展示会を失敗させないセミナー

東京トレーラーハウスショー2023|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催された東京トレーラーハウスショー2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

東京トレーラーハウスショー2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

僕が東京ビッグサイトで開催された東京トレーラーハウスショー2023を訪れたとき、会場に入った瞬間から独特の熱気を感じました。初開催ということもあって、出展者の方々の期待と緊張が会場全体に漂っていたんです。43台ものトレーラーハウスが一堂に集まる光景は圧巻で、来場者の皆さんも目を輝かせながら会場内を歩き回っていました。

この展示会で素晴らしいと感じたのは、来場者の皆さんの目的意識がとても明確だったことです。ニッチな分野だからこそ、本当に興味を持った方、具体的な導入を検討されている方が足を運んでくださっている。会場のあちこちで真剣な商談が生まれていて、出展者と来場者が膝を突き合わせて話し込んでいる姿がたくさん見られました。「これ、うちの事業所に使えるかな」「災害時の活用を考えているんです」という具体的な会話が飛び交っていて、展示会本来の姿がそこにありました。

今回の展示会でも感じたのは、成果が出ている企業ほど「その場の対応」ではなく、事前・当日・事後までを一貫した設計で動いているという点です。この全体像を理解せずに出展してしまうと、どうしても場当たり的な営業になりがちです。展示会で成果を出すための考え方と具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで体系的に解説しています。

8つのゾーンに分けて展示されていたのも、来場者にとってわかりやすい工夫でしたね。事務所、店舗、レンタル、公共施設、災害支援、グランピング&レジャー、シャーシ、未来型と、用途別に整理されていることで、自分が求めている情報にたどり着きやすくなっていました。来場者の方々も効率よく回れているようで、足取りに迷いがなかったのが印象的でした。

ただ、ブースごとに少し差が見られたのも事実です。活気のあるブースでは、担当者の方が積極的に声をかけ、トレーラーハウスの中に案内して実際の使い心地を体験してもらっていました。来場者も「なるほど、こういう使い方ができるんですね」と納得されている様子が伝わってきます。一方で、もう少し頑張れるブースもありました。素晴らしい商品を展示されているのに、その魅力をどう伝えたらいいか悩んでいらっしゃるような雰囲気を感じたんです。

僕が特に皆さんにお伝えしたいのは、このような展示会では「自分たちの商品が来場者にどう役立つのか」を明確に伝えることが何より大切だということです。トレーラーハウスという商材は、見た目のインパクトはあるけれど、それだけでは購買につながりません。来場者は「自分の伸びしろをこれで解決できるのか」を知りたがっているんです。

だからこそ、ブース前でミニセミナーを行うことが本当に効果的なんですよ。例えば「災害時の活用事例を10分で解説します」とか「飲食店経営者が知っておくべきトレーラーハウス店舗のメリット」といったテーマで、定期的に人を集めて情報提供する。そうすることで、ただ展示しているだけでは伝わらない価値が、来場者の心にしっかり届くようになります。

会場では学生さんたちによる未来型カプセルホテルのデザイン展示もあって、若い世代の新鮮な発想に触れることができました。こういう取り組みが業界全体を盛り上げていくんだなと感じましたし、来場者の方々も興味深そうに見入っていました。サステナブルなアートの公開ライブなど、単なる商談の場を超えた文化的な広がりを感じさせる企画は、展示会に新しい風を吹き込んでいましたね。

この展示会に出展された皆さん、そしてこれから展示会出展を検討されている皆さんに伝えたいのは、展示会は本当にチャンスの宝庫だということです。真剣に検討している来場者が目の前にいる。その方々に自社の価値をしっかり伝えられれば、必ず成果につながります。もし今回の出展で思うような成果が得られなかったとしても、それは商品が悪いのではなく、伝え方を工夫する余地があるというだけなんです。

次回の出展に向けて、ぜひブース前ミニセミナーなどの手法にチャレンジしてみてください。皆さんの情熱と商品力があれば、きっと素晴らしい成果が生まれます。僕は皆さんの成功を心から応援していますよ。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

東京トレーラーハウスショー2023の概要

初開催となる本展示会には、合計【43台】のトレーラーハウスが一堂に集まります。用途ごとに8つのゾーンに分けてトレーラーハウスを展示。持続可能な社会への活用を提案します。

<8つの展示ゾーン>

  1. 事務所
  2. 店舗
  3. レンタル
  4. 公共施設
  5. 災害支援
  6. グランピング&レジャー
  7. シャーシ
  8. 未来型

また、本展示会場内にてトレーラーハウスの用途や効果的な活用方法がわかるセミナーを開催します。

<主な内容と講師(一部抜粋)>

●【基調講演】災害時の被災者支援における課題解決と支援者間の連携について
[講師]特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体
ネットワーク(JVOAD) 事務局長 明城 徹也 氏

●CLT材を活用したトレーラーハウスについて
[講師]建築家 デザイナー / 工学院大学 建築学部 教授 鈴木 敏彦氏

●可動産」と「タイニーハウス」の可能性
[講師]YADOKARI株式会社 代表取締役 /Co-Founder 上杉 勢太 氏

さらに会場では、サステナブルな『DESIGN+ART』で新たな文化を創るチャレンジイベント「トレーラーハウス アワード2023」を、学校法人東京デザイナー学院様のご協力の下、開催。未来型カプセルホテルの模型デザインの展示および来場者からの投票で賞を決定する参加型のイベントや、リユースのトレーラーハウスを活用した「サステナブルなアート」の公開ライブなど、学生ならではの作品も。さらに、本アワードの2つの部門、「デザイン部門」「アート部門」それぞれの表彰式を、会期最終日27日(土) 13:00~ 展示会場内セミナー会場にて行います。

開催時期

2023年5月24日(水)~26日(金)

会場

東京ビッグサイト

小間割り

東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

東京トレーラーハウスショー・デジタル化・DX推進展・住まい・建設・不動産の総合展2023の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

東京トレーラーハウスショー実行委員会(株式会社イノベント内)

WEBサイト

WEBサイトは以下です。

https://tths.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

東京トレーラーハウスショー2023の会場の様子_展示会営業術 東京トレーラーハウスショー2023の会場の様子2_展示会営業術 東京トレーラーハウスショー2023の会場の様子3_展示会営業術 東京トレーラーハウスショー2023の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

ニッチ分野の展示会で、明確な目的を持つ来場者が多く、あちこちで商談が生まれている。

展示している商材が、来場者にとってどう役に立つのかを伝えることが重要なので、ブース前でミニセミナーを行うことが有効。

 ※ブース前で行うミニセミナーについては、 「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。

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