるかも」と真剣に相談されていて、スタッフの方が丁寧に安全面について説明している様子が印象的でした。ウォーターセーフティビレッジでは、災害時の活用についての展示に、自治体関係者と思われる方々が熱心にメモを取りながら質問していました。この展示会は、単なる趣味の世界だけでなく、社会的な意義も持っているんだなと改めて感じましたね。
マリンライフスタイルアベニューでは、プレミアムカーとボートを組み合わせたライフスタイル提案に、富裕層と思われる来場者が足を止めていました。「こういう暮らし方も面白いね」という会話が聞こえてきて、単なる製品販売ではなく、ライフスタイル全体を提案することの大切さを実感しました。
海ゼミのコーナーは満席で、皆さん真剣に講師の話を聞いていました。終了後に「次はどのセミナーに参加しようか」と予定を確認している姿を見ると、学びたいという意欲の高い来場者が本当に多いんだなと嬉しくなります。
会場全体を通して感じたのは、この展示会に来ている方々は、本当にマリンライフに興味を持っていて、具体的に検討している質の高い来場者ばかりだということです。だからこそ、出展される皆さんには、この貴重な機会を最大限に活かしていただきたいんです。
せっかく素晴らしい商品があって、情報を求めている来場者がたくさんいるのに、ちょっとした立ち位置や接客のタイミングで機会を逃してしまうのは、本当にもったいないです。でも、これは決して難しいことではありません。ブースの前に壁のように立つのではなく、少し離れたところから、自分とブースの間に来場者が通れるスペースを作るように立つ。たったこれだけで、来場者の入りやすさは劇的に変わります。
皆さんが準備に費やした時間や労力、そして出展にかけた想いを、確実に成果につなげていただきたい。そう心から思います。この展示会には、その可能性が本当にたくさん詰まっていますから。次回出展される際には、ぜひ立ち位置を意識してみてください。きっと、今まで以上に多くの来場者と良い会話ができるはずです。僕は皆さんの成功を心から応援していますよ。
※この記事はAIを活用して作成しました。
ジャパン・インターナショナル・ボートショー2025の概要
日本国内では最大級となるマリンイベント
『ジャパン・インターナショナルボートショー』は
2025年で64回目を迎え、「あふれる笑顔 この海でずっと・・・・」をテーマとして開催します。
パシフィコ横浜展示ホールと横浜ベイサイドマリーナ他全4会場にぜひお越しください。
見どころ
1 はじまりの海辺
ボートショーに初めてご来場の方は、ぜひはじまりの海辺にお立ち寄りください。ボートショーの見どころ、マリンライフのはじめかた、ボート免許やマリーナ、出展商品などのブースのご紹介もしています。 ファミリーでも大満足・お子さまが楽しめるボートショーはこちらから
2 セーリング・ビレッジ
小型ヨットの展示や各種スクール紹介の他、今話題のE-Sailing のデモンストレーションやオリンピアンによるトークショーなどを行います。
3 ジェット・ビレッジ
水上オートバイのニューモデルやトレーラー、各種マリンプレイ用品、アパレルなどを展示・販売します。また、ジェットビレッジブースでは記念フォトのプレゼント等を行っています
4 スモールボートコーナー
可搬艇が主流のスモールボートコーナーでは、各社がその艤装や使用例を展示。またボート免許不要のタイプについては安全確認などもお伝えしていますので、お気軽にお声がけください。
5 ウォーターセーフティビレッジ
災害時に活躍する救助艇や水陸両用車、実際に現場で活躍する水上オートバイなどの製品や機器の展示を中心に、災害時に役立つサービス等をご紹介します。
6 マリンライフスタイルアベニュー
マリンライフを彩る個性豊かなプレミアムカーの他、アクセサリーやファッションブランドをセレクト。ラグジュアリーな時間を演出するさまざまなアイテムを提案します。
7 海ゼミ
マリンに関するさまざまなプログラムをその分野のエキスパートがレクチャーします。事前予約優先ですが、空席があれば参加可能です。スタッフにお気軽にお声がけください。
8 ステージイベント
メインステージでは期間中、日替わりでさまざまなプログラムをお届けします。詳細はステージプログラムをご覧ください。
日時
2025年3月20日(木)~23日(日)
会場
パシフィコ横浜
会場レイアウト
パシフィコ横浜の会場小間割りは以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
一般社団法人 日本マリン事業協会
後援
- 国土交通省
- 海上保安庁
- 神奈川県
- 横浜市港湾局
- アメリカ合衆国大使館商務部(予定)
- (一社)横浜港振興協会
- (公財)横浜観光コンベンションビューロー
- (一社)横浜みなとみらい21
特別協力
- 横浜ベイサイドマリーナ(株)
- 三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドオペレーションセンター
- (一財)日本海洋レジャー安全・振興協会
- (株)ケーエムシーコーポレーション
協力
- (株)横浜国際平和会議場
- (公財)マリンスポーツ財団
- (公財)日本セーリング連盟
- (特非)日本中古艇協会
- (特非)ジャパンゲームフィッシュ協会
- マリンジャーナリスト会議
- (公社)関東小型船安全協会
- UMI協議会/海の駅ネットワーク
- (公財)日本釣振興会
- (一社)日本釣用品工業会
- (特非)パーソナルウォタークラフト安全協会
- シーバードジャパン
- 逗子・葉山コミュニティ放送(株)
- (公財)帆船日本丸記念財団 他
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.boatshow.jp/jibs/2024/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会の専門家 清永の視点
全国からボート好き、海好きが多数来場する良質な展示会。
出展者目線で欲を言うと、せっかくブースで引き付けても、接客で損をしているブースが散見される。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

