こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された海外ビジネスEXPO東京2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
海外ビジネスEXPO東京2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!僕、清永です。今回は東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された海外ビジネスEXPO東京2024を取材してきましたので、そのレポートをお届けしますね。
会場に足を踏み入れた瞬間、熱気を感じました。全国から海外ビジネスに関心を持つ来場者の方々が集まっていて、ブースからブースへと真剣な表情で歩く姿が印象的でした。円安が進行している今、多くの企業が海外進出の必要性を肌で感じているんですね。来場者の皆さんの目つきが真剣で、「何か具体的な情報を持ち帰りたい」という強い意志が伝わってきました。会場全体が、まさに「これからの時代を生き抜くための情報を求めている」という空気に包まれていたんです。
今回、来場者の足を止めていたブースには共通点がありました。それは「誰に、何を伝えるのか」が明確に設計されていることです。このような取り組みは再現可能です。その具体的な考え方と手順は、展示会成功のための全体像で体系的にまとめています。
75社もの海外ビジネス支援企業が出展していて、各ブースでは熱心な商談や説明が行われていました。来場者の方々は資料を手に取りながら、「実際どのくらいのコストがかかるんですか」「サポート体制はどうなっていますか」といった具体的な質問を投げかけていらっしゃいました。こういった質の高いやり取りが生まれているのは、本当に素晴らしいことですよね。展示会という場が、しっかりとビジネスマッチングの機会として機能している証拠です。
ただ、会場を回っていて気づいたことがあるんです。多くのブースで製品やサービスの説明は本当に丁寧にされていて、スタッフの皆さんも一生懸命対応されているんですが、その熱心な対応がその場で終わってしまっているケースが少なくないんですよね。来場者の方が「わかりました、検討してみます」と言って名刺交換をして去っていく。その後のつながりをどう作っていくかという部分が、もう少し工夫できるんじゃないかなって思ったんです。
例えば、あるブースでは担当者の方が非常に詳しく海外進出のノウハウを説明されていて、来場者の方も「なるほど」と頷きながら聞いていらっしゃいました。でも、その会話が終わると「ありがとうございました」で終了。すごくもったいないなって感じたんです。せっかくここまで関心を持っていただけているのに、次につながる仕組みがないんですよね。
一方で、いくつかのブースでは工夫されている様子も見られました。来場者の方に「無料診断やってます」とか「御社の海外展開の可能性をその場でチェックできます」といった声かけをしているブースもあったんです。そういうブースは明らかに人の流れが違いました。立ち止まる人の数も多いし、何より会話が弾んでいるんですよね。「じゃあ、ちょっと診断してもらえますか」という流れが自然にできていて、その結果として連絡先の交換もスムーズに進んでいました。
皆さん、本当に一生懸命やっていらっしゃるんです。だからこそ、もう一歩踏み込んで「ブース対応のゴール」を明確に設定するだけで、成果が大きく変わってくると僕は確信しています。名刺交換をゴールにするのではなく、たとえば「無料の海外進出診断にエントリーしてもらう」とか「御社の状況をヒアリングさせていただく30分のオンライン面談を予約してもらう」とか、次のアクションにつながる具体的なゴールを設定するんです。
来場者の皆さんも、実は次のステップを求めているんですよ。会場を歩いている方々の表情を見ていると、「情報は集めたけど、この後どうすればいいんだろう」という少し迷っている様子が見て取れました。だからこそ、出展者側から「次はこうしましょう」という道筋を示してあげることが、来場者にとっても価値があることなんです。
特典企画を用意するというのは、決して来場者を誘導するためのテクニックではありません。本当に来場者の皆さんにメリットがある内容、たとえば「海外進出の適性診断」「市場調査の無料サンプル提供」「輸出入コストの簡易シミュレーション」といった、具体的に役立つものを提供することで、お互いにとって意味のある関係性を築く第一歩になるんです。
海外ビジネスEXPO東京2024は、本当に良質な展示会だと僕は感じました。外務省や経済産業局、JICAといった公的機関も後援していて、信頼性も高い。何より、海外進出という重要なテーマについて、真剣に考えている企業と支援企業が一堂に会する貴重な機会なんですよね。こんな素晴らしい場に出展されている皆さんだからこそ、もう一工夫することで、さらに大きな成果を手にしていただきたいんです。
皆さんの商品やサービスは本当に素晴らしいんです。だからこそ、その良さをしっかりと次につなげていくための「仕組み」を持つことで、展示会出展の投資が何倍もの成果となって返ってくるはずです。応援していますよ!
※この記事はAIを活用して作成しました。
海外ビジネスEXPO東京2024の概要
国内市場の縮小と急速な円安進行により、日本企業にとって外貨の獲得がますます重要となっています。
現在は激動の時代であり、企業の生存には「グローバル化」が不可欠です。
このような状況下で、最新の海外ビジネスのトレンドと事例を知り、戦略を立てることが極めて重要です。
今年の「海外ビジネスEXPO東京」では、最新のトレンドだけでなく、最新の成功事例も多数紹介します。
75社の海外ビジネス支援企業が出展し、40のセミナーが開催され、海外ビジネスの最新情報と成功事例を学ぶ絶好の機会です。
海外ビジネスで成功するための第一歩を踏み出しましょう。ぜひご参加ください。
開催時期
2024年10月17日(木)~18日(金)
会場レイアウト
会場レイアウトは以下の通りです。

会場
東京都立産業貿易センター浜松町館
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 海外ビジネスEXPO実行委員会
(株式会社Resorz、一般社団法人 国際連携推進協会)
後援
- 外務省
- 経済産業省 関東経済産業局
- 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.digima-japan.com/expo/tokyo2024/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国から、海外ビジネスの関係者が多数集まるの良質な展示会。
円安もあり、海外進出ニーズが高まっている。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

