こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された宿フェス、観光・旅博覧会2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
宿フェス、観光・旅博覧会2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
東京ビッグサイトで開催された宿フェス、観光・旅博覧会を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、日本全国から集まった旅館やホテルの若旦那、若女将の皆さんの熱気に包まれて、僕自身も心が躍りましたよ。
会場を歩いていると、来場者の皆さんが本当に楽しそうに各ブースを巡っている姿が印象的でした。47都道府県それぞれのブースでは、地域の特色を活かした展示が行われていて、来場者の方々が足を止めて熱心に話を聞いている光景があちこちで見られました。特に和室ブースでは、茶道や華道、書道、色浴衣の体験コーナーに多くの方が列を作っていて、日本文化への関心の高さを実感しましたね。実際に体験している方の嬉しそうな表情を見ていると、こちらまで笑顔になってしまいます。
もし今回の内容に「自社も同じ状況かもしれない」と感じた場合は、改善のチャンスです。成果が出る企業には共通した設計があります。そのチェックポイントと具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで確認できます。
メインステージでは温泉むすめのステージやくまモンの登場、書道パフォーマンスなど多彩なコンテンツが展開されていて、会場全体が一体感に包まれていました。ステージ周辺には多くの来場者が集まり、拍手や歓声が響いていて、会場の空気がどんどん盛り上がっていくのを肌で感じることができました。カラオケ大会も豪華景品をかけた企画とあって、参加者の皆さんの真剣な表情と楽しむ姿が印象的でしたよ。
来場者の動きを観察していると、ブースごとに賑わいに差が生まれているのも事実です。人が集まっているブースでは、スタッフの皆さんが絶妙な位置に立って、来場者を自然にブース内へ誘導していました。通路側から少し引いた位置に立つことで、来場者がブースの中を覗きやすくなり、「ちょっと見てみようかな」という気持ちになりやすいんですよね。そういうブースでは、スタッフと来場者の会話が自然に生まれていて、「この地域の温泉は泉質が特別なんですよ」「こういう料理が自慢なんです」といった具体的なトークが弾んでいました。
一方で、もったいないなと感じたブースもありました。スタッフの皆さんが一生懸命なのは本当に素晴らしいのですが、ブース前に横一列に並んで立っている光景を見かけたんです。皆さんの熱意は十分伝わってくるのですが、どうしても来場者から見ると壁のように見えてしまって、ブースの中が見えにくくなってしまうんですよね。せっかく素晴らしい展示物や魅力的な資料があるのに、それが来場者の目に届きにくくなってしまうのは本当にもったいないです。
でも、これは決して悪いことではなくて、ちょっとした立ち位置の工夫で大きく変わる部分なんです。僕が見ていて「これは素晴らしいな」と感じたのは、スタッフの方がブースを斜めから見るような位置に立って、自分とブースの間にスペースを作っているブースでした。そうすると来場者は自然とそのスペースに入ってこられますし、スタッフの方も来場者の表情を見ながら自然に声をかけられるんですよね。「何かお探しですか」「こちらの地域にご興味ありますか」といった会話が生まれやすくなります。
今回の宿フェスは2日間で3万人を超える来場者を記録したとのことで、前回を上回る成果でした。オンラインのLIVEコマースでも12.5万人を超える参加者があったということで、リアルとオンラインの両面で観光業界の盛り上がりを示す素晴らしいイベントになりましたね。初日のオープニングセレモニーでは菅元総理大臣や山本群馬県知事をはじめとする多くの来賓が登壇され、温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けた式典も行われました。会場にいた関係者の皆さんの表情からは、日本の観光業への誇りと使命感が伝わってきて、僕も身が引き締まる思いでした。
会場を歩きながら感じたのは、日本全国の旅館やホテルの若手経営者の皆さんの情熱です。それぞれのブースで地域の魅力を一生懸命伝えようとする姿勢、来場者と真剣に向き合って会話する姿は、見ているこちらも応援したくなります。新型コロナウイルスで大きな打撃を受けた観光業界が、こうして前を向いて復活していく姿を目の当たりにすると、本当に勇気をもらえますよね。
皆さんが一生懸命準備されたブースですから、その魅力を最大限に来場者に届けたいですよね。立ち位置一つ変えるだけで、来場者の視線が変わり、会話が生まれやすくなり、結果的に成果につながっていきます。次回の出展の際には、ぜひスタッフの立ち位置を意識してみてください。きっと今まで以上に来場者との素晴らしい出会いが生まれると僕は確信しています。皆さんの取り組みを心から応援していますよ。
※この記事はAIを活用して作成しました。
宿フェス、観光・旅博覧会2024の概要
今回は「インバウンド」もテーマの一つとし、全国47都道府県から集結した旅館・ホテルの若旦那と若女将をはじめ、旅行関連企業、旅行会社、輸送機関などがブースを出展します。日本文化の体験や“日本食”や“日本酒”の魅力を伝える多彩なブースとなります。全国の旅館ホテルの若手経営者が皆様のご来場をお待ちいたしております。更にメインステージでは、温泉むすめステージ、くまモン登場、書道パフォーマンスやカラオケイベントなどのコンテンツも盛り沢山です。
また、2月14日の9時15分からのユネスコ無形文化遺産「温泉文化」登録推進報告会・式典では関係者とメディアのみを入場対象とします。第99代内閣総理大臣 菅義偉様をはじめとする来賓の皆様に登壇いただき、テープカットを行います。また、式典の中では温泉文化のユネスコ文化遺産登録に向けた署名を行います。
① 全国のお宿・ホテルが発信
47都道府県が、宿泊施設を中心にブースを発信。日本の文化を体験!体験型「和室ブース」が登場。女将の茶道、若旦那の華道、書道、色浴衣が有料で体験できます。
地域で受け継いできた文化や風土、特色ある食や体験をテーマとしたブースで魅力発信します。
② 式典・温泉文化のユネスコ文化遺産に向けた署名
14日9:30からの式典では、第99代内閣総理大臣 菅義偉様をはじめとする来賓の皆様に登壇いただき、テープカットを行います。また、式典の中では温泉文化のユネスコ文化遺産登録に向けた署名を行います。
③ 47都道府県の宿泊券プレゼント、来場者にポイントが当たる!
全国各地の宿泊産業若手経営者で形成される組織だからこそ、そのネットワークを活かして47都道府県の宿に泊まれる豪華プレゼントキャンペーンを開催!総額1000万円以上となる宿泊券が当たるチャンスです。
④ カラオケステージ
カラオケDAM(第一興商)とのタイアップ企画。豪華景品をかけた宿フェスカラオケ大会を開催します。
⑤ ステージコンテンツ
温泉むすめ、書道家パフォーマンス(青柳美扇氏)、阿波踊り、くまモン、ライブコマース等、多彩なステージコンテンツです。
⑥ 観光業界によるブース出展
旅や宿を盛り上げる観光業界各社が協賛として、ブース出展されます。観光業界のトレンドを知れる機会として、第一線で活躍する方のリアルな声を聞ける場です。
⑦ 「宿フェス×居酒屋甲子園」スペシャル海鮮丼を会場で販売
宿フェス2024限定の三種のスペシャル海鮮丼をご準備しています。海老・蟹・いくらなど、贅沢な逸品!
本イベントは、日本の観光宿泊産業を盛り上げることを目的としており、2023年2月に第1回目を開催した。前回は3万人の集客を達成し、新型コロナウイルスで傷んだ日本の観光業にとって復活の光となった。
本年は新たに「インバウンド」をテーマの一つとし、47都道府県の特色あるブースや、茶道・華道・書道などの日本文化を体験できるコーナーへ多くの来場者が訪れた。
初日の2月14日に行われたオープニングセレモニーでは、「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録推進報告会・式典が開催され、菅義偉 第99代内閣総理大臣、山本一太群馬県知事をはじめとする多くの来賓が登壇した。
2日間の来場者数は、昨年を上回る30,526名を記録し、Fliggy、ANA XとタイアップしたLIVEコマースでは、合計で12.5万人を超えるオンライン参加者があった。
日本全国の旅館・ホテルの若旦那と若女将が手作りでつくりあげた本イベント 宿フェスは、観光が日本の基幹産業であることを象徴とし、観光宿泊産業の更なる躍進を実感させるイベントとなった。
開催時期
2024年2月14日(水)~15日(木)
会場
東京ビッグサイト
会場小間割り
会場のブースレイアウトは以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(全旅連青年部)
後援
- 観光庁
- 東京都
- 日本政府観光局(JNTO)
- 公益社団法人日本観光振興協会
- 一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会
- 湯道文化振興会
- 映画『湯道』製作委員会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://yadofes.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会の専門家 清永の視点
全国から観光・旅行、MICEの関係者が多数集まる良質な展示会。
出展者がより成果を出すという点で欲を言うと、
スタッフの立ち位置で損をしているブースがある。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

