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中小企業マーケットTOKYO2022|現地観察レポート

展示会名

中小企業マーケットTOKYO2022

会場の様子がわかる動画はこちらです。

会場を歩いて感じたこと

僕は2022年1月、東京ビッグサイト東館で開催された「中小企業マーケットTOKYO2022」の会場を訪れました。展示会場に足を踏み入れた瞬間、コロナ禍という厳しい状況の中でも、前を向いて挑戦し続ける中小企業の皆さんの熱気が伝わってきて、胸が熱くなりました。

会場を歩いていると、様々な業種のブースが並び、来場者の方々が真剣な表情で製品やサービスの説明に耳を傾けている姿が目に入ってきます。特に印象的だったのは、ものづくりブースエリアでの光景です。メーカーや商社の担当者らしき方々が、出展者の技術説明に深く頷きながら、「これ、うちの製品に使えるかもしれない」と目を輝かせて会話している様子がありました。こういう瞬間こそが、展示会の醍醐味なんですよね。

今回、来場者の足を止めていたブースには共通点がありました。それは「誰に、何を伝えるのか」が明確に設計されていることです。このような取り組みは再現可能です。その具体的な考え方と手順は、展示会成功のための全体像で体系的にまとめています。

フードエリアでは、百貨店やスーパーのバイヤーと思われる来場者が、試食をしながら熱心にメモを取っている姿が見られました。「この味なら、うちの売り場でも紹介できそうですね」という声が聞こえてきて、まさに商談が生まれる瞬間を目撃することができました。出展者の方の表情がパッと明るくなる様子を見ると、僕まで嬉しくなってしまいます。

ライフスタイルエリアでは、アパレルや雑貨のバイヤーの方々が、商品を手に取りながら「これ、面白いですね」「どういう層をターゲットにされているんですか」と具体的な質問を投げかけていました。来場者の質の高さが伝わってくる場面です。東京商工会議所が主催ということもあり、本気で仕入れを検討している方々が多く集まっているのが分かります。

ただ、会場を回っていて気になったのは、ブースごとの雰囲気にかなり差があったことです。活気に溢れ、来場者との会話が絶えないブースがある一方で、スタッフの方が待ちの姿勢で立っているブースも見受けられました。きっと皆さん、一生懸命準備されてきたと思うんです。でも、展示会は待っているだけでは、なかなか来場者に足を止めてもらえないんですよね。これは決して批判ではなく、僕自身も多くの企業を見てきて感じることなんです。もう一歩、積極的に声をかけてみる勇気を持てば、きっと違う結果が待っているはずです。

特に印象に残ったのは、あるものづくり企業のブースです。通路側に製品サンプルを置き、スタッフの方が通りかかる来場者に「こちら、実際に触っていただけますよ」と自然な形で声をかけていました。すると立ち止まる方が増え、そこから技術的な会話に発展していくんです。この「最初の一声」が、どれだけ大切か。このブースを見ていると、本当にそう実感します。

一方で、素晴らしい技術や商品を持っているにも関わらず、パネルの文字が小さかったり、説明が専門的すぎて来場者が理解しづらそうにしているブースもありました。皆さん、自社の製品への愛情と誇りがあるからこそ、たくさん伝えたいんですよね。その気持ち、本当によく分かります。でも、来場者は初めて見る方がほとんどです。もう少しシンプルに、「これを使うとどんな良いことがあるのか」を前面に出せば、もっと多くの方に興味を持ってもらえると思います。

観光・体験サービスエリアでは、地方自治体や旅行会社の方々が、アフターコロナを見据えた新しい観光サービスについて、熱心に情報交換していました。「コロナで大変でしたよね」という労いの言葉から始まり、「でも、これからですよね」と前向きな空気が流れているのが印象的でした。困難な状況だからこそ、業界全体で支え合い、新しい価値を創造していこうという姿勢が感じられました。

今回の展示会は、東京商工会議所が初めて開催したということで、主催者側も手探りの部分があったかもしれません。でも、「アフターコロナの商品・サービス提案」というテーマ設定は、まさに時代のニーズを捉えていますよね。コロナ禍で苦しんだ中小企業が、その経験を活かして新しい価値を生み出していく。そのための場を提供しようという主催者の想いが、会場全体から伝わってきました。

会場を歩きながら、何度も感じたのは、「もったいない」という想いです。素晴らしい技術、素晴らしい商品を持っている企業が本当にたくさんあるんです。でも、その魅力を十分に伝えきれていないケースが少なくありません。これは能力の改善の余地ではなく、ちょっとしたコツを知っているかどうかの差なんです。

例えば、ブースの前を通る来場者の目線の動きを観察してみると、最初の2〜3秒で興味を持つかどうかが決まります。その短い時間で「あ、これ気になる」と思ってもらうためには、キャッチコピーやビジュアルの工夫が必要です。活気のあるブースは、この最初のつかみが本当に上手なんですよね。

また、商談につながっているブースでは、スタッフ同士の連携が取れていました。一人が来場者と話している間、もう一人が次の来場者に気を配る。資料が必要になったら、すぐに渡せる体制ができている。こういう準備と チームワークが、成果の差を生むんです。

今回出展された皆さんは、コロナという未曾有の困難の中でも、事業を続け、新しい挑戦をしようと決意して、この展示会に臨まれました。その勇気と行動力は、本当に素晴らしいことです。展示会に出展するということ自体が、大きな一歩なんです。その一歩を踏み出した皆さんを、僕は心から応援したいと思います。

そして、次はもっと成果を出せるように、ほんの少しの工夫を加えてみてください。来場者への声かけの仕方、ブースのレイアウト、資料の見せ方。小さな改善の積み重ねが、大きな成果につながっていきます。皆さんには、それを実現する力が必ずあります。諦めずに、前を向いて進んでいきましょう。きっと、素晴らしい未来が待っています。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 

開催時期

2022年1月26日(水)~27日(木)

会場 

東京ビッグサイト東館

展示会概要

新型コロナウイルス感染拡大により、日本の経済は大きな打撃を受けている。その中でも、地域経済の中心である中小企業は特に深刻な経営状況に陥り、事業継続が困難な企業も少なくない。
一方で、これから先に訪れるウィズコロナ・アフターコロナの時代は、中小企業の持つ豊富な経験・高い技術力・斬新なアイデアを結集させた新しい商品・サービスを世に送り出す絶好のビジネスチャンスでもある。
2022年1月、東京商工会議所では「中小企業マーケットTOKYO2022~アフターコロナの商品・サービス提案~」を初めて開催する。本展示会は、独自の技術や珍しい商材を持つ都内中小企業が一堂に会し、その製品やサービスを来場者にPRすることで販路拡大に繋げるとともに、大企業と融合し東京の魅力を全国へ発信することを目的としている。

来場者属性

・フード:小売(百貨店・スーパー等)、外食(ホテル・飲食店)、ECバイヤー 等
・ライフスタイル:百貨店・専門店・アパレルバイヤー 等
・ものづくり:メーカー・商社など発注案件を検討している企業 等
・観光、体験サービス:地方自治体・観光団体・旅行会社・ツアーオペレーター 等

小間割り

出展者一覧

アーキ株式会社

株式会社アイ・エコロジー

株式会社アイズ

愛知産業株式会社

合同会社IT ソリューションシステムズ

アイトラスセキュア株式会社

株式会社アクアキューブ

有限会社アクアス

株式会社アグルス

あけび動作の学校株式会社

株式会社浅川製作所

アジア・ラゲージ株式会社

株式会社アシスト

株式会社ASQUA

株式会社アズコーポレーション

株式会社アダチファクトリー

株式会社アヅマネジ

株式会社アドバンス

株式会社アネビー

アプリコットシステム株式会社

株式会社アミザージ

合同会社アムリタラボラトリー

有限会社アリヤーナ

アルカディア株式会社

アルビーナアンジェラ株式会社

株式会社アレグレス

株式会社アロンジー・エリソン

株式会社ANTY’S

株式会社伊高

石川金網株式会社

泉サロン

イチバンライフ株式会社

いであ株式会社

イデタ株式会社

イナバ商事株式会社

株式会社いぶき

株式会社VACAVO

株式会社VIRTU

株式会社ウォーターパール

有限会社内野製作所

浦商印刷株式会社

株式会社エイチ・エス・エス

株式会社エースワン

株式会社エキワ

株式会社エコテクノ

株式会社エス・エス・イー

SBクリエイティブ株式会社

株式会社エスラボ

エヌエスケミカル株式会社

株式会社榎本事務所

mft株式会社

遠忠食品株式会社

エンビックフォーラム株式会社

扇酒屋堂株式会社

株式会社大久保商会

大阪電機工業株式会社

株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング

株式会社オールウェイズ

株式会社ALL WRIGHT

株式会社岡直三郎商店

おかめ工房

株式会社オピカ アルバムえほん事業部

株式会社オフィス・ヒロ

株式会社オプティマ

株式会社OMOIDE

株式会社オリタニ

株式会社Gerbera

株式会社海東ブラザース

株式会社かじ新

株式会社カジワラキッチンサプライ

有限会社加藤紙器製作所

哉子デザイン

株式会社カネトミ

株式会社カノウプレシジョン

カラーテクノ株式会社

カルチュレード株式会社

関西電子株式会社

株式会社関東製作所

株式会社ギガデイン

株式会社CHIMERA

クリオインターナショナル株式会社

株式会社Crista

株式会社栗原園

クレソン株式会社

有限会社KuRoKo

有限会社KuRoKo

株式会社KLC

株式会社K.グラヴィティ

株式会社ケープランニング

株式会社研美社

株式会社COAROO

独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)

コーネットソリューションズ株式会社

株式会社幸洋コーポレーション

国際医療健康推進センター株式会社

合同会社KOKO

コノコ医療電機株式会社

株式会社小林

小林製菓株式会社

株式会社コミュニケーションエンジニアーズ

合同会社コンテンツツーリズム振興機構

Convergence Lab.株式会社

株式会社Cycle

ザオー工業株式会社

株式会社佐藤製作所

株式会社三興製作所

有限会社三幸電機製作所

有限会社サンコー

三信工業株式会社

三調株式会社

さんぽみち総合研究所株式会社

三裕製菓株式会社

株式会社三和技研

Cスキルテック株式会社

株式会社シード

株式会社Jクレスト

合同会社J.BRIDGE

J&C流通コンサルティング株式会社

株式会社JPstream

株式会社シエンアート

志幸技研工業株式会社

株式会社静岡産業社

株式会社システム情報企画

株式会社システムズ

株式会社システムブレイン

株式会社芝堅

株式会社島田小割製材所

株式会社島村商店

下北沢リフルシャッフル

株式会社ジャパンヘナ

シャルマン・フルール株式会社

株式会社昇文堂

有限会社シンク

株式会社シンク

株式会社新光電気

有限会社しんのう企画

株式会社スーパープランナーズ

SK8INSOLL株式会社

株式会社スタジオパックス

有限会社ステップ・ワン

スパーク株式会社

株式会社スピンドル

株式会社スプレンダーISO

株式会社スリーエー

スリーピース株式会社

有限会社精工パッキング

セールスワン株式会社

セブンスターズコンサルティング株式会社

株式会社ゼルビア

株式会社善興社

株式会社泉壽

株式会社創風土

株式会社SOPIC

ターミナル・コーチング協会

大水株式会社

大陸通商株式会社

株式会社タカハラ

高宮産業株式会社

田辺インターナショナル株式会社

株式会社谷口化学工業所

株式会社ダブリュー・ビィ・ジャパン

玉川食品株式会社

タマチ工業株式会社

株式会社つえ屋

株式会社DXクラウド

株式会社電研社

株式会社展示構成

toy-spice!

有限会社東京シティーツアー

一般社団法人東京諸島観光連盟

東京特殊印刷工業株式会社

東京ビジネス株式会社

株式会社東京ファクトリー

東京ロジファクトリー株式会社

東商ゴム工業株式会社

同南商事株式会社

株式会社トーキンコーポレーション

株式会社トキメキデザイン

株式会社特殊鍍金化工所

合同会社どすこいJAPAN

凸版印刷株式会社

株式会社トネ製作所

株式会社トライ・インターナショナル

ドリームムービー株式会社

有限会社トロフィー佐藤

株式会社ながとも

ナレッジスイート株式会社

西の誉銘醸株式会社

株式会社日情システムソリューションズ

一般社団法人日本遺言執行士協会

日本エンゼル株式会社

日本サブウェイ合同会社

日本ジェル株式会社

株式会社日本フランチャイズ総合研究所

日本リユースシステム株式会社

株式会社NEWAY

ニュー東京製菓株式会社

ネイチャーライフ株式会社

株式会社ネクシィーズ

合同会社NL

株式会社パール

株式会社ハセガワ

株式会社蜂の宝本舗

HAZS株式会社

はな壱

株式会社華コーポレーション

株式会社ハニージャパン

株式会社羽田麦酒

株式会社ハルコ

株式会社BANTEC

株式会社ビーアンドオー研究所

株式会社ピーツーインターナショナル

有限会社ピコフードサービス

株式会社日立ハイテクネクサス

ピポット

株式会社ピュアソン

有限会社ヴィルゴビール

HILLTOP株式会社

ヒル・プリント株式会社

廣田硝子株式会社

株式会社ファーストコレクション

合同会社functional

株式会社フィールドキャスター

プートン葡萄酒

株式会社フェアトレードコットンイニシアティブ

フットマーク株式会社

株式会社ブライトホームサービス

株式会社プライムアーク

株式会社プラザクリエイト

株式会社プラント

株式会社PRODUCT OUT

Health & Wellness Partners株式会社

ペンタスマートジャパン株式会社

株式会社ボウンディア

ホーショー株式会社

株式会社Bo Project.

細田木材工業株式会社

株式会社ボナカジャパン

株式会社堀溝商店

株式会社ホワイエ

マートン株式会社

株式会社マイライフデザイン

株式会社マゲトップ

MAKOS OFFICE

大金属工業株式会社

マジャトレーディングカンパニー

増成織ネーム株式会社

マスラー株式会社

馬通富株式会社

有限会社松丸建具店

松山商工会議所

真鍋 侑大

株式会社マヴィーブル

マリンライフ株式会社

株式会社マルエムPOP

丸喜株式会社

有限会社丸越商事

有限会社丸の内

萬座塗料株式会社

株式会社ミックコスモ

港プラスチック工業有限会社

みはし株式会社

ミヨシ精機工業株式会社

株式会社みらい福祉

Mintomo株式会社

武藤株式会社

株式会社ムラカミメディカル

有限会社メイユウ商会

有限会社メニサイド

モノコトデザイン株式会社

株式会社YEAAH

有限会社ヤマオカインターナショナルコーポレーション

株式会社ヤマテ・サイン

ゆうらホールディングス株式会社

株式会社ユニック

株式会社ユニテックス

株式会社ユニフォームネット

RAHKアソシエイツ

株式会社ライズ

ライノジャパン株式会社

株式会社ライブクリエイト

株式会社ライフリング

株式会社Lux et Natura

株式会社ランドマークス

REDAS株式会社

株式会社理工電気

株式会社Live and Learn

有限会社ルーチェミヤ

合同会社ルノムービー

株式会社RAISE WORLD

株式会社ローズメイ

株式会社Launch Japan

株式会社ワールドバリュー・ブリッジ

合同会社YSコーポレーション

株式会社渡喜商工

株式会社渡辺精機

和の合株式会社

主催者

東京商工会議所

Webサイト


https://chusho-mkt.tokyo/

会場の様子

展示会の専門家 清永の視点

コロナ禍での初開催ながら活気がある。

これまで、東京商工会議所の商談会、ビジネスマッチングなどに参加していた企業やバイヤーが

出展者や来場者として集まっているのだと思われ、

中小企業の底力を感じる。

出展者は成果を出そうと熱心に取り組んでいるからこそ、

基本的なブースへの誘導法をマスターすることが重要。

立ち方は、ブースを背にしてはいけない。

通路に立ち、自社のブースを眺めながら回遊し、

自分とブースの間に来場者を通す。

そして、来場者が、自社のブースをチラっと見たその瞬間に

「何か気になりましたか?」と声をかけるとよい。

詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。

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