展示会を失敗させないセミナー

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

パシフィコ横浜で開催された横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

パシフィコ横浜で開催された横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間から、花と緑の香りに包まれて、本当に素敵な空間が広がっていましたよ。

会場には三万五千人もの来場者が訪れたそうで、その熱気は想像以上でした。特に印象的だったのは、親子連れやカップル、そしてガーデニングが大好きなシニアの方々まで、本当に幅広い世代の方が会場を行き交っている光景です。お子さんたちが「たねダンゴ」のワークショップで目を輝かせながら土を丸めている姿や、お父さんお母さんが一緒になって楽しんでいる様子を見ていると、こちらまで嬉しくなってきました。

今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。

ブースを回っていると、来場者の方々の会話が自然と耳に入ってきます。「これ、うちのベランダでも育てられるかしら」「この花、すごくきれいね」「庭のリフォーム、ちょっと相談してみようか」といった前向きな言葉があちこちで聞こえてくるんです。皆さん、本当に真剣に、そして楽しそうに展示を見て回っていました。こういった良質な来場者が集まる展示会は、出展する側にとっても本当に貴重な機会だと僕は思います。

会場全体の空気感はとても和やかで、ゴールデンウィークということもあってか、リラックスした雰囲気が漂っていました。日本を代表するガーデンデザイナーによる展示スペースでは、多くの方が足を止めて見入っていて、スマートフォンで写真を撮る姿もたくさん見られました。こうした華やかな展示が会場全体の雰囲気を盛り上げていたのは間違いありません。

ただ、ブースを一つ一つ丁寧に見て回っていて、僕が感じたことがあります。それは、ブースごとの差が結構大きいということなんです。あるブースでは、遠くからでも「ああ、あそこは○○を扱っているんだな」とすぐにわかる。そういうブースには自然と人が集まってきて、出展者の方と来場者の方が楽しそうに会話をしている。一方で、とても素敵な商品やサービスを扱っているはずなのに、ブースの前を通り過ぎる人が多いブースもあったんです。

これは本当にもったいないなと思いました。せっかく全国から質の高いお客様が集まってきているのに、その方々に「自分たちが何者で、どんな価値を提供できるのか」が伝わらないのは、本当に残念です。でも、これは決して出展者の皆さんの努力が足りないとか、そういうことではないんです。ただ、ちょっとした工夫で、もっともっと多くの方に立ち止まってもらえるようになるはずなんです。

来場者の動きを見ていると、皆さん最初は会場全体をざっと見て回るんですね。その時に、パッと見て「これは私に関係がありそうだ」「これは興味がある」と思ったブースに足を止める。そして詳しく話を聞いたり、カタログをもらったりする。この最初の「足を止めてもらう」というステップが本当に大切なんです。

例えば、ある造園会社のブースでは、具体的な施工例の写真が大きく掲示されていて、「小さな庭を憩いの空間に」という短いメッセージが添えられていました。このブースには「うちの庭もこうしたい」と思った方が次々と立ち寄っていました。別のブースでは、「初心者でも失敗しない野菜づくり」というキャッチコピーと共に、実際に育った野菜が展示されていて、お子さん連れのご家族が興味深そうに見ていました。

こういったブースに共通しているのは、「誰に」「何を」「どんなメリットがあるのか」が一目でわかるということなんです。専門用語や難しい説明は後からでいい。まずは「あ、これ私のことだ」と思ってもらえることが何より大切です。

皆さん、本当に一生懸命準備されて出展されているのが伝わってきます。素晴らしい商品やサービスを持っていらっしゃる。だからこそ、あとほんの少しの工夫で、もっと多くの方に価値を届けられるようになると僕は確信しています。メリットを提示して、具体的に伝えて、「これはあなたのためのものですよ」というメッセージを短い言葉で表現する。これだけで、ブースの前を通り過ぎていた方が立ち止まってくれるようになります。

来年も開催されるこの展示会。2027年には国際園芸博覧会も控えていて、ますます盛り上がっていくはずです。そんな素晴らしい機会を、最大限に活かしていただきたいと心から思います。皆さんの努力が、もっともっと多くの方に届きますように。僕も全力で応援していますよ。一緒に、より良い展示会づくりを目指していきましょう。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025の概要

日本を代表するガーデンデザイナーによる展示や、親子で楽しめる体験型ワークショップなどを展開される日本最大級の園芸イベント。

2025年5月3日(土)~5月5日(月・祝)の期間中、日本最大級の園芸イベントとなる「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」をパシフィコ横浜にて開催します。

「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」は、2027年国際園芸博覧会の開催を控える横浜市で第2回目の開催となる、日本最大級の花と緑、環境の祭典です。

期間中は、日本を代表するガーデンデザイナーによるガーデン展示や、女優・黒谷友香さんなど人気ゲストによるステージショーなどを予定しています。お子さんも楽しんで花の育成に参加できる、新しい種まきの手法「たねダンゴ」をはじめとした親子体験型のブースなど、幅広い世代の方にお楽しみいただけるよう多彩なコンテンツをご用意しています。

3万5千人の来場で大盛況に終わった昨年第1回に続き、今年のゴールデンウィークも、花と緑に彩られた横浜の街で、思い出に残る素敵な時間をお過ごしください。

開催時期

2025年5月3日(木)~5日(月)

会場

パシフィコ横浜

来場対象

関連分野における大学・研究機関、企業の開発技術者、研究開発者、展示会併設セミナー参加者、他

小間割り

小間割り図面は以下の通りです。

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2024実行委員会
ガーデンネックレス横浜実行委員会
(公社)日本家庭園芸普及協会
(株)NHKエデュケーショナル
(株)横浜国際平和会議場
(公社)2027年国際園芸博覧会協会
(公財)横浜市緑の協会

共催

横浜市

後援

農林水産省、国土交通省、神奈川県、NHK横浜放送局、UR都市機構、都市緑化機構

協賛(ガーデンネックレス横浜)

株式会社サカタのタネ、横浜農業協同組合、横浜植木株式会社、株式会社キタムラ、
東急株式会社、横浜商工会議所、株式会社ファンケル、京浜急行電鉄株式会社、一般社団法人 横浜市造園協会、相鉄グループ、横浜高速鉄道株式会社、株式会社ありあけ、
住友化学園芸株式会社、タカナシ乳業株式会社 、株式会社ハイポネックスジャパン、東京ガス株式会社、株式会社ホテル、ニューグランド、(公社)全日本不動産協会神奈川県本部横浜支部、株式会社三井住友銀行

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://yfg-fes.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025の会場の様子4_展示会営業術 横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025の会場の様子_展示会営業術 横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025の会場の様子2_展示会営業術 横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025の会場の様子3_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2024

展示会の専門家 清永の視点

全国からお花好きが多数来場する良質な展示会。

欲を言うと、パッと見て何を扱うブースなのかがわかりにくい会社が多く

非常にもったいない。

ブースキャッチコピー3つの要素

    • メリット提示
    • 具体性
    • TO ME メッセージ

にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。

 ※キャッチコピーのつくり方は、

  「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。