こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された測定計測展、総合試験機器展、自動認識総合展、センサエキスポジャパン2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
測定計測展、総合試験機器展、自動認識総合展、センサエキスポジャパン2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
測定計測展、総合試験機器展、自動認識総合展、センサエキスポジャパン2023の概要
- 計量計測展
測定・計測関連の機器・技術・情報が一堂に集まる。国内唯一の展示会 - 総合検査機器展
日本検査機器工業会は国内唯一の非破壊検査機器製造メーカーの団体です。検査には、超音波、磁気、渦電流、浸透、放射線、レーザー、光学などのハイテクセンサー技術を駆使して、航空機、新幹線、車両、原子力発電所、化学プラント、橋梁などの保守検査を通じて人々の安全を担い、片や、様々な製造物の品質管理を通じて日本の経済を支えています。
当工業会が2年おきに開催しております「JIMA総合検査機器展」は、コロナ感染のために2020年は中止とせざるを得ませんでした。今回は4年ぶりの開催となり、さらに進歩を増した検査・計測技術を一堂に集結させ、製品展示、技術紹介等で幅広くご紹介することにより本業界の発展にも貢献したいと願っております。
非破壊検査と関連する計量計測、センサー、土木工学などとも同時開催を行っておりますので幅広い分野の来場者が、幅広い情報を得られ、出展企業も新規市場開拓、市場拡大のビジネスチャンスを得られる 接点を提供することが可能と存じます。
4年ぶりの開催のため、各団体・委員が一致団結して、皆様にご満足いただけるような展示会を開催すべく、準備に取りかかっておりますので、是非とも多くの方々にご出展・ご参加いただければ幸いです。
本展示会にて、実り多い成功を実現できますように、大勢の出展社、来場者のご協力をお願い申し上げます。
- 自動認識総合展
平素より、(一社)日本自動認識システム協会の事業活動に多大なご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
今回で24回を迎える「自動認識総合展」は、国内唯一の自動認識技術・ソリューションの専門展として国内外から認知され、多くの皆様から期待される展示会となりました。
本展示会は<未来をつなぐAUTO-ID>をスローガンとして、自動認識の先進技術を披露するほか、「モバイル&ウェアラブル」「画像認識」など専門分野を集中的にご覧いただけるゾーンを設けます。また、事例でわかる自動認識(出展企業事例パネル展示)や自動認識システム大賞受賞作品の発表など、多彩な展示企画をご用意しております。さらにセミナーやJAISAプレゼンテーションは会期を通して、皆様の関心が高い分野で12セッション32講座をご用意しております。
展示会事務局では、施設・関係各所と連携しコロナ感染症対策に努め、展示会、並びにセミナーを実施・運営してまいります。
第24回自動認識総合展へのご来場を心よりお待ち申し上げます。 - センサエキスポジャパン
センサをはじめとした要素技術は時代のニーズに応じて進化を続けています。これら技術の普及・発展により高度な情報の可視化・収集・蓄積・分析・提案が可能になり、あらゆる産業のDX化が現実味を帯びてきました。
次世代の「DX社会の実現」に向けて、あらゆる産業・業種の要素技術に関わる方々の“つながり”が生まれる場を目指す「SENSOR EXPO JAPAN」は、激しく変動する社会・ビジネスに対応し、さらなる連携・交流を創出する展示会へ進化していくことが求められています。
本展は、DX社会の発展に欠かせないセンサをはじめとした電子部品やデバイスから完成品、実装される装置、それらを活用するサービスなどの、先進的な製品・技術・情報を集めると同時に、次世代につながる最新のテクノロジーを発信いたします。また、現場の課題解決、知識習得、研鑽につながる関連セミナーを開催し、関係者を広く誘致、あらゆる立場の方々の交流を促し、「DX社会」を横断的に考える機会を提供することで、産業全体の活性化を側面から支援いたします。
一方で、「SENSOR EXPO JAPAN」のメインテーマである「センサ・センシング技術」を主導的に活用した展示会を行い、社会や人々の暮らしがいかに豊かにできるのかを提示・提案するだけでなく、「システムの中心技術であるセンサ」をより具体的に表現し、伝えることをこれまで以上に取り組んでまいります。
皆様におかれましては、この機会に是非、貴社技術・製品のPR、商談、新たな価値づくりの場として、ご賛同・ご出展をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
開催時期
2023年9月13日(水)~15日(金)
会場
東京ビッグサイト
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
- 測定計測展
https://www.mt-expo.jp/ - 総合検査機器展
https://www.jima-show.jp/ - 自動認識総合展
https://www.autoid-expo.com/tokyo/ - センサエキスポジャパン
https://www.sensorexpojapan.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
技術感度の高い来場者が多数訪れる良質な展示会。
あちこちのブースで積極的に商談が行われている。
ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多くもったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、
展示会で成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたN-PLUS・エヌプラス・製品開発技術展2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
N-PLUS・エヌプラス・製品開発技術展2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
N-PLUS・エヌプラス・製品開発技術展2023の概要
N-PLUS・エヌプラス・製品開発技術展2023。
- プラスチック高機能化展
幅広い産業で活用されるプラ・エンプラ、FRP・CFRP、フィルム・ゴム等の素材や加工品、加工技術およびそれらを用いた製品の提案までを集める。
- 軽量化・高強度化展
EVや空飛ぶクルマ、電動航空機といった次世代モビリティにも欠かせない『軽量化』と、耐久性や安全性、長寿命化のために求められる『高強度化』これらの両面、あるいはいずれかのニーズに応える素材、技術、製品の提案を募集。
- コーティング・表面処理展
毎回来場者のニーズが最も多い『コーティング』『表面処理』に関わる提案。これに応える素材・材料、加工技術・受託加工、機械の提案が集う。
- サーマルマネジメント・EMC対策展
ものづくりの過程や電子機器・電池に欠かせない『熱対策』『サーマルマネジメント』に関わる展示と、AI・DX・5Gの普及に伴いニーズの高まる『ノイズ対策』『電磁波対策』『EMC対策』という関連した領域の提案を集める。
- 不織布・機能紙・CNF展
衛生用品、モビリティの内装やフィルタ、電池など産業用にも広くニーズが存在する『不織布』や、繊維製品として近似した特長の『機能紙』『特殊紙』。『パルプ』『セルロースナノファイバー』など、素材・材料から加工品・加工技術、関連する機器・装置に至るまでの提案を募集する。
- 接着・接合・ファスニング展
部品や材料、異種材を『くっつける』ための接着剤やテープ、ネジ・ボルトなど『接着』『接合』『ファスニング』の素材・材料、技術、機器、受託加工をPR。
- 受託・加工技術展
N-PLUSの各展が対象とする技術を組み合わせた『微細・精密加工』『試作』『受託加工』サービスに加え、 化学素材・材料の『受託合成』『分析』『テスト』などのサービスを募集
- 高機能化部品展
プラスチック、金属、CNFなどの素材・材料と、コーティング、接着・接合といった技術で生み出される 『機械部品』『電子部 品』 空飛ぶクルマやEV・自動車、航空機・船舶、人工衛星などのモビリティに高機能化・高付加価値化をもたらす 『部品』 を集める。
- 環境配慮型素材展
SDGsやサーキュラーエコノミーの実現という世界的な課題に応え る 『エコマテリアル』『バイオプラ』『プラ代替素材』など、環境負荷を 低減する素材・材料、加工品、それらを用いた製品を集める展示会。
- 電動化技術展
EV・PHEV、航空機、船舶、建機、人工衛星などの動力の『電動化』が急速に進んでいる。これら次世代モビリティが必要とする電動化技術、バッテリー・電池、パワー半導体やLiDARといった要素技術の提案が集う。
- 衛星測位・位置情報展
コロナ禍で注目された人流データ解析・可視化という『位置情報』は、感染症・災害対策やマーケティング、業務効率化への活用・展開が期待されている。そのサービスの根底となる『衛星測位』『屋内測位』『シームレス測位』の技術、機器・装置、端末、から各種サービス提案に至るまでを一堂に集める商談展示会。
- フライングカーテクノロジー
2023年の国内での事業化、25年の大阪万博での運航がロードマップに示された『空飛ぶクルマ』。日本発の空飛ぶクルマの飛躍・高機能化のための『素材』『開発・技術』『機体』『管制』などの提案が集う国内唯一の展示会。
会場
東京ビッグサイト
日時
2023年9月13日(水)~15日(金)
来場者の声
会期 3 日間で来場者数は 5,903 名、のべ来場者数は12,795 名となった。前回(2022 年 2 月)比で来場者数は167% となり、会場内あらゆるブースで活発な商談が行われた。空飛ぶクルマの実機展示をはじめ、普段見ることのできない展示製品に多くの来場者が足を止めた。
- 空飛ぶクルマの機体メーカーから貴重な情報を得た。
- 最新の加工技術を知ることができた。
- 展示内容に専門性があり、貴重な商談機会となった。
- セミナーの内容が充実していた。
- WEB展示会で事前に出展者情報を知ることができた。
出展者の声
- 新しい開発テーマの発掘や潜在的な顧客の発掘が出来、有意義であった。
- 予想以上の来場者で、自社ブースへの訪問が多かった。
- いろいろな業種の人とじっくり商談ができた。
- 新しいユーザーとの接点が出来た。
- 表面処理を求める来場者が多かった。
- 出展製品へ興味をもってくれる来場者が多かった。
- 考えていなかった使い方が参考になった。
- これまでのお客様とは異なったメーカーとの情報交換が出来た。
会場小間割り
会場の小間割りは以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
N-PLUS事務局
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.n-plus.biz/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
全国からものづくりに関わる課題感の高い来場者が多数集まる良質な展示会。
欲を言えば、ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
- メリット提示
- 具体性
- TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、
接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
幕張メッセで開催された地方自治体情報化推進フェア2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
地方自治体情報化推進フェア2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
地方自治体情報化推進フェア2023の概要
地方公共団体情報システム機構では、費用対効果に優れ利用者の視点に立った利便性の高い先進的な情報システムや、地域を元気にする便利な行政サービス、効率的で人にやさしく、災害に強いデジタル・ガバメントの実現に資する最新システムの展示などを行うとともに、行政サービスの高度化、地域の課題解決における積極的なICTの活用方法等について、有識者及び実務者を講師に招いたセミナーを行うことにより、自治体DXを推進することを目的に「地方自治情報化推進フェア2023を開催します。
自治体向け情報システム企業による情報システム展示会のほか、地方自治の有識者による講演や6会場60社によるベンダープレゼンテーション、デジタル庁や総務省による自治体職員向けセミナーの開催など、自治体DXに役立つ内容が盛り沢山となっています。
当機構は前身である1970年の地方自治情報センター設立から、地方公共団体向けの情報発信等を行い、2014年に地方共同法人として新たに地方公共団体情報システム機構として設立され、その後、2021年のデジタル庁の発足とともに体制が強化され、国と地方公共団体が共同で管理する法人となりました。
マイナンバーカードの発行や、マイナンバーカード関連システム、住民基本台帳ネットワークシステム、自治体中間サーバー・プラットフォーム、公的個人認証サービス、コンビニ交付サービス等、地方公共団体の行政サービスを支える大切な基盤となる各種システムの運営を担っております。また、情報セキュリティ対策の強化、自治体DXを推進していく人材育成支援のための地方公共団体職員向け教育・研修の拡充や、地方公共団体の情報化推進を支援するための各種事業にも取り組んでおります。
地方自治情報化推進フェアは、地方公共団体の情報化推進の一環であり地方公共団体の職員の皆様にも高い支持をいただきつつ毎年開催させていただいております。
開催時期
2023年10月5日(木)~6日(金)
会場
幕張メッセ
地方自治体情報化推進フェアの構成
- 情報システム展示
利用者視点と費用対効果の視点に立った先進的な情報システムや利便・効率・活力を実感できる自治体DX の推進に資する最新システムの展示 - 講演・パネルディスカッション
自治体DX の推進に関する有識者の説明や自治体の首長による取組み、事例の講演 - トピックスセミナー
地方公共団体を取り巻く環境についての地方公共団体職員等を対象としたセミナー - J-LIS セミナー
自治体基盤クラウドシステムの説明や、総合行政ネットワークの仕組み、LGWAN-ASPの目的と導入状況、接続の手順と申込方法、LGWAN-ASP接続料金等について説明するセミナー - ベンダープレゼンテーション
情報システム展示会出展者が、電子自治体への取組み等についての解説や導入事例等の説明を行うプレゼンテーション
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 地方公共団体情報システム機構(J-LIS)
後援
- 総務省
- デジタル庁
- 全国知事会
- 全国都道府県議会議長会
- 全国市長会
- 全国市議会議長会
- 全国町村会
- 全国町村議会議長会
- 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.j-lis.go.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
課題を持つ地方自治体の職員等が多数来場する良質な展示会。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催されたワールドデンタルショー2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ワールドデンタルショー2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
ワールドデンタルショー2023の概要
ワールドデンタルショーは4年に1度歯科商工業者が一同に会し、国内外の最新の歯科医療機器・材料・薬品・書籍・コンピュータ等の情報を提供する。総コマ数は2,400、来場者は50,000人を予定し、無料で参加できる注目度の高い展示会。会期中は第9回日本国際歯科大会2023も併催される。
開催時期
2023年9月29日(金)~10月1日(日)
会場
パシフィコ横浜
出展者一覧
出展者は以下の通りです。
- 株式会社アール・エー・キュー
- RAQ
- アイ・ティー・エス・エス株式会社
- ITS’S CO.,LTD.
- 有限会社アイ・デント
- I・DENT Co.
- 株式会社アイキャスト
- I-CAST Inc.
- 株式会社アイキャット
- iLAND solutions Co. Ltd.
- 相田化学工業株式会社
- Aida chemical industries Co,, LTD,
- 株式会社IDM
- IDM Co.,Ltd.
- 株式会社アイディエス
- IDS
- 株式会社アイデンス
- kabushikigaisya aidensu
- 株式会社アイデント化学工業
- アイワ医科工業株式会社
- AIWA MEDICAL INDUSTRY Corp.
- アイワ広告株式会社
- Aiwa advertising co.,ltd
- 有限会社アカサカ歯材社
- akasakashizaisya
- 有限会社秋山歯科器具製作所
- AKIYAMA DENTAL MANUFACTURING CO.,LTD.
- 株式会社アキラックス
- AQUILAX Co.,Ltd.
- アグサジャパン株式会社
- AGSA JAPAN CO., LTD.
- 株式会社アクシオン・ジャパン
- AXION JAPAN Co.,Ltd.
- 株式会社アクロス
- AKROS Co.,Ltd.
- アサヒプリテック株式会社
- Asahi Pretec Corp.
- 朝日レントゲン工業株式会社
- ASAHIROENTGEN IND. CO., LTD.
- 株式会社アソインターナショナル
- ASO International,Inc.
- アドバンスジャパン株式会社
- ADVANCE JAPAN Co.,LTD
- 株式会社アパタイト
- APATITE CORPORATION
- 株式会社アバンティ
- Avanti co.,Ltd.
- アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Inc.
- American Express International, Inc.
- アルゴファイルジャパン株式会社
- ARGOFILE JAPAN LIMITED
- 株式会社アルタデント
- Alta-Dent Corporation
- EMS Japan株式会社
- EMS Japan K.K.
- 株式会社イエスウィキャン
- Yes,We Can Co.Ltd.,
- 医歯薬出版株式会社
- ISHIYAKU PUBLISHERS, INC.
- Ivoclar Vivadent株式会社
- Ivoclar Vivadent K.K.
- 井元特殊冶金株式会社
- IMOTO SPECIAL METALLURGY CO.,LTD
- 株式会社医療情報研究所
- Medical Information Institute Inc.
- インサイシブジャパン株式会社
- incisive japan Co,.Ltd.
- 株式会社インサイト
- insite .Co.,Ltd
- インターアクション株式会社
- INTERACTION.Co.Ltd.
- インビザライン・ジャパン株式会社
- Invisalign Japan, Inc.
- 株式会社インプラテックス
- IMPLATEX CO.,Ltd
- 株式会社ヴァンガードネットワークス
- vanguard networks
- 株式会社ウィルアンドデンターフェイス
- Will and Denterface
- 有限会社ウィルデント
- Willdent Co,Ltd.
- ウエルテック株式会社
- Weltec Corporation
- ウシオ電機株式会社
- Ushio Inc.
- ULTRADENT JAPAN株式会社
- ULTRADENT JAPAN K.K.
- エアロサービス株式会社
- AEROSERVICE CORPORATION
- 株式会社ADI.G
- ADI.G Corporation
- 株式会社エイトサプライ
- Eight Supply
- 株式会社エールジャパン
- AR-Japan, Ltd.
- exocad GmbH
- exocad GmbH
- エデンタ
- Edenta Etablissement
- 株式会社NNG
- NNG
- 株式会社NDC
- NDC Co.,Ltd.
- エミウム株式会社
- Emium Corporation
- M&M imports
- M&M imports
- 株式会社MSS
- MSS, Inc.
- 有限会社エルバ
- Elva Co.,Ltd.
- エンビスタジャパン株式会社/ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社
- EH Japan Co., Ltd./Nobel Biocare Japan K.K.
- 欧和通商株式会社
- Ohwa Tsusho Co., Ltd.
- オーディック株式会社
- ODIC Co.,Ltd.
- 有限会社オーラス
- OLAS
- 有限会社オーラルアカデミー
- Oral Academy Co.,Ltd
- 株式会社オーラルケア
- oralcare
- 株式会社岡部
- OKABE Co.,Ltd.
- 長田電機工業株式会社
- OSADA ELECTRIC CO.,LTD.
- 株式会社OSSTEM JAPAN
- オステルAB
- OSSTELL AB
- 株式会社オプテック
- Optech Inc.
- 株式会社オプトコム
- OPTCOM Co.,LTD
- 株式会社オムニコ
- Omnico Co.,LTD.
- 株式会社オルコア
- orcoa
- 有限会社オルソネット
- ORTHONET
- ガイストリッヒファーマジャパン株式会社
- Geistlich Pharma Japan
- 株式会社カイマンデンタル
- CAIMAN DENTAL Co., LTD.
- カボ プランメカ ジャパン株式会社
- KaVo Planmeca Japan K.K.
- 亀水化学工業株式会社
- KAMEMIZU CHEM.IND.CO.,LTD.
- 株式会社カンミ堂
- Kanmido
- 株式会社キクタニ
- KIKUTANI INC.
- 有限会社木村鉗子製作所
- Kimura Kanshi Mfg.Co.,Ltd
- ギャリソン・デンタル・ソルーションズ
- Garrison Dental Solutions
- 京セラ株式会社
- KYOCERA Corporation
- 京都機械工具株式会社
- KYOTOTOOL CO.,LTD.
- 共和医理科株式会社
- KYOWA IRIKA co.,ltd.
- 株式会社近畿レントゲン工業社
- KINKI ROENTGEN INDUSTRIAL CO., LTD.
- クインテッセンス出版株式会社
- Quintessence Publishing Co.,Ltd.
- 株式会社クエスト
- Quest
- 株式会社クオキャリア
- Quacareer
- 株式会社クラーク
- Clark Corporation
- グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社
- GSK Consumer Healthcare Japan K.K.
- 株式会社クラデンジャパン
- CURADEN JAPAN INC.
- クラレノリタケデンタル株式会社
- Kuraray Noritake Dental Inc
- 株式会社クリニコ
- Clinico Co., Ltd
- クルツァー ジャパン株式会社
- Kulzer Japan Co.,Ltd
- クロスフィールド株式会社
- CrossField
- 株式会社ケーエムシーコーポレーション
- KMC CORPORATION
- ケーオーデンタル株式会社
- K.O.Dental
- ケンテック株式会社
- KENTEC Inc.
- 株式会社コアデンタルラボ横浜
- CoreDentalLabYokohama
- コアフロント株式会社
- Corefront Corporation
- Kohdent Roland Kohler Medizintechnik GmbH & Co. KG
- Kohdent Roland Kohler Medizintechnik GmbH & Co. KG
- Ko-max Co.,Ltd.
- Ko-max Co.,Ltd.
- 株式会社コサカ
- KOSAKA
- コスモサイン合同会社&Aidite Japan株式会社
- CosmoSyne LLC & Aidite Japan Co., Ltd.
- 腕時計専門店 コミット銀座
- COMMIT GINZA
- 株式会社コムネット
- COMNET
- コルテンジャパン合同会社
- Coltene Japan LLC
- ザーク
- Zirc
- サカセ化学工業株式会社
- Sakase Chemical Co.,Ltd.
- さくら矯正ラボ株式会社
- sakura ortho laboratory
- ササキ株式会社
- SASAKI KABUSHIKIGAISHA
- 佐藤歯材株式会社
- Sato Dental Material Co.,Ltd.
- 佐藤製薬株式会社
- Sato Pharmaceutical Co., Ltd.
- 株式会社SABU
- SABU
- 三栄メディシス株式会社
- SAN-EI MEDISYS CO.,LTD.
- サンエス石膏株式会社
- SAN ESU GYPSUM CO.,LTD.
- サンシステム株式会社
- SUNSYSTEM
- サンスター株式会社
- SUNSTAR
- 株式会社三電社
- sanndennsya
- サンデンタル株式会社
- SUNDENTAL
- 三宝製薬株式会社
- SampoPharmaceutical.Co Ltd
- サンメディカル株式会社
- SUN MEDICAL CO., LTD.
- サンライズパブリッシング株式会社
- SunrisePublishing
- 株式会社三和デンタル
- Sanwa Dental Co.,LTD
- 株式会社ジーシー/株式会社ジーシー昭和薬品
- GC Corporation/GC SHOWAYAKUHIN CORPORATION
- 株式会社ジーシー(旧オリンパステルモバイオマテリアル株式会社 歯科事業部門)
- GC Corporation
- CBC株式会社
- CBC Co., Ltd.
- 株式会社JM Ortho
- JM Ortho
- 株式会社JBA
- JBA
- 株式会社ジェイメック
- JMEC
- 株式会社ジェニシス
- genesis inc
- 株式会社GENOVA
- GENOVA
- 株式会社GENORAY JAPAN
- Genoray Japan Co., Ltd.
- 株式会社シオダ
- SHIODA DENTAL Co.
- 株式会社ジオメディ
- GeoMedi Co., Ltd.
- 株式会社シバタ
- Shibata
- 芝田薬品株式会社
- Shibata Pharmaceutical Co.,Ltd.
- 下村石膏株式会社
- SHIMOMURA GYPSUM CO.,LTD.
- SHINING 3D Tech Co., Ltd
- SHINING 3D Tech Co., Ltd
- 株式会社ジャパンリッチフィールド
- JAPAN RICHFIELD CO.,LTD
- 株式会社松風
- SHOFU INC.
- ジンヴィ・ジャパン合同会社
- ZimVie Japan G.K.
- 有限会社菅原歯科精器工業
- SUGAWARA DENTAL PRECISION INSTRUMENT MFG CO.,LTD
- 株式会社スギモト
- sugimoto
- 株式会社スクエアプラス
- SQUARE PLUS Co., Ltd.
- 株式会社ストランザ
- Stransa Co., Ltd
- ストローマン・ジャパン株式会社
- Straumann Japan K.K.
- 株式会社スマートプラクティスジャパン
- Smart Practice Japan
- 株式会社須山歯研 歯材部デンコ
- Suyama Dental Laboratory.,Co.,Ltd. Denco Dental Material Department
- スリーエムジャパン株式会社
- 3M Japan Limited
- 3Shape Japan合同会社
- 3Shape Japan
- 株式会社セキムラ
- Co., Ltd SEKIMURA
- 株式会社セルフメディカル
- SelfMedical, Inc.
- セレック株式会社
- Selec Co., Ltd.
- 株式会社ゼロメディカル
- Zero medical
- 株式会社センジョー
- SENJO
- セントリックス
- Centrix Incorporated
- 株式会社想実
- Soumi Corporation
- 株式会社soeasy
- soeasy, Inc.
- ダーマローラージャパン
- Dermaroller Japan
- 大榮歯科産業株式会社
- DAIEI DENTAL PRODUCTS Co., Ltd.
- 株式会社泰成
- TAISEI CO.,LTD
- 大東京歯科用品商協同組合 神奈川支部
- Tokyo Dental Supplies Association, Kanagawa Branch
- ダイナースクラブ
- Diners Club
- 太平化学産業株式会社
- Taiheikagakusangyoukabushikigaisha
- タカラベルモント株式会社
- TAKARA BELMONT CORPORATION
- 株式会社タスク
- TASK INC
- 株式会社田辺玩具製作所
- TANABE TOY FACTORY Inc.
- 合同会社WSPTジャパン
- WSPT JAPAN LLC
- Team Dental Labo Japan
- Team Dental Labo Japan
- 株式会社チームフォーチューン
- teamfortune
- 株式会社ディーアソシエイツ
- D Associates Co., Ltd.
- 有限会社ティーエイコーポレーション
- T.Acorporation
- 株式会社DOFJAPAN
- DOFJAPAN
- DGSHAPE株式会社
- DGSHAPE Corporation
- 株式会社ディーメック
- D-MEC LTD.
- DIOデジタル株式会社
- DIO Digital Corporation
- 帝人メディカルテクノロジー株式会社
- TEIJIN MEDICAL TECHNOLOGIES CO., LTD
- 株式会社データ・デザイン
- Data Design Co., Ltd.
- デキシコウインジャパン株式会社
- DEXCOWIN JAPAN Co., Ltd.
- デジタルプロセス株式会社
- DIGITAL PROCESS LTD.
- TePe(crossfield)
- TePe(crossfield)
- TMSデンタル
- TMS DENTAL
- デュールデンタルジャパン株式会社
- DÜRR DENTAL
- デンケン・ハイデンタル株式会社
- DENKEN HIGHDENTAL
- 株式会社電算システム
- Densan System Co.,Ltd.
- 株式会社デンタリード/白水貿易株式会社
- DENTALEAD/HAKUSUI-TRADING
- 株式会社デンタルアクト
- DENTAL ACT
- 株式会社デンタルアロー
- Dental Arrow Co., Ltd.
- デンタルエイド株式会社
- DENTALAID CO.,LTD.
- デンタルサポート株式会社
- Dental Support Co., Ltd.
- 株式会社デンタルダイヤモンド社
- Dental Diamond Co.
- 株式会社DentalBank
- DentalBank Co., Ltd.
- デンタルプロ株式会社
- DENTALPRO CO.,LTD.
- DentalMonitoringJapan株式会社
- DentalMonitoring Co., Ltd.
- デンツプライシロナ株式会社
- Dentsply Sirona K.K
- 株式会社デンテック
- DENTECH CORPORATION
- 株式会社デントロニクス
- Dentronics Co.,Ltd.
- 株式会社ToothTooth
- ToothTooth Co., Ltd.
- 株式会社東京技研
- TOKYO GIKEN, INC.
- 東京歯科産業株式会社
- Tokyo Dental Industrial CO. LTD.
- 株式会社東京歯材社
- Tokyo Shizaisha Co., Ltd.
- 株式会社東京ミライズ
- TOKYO MIRAIS CO.,LTD.
- 東邦歯科産業株式会社
- TOHO DENTAL PRODUCT CO.LTD.,
- 東和ハイシステム株式会社
- TOWA Hi SYSTEM CO.,LTD.
- トーシンデンタル株式会社
- Toshin Dental Spply Inc
- 株式会社トータルヘルスコンサルティング
- Total Health Consulting
- トーメンメディカルAG
- Thommen Medical AG
- 株式会社トクヤマデンタル
- Tokuyama Dental Corporation
- 株式会社Tobe-Ru
- Tobe-Ru Co., Ltd.
- 株式会社トリビュー
- TRIBEAU
- 内外歯材株式会社
- Naigai Shizai Co.,Ltd.
- ナガイレーベン株式会社
- NAGAILEBEN
- 株式会社永末書店
- NAGASUE SHOTEN,LTD.
- 株式会社ナカニシ
- Nakanishi
- 中村デンタル株式会社
- NAKAMURA DENTAL MFG. CO., LTD.
- 株式会社ナルコーム
- Narcohm Co.,Ltd.
- 株式会社 西尾
- NISHIO CO.,LTD
- 株式会社ニッシン
- NISSIN DENTAL PRODUCTS INC.
- 日本ピストンリング株式会社
- Nippon Piston Ring Co,Ltd.
- 日本アイ・エス・ケイ株式会社
- NIHON ISK CO.,LTD.
- 株式会社日本歯科金属
- NIHON SHIKA KINZOKU Co.,Ltd.
- 株式会社 日本歯科工業社
- NIPPON SHIKAKOGYOSHA Co.,Ltd
- 株式会社日本歯科商社
- Japan Dental Supply Corp.
- 株式会社日本歯科新聞社
- The Japan Dental News Press Co.,Ltd
- 日本歯科薬品株式会社
- Nippon Shika Yakuhin Co.,Ltd.
- 株式会社日本生物製剤
- Japan Bio Products
- 日本ビスカ株式会社
- visca
- ネオ製薬工業株式会社
- Neo Dental Chemical Products Co.,LTD.
- 株式会社ノーザ
- NHOSA Corporation.
- ノーベル・バイオケア・ジャパン株式会社/エンビスタジャパン株式会社
- Nobel Biocare Japan K.K./EH Japan Co., Ltd.
- PEARLIE WHITE
- PEARLIE WHITE
- バイコンジャパン株式会社
- Bicon Japan Inc.
- バウシュ咬合紙ジャパン株式会社/プレミアムプラスジャパン株式会社
- Bausch Articulating Papers Japan K.K. / Premium Plus Japan Co., Ltd.
- 白水貿易株式会社/株式会社デンタリード
- HAKUSUI-TRADING/DENTALEAD
- PRSS.Japan株式会社
- PRSS Japan Co., LTD.
- 株式会社P&A
- P&A Co., Ltd.
- 株式会社ビーエスエーサクライ
- BSA SAKURAI.CO.,LTD
- BTIジャパン株式会社
- BTI JAPAN INC.
- 株式会社ビーブランド・メディコーデンタル
- BEE BRAND MEDICO DENTAL
- ビエン・エア・アジア株式会社
- Bien-Air Asia Ltd.
- ピクオス株式会社
- Pyxos-jk Co., Ltd.
- 株式会社VIPグローバル
- VIP GLOBAL.CO.,LTD.
- 株式会社日向和田精密製作所
- Hinatawada Seimitsu MFG. Co.,Ltd.
- ピヤス株式会社
- PIYASU
- ヒューフレディ・ジャパン合同会社
- Hu-Friedy Japan LLC.
- 株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ
- HYORON Publishers,Inc.
- 株式会社フェニックスデント
- Phoenix-dent CO.,LTD.
- フォーク株式会社
- FOLK
- Formlabs(フォームラブズ)株式会社/横糸電歯技研
- Formlabs / Yokoito Digital Dental Technology
- 株式会社フォレスト・ワン
- Forest-one CO.,Ltd.
- 株式会社フォローミーテクノロジージャパン
- FOLLOW-ME Technology Japan Co Ltd
- 福翊株式会社
- FUKUSHO
- 不二光学機械株式会社
- Fuji kogaku kikai.Co.,Ltd.
- 株式会社フラット
- FLAT CO.LTD.Japan
- 株式会社プラネット
- planet
- 株式会社Brace
- Brace
- プレミアムプラスジャパン株式会社/バウシュ咬合紙ジャパン株式会社
- Premium Plus Japan Co., Ltd. / Bausch Articulating Papers Japan K.K.
- 株式会社プローデント
- PRODENT,INC.
- 有限会社プロップ
- PROP Inc
- 有限会社ベルデンタサプライ
- Beldenta Supply, Inc.
- ペントロン ジャパン株式会社
- Pentron Japan
- 株式会社ボーテ/株式会社ラビット
- kabusikigaisyabeaute / kabusikigaisyaloveit
- 株式会社堀内製作所
- Horiuchi Manufacturing Co., Ltd.
- ホワイトエッセンス株式会社
- WHITE ESSENCE
- WHITE CROSS株式会社
- WHITE CROSS
- 株式会社マイクロテック
- Micro Tech. Corp.
- マニー株式会社
- MANI,INC.
- 株式会社ミック
- MIC Co., Ltd.
- 有限会社宮下キャビネット
- MIYASHITACABINET
- 株式会社miracle
- miracle
- 合同会社MIRINE
- 睦化学工業株式会社
- Mutsumi Chemical Industries Co., Ltd
- 名南歯科貿易株式会社
- Meinan Dental Trading Co.,Ltd.
- 株式会社メイフラワー
- MAY FLOWER CO.,LTD.
- 株式会社名優
- Meilleur Co., Ltd.
- 株式会社メガジェンジャパン
- MEGAGEN JAPAN
- 株式会社メディ・パノラミック
- Medi Panoramic
- メディア株式会社
- MEDIA
- 株式会社メディアート
- Mediart
- 株式会社メディカルアドバンス
- medical advance
- 株式会社メディカルネット
- Medical Net, Inc
- 株式会社メディカルプログレス
- medical progress
- メディコムジャパン
- A.R.MEDICOM INC.(ASIA)LTD.
- 株式会社メドレー
- MEDLEY, INC.
- 株式会社メルシー
- Merci Co.,Ltd.
- MOCAL株式会社
- MOCAL
- 株式会社茂久田商会
- MOKUDA Ltd.
- 株式会社モモセ歯科商会
- MOMOSE
- 株式会社モリタ
- J. MORITA CORP.
- 株式会社モリムラ
- Morimura Dental Company
- 株式会社モレーンコーポレーション
- Moraine corporation
- YASHIO GOLD|金乳歯
- YASHIO GOLD
- 株式会社八甕
- YAHARA CO., LTD.
- YAMAKIN株式会社
- YAMAKIN CO., LTD.
- 株式会社ヤマト
- Yamato.Co.,Ltd
- 山八歯材工業株式会社
- YAMAHACHI DENTAL MFG,,CO,
- UNC International Co., Ltd.
- UNC International Co., Ltd.
- 横糸電歯技研/Formlabs(フォームラブズ)株式会社
- Yokoito Digital Dental Technology / Formlabs
- 株式会社ヨシオカ
- YOSHIOKA CO.,LTD.
- 株式会社ヨシダ
- YOSHIDA DENTAL TRADE DISTRIBUTION CO., LTD
- 吉野石膏販売株式会社
- YOSHINO GYPSUM SALES CO.,LTD.
- ライオン歯科材株式会社
- LION DENTAL PRODUCTS CO. LTD.
- 有限会社ライテック
- Ritec-Ltd
- LUXURY CARD
- LUXURY CARD
- 株式会社ラビット/株式会社ボーテ
- kabusikigaisyaloveit / kabusikigaisyabeaute
- 株式会社リード
- Read & Lead Co.,Ltd.
- LISTERINE®
- LISTERINE®
- 一般社団法人 臨床美容再生医療学会
- The Society of Clinical Aesthetic Regenerative Medicine
- 株式会社RAY JAPAN
- RAY JAPAN Co.,Ltd.
- 株式会社YDM
- YDM CORPORATION
- わかば出版株式会社
- Wakaba Publishing Inc.
- ワシエスメディカル株式会社
- WASHIESU MEDICAL
- 和田精密歯研株式会社
- Wada Precision Dental Laboratories Co.,Ltd.
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- クインテッセンス出版株式会社
後援
- 公益社団法人 日本歯科医師会
- 公益社団法人 日本歯科技工士会
- 公益社団法人 日本歯科衛生士会
- 一般社団法人 日本歯科商工協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.quint-j.co.jp/web/JDA2023/wds/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
全国から歯科医師が多数集まる良質な展示会。
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
国際フォーラムで開催されたFIT(金融国際情報技術展)2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
FIT(金融国際情報技術展)2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
FIT(金融国際情報技術展)2023の概要
「FIT(Financial Information Technology)」(金融国際情報技術展)は、2000年に誕生した、金融総合専門紙「ニッキン」(日本金融通信社)が主催する国内最大の「金融機関のためのITフェア」です。
過去21回の開催では、のべ29万5,000人以上の金融機関、金融機関関係者が来場し出展社との商談、情報交換の場として、ご活用いただいております。金融実務と実践に即した唯一の展示会として高い評価を得ています。
今年は150社以上が様々な金融機関向けソリューションを事例を交えてご提案いたします。
また、一部セミナーの先行配信も実施しますので、いち早く事例や最新動向を入手して下さい。
開催後には、一部セミナーで録画配信(オンデマンド配信)も実施します。
一方で、会場でしか見られない展示やセミナー、金融事例も盛り沢山です。
テーマ
顧客起点で目指すウェルビーイング経営。
3年の長きに渡ったコロナ禍もようやく終息し、明るい兆しが見え始めています。この3年間で私たちは、新たな価値観や働き方、ライフスタイルを手に入れました。それはビジネス、プライベートに対する取り組み方、考え方を見直すきっかけとなりました。
従業員の心身の健康を向上させることで、働きがいを高め企業のパフォーマンスを向上させていく「ウェルビーイング経営」が注目を集めています。人的資本経営が求められる中で、金融機関の行職員が健全で幸福な状態で働きながら社会と関わり、サービス品質や顧客満足度を向上させ競争力を高めていくことが期待されているのです。
そしてウェルビーイング経営の実現にはITによる支援が欠かせません。
多様な人たちと繋がりコミュニケーションを円滑にするためのツール、従業員のワークライフバランスを向上させるためのシステム、スキルアップのためのオンライン学習、AI導入によるエンゲージメント向上、そして複雑な業務を効率化しストレスなく働ける環境、新たな発想による新商品の開発――など。
ITを活用することで、ウェルビーイングを推し進め、顧客の満足度を向上させることが競争力につながります。
FIT2023では、ウェルビーイング経営を実現するソリューション、サービスをご提案します。
開催時期
2023年10月26日(木)~27日(金)
会場
国際フォーラム
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 日本金融通信社(ニッキン)
共催
- 金融ジャーナル社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.sangyo-koryuten.tokyo/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
全国から金融業界関係者が多数集まる良質な展示会。
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
ビッグパレットふくしまで開催されたふくしま再生可能エネルギーフェア(REIFふくしま)2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ふくしま再生可能エネルギーフェア(REIFふくしま)2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
ふくしま再生可能エネルギーフェア(REIFふくしま)2023の概要
ふくしま再生可能エネルギー産業フェアは12日、郡山市のビッグパレットふくしまで始まり、180を超える国内外の企業・団体が再エネや水素の新技術、製品などを紹介している。
「太陽光・太陽熱」や「水素」「燃料電池・蓄電池」などのテーマごとに企業などが出展。このうち、浪江町と米国カリフォルニア州ランカスター市、ハワイ州ハワイ郡は、水素エネルギーの利活用に向けた国際的な連携組織「太平洋水素エネルギー共同体(PHA)」の目的や「なみえ水素タウン構想」の概要などを説明している。
開催時期
2023年10月12日(木)~13日(金)
会場
ビッグパレットふくしま
出展対象
出展対象は以下の通りです。
- 再生可能エネルギー、水素関連産業に関わる技術・製品・サービスを有する企業
- 省エネルギー、資源循環、リサイクルに関わる技術・製品・サービスを有する企業
- 関連の研究開発を行っている大学・高専、研究機関
- 関連ものづくり企業 等
- 官公庁、関連団体・機関 等
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
福島県、(公財)福島県産業振興センター
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://reif-fukushima.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
福島県の地域性を活かしテーマを絞り込んでいる良質な展示会。
欲を言うと、ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
- メリット提示
- 具体性
- TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催された国際宝飾展(ITJ)秋2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
国際宝飾展(ITJ)秋2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
国際宝飾展(ITJ)秋2023の概要
国際宝飾展【秋】[通称;秋のIJT]は、年内最後の大規模宝飾展として、あらゆる種類のジュエリー・アクセサリーが一堂に集結し、『実際に見て、比べて、特別価格で仕入れができる』展示会。宝飾卸・メーカーが出展し、バイヤー、宝飾ビジネスに関心のある方、ハンドメイドクリエイターが仕入れやブランド導入を行う。昨年(2022年)は13,439名が来場し、今年は15,000名が来場予定。
コロナ禍が収束に向かい、各国の入国制限が緩和されつつあるが、燃料費の高騰により航空運賃は高止まりしている。円安も相まって、海外へ買い付けに行くハードルは依然高いだろう。第11回を迎える本展は、海外からの出展社が増加し、世界10か国40社( イタリア、ポーランド、リトアニア、トルコ、インド、タイ、中国、香港、韓国‥など )が出展する。国内で、魅力的な海外の新作商品を仕入れられる大変貴重な機会。ぜひ仕入れに来場したい。
来場メリット
製品を「実際に見て」比較・検討
・ハイジュエリーからライトジュエリーまで幅広く出展
・出展社イチオシの 秋のIJT 限定製品も多数
・催事に最適な企業が見つかる
作品製作に最適な場
・素材・パーツが多数出展(ダイヤモンド、パール、天然石…など)
・トレンド/最新のデザインを学べる
・製作にかかせない工具も入手可能
業界参入に絶好の機会
・SNS販売が可能なインフルエンサーの需要が急増
・出展製品の仕入れは1点から可能
・会場内でライブ販売もできる
開催時期
2023年10月25日(水)~27日(土)
会場
パシフィコ横浜
来場者属性
- 宝飾小売/百貨店
- メーカー/卸、デザイナー
- ハンドメイドクリエイター
- SNS/ライブ販売
出展製品
- ダイヤモンド
- 色石(ルビー、エメラルド、サファイアなど)
- 真珠
- アクセサリー
- 天然石(ルース、原石、ビーズ)
- パーツ(チェーン、クラスプなど)
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
RX Japan株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.ijt.jp/autumn/ja-jp.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
全世界から、ジュエリーバイヤーが購入のために来場する商談型の良質な展示会。
欲を言うと、ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
- メリット提示
- 具体性
- TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたジャパンモビリティショー(JAPAN MOBILITY SHOW)2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ジャパンモビリティショー(JAPAN MOBILITY SHOW)2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
ジャパンモビリティショー(JAPAN MOBILITY SHOW)2023の概要
新生JAPAN MOBILITY SHOW 2023は、自動車業界の枠を超えて、他産業やスタートアップ、来場されるお客さま含め、日本の未来を新しい仲間と一緒に創っていくショーです。チケットの発売開始にあわせ、共創していく最新の出展社の状況や、「フルモデルチェンジ」を体現する最新のコンテンツ情報を発表しました。
最新の参加社数は、前回開催のTOKYO MOTOR SHOW 2019における192社の出展・参加を大きく上回る過去最高の400社を突破。自動車業界だけでなく、他産業やスタートアップも多く参加し、生まれ変わったイベントとして開催します。
主催者プログラムである「シンボルコンテンツ」の概要は以下の通りです。
「Tokyo Future Tour(東京フューチャーツアー)」
「Tokyo Future Tour」では、現時点で140社の企業に参加をいただき、自動車業界だけではないオールインダストリーで、皆さまに「モビリティが実現する、明るく楽しくワクワクする未来」をお届けします。Tokyo Future Tourは大きく分けて5つのコンテンツで構成しています。
① 未来の東京を没入映像体験できる「Immersive Theater(イマーシブシアター)」
「Immersive Theater」では、大型のモニターに囲われた空間で、未来の東京の街を大迫力の音と映像で没入体験を提供します。
ここから始まるTokyo Future Tourの各コンテンツの入口として、来場者の方々の期待感を醸成します。
② LIFE/EMERGENCY/PLAY/FOOD 4つの切り口で、モビリティが変える未来を表現する 「体験型コンテンツ」
「Immersive Theater」に続き、LIFE/EMERGENCY/PLAY/FOODと4つの切り口で、モビリティが変える未来をショー仕立てで感じていただく体験型コンテンツを提供します。
「LIFE & MOBILITY」では、モビリティが変える未来の移動シーンと街並みをミュージカル仕立てで構成。
「EMERGENCY & MOBILITY」では、災害大国日本の未来で、人と協調して活躍するモビリティを表現。単なる展示ではないショー演出で体験いただきます。
「PLAY & MOBILITY」では、モビリティが拡張するスポーツや遊びの楽しさを、モビリティを活用しながら体験するコンテンツです。お子様も体験可能で、幅広い層の方々にお楽しみいただけるエリアとなっています。
「FOOD & MOBILITY」では、農作物の生産から配送、そして調理から配膳まで、食のあらゆるシーンで活躍するモビリティを体感いただき、移動のみならず拡張するモビリティの役割に期待感を膨らませていただきます。
③ モビリティ産業の未来を担うスタートアップを育成する場 「Startup Future Factory(スタートアップフューチャーファクトリー)」
スタートアップと大企業が出会い、モビリティ産業の未来を担うスタートアップを育成する場である「Startup Future Factory」では、Pitch Contest & Awardとビジネスマッチングイベントを開催します。
Pitch Contest & Award は11月4日(土)に開催を予定しております。事業開始初期のスタートアップ、この事業段階のニーズである資金調達だけではなく、投資家へのアピールや、自社をPRする面においてもスタートアップを支援するという観点で、スタートアップ権威の方々に厳選なる審査をいただきます。
ビジネスマッチングイベントは会期中に5回開催いたします。災害/少子高齢化/地域創生/環境/ウェルビーイング など、各テーマに沿って、モビリティ関連企業と、最新技術とアイデアをもつスタートアップ企業とを引き合わせることで、新規ビジネスの創出を含め、それぞれの企業の成長、ひいては、モビリティ産業の拡張を加速させていきます。
「Startup Future Factory」では、これからの未来を担う起業家の斬新なアイデアや想いに触れることができ、みんなで「ワクワクする未来」を考える機会をご提供する予定です。
④ 日本の未来をつくるトークショー 「Japan Future Session(ジャパンフューチャーセッション)」
日本の未来について討論するトークショー「Japan Future Session」では、「モビリティと未来」という共通テーマを軸に サステナビリティやAIといったテーマのセッションに加えて、アウトドア、モータースポーツ、おもちゃといった柔らかいテーマまで、 期間中、日替わりで実施いたします。お子さまから大人まで楽しんでいただける幅広いテーマでモビリティの未来にワクワク していただきます。
⑤ 次世代モビリティを試乗体験 「Personal Mobility Ride(パーソナルモビリティライド)」
「Personal Mobility Ride」では、実用フェーズにある少し先の次世代モビリティを試乗体験いただき、モビリティに乗る楽しさを感じていただきます。
その他にも、クルマ・バイクファンに向けた多彩なプログラムも実施します。今回、初めてとなるモータースポーツエリアを設置します。屋内展示エリアでは、レースカー展示に加え、e-Motorsportsの全日本大会の決勝やトークショーを開催。また、レースに携わるメカニック、エンジニア、レースクイーンの方々にも参加いただきイベントを実施します。屋外では、プロドライバーによるレースカーのデモランやタイヤ交換デモなどモータースポーツの魅力を存分に味わっていただきます。また、日本RV協会との連携でキャンピングカーエリアを初めて設置。アウトドアシーンにおけるモビリティの楽しさを体験していただけます。
その他、屋外無料エリアでも、軽トラ市、働くクルマ展示、スーパーカー展示など日替わりで様々なプログラムを実施します。
総合エンターテインメントとして魅力的なグルメコンテンツを提供 「フードコート」
フードコートでは、グルメエンターテイナーのフォーリンデブはっしー(橋本陽)がグルメ総合プロデューサーに就任。Japan Mobility Showの開催を記念して、厳選した肉の名店が集う「Japan Meat Show」も同時開催が決定。予約半年待ちの人気店として名高い「肉山」、日本初のバーガー選手権で優勝して日本一に輝いた「SHOGUN BURGER」、横浜中華街で行列が絶えない焼小籠包の「王府井」などの初出店も決定しております。
その他、車で食べに行きたい「ご当地グルメ」のエリアや、会場を一周して世界旅行気分に浸れる「ワールドグルメ」など、総合エンターテインメントとして魅力的なグルメコンテンツを予定しています。
水素をエネルギー源として供給。環境に配慮したエンタメステージ 「H2 Energy Festival(H2エナジーフェスティバル)」
今回の新しい試みとして、有料エンタメエリアを開設します。モビリティの未来を支える水素エネルギーを使った特設ステージにて、数々のアーティストによるライブ、芸人のお笑いライブや、東京FMによる公開生放送など、この祭典をさらに盛り上げるコンテンツをご用意しております。 2023年9月9日(土)にエンタメエリアのチケットを発売します。料金は、平日 2,000円~3,000円、土日祝 3,000円~4,000円で、10月30日(月)は終日無料となります。エンタメエリアのチケットは、モビリティショーのチケットとは別途ご購入いただく必要があります。収容人数10,000人規模(スタンディング)の会場で、毎日、様々なパフォーマンスが展開されますので、是非、お楽しみください。
開催時期
2022年10月26日(木)~12月5日(日)
会場
東京ビッグサイト
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
一般社団法人 日本自動車工業会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.japan-mobility-show.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
クルマ、モビリティの未来をイメージできる良質な展示会。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのがもったいない。
たとえば、「ディスプレイ効果性診断」などを特典企画として、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催された図書館総合展2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
図書館総合展2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
図書館総合展2023の概要
本展は、「館種を越えた図書館界全体の交流・情報交換の場となる」「図書館または周辺分野に関するトピック・技術・製品サービス情報について<1年分のまとめ>の役割を担う」「図書館界にくる新しい方々・団体にとってのガイダンスとなる」を方針として各方面よりご好評をいただき、今秋で25回目の開催を迎えます。今回は、会場・オンライン・サテライト会場の3形式で開催します。
企画:図書館へのおすすめ本
◆企画概要
企画に参加する学生さん・生徒さん(学生協働・図書館サークル等のチームでも、個人でも可)が、出版社がリストアップした「図書館へのおすすめ本」群のなかから、テーマにあった本を選び、その本を自作のPOPやチラシとともにデコり、ブックトラックに載せて図書館総合展会場特設コーナーで展示する企画です。 リストの中から選んだ書籍のPR物(POP、チラシ)の製作にあたっては、出版社の協力をいただきながら作成します。
◆選書対象となるリスト
図書館総合展が毎秋発行している「図書館へのおすすめ本」冊子です。今回のリストには(2022年版)出版社244社掲載点数1944点が掲載されています。学生が学習の資料として、また学生生活の中で読むような書籍ではなく、公共図書館・大学図書館等に置かれる本がまんべんなくリストされているという特徴があります。
開催時期
2023年10月24日(水)~25日(木)
会場
パシフィコ横浜
会場小間割り
会場小間割りは以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
図書館総合展運営委員会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.libraryfair.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
全国から本好き、図書館すきが集まる良質な展示会。
欲を言うとブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
幕張メッセトで開催されたJapan IT Week秋、ブロックチェーンEXPO、AI人工知能EXPO2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
Japan IT Week秋、ブロックチェーンEXPO、AI人工知能EXPO2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
Japan IT Week秋、ブロックチェーンEXPO、AI人工知能EXPO2023の概要
Japan IT Week は日本最大級のIT・DX・デジタル分野の展示会です。2010年にJapan IT Week 秋がスタートし、今年で第14回目の開催となります。今やDXは特定の分野だけのものではなく全方位的に広がっており、本展示会では、さまざまなビジネスシーンで活躍するDX推進のための製品が出展します。メタバース、生成AI、データ分析など新しい技術がビジネスの場でも当たり前のように活用されてきています。660社*の企業が集結し、最新の技術がビジネスレベルにまで落とし込まれ、どんな風に使われているのか、一堂に見ることができます。
春のG7広島サミットでも議論された「生成AI」。AIをはじめとするIT関連の最新技術は、世界中あらゆる分野で競争と覇権争いが激化する一方。後れを取っているといわれる日本ですが、最新技術をいち早く、いかに活用していくかが勝負どころとなります。
本展は、世界を変えるといわれるAI・ブロックチェーン・量子と、それを支える人材育成ソリューションなど、最新技術・サービスが集まる展示会です。「AI・ブロックチェーン・量子を業務効率化・生産性向上に生かしたい」「ビジネスパートナーを探したい」「他社の活用事例を知りたい」などのお悩みを解決。ビジネスに生かせる製品・サービスを見て感じて体験できます。
近年、急速に普及してきた「XR(VR・AR・MR等の総称)技術」やメタバース。高精細な映像や音響技術を利用し、よりリアルな仮想空間を作れるようになっています。総務省は、世界のメタバース市場(インフラ、ハードウェア、ソフトウェア、サービスの合計)は、2022年の8兆6,144億円から、2030年には123兆9,738億円8まで拡大するとの予想を発表。
いまやビジネスでもあらゆる場面で、様々な活用方法が生み出されています。
本展は、これらの最新技術が一堂に集結するリアル展示会です。「XRやメタバースを業務効率化・生産性向上に生かしたい」「ビジネスパートナーを探したい」「他社の活用事例を知りたい」などのお悩みを解決。ビジネスに生かせる製品・サービスを見て感じて体験できます。
- Japan IT Week秋
IT製品、ITサービスが一堂に集まる専門展。クラウド業務改革 EXPO、情報セキュリティ EXPO、Web&デジタル マーケティング EXPO、データセンター&ストレージ EXPO、セールス自動化・CRM EXPO、次世代EC&店舗 EXPO、IoT&5G ソリューション展、AI・業務自動化 展、ソフトウェア&アプリ開発 展、組込み/エッジ コンピューティング展、システム運用自動化 展の11の専門展から構成される。設計・開発部門、ネットワーク運用部門から情報システム部門、経営企画部門、マーケティング部門などが多数来場する。 - Nextech Week
「AI」「ブロックチェーン」「量子コンピュータ」の最新テクノロジーに関する3つの展示会と、DXを推進するために不可欠な「デジタル人材の育成を支援」する製品・サービスが出展する展示会、合計4つの展示会で構成される。
最新テクノロジーの活用や、デジタル人材を育成することで、DXを推進していきたい企業が来場する。構成展示会は、
- AI・人工知能EXPO
- ブロックチェーンEXPO
- 量子コンピューティングEXPO
- デジタル人材育成支援EXPO
の4つ。詳細は以下の通りです。
- AI人工知能EXPO
ディープラーニング、機械学習、エッジAI、自然言語処理、画像・音声認識、対話AIなど AIに関するサービスが一堂に出展。
DXを推進するために、あらゆる分野の方々が来場する。
- ブロックチェーンEXPO
最新の研究からアプリケーションまで、ブロックチェーン技術のすべてが一堂に出展。
製造業、金融、小売流通、エネルギー、医療などあらゆる分野の方々が来場する。
- 量子コンピューティングEXPO
最新の研究からアプリケーションまで、量子コンピュータ技術のすべてが一堂に出展。
製造業、金融機関、社会インフラ、物流業界などあらゆる分野の方々が来場する。
- デジタル人材育成支援EXPO
デジタル人材の育成を支援する企業が一堂に出展し、DXを推進するために不可欠なデジタル人材を育成したい企業の経営層をはじめ、製造業、エネルギー、社会インフラ、金融など、あらゆる業界の方と直接商談することができる展示会です。
- XR総合展
「メタバース」や「デジタルツイン」など、生活や社会を革新していく技術として昨今注目が集まるXR技術(VR・AR・MR技術の総称)。
そのXRに特化した専門展「XR総合展」を開催します。製造・建設・不動産・医療・エンタメなど幅広い業界で活用できるXR製品・サービスが一堂に出展。 - メタバース総合展
次世代のインターネットとも呼ばれ、社会や産業の在り方を大きく変えると言われているメタバース。このメタバースを実現・活用するサービス・技術が一堂に出展し、メタバースでビジネスをしたい、企業の販促・経営・人事や小売り、エンターテイメント、製造業、イベント関係者などあらゆる業界の方と直接商談することができる展示会です。
開催時期
2023年10月25日(水)~27日(金)
会場
幕張メッセ
会場小間割り
会場小間割りは以下のとおりです。
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
- Japan IT Week
https://www.japan-it.jp/ja-jp.html
- Nextech Week
https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp.html
- XR総合展
https://www.xr-fair.jp/hub/ja-jp.html - メタバース総合展
https://www.metaverse-expo.jp/hub/ja-jp.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
全国から課題を持つ来場者が多数集まる良質な展示会。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された地方銀行フードセレクション2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
地方銀行フードセレクション2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
地方銀行フードセレクション2023の概要
本商談会は、全国の地域食品に特化した商談会として 2006 年からスタートし、本年で第 18 回目を迎えます。前回はコロナ禍の中、リアルとオンラインの両方にて商談会を開催し、リアルでは、主催銀行 49 行の取引先の出展社 645 社にご出展いただき、5,152 名の食品バイヤーにご来場いただきました。
本年開催される「地方銀行フードセレクション 2023」では、地域食品を扱う地元企業と食品バイヤーの皆様との、昨年以上に成果の上がる出会いの場を提供いたします。
全国の地方銀行と協力し、地方の素晴らしい商品を、首都圏をはじめとした全国の食品バイヤーへPRする機会を提供することで、地方銀行による地元企業の取引先支援としての“地方創生”、並びに、地方銀行や食品事業者、地方自治体、経済団体等が一体となり地域で連携することで、地域経済の活性化を図ります。また、全国の食品バイヤーとの予約制個別商談会の開催や出展社同士のマッチング、
出展社の商品展示コーナーを設置することで、食品バイヤーや全国の食品事業者への商品提案の機会を増やします。
地方銀行フードセレクションの特徴
- 地域の食品に特化した商談会
- 主催する地方銀行のお取引先で、全国に向けた販路拡大を希望する「食」関連の企業および団体と、地域色が豊かな安全で美味しい食品を求める仕入企業の食品バイヤーとの商談の場を提供します。
- 出展社は会場内で展示ブースを設け、「こだわり」のある自社製品を展示し、全国から来場する食品バイヤーに対し、試飲・試食を通じた商品の PR を行い、販路拡大のために商談を行います。
- より確度の高い商談実現のために、全国の食品バイヤーとの予約制個別商談会を同時開催します。
- 主催銀行は、「地方銀行フードセレクション 2023」を開催することで、地域への社会貢献活動(CSR)を推進し、食品産業の発展を強力にサポートします。
- “地方創生”の取り組みとして地方の食品メーカーの販路拡大の支援をします。
- 全国から一堂に集まる出展社間でも、情報交換や地域を越えた関係構築のビジネスマッチングを図ります
開催時期
2023年10月3日(水)~4日(木)
会場
東京ビッグサイト
出展者属性
原則として、主催銀行のお取引先で全国に向けた販路拡大を希望する食品の生産・加工・販売等の事業者に限定。
来場対象
百貨店、卸業、商社、ホテル、外食チェーン、スーパー、コンビニエンスストア、食品メーカーなどの食品担当バイヤーなど。
※一般の方の入場はできません。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- リッキービジネスソリューション株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
http://food-selection.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
全国の名品・逸品が地方銀行を介して集結する良質な展示会。
欲を言うとブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
KITTE 1F アトリウムで開催された暮らしの包装商品展2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
暮らしの包装商品展2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
暮らしの包装商品展2023の概要
日本包装技術協会が主催する「暮らしの包装商品展2023」は、10日26日(木)~10月27日(金)の2日間、東京丸の内の「KITTE」1階アトリウムと地下1階東京シティアイパフォーマンスゾーンの2つの会場を使用し開催しました。「KITTE」は東京駅の目の前に位置していることから各方面からの交通アクセスも良く、また約80もの店舗が入居しており、本展のターゲットとしている一般消費者の来場が多く見込まれる立地ということもあり、本展の会場として選定しました。
新型コロナウイルスの影響で、前回(2021年)は、出展社を募らず、当協会で主催するグッドパッケージング展、木下賞受賞作品展のみの開催となりましたが、今回は4年ぶりに出展社を募り開催し、多くの来場者にお越しいただけました。
東京駅と地下で直結している地下1階東京シティアイパフォーマンスゾーンでは、日本パッケージングコンテストの入賞作品を一堂に展示する”2023グッドパッケージング展”とパッケージに関する研究開発・改善合理化・新規創出の分野において顕著な業績をあげた作品を表彰する”第47回木下賞受賞作品展“を同時開催しました。
「KITTE」1階アトリウムでは、15社・団体(共同出展・JPIを含む)によるブース展示を行い、各ブースでは、消費者が普段何気なく使用している包装が果たす役割や重要性、使いやすさ(ユーザビティ)、環境配慮、鮮度保持といった「知ってなっとく!包装容器の新事実!」をコンセプトに、包装商品の機能やひみつについて、楽しくわかりやすくご紹介いただきました。また出展社・来場者それぞれが包装について共に考え、理解を深めることを目的に実施したクイズラリーは、会期中多くの方にご参加いただき大変好評でした。
開催時期
2023年10月26日(木)~27日(金)
会場
KITTE 1F アトリウム
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
公益社団法人日本包装技術協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.jpi-expo.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
商業施設内で、包装容器に関する使いやすさ、鮮度保持、環境配慮を啓蒙するイベント企画。
資生堂、花王、ライオンなどそうそうたる企業が出展者に名を連ねており、盛況感もある良質なイベント。
欲を言えば、ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのはもったいない。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにするやり方は、
この展示会でも有効と感じる。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
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成果の出出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。