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ツーリズムEXPOジャパン2024|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたツーリズムEXPOジャパン2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

ツーリズムEXPOジャパン2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!今日は東京ビッグサイトで開催されたツーリズムEXPOジャパン2024の取材レポートをお届けします。

会場に足を踏み入れた瞬間、世界中の旅への期待感が溢れる空気に包まれました。海外80カ国・地域、国内47都道府県から1,384もの企業・団体が集結したこの展示会は、まさに「旅、それは新たな価値との遭遇」というテーマそのものを体現していました。開催10回目を迎え、特に今年は海外渡航自由化60周年という節目でもあり、出展者の約4割が海外からということで、会場には様々な言語が飛び交い、まるで世界旅行をしているような感覚に包まれていました。

今回の展示会でも感じたのは、成果が出ている企業ほど「その場の対応」ではなく、事前・当日・事後までを一貫した設計で動いているという点です。この全体像を理解せずに出展してしまうと、どうしても場当たり的な営業になりがちです。展示会で成果を出すための考え方と具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで体系的に解説しています。

会場を歩いていると、来場者の皆さんの動きがとても活発なことに気づきます。観光局や大使館のブース、自治体のブース、旅行会社やホテル関連のブースなど、興味のある場所へ次々と足を運び、熱心に説明を聞いている様子が印象的でした。特にスポーツツーリズムやアドベンチャーツーリズムといった新しい旅のカタチを提案しているブースには、多くの方が足を止め、スタッフの方と真剣に対話されていました。

各ブースでは、スタッフの皆さんが本当に一生懸命に対応されていて、来場者との会話も弾んでいます。パンフレットを手に取りながら、「この地域にはこんな魅力があるんですよ」「こちらのツアーは今とても人気があります」といった説明が聞こえてきます。来場者も「実は来月、この地域に行く予定なんです」「以前行ったことがあって、また行きたいと思っていました」など、具体的な旅行計画を持っている方も多く、商談の質の高さを感じました。

ブースごとに個性があって、見ているだけでも楽しくなります。大規模な装飾で地域の雰囲気を再現しているブースもあれば、シンプルながらも洗練されたデザインで魅力を伝えているブースもあります。ステージプログラムを実施しているブースでは、伝統舞踊や音楽のパフォーマンスが披露され、多くの人だかりができていました。各国・地域のイメージを五感で感じられる工夫が随所に見られて、本当に素晴らしいと思いました。

さて、ここで僕が感じたことをお話しさせてください。この展示会は本当に良質で、全世界からインバウンド、アウトバウンド関係のビジネスパーソンが多数来場されています。会場の熱気も素晴らしく、皆さんが真剣に商談されている様子を見て、大きな可能性を感じました。

ただ、出展者の皆さんをよく観察していると、もっともっと成果を上げられる余地があるなと感じたんです。多くのブースで、来場者と素晴らしい対話をして、名刺交換をして、「ありがとうございました」でそのまま終わっている光景を目にしました。皆さん、本当に一生懸命に対応されているからこそ、そこで終わってしまうのがとてももったいないと思ったんです。

せっかく良い関係性を築けているのですから、そこからもう一歩進めることで、成果は大きく変わってくるはずです。例えば、特典企画を用意しておくんです。「今日ご来場いただいた方限定で、こんな特別なプランをご用意しています」とか、「詳しい資料とモデルコースを後日お送りしますので、こちらにご記入いただけますか」といった形で、次のアクションにつなげていく流れを作るだけで、展示会後の成果が劇的に変わってきます。

名刺交換だけで終わってしまうと、展示会が終わった後、お互いの記憶が薄れてしまうこともあります。でも、特典企画への誘導という明確な行動要請があれば、来場者にとっても「次に何をすればいいか」が明確になりますし、出展者側も具体的なフォローアップがしやすくなるんです。

皆さん、本当に素晴らしい商品やサービスをお持ちです。そして、来場者との対話も素晴らしい。だからこそ、そこにほんの少しの仕組みを加えるだけで、展示会の成果は何倍にも膨らむはずです。この小さな工夫が、大きな違いを生むことを僕は何度も見てきました。

ツーリズムEXPOジャパン2024は、旅行業界の未来を感じさせる素晴らしい展示会でした。これからも成長していく可能性に満ちたこの展示会で、出展者の皆さんがさらに大きな成果を手にしていただけるよう、心から応援しています。きっと次回はもっともっと素晴らしい展示会になるはずです。頑張ってください!

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

ツーリズムEXPOジャパン2024の概要

開催 10 回目を迎える今年のツーリズム EXPO ジャパンは、「旅、それは新たな価値との遭遇」 のテーマのもと、最新の観光情報やトラベルパッケージ、旅行業界の未来を拓く先端テクノロジーを、海外 80 カ国・地域、国内 47 都道府県から 1,384の企業・団体が集結し新たな価値を提供します。「スポーツツーリズム」や「アドベンチャーツーリズム」といった多様化する旅のカタチを提案し、来場者一人ひとりが旅を通じて新たな価値と遭遇するための体験をお楽しみいただけます。
海外渡航自由化 60 周年の今年は出展者の約 4 割が海外からの出展です。各ブースが実施するイベントやステージプログラムによって各国・地域のイメージを鮮明かつ最新なものへとアップデートし、海外旅行への期待感を醸成します。

開催時期

2024年9月26日(木)~29日(日)

会場

東京ビッグサイト

来場対象

  • 観光局・大使館
  • 自治体・省庁
  • 観光関連団体(観光協会・連盟)
  • 旅行会社・ツアーオペレーター
  • オンライントラベル
  • 航空
  • 鉄道
  • クルーズ
  • バス
  • 空港
  • その他運輸機関
  • ホテル・ホテルレップ・旅館・宿泊施設
  • 大学・専門学校(教育機関)
  • テーマパーク・レジャー関連
  • 金融・保険
  • メディア
  • 観光関連産業
  • コンピューター・IT関連
  • レストラン
  • 飲食・物販
  • DX関連サービス提供企業・団体
  • MaaS関連サービス提供団体
  • 感染対策サービス提供企業、団体

小間割り

東京ビッグサイト東ホールの小間割り図面は以下の通りです。

ツーリズムEXPO2024の会場小間割り_展示会営業術 ツーリズムEXPO2024の会場小間割り2_展示会営業術 ツーリズムEXPO2024の会場小間割り3_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  • (公社)日本観光振興協会
  • (一社)日本旅行業協会
  • 日本政府観光局(JNTO)

特別協力

  • (一社)全国旅行業協会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.t-expo.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

ツーリズムEXPO2024の会場の様子_展示会営業術 ツーリズムEXPO2024の会場の様子2_展示会営業術 ツーリズムEXPO2024の会場の様子3_展示会営業術 ツーリズムEXPO2024の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

全世界から、インバウンド、アウトバウンド関係のビジネスマンが多数来場する良質な展示会。

欲を言えば、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

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