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自転車・電動モビリティまちづくり博BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2025|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

新宿住友ビル三角広場(屋内イベント空間)で開催された自転車・電動モビリティまちづくり博BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

自転車・電動モビリティまちづくり博BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!展示会営業コンサルタントの清永です。

新宿住友ビル三角広場で開催された「自転車・電動モビリティまちづくり博BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2025」を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、これからの移動社会への期待感がひしひしと伝わってくる、そんな熱気に包まれた展示会でしたよ。

今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。

会場を歩いていると、来場者の方々の表情がとても生き生きとしているんです。特に電動アシスト自転車や電動バイクの実物を前にして、担当者の説明に真剣に耳を傾けている姿が印象的でした。「これ、実際に乗ってみたいんですけど」「うちの自治体でも導入を検討していて」そんな会話があちこちから聞こえてきます。来場者は自治体の交通政策担当者、物流企業の方、駐車場・駐輪場の管理会社、環境対策に力を入れている企業の担当者など、本当に多様です。みなさん、ただ見学するだけじゃなくて、具体的な導入を前提に情報収集されている様子が伝わってきました。

会場全体の雰囲気はとても明るく、未来を感じさせるものでした。脱炭素社会、カーボンニュートラル、そして誰もが移動しやすい街づくり。そういった社会的な伸びしろに対して、具体的な解決策がここに集まっているという実感があります。展示されているのは単なる乗り物ではなく、これからの社会を変えていく「ツール」なんだということが、会場の空気感から伝わってくるんですよね。

さて、ブースごとに見ていくと、それぞれに個性があって面白いんです。成果を出しているブースには共通点がありました。まず、実物の電動モビリティを展示していて、来場者が実際に触れられる、座れるようにしている。これ、本当に大事です。カタログやパネルだけでは伝わらない質感、サイズ感、使い勝手が体感できるので、来場者の滞在時間が自然と長くなっています。「これ、意外と軽いんですね」「思ったよりコンパクトで駐輪スペースも取らなさそう」そういった発見が、その場で生まれているんです。

そして、スタッフの方が積極的に声をかけて会話を始めているブースは、やはり賑わっていました。ただ待っているだけではなく、「こちらの電動三輪車、高齢者の移動支援に最適なんですよ」「このEV充電インフラ、設置工事も含めてトータルでご提案できます」といった具体的なメリットを前面に出して話しかけている。来場者も「実は今、こういうことで困っていて」と伸びしろを打ち明けやすくなるんですよね。

一方で、もう少し工夫できそうなブースもありました。素晴らしい製品を展示しているのに、その良さが伝わりにくくなっているケース。たとえば、技術スペックや機能説明のパネルは充実しているけれど、「それがお客様にどんなメリットをもたらすのか」が見えにくいブースがあったんです。これ、本当にもったいないなと感じました。来場者は技術そのものより、「この製品を導入したら、自分たちの伸びしろがどう解決されるのか」を知りたがっています。例えば「バッテリー容量○○Wh」という情報より、「一度の充電で○○km走行可能。毎日の配達業務なら充電は週に一度で済みます」という伝え方のほうが、圧倒的に響くんですよね。

また、スタッフの方がブース内で待機しているだけのケースも見受けられました。これも本当にもったいない。この展示会のテーマは、まさに今、社会が必要としているソリューションです。来場者も伸びしろ意識を持って会場に来ています。だからこそ、もっと積極的に「こんなお悩みありませんか」「実はこういう自治体で導入事例があって」と声をかけていけば、確実に会話が生まれるはずなんです。

僕がいつもお伝えしているのは、ブース前でのミニセミナーの有効性です。今回のような展示会では特に効果的だと感じました。なぜなら、電動モビリティやEVインフラは、まだまだ新しい分野で、「興味はあるけれど詳しくは知らない」という来場者が多いからです。ブース前で「今日の午後2時から、電動モビリティ導入の補助金活用法について5分間でお話しします」「EVインフラ設置の最新事例をご紹介します」といったミニセミナーを開催すれば、通りかかった来場者の足を止めることができます。

実際、会場を歩いていて、あるブースでスタッフの方が小さなホワイトボードを使って数名の来場者に説明している場面に遭遇しました。その周りに、また別の来場者が自然と集まってきて、気づけば7〜8名の小さな人だかりができていたんです。説明が終わると、その場で名刺交換が始まり、個別の相談に移行していました。これこそ、展示会ならではの成果創出の瞬間です。こういった光景を見ると、僕も嬉しくなります。

脱炭素社会、持続可能な都市づくり、高齢化社会における移動支援。この展示会で扱われているテーマは、どれも今、日本社会が直面している伸びしろそのものです。そして、ここに出展している企業や団体は、その解決策を持っている。あとは、それをどう伝えるかなんですよね。来場者は答えを求めて会場に来ています。皆さんのブースには、その答えがある。だから自信を持って、積極的に伝えていってほしいんです。

モビリティが街と人をつなぐ時代が、もう始まっています。AIやIoT技術との連携で、ただの移動手段ではない、新しい価値が生まれようとしています。この展示会に出展されている皆さんは、その最前線にいるんです。素晴らしいことだと思います。

会場を後にする来場者の表情を見ていると、多くの方が資料を抱えて、満足そうに会場を出ていきます。「今日来てよかった」「具体的な話が聞けた」そういった声が聞こえてきます。でも、まだまだ可能性があると僕は感じています。もっと多くの来場者と、もっと深い会話ができるはずです。そのためのちょっとした工夫、ちょっとした声かけ、そして来場者のメリットを前面に出した伝え方。これらを意識するだけで、展示会の成果は大きく変わります。

次回の出展に向けて、ぜひ今回の経験を活か

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

自転車・電動モビリティまちづくり博BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2025の概要

「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2025~自転車・電動モビリティまちづくり博」が6月11日(水)・12日(日)の両日、東京・西新宿の新宿住友ビル三角広場(屋内イベント空間)で開催されます。

 本展示会にはEV(電気自動車)、EVトラック、電動バイク、電動・水素自転車、EV充電インフラ機器、駐輪・駐車場機器などが一堂に集結し、次世代交通システムの有り様を展望いたします。本イベント10周年を迎えた今年は例年にも増して多彩な新型モビリティ、インフラ新製品が登場!

 三菱ふそうトラック・バス、古河電気工業、トヨタ車体、椿本チエイン、アパテックモーターズ、ENEOS、東光高岳、ダイヘン、日東工業、ニチコン、新電元工業、エネゲート、三洋貿易、太陽誘電、丸石サイクル、アイキューソフィア、東海技研、アマノ、サポートマーケティングサービス、OSS、YOUON JAPAN、東亜道路工業、VECTRIX JAPAN、ベルエナジー、山下PMC、シゲオー、EVワイヤレス給電協議会、エネルギー技術革新機構など注目企業・団体の魅力製品が集結! 

 出展各社・各団体が世に問う最新鋭EV、EVトラック、電動バイク、電動三輪車、回生充電電動アシスト自転車、水素自転車、新機能搭載の電動バイク、電動カート、電動車いすなど多種多彩な電動モビリティが大競演。さらにはEV充放電インフラ機器、EVワイヤレス給電システム、EVバッテリー診断システム、高機能パーキング機器、不正駐輪防止システム、災害救助車・防災システムなど本イベントならではの注目機能商品が展示・提案されます。

 本展示会はこれらのニューモビリティを利活用した次世代型交通システム、移動・物流システムを展望するエキサイティングな展示イベントです。モビリティ社会の現在地と未来形。次世代交通社会の展望は新たなビジネスチャンスの展望でもあります。展示会場でモビリティ変革期のさまざまな動向を目撃してください。

開催時期

2025年6月11日(水)~12日(木)

会場

新宿住友ビル三角広場(屋内イベント空間)

小間割り

小間割り図面は以下の通りです。

自転車・電動モビリティまちづくり博2025の会場の小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

◆主催:BICYCLE–E・MOBILITY CITY EXPO 2025 実行委員会(運営事務局:株式会社ライジング出版)    

◆ 後援:自転車活用推進議員連盟、自転車活用推進本部、国土交通省、経済産業省、スポーツ庁、東京都、自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会、一般社団法人CHAdeMO協議会、一般社団法人次世代自動車振興センター、全国自転車施策推進自治体連絡協議会、公益財団法人東京都環境公社(クール・ネット東京)、一般社団法人自転車協会、一般財団法人自転車産業振興協会、一般財団法人日本自転車普及協会、一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟、一般社団法人自転車駐車場工業会、NPO法人自転車活用推進研究会、日本自転車軽自動車商協同組合連合会、東京都自転車商協同組合、一般社団法人日本シェアサイクル協会、一般社団法人日本自動車車体補修協会

◆協力:警視庁交通部

WEBサイト

WEBサイトは以下です。

https://bicycle-emobiexpo.co.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。自転車・電動モビリティまちづくり博2025の会場の様子4_展示会営業術

自転車・電動モビリティまちづくり博2025の会場の様子_展示会営業術 自転車・電動モビリティまちづくり博2025の会場の様子2_展示会営業術 自転車・電動モビリティまちづくり博2025の会場の様子3_展示会営業術 

展示会の専門家 清永の視点

脱炭素や都市交通の再設計が叫ばれる今、電動アシスト自転車やマイクロモビリティの進化を体験できる良質な展示会。AIやIoT連携も進んでて、ただの“移動手段”ではない未来を感じることができる。モビリティが街と人をつなぐ時代が来ています。

展示している商材が、来場者にとってどう役に立つのかを伝えることが重要なので、ブース前でミニセミナーを行うことが有効。

 ※ブース前で行うミニセミナーについては、 「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。

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