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ヨコハマハンドメイドマルシェ春2025|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

パシフィコ横浜で開催されたヨコハマハンドメイドマルシェ春2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

ヨコハマハンドメイドマルシェ春2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!展示会営業コンサルタントの清永です。

パシフィコ横浜で開催されたヨコハマハンドメイドマルシェ春2025を取材してきました。会場に一歩足を踏み入れた瞬間、手づくり作品を愛する人たちの熱気が体全体で感じられる、本当に素晴らしい展示会でした。

多くのブースで見られたのは、「頑張りが逆効果になってしまっている」状態でした。しかしこれは裏を返せば、改善の余地が大きく残されているということでもあります。具体的な改善ポイントは、展示会営業で成果を出すための全体設計で詳しく解説しています。

会場内は「ものづくり」という共通の価値観で結ばれた来場者と出展者の笑顔であふれていました。通路を歩いていると、あちらこちらから「この刺繍、どうやって作られたんですか?」「この色合い、すごく素敵ですね!」という会話が聞こえてきます。来場者の皆さんは、ただ商品を買うためだけに来ているのではなく、作家さんとの対話そのものを楽しんでいる様子が印象的でした。足を止めて、一つひとつの作品をじっくりと眺める姿、作家さんの説明に熱心に耳を傾ける姿が、会場のあちこちで見られました。

約3,000ものブースが並ぶ広大な会場は、まさに手づくり作品の宝庫です。アクセサリーコーナーでは、繊細なビーズ細工やレジンアクセサリーを手に取って、光にかざしながら選んでいる女性の姿がありました。インテリア雑貨のエリアでは、ご夫婦で「これ、リビングに合うかな?」と相談しながらゆっくりと見て回る姿も。焼き菓子や調味料を扱うブースでは、試食をした来場者が「おいしい!どんな材料を使っているんですか?」と作家さんに質問し、そこから会話が弾んでいく光景が微笑ましかったです。

ワークショップエリアも大盛況でした。子どもたちが真剣な表情で作品づくりに取り組み、完成した瞬間に「できた!」と嬉しそうに親御さんに見せる姿は、見ているこちらまで温かい気持ちになりました。大人の方も初めての体験に少し緊張した様子で参加されていましたが、作家さんが優しく丁寧に教えてくださることで、次第にリラックスして制作を楽しんでいらっしゃいました。

ブースごとに雰囲気がまったく違うのも、この展示会の魅力です。色とりどりの作品をダイナミックに陳列して、遠くからでも目を引くブースもあれば、落ち着いた色調で統一感を出し、上質な空間を演出しているブースもありました。来場者の流れを見ていると、やはり視覚的なインパクトがあるブースには自然と人が集まっていきます。通路の向こうからでも「あ、あそこに行ってみたい」と思わせる力があるんですね。

そんな中で、僕がぜひ皆さんにお伝えしたいことがあります。多くの出展者の皆さんが、本当に一生懸命に準備された素晴らしい作品を並べていらっしゃいました。その想いと努力には心から敬意を表します。ただ、もう一歩工夫することで、もっともっと多くの方に作品を見ていただけるようになると感じたんです。

いくつかのブースでは、出展者の方がブースの最前列に立って接客されていました。その熱意は本当に素晴らしいのですが、来場者の視点に立つと、通路から見たときにブース内の作品が見えにくくなってしまっていたんです。通路を歩いている来場者は、まず視覚的に興味を持ったブースに足を向けます。でも、人の壁ができてしまうと「中で何をやっているのかな?」という状態になってしまい、もったいない機会損失が生まれていました。

僕が観察していたある時間帯、素敵なアクセサリーを並べているブースがありました。作家さんは情熱を持ってブース前に立っていらっしゃいました。ところが、通路を歩く来場者の多くが、そのブースの前を素通りしてしまうんです。作品自体は本当に魅力的なのに、ブースの中が見えないことで、興味を持つきっかけが生まれていませんでした。これは本当にもったいないことだと感じました。

一方で、少し離れた場所に立ち、ブースと自分の間にスペースを作っている出展者の方もいらっしゃいました。そのブースでは、来場者が立ち止まりやすく、自然とブース内に入っていく流れができていました。「ちょっと見てみようかな」という心理的なハードルが下がるんですね。そして、作品に興味を持った来場者が近づいてきたタイミングで、出展者の方が自然に声をかけていらっしゃいました。この立ち位置の違いだけで、接客の機会が大きく変わってくるんです。

皆さんは、大切な作品を一人でも多くの方に見ていただきたいと思っていらっしゃるはずです。そのためには、まず「ブースの中が見える」ことが何より重要なんです。遠目からブース全体を見渡せるように立つこと。自分とブースの間に来場者が入れるスペースを作ること。この小さな工夫が、来場者との出会いを劇的に増やしてくれます。

ブースの前に立つのではなく、少し横や斜め後ろに立ってみてください。そうすることで、来場者はブース内の作品をしっかり見ることができます。作品が目に入れば、興味を持って足を止めてくれる確率がぐんと上がります。そして、来場者が立ち止まったり、ブースに近づいたりしたタイミングで、あなたから声をかければいいんです。この流れが、自然で心地よい接客につながっていきます。

ヨコハマハンドメイドマルシェは、28,000人以上もの来場者が訪れる日本最大級のイベントです。これだけ多くの、ハンドメイドに関心の高い方々が集まる機会は本当に貴重です。この素晴らしいチャンスを最大限に活かすためにも、立ち位置という基本的なポイントを意識していただきたいと思います。

皆さんが丹精込めて作られた作品には、それぞれに物語があり、込められた想いがあります。その魅力を一人でも多くの方に伝えるために、ほんの少しの工夫で大きく結果が変わってきます。次回出展される際には、ぜひこの立ち位置を意識してみてください。きっと、今まで以上に多くの方との素敵な出会いが生まれるはずです。

展示会は、あなたの作品を愛してくれる人と出会える、かけがえのない場所です

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

ヨコハマハンドメイドマルシェ春2025の概要

ヨコハマハンドメイドマルシェ実行委員会(東京都港区/代表:堤田和久)は、2025年6月14日(土)・15日(日)の2日間、全国のハンドメイド作家が自ら制作した手づくり作品を自由に販売・展示するイベント「ヨコハマハンドメイドマルシェ2025」をパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて開催します。なお、ヨコハマハンドメイドマルシェは今回で21回目の開催となります。

◆イベントの特徴◆

1:60,000点以上!全国から想いのこもった手づくり作品が集まる特別な2日間

2:日本最大級!28,000人以上が来場し「手づくり」をテーマに作家との交流を楽しめる

3:50種類!初めての方でも安心して参加できる体験教室を開催

◆開催目的◆

ハンドメイドマルシェは、北海道から九州まで全国12都市で開催しており、「ものづくり市民の作品発表の場」や「作り手と買い手が直接交流できる市民マーケット」の創出を目指してきました。 今回の開催においても、これまで以上に多くの方々にご参加いただくことで、ハンドメイドマーケットのさらなる発展と地域に根ざしたものづくり文化の醸成に寄与することを目指します。

◆イベントの特徴◆ 

【1. 約60,000万点以上!全国から想いのこもった手づくり作品が集まる特別な2日間】

全国各地の手づくり作家がパシフィコ横浜に集結し、2日間合計で約3,000ブースが出店!

アクセサリーやインテリア雑貨、伝統工芸等のオリジナル作品から、焼き菓子や和菓子、調味料等の食品まで、個性的で多種多様な作品が60,000点以上集まります。

どの作品も作家本人が想いを込めて手づくりした世界にひとつだけの作品。

ハンドメイドが溢れる会場で自分だけの宝物をさがすようなワクワクの2日間をお楽しみいただけます。

【3. 50種類!初めての方でも安心して参加できる体験教室を開催】

イベント当日はアクセサリーやファンシー雑貨、アート等の作品づくりを体験できる教室(ワークショップ)を開催!

作家本人が直接教えてくれるので、初めての方でも安心して参加でき、世界に一つだけの作品づくりを体験することができます。

子どもから大人まで、家族みんなで「手づくり」の楽しさを実感できるハンドメイドマルシェの人気コーナーです。

◆出店作品と体験教室の一例◆

※byに続く名称は作家名(体験教室の場合は講師名)です。

※本ページで紹介する作品や体験教室は一例です。公式サイトの出店情報ページではヨコハマハンドメイドマルシェ2025に出店する全ての作家をごいただけます。

開催時期

2025年6月14日(土)~15日(日)

会場

パシフィコ横浜

 

主催者 

ヨコハマハンドメイドマルシェ実行委員会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。

https://handmade-marche.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点

手づくりクラフトに関わる方が多数集まる良質な展示会。共通の趣味を持つ人たちが集まった場ならではの活気やにぎやかな盛り上がりがある。

ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのはもったいない。。

ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。

詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。

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