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ジャパンレプタイルズショー東京春2025|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたジャパンレプタイルズショー東京春2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

ジャパンレプタイルズショー東京春2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!今回は東京ビッグサイトで開催されたジャパンレプタイルズショー東京春2025を取材してきましたので、その様子をお伝えしますね。

会場に足を踏み入れた瞬間、まず感じたのは来場者の皆さんの熱量の高さでした。朝早くから多くの爬虫類ファンの方々が集まっていて、会場入口付近はすでに賑わいを見せていました。入場を待つ列に並んでいる方々の表情を見ると、ワクワクした期待感が溢れていて、「今日はどんな出会いがあるんだろう」という楽しみが伝わってきました。家族連れの方もいれば、一人で真剣に情報収集に来られている方、友人同士で楽しそうに話しながら歩いている方など、さまざまな来場者がいらっしゃいました。

今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。

会場内に入ると、各ブースを熱心に見て回る来場者の姿が印象的でした。爬虫類という特化したテーマだけあって、来場者の皆さんの目的意識が非常にはっきりしているんですね。あるブースの前では、ケースの中の生体をじっくりと観察しながら、出展者の方と専門的な会話を交わしている光景がありました。「この子の性格はどうですか」「飼育環境はどうすればいいですか」といった具体的な質問が飛び交っていて、真剣に家族として迎え入れることを検討されているのがよく分かりました。

会場全体の空気感としては、とても温かくて、愛好家同士のコミュニティという雰囲気が強かったです。出展者の方々も来場者の方々も、爬虫類への愛情を共有している仲間という感じで、会話も弾んでいました。「この種類、初めて見ました!」と興奮気味に話しかける来場者に、出展者の方が嬉しそうに詳しく説明している姿は、見ているこちらも微笑ましくなりました。

ただ、僕が会場を回りながら「もっと良くなる余地がある」と感じたこともありました。それは、ブースのパラペット部分、つまりブースの看板のところです。多くのブースでは社名だけがシンプルに書かれていました。もちろん、常連の来場者の方にとっては、その社名を見ただけでどんな出展者かが分かるのかもしれません。

でも、せっかく足を運んでくださった来場者の皆さん、特に初めて来られた方や、まだ購入先を決めていない方にとっては、「このブースに立ち寄ると、自分にどんなメリットがあるのか」が一目で分かると、もっと足を止めやすくなるんじゃないかなと思いました。

例えば、あるブースでは来場者の方が何度も足を止めて、出展者の方と長い時間会話をしていました。よく聞いてみると、そのブースは飼育初心者向けのサポートが充実していたり、アフターフォローが手厚かったりと、素晴らしい特長があったんです。でも、それがパッと見では分からない。これって本当にもったいないと感じました。皆さん、素晴らしいサービスや商品を持っているのに、それを伝える看板がシンプルすぎるんですね。

ブースによっては、生体の展示方法を工夫していたり、飼育用品の実演をしていたりと、来場者の興味を引く取り組みをされているところもありました。そういうブースの前では、自然と人だかりができていました。「こういう飼い方もあるんですね」「これなら私にもできそう」という前向きな会話が聞こえてきて、出展の成果につながっているのが見て取れました。

来場者の動線を見ていると、多くの方が会場を何周もされていました。一度通り過ぎたブースにも、また戻ってくる方が多かったです。これは、じっくり比較検討したいという真剣な姿勢の表れですよね。だからこそ、最初に目に入る看板で「このブースは自分のニーズに合っているかもしれない」と感じてもらえることが、とても大切だと思いました。

この展示会、2002年からスタートして、今では本当に大きなイベントに成長しているんですよね。年々来場者が増えているというのも、爬虫類への関心の高まりと、このイベントの質の高さを物語っています。出展者の皆さんも、来場者の皆さんも、爬虫類という共通の愛を持って集まる、本当に素晴らしい場だと感じました。

だからこそ、さらに成果を高めていただきたいんです。皆さんの持っている素晴らしい強みや特長を、もっと分かりやすく伝えることができれば、もっと多くの来場者との良い出会いが生まれるはずです。ブースの看板一つで、立ち寄ってもらえる確率は大きく変わります。これは批判ではなく、皆さんの努力をさらに実らせるための応援の気持ちからお伝えしています。

次回の出展時には、ぜひ「来場者にとってのメリット」「具体的な特長」「あなたに向けたメッセージ」を意識したキャッチコピーを考えてみてください。きっと、さらに多くの方に足を止めてもらえて、素晴らしい出会いが増えるはずです。皆さんの展示会での成功を、僕は心から応援していますよ!

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

ジャパンレプタイルズショー東京春2025の概要

2001年秋、シンガポール出張中にタクシーの中でふっと思いついたジャパンレプタイルズショーの企画を翌年、2002年8月に開催しました。
当時は「爬虫類のイベント」というものは日本にはなく、爬虫類の愛好家の皆様や業界関係者の皆様にイベントを認知いただけるのに苦労したのは良い思い出です。第一回目のレプタイルズショーはツインメッセ静岡西館展示場という小さなスペースでの開催でした。初めてのイベント開催であり右も左も判らずご迷惑をお掛けしながら開催しました。
2日間の日程で3000人弱のご来場者があり、爬虫類業界関係者は皆、お客様の熱気と熱心さに驚きました。

それから皆様のおかげをもちまして無事、毎年途切れることなく開催し、
ご来場者数も2013年には29000人越えを記録し、年々、ご来場者が増加しています。毎年夏の恒例イベントと定着してきました『ジャパンレプタイルズショー』も前回で26回目となり、改正動物愛護法が2013年9月1日より施行され対面説明、現物確認が義務化された事から、『ジャパンレプタイルズショー』を夏・冬、年2回の開催にして、対面販売の機会の増加を図ることに致しました。

爬虫類に特化したイベントは正直、難しい側面もありましたが爬虫類の啓蒙には一役担えたのではと自負しております。これからもジャパンレプタイルズショーは1年ごとに成長して参ります。皆様のご協力と熱意を頂き開催していきます。今後ともジャパンレプタイルズショーと爬虫類ホビーの発展に皆様のご協力よろしくお願い致します。

ジャパンレプタイルズショー公式ページより引用

開催時期

2025年4月19日(土)~20日(日)

会場

東京ビッグサイト

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

レップジャパン

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.rep-japan.co.jp/jrs/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

ジャパンレプタイルズショー東京・BIG春の会場の様子_展示会営業術 ジャパンレプタイルズショー東京・BIG春の会場の様子2_展示会営業術 ジャパンレプタイルズショー東京・BIG春の会場の様子3_展示会営業術 ジャパンレプタイルズショー東京・BIG春の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

全国から爬虫類好きが多数集まる良質な展示会。

欲を言えば、

ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く

非常にもったいない。

ブースキャッチコピー3つの要素

メリット提示
具体性
TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。

 ※キャッチコピーのつくり方は、

  「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。

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