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プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026|現地観察レポート

東京ビッグサイトで開催されたプロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026という展示会を

取材したレポートをお伝えします。ぜひご覧ください。

プロライト&プロビジュアル2026の様子がわかる動画

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

会場を歩いていると、複数の来場者が足を止めて見入っている光景が印象的だった。特に目立ったのは、LEDディスプレイとムービングライトを組み合わせた実演ブースだ。薄暗い空間に色彩豊かな光が複雑に交差し、まるで本物のライブ会場にいるかのような臨場感を演出している。「これ、うちのイベントでも使えないかな」と同僚に話しかける三十代とおぼしき男性や、スマートフォンで動画を撮影しながら真剣な表情でスペックを確認する女性の姿があちこちで見られた。実演中は自然と人だかりができ、演出が切り替わるたびに「おお」という感嘆の声が漏れる。照明や映像の力を体感できる空間だからこそ、来場者の反応もダイレクトで熱量が高い。

一方で、ブースによって明暗がはっきり分かれていたのも事実だ。実演に力を入れているブースには絶えず人が集まり、担当者が次々と名刺交換をしている。対照的に、機材を並べているだけのブースは素通りされがちで、スタッフが手持ち無沙汰に立っている様子も見受けられた。また、清永が指摘するように、ブース前に複数のスタッフが横並びで立ち、まるで「入るな」と言わんばかりの雰囲気を醸し出しているブースもあった。来場者が興味を持って近づこうとしても、その壁のような人の列に阻まれて足が止まってしまう。せっかく魅力的な製品があるのに、接客の配置ミスでチャンスを逃しているのは非常にもったいない。

今回、来場者の足を止めていたブースには〜その具体的な考え方と手順は、展示会成功のための全体像で体系的にまとめています。

実際に成果を出しているブースでは、スタッフの立ち位置が計算されていた。ブースの中心ではなく、少し離れた斜め前方に立ち、来場者がブース内部を自然に見渡せるよう動線を確保している。「ご自由にご覧ください」という柔らかい声かけとともに、圧迫感を与えずに来場者を誘導する技術が光っていた。ある照明機器メーカーのブースでは、スタッフが実演のタイミングに合わせて「ちょうど今から新製品のデモが始まります」と通りがかりの来場者に声をかけており、その結果として常に5〜10名程度の観客が集まっていた。来場者同士が「これ、どういう仕組みなんですかね」と会話を始める場面もあり、自然とコミュニケーションが生まれる空気感が醸成されていた。

会場全体を通して感じたのは、この展示会が単なる製品紹介の場ではなく、「体験」を売る場になっているということだ。照明や映像は、カタログやWebサイトだけでは伝わりにくい。実際に光の動きや色の変化、音との連動を目の当たりにすることで初めて、その価値が理解される。ある来場者は「写真で見るのと全然違いますね。これは現場で見ないと分からない」と興奮気味に話していた。こうした生の反応を引き出せるかどうかが、この展示会における成否を分ける鍵となっている。技術力のある企業ほど、その技術を「見せる力」「伝える力」が求められる業界であることを、会場の空気が如実に物語っていた。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

プロライト&プロビジュアル2026の概要

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)とProLight & ProVisual 実行委員会は、2026年2月18日(水)~20日(金)の3日間、東京ビッグサイト東7ホールで、「ProLight & ProVisual 2026」を開催します。

 本展は、舞台演出に関わるプロの照明・映像の専門展示会として、業界の継続的な発展を目的に、新たな演出を創造するためのコミュニケーションやビジネスの創出、技術発信、次世代のプロフェッショナルへの技術伝承の場として開催します。

 会場には、照明設備、照明制御システム、映像機器、ムービングライト、レーザー、スモークマシーン、LEDディスプレイなど、最新の舞台演出を支える多彩なソリューションが一堂に集結します。業界で注目されている各メーカーの最新製品から定番製品まで、迫力ある実演を交えて紹介します。

 また、第一線で活躍する専門家や出展企業が登壇し、ライブ・エンターテインメント業界の動向や最新機材の活用方法などをテーマとするセミナーも開催します。

 出展は31社・団体/316ブースを予定しており、来場者は10,000名を見込んでいます。

開催時期

2026年2月18日(水)~20日(金)

会場

東京ビッグサイト東6ホール

 

小間割り

東京ビッグサイト東7ホールで行われた会場の小間割りは以下の通りです。

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催と後援は以下の通りです。

主催

ProLight&ProVisual実行委員会/一般社団法人日本能率協会

後援

  • 全国舞台テレビ照明事業協同組合
  • 日本映像機材レンタル協会
  • 公益社団法人 日本照明家協会
  • 公益社団法人 劇場演出空間技術協会

WEBサイト

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2022のWEBサイトは以下です。
https://jma-hcj.com/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子_展示会営業術 プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子2_展示会営業術 プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子3_展示会営業術 プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2026の会場の様子4_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2024

プロライト&プロビジュアル(ProLight&ProVisual)2022

展示会の専門家 清永の視点

東京ビッグサイト東8ホール全体をつかって、空間演出をしている。
照明の力を体感することができる点ですばらしい。
よりビジネスにつなげていくという意味では、
照明活用シーンの提案や活用前と後の実績の違いなどを
(全体の雰囲気を損ねないように配慮しながら)
大きな文字で掲げるとなおよいだろう。

また、せっかくブースで引き付けても、接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。

詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。

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