こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
インテックス大阪で開催されたインターモールド金型展・金属プレス加工技術展_大阪2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
インターモールド金型展・金属プレス加工技術展_大阪202の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
僕が2022年4月にインテックス大阪で開催されたインターモールド金型展・金属プレス加工技術展を訪れた時の様子をお伝えしますね。会場を歩きながら感じたこと、そして皆さんの展示会出展をもっと成功させるためのヒントをお話しします。
会場に入ると、すぐに独特の熱気を感じました。来場者の多くは作業着姿や技術者らしい真剣な表情の方々で、金型や金属プレス加工という専門分野に精通したバリバリの技術者ばかりという印象です。彼らは会場内をゆっくりと、でも目的を持って歩いています。一つ一つのブースの前で立ち止まり、展示されている機械や工具を食い入るように見つめ、時には手に取って確かめる姿が印象的でした。これは本当に素晴らしいことです。なぜなら、これだけ専門性の高い来場者が集まっているということは、皆さんの技術を本当に理解してくれる人たちと出会えるチャンスだからです。
多くのブースで見られたのは、「頑張りが逆効果になってしまっている」状態でした。しかしこれは裏を返せば、改善の余地が大きく残されているということでもあります。具体的な改善ポイントは、展示会営業で成果を出すための全体設計で詳しく解説しています。
会場を歩いていると、ブースごとに明らかな違いが見えてきました。ある企業のブースでは、来場者がスタッフと熱心に会話をしています。「この加工精度はどれくらいですか」「納期はどのくらいかかりますか」といった具体的な質問が飛び交い、スタッフも専門用語を交えながら丁寧に説明している様子が見られました。その会話の中には笑顔もあり、信頼関係が生まれているのが伝わってきます。
一方で、もったいないなと感じるブースもありました。素晴らしい技術を持っているのに、来場者がブースの前を素通りしていく様子を目にしたのです。展示されている製品は間違いなく高度な技術の結晶なのですが、技術者である来場者にとって「それが自分の伸びしろをどう解決してくれるのか」がパッと見では伝わりにくいのかもしれません。スタッフの皆さんは待機していて、声をかけられれば丁寧に説明する準備はできているのですが、来場者から声をかけてもらうのを待っているように見えました。これは本当にもったいないことです。
会場の空気感としては、静かな中にも真剣さが漂っています。派手な演出や大きな音楽で賑わうような展示会ではなく、来場者一人ひとりが自分の目的を持って、必要な情報を探し求めている雰囲気です。だからこそ、ここで皆さんのオリジナル技術の価値をしっかり伝えられれば、大きな成果につながるはずです。
僕が特に注目したのは、技術の高さと伝え方のギャップです。金型設計から金属プレス、プラスチック成形まで、一連のソリューションが展示されていて、どの企業も本当に素晴らしい技術力をお持ちです。でも、その技術が来場者の伸びしろ解決にどう結びつくのかを、もっと分かりやすく伝えることができたら、さらに多くの来場者の足を止められるのではないでしょうか。
ここで皆さんにぜひ試していただきたいのが、ブース前でのミニセミナーです。技術者の来場者は、専門的な内容を深く知りたいと思っています。だからこそ、「このオリジナル技術で、こんな伸びしろが解決できます」という具体的なメッセージを、ミニセミナーという形で伝えてみてください。時間は短くても構いません。10分程度で、皆さんの技術の特長とお客様のメリットを伝えるだけで、来場者の反応は大きく変わってくるはずです。
会場で観察していると、技術者同士の会話は非常に専門的で深いものになっています。これは素晴らしいことですが、最初のきっかけづくりが大切です。来場者が「ちょっと聞いてみようかな」と思える仕掛けがあれば、そこから深い技術的な会話につながっていきます。ミニセミナーはまさにその最初のきっかけになりますよ。
この展示会には、経済産業省や外務省、大阪府、大阪市をはじめ、多くの団体が後援についています。業界全体が注目する重要な展示会だからこそ、皆さんの出展を最大限に活かしてほしいと僕は心から思っています。せっかく準備して出展するのですから、一人でも多くの来場者と meaningful な会話をして、ビジネスチャンスをつかんでいただきたいのです。
皆さんの技術は本当に素晴らしいです。あとは、それを必要としている人たちに届ける方法を少し工夫するだけです。僕は皆さんの成功を心から応援していますし、展示会での成果を必ず出せると信じています。一歩踏み出す勇気を持って、次の展示会ではブース前ミニセミナーにチャレンジしてみてください。きっと想像以上の成果が待っていますよ!
※この記事はAIを活用して作成しました。
インターモールド金型展・金属プレス加工技術展_大阪2022の概要
金型設計・製造から金属プレス・プラスチック成形まで一連のソリューションを展示している。
開催時期
2022年4月20日(水)~22日(金)
会場
インテックス大阪
出展対象
工作機械
マシニングセンタ、ターニングセンタ、ドリリングセンタ、各種研削盤、各種立削り盤、各種フライス盤、各種放電加工機、各種仕上機械、各種複合加工機、各種旋盤、各種ボール盤、各種中ぐり盤、モジュラユニット・専用機、自動組立機、特殊加工機械(レーザー加工機・電解加工機など)、金型自動磨き装置、その他
- 工作機器
工作物保持具、工具保持具、付属品、部分品、付属機械(位置決めテーブル、切削処理装置、給油潤滑装置)、集塵・防塵装置、輸送装置など、その他
- 特殊鋼工具・超硬工具・ダイヤモンド工具
工具材料、高速度鋼工具、超硬工具、ダイヤモンド及びCBN工具、サーメット工具、セラミック工具、その他機械工具
機械工具-研磨・砥石
電気工具、空気工具、作業工具、切削砥石、研磨砥石、紙、バリ取り工具、研磨剤、その他精密測定器・光学測定機・試験器
ノギス、マイクロメーター、ダイヤルゲージ、ブロックゲージ、ゲージ、三次元測定機器、形状・あらさ測定機器、自動精密測定機器、投影機、金属顕微鏡、試験機器、その他プレス機械
サーボプレス、液圧プレス、機械プレス、ベンディングマシン、剪断機、鍛造機・装置、線材加工機、各種塑性加工機、その他プラスチック加工機械
各種射出成形機、 真空成形機、ブロー成形機、真空注型機、圧縮成形機、熱成形機、発砲成形機、押出機、押出成形装置、遠心成形装置、その他プラスチック加工機械周辺機器および原材料・副資材など
成形機械部品・付属装置、試験機・測定機、計器・コントローラ、二次加工機器、ロボット(取出機・インサート装置など)、原材料・副資材、成形サンプル(製品・半製品)、その他機械系・金型用 CAD/CAM/CAEシステム
試作・モデリング・3Dプリンター関連
樹脂造形装置、金属造形装置、各種RP装置、試作サービスFA関連機器・装置、NC装置、自動プログラミング装置
ロボット、自動化、IoTソリューション、AI生産管理システム
金型材、金型部品、金型加工システム、金型表面処理、その他関連製品
金型周辺機器
金型温度調節機、金型自動交換装置、金型内ガス抜き装置、金型反転機、金型冷却装置、ホットランナ装置、モールドベース、金型監視装置、金型補修機器、その他金型メンテナンス関連
切削工具
超硬工具、超硬チップ、ダイヤモンド工具、その他図書・文献・資料
各種金型
プレス用、鍛造用、粉末冶金用、鋳造用、ダイカスト用、プラスチック用、ゴム用、ガラス用、窯業用など成形サンプル
試作金型
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 一般社団法人日本金型工業会
- テレビ大阪
後援
- 経済産業省
- 外務省
- 大阪府
- 大阪市
- 独立行政法人日本貿易振興機構
- 大阪商工会議所
- 日本経済新聞社大阪本社
- 独立行政法人中小企業基盤整備機構(順不同/申請予定)
後援
- 一般社団法人日本工作機械工業会
- 一般社団法人日本鍛圧機械工業会
- 日本工作機械輸入協会
- 一般社団法人日本金属プレス工業協会
- 日本精密機械工業会
- 日本機械工具工業会
- 一般社団法人日本鍛造協会
- 一般社団法人日本工作機器工業会
- 日本精密測定機器工業会
- 日本光学測定機工業会
- ダイヤモンド工業協会
- 一般社団法人型技術協会
- 日本プラスチック機械工業会
- 一般社団法人日本ダイカスト協会
- 一般社団法人日本塑性加工学会
- 一般社団法人日本機械学会
- 公益社団法人精密工学会
- 一般社団法人日本自動車部品工業会
- 一般社団法人日本鋳造協会(順不同/申請予定)
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.intermold.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
バリバリの技術者が来場している印象。
金型や金属プレス加工に関するオリジナル技術が、
来場者にとってどう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

