こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された日本観光ショーケースin大阪・関西2022というという展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
日本観光ショーケースin大阪・関西2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
インテックス大阪の会場を歩いていると、全国各地の観光地を愛する出展者の皆さんの熱い想いが伝わってきました。地域の魅力を一生懸命PRしようとする姿勢は、本当に素晴らしいものがあります。
会場内を見渡すと、来場者の皆さんは興味深そうにブースを覗き込みながら、次の旅行先を探すようにゆっくりと歩いていらっしゃいました。パンフレットを手に取り、展示物を眺めながら「ここ、良さそうだね」と連れの方と話している姿が印象的でした。まさに旅行気分を味わいながら、新しい発見を楽しんでいる雰囲気が会場全体に漂っていたんです。
今回の展示会でも感じたのは、成果が出ている企業ほど「その場の対応」ではなく、事前・当日・事後までを一貫した設計で動いているという点です。この全体像を理解せずに出展してしまうと、どうしても場当たり的な営業になりがちです。展示会で成果を出すための考え方と具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで体系的に解説しています。
ブースごとの様子を見ていくと、それぞれに個性が光っていました。地域の特産品を並べて視覚的に訴求しているブース、大きなポスターで観光地の美しい風景を紹介しているブース、そして来場者と熱心に対話をしているブースなど、工夫を凝らした展示が数多く見られました。出展者の皆さんが地域への誇りと愛情を持って説明されている姿には、本当に心を打たれます。
ただ、僕が会場を歩きながら感じたのは、もっともっと大きな成果を手にできるチャンスがそこにあるということなんです。来場者の皆さんは明らかに興味を持っていて、「行ってみたいな」という気持ちを抱いているのが表情から伝わってきました。でも、その熱い想いをその場で受け止めきれていないブースも少なくなかったんですね。
名刺交換をして「ありがとうございました」で会話が終わってしまう光景を何度も目にしました。その瞬間、来場者の方は次のブースへと足を向けていきます。せっかく興味を持ってくださったのに、その熱が冷めないうちに次のアクションにつなげられていないのは、もったいないなと感じたんです。批判しているわけではありません。むしろ、あと一歩の工夫で成果が何倍にも膨らむ可能性を秘めているということなんです。
ブース前でミニセミナーを開催しているところでは、明らかに人の流れが変わっていました。足を止めて聞き入る来場者、質問をする来場者、メモを取る来場者。その観光地の魅力が言葉で語られることで、パンフレットだけでは伝わらない深い理解が生まれているのが分かりました。会場の空気感も、そういったブースの周辺では熱気を帯びていて、自然と人が集まってくる磁力のようなものを感じました。
さらに素晴らしいなと思ったのは、「今日ここで出会った記念に」という形で特別な企画を用意しているブースです。例えば、その場で予約すると特典がもらえる仕組みや、後日オンラインイベントに招待する案内など、展示会の後も関係が続く設計をしているところでは、来場者の目の輝きが違いました。「これは嬉しい!」という声が聞こえてきて、スマホで申し込みをする姿も見られたんです。
観光という商材は、人の心を動かす力があります。「行きたい」「体験したい」という感情が湧き上がる瞬間を、展示会という場で作り出せているんですから、本当に恵まれたテーマだと思います。だからこそ、その感情が最高潮に達している瞬間を逃さず、次のステップへと誘導する仕組みを持つことで、帰ってからの問い合わせや予約につながっていくんですね。
皆さんが一生懸命準備された展示物、丁寧に作られたパンフレット、そして地域への愛情。これらすべてが揃っているからこそ、あとはその想いを確実に届ける「仕組み」を加えるだけで、成果は大きく変わってきます。地域を盛り上げたい、多くの人に来てほしいという皆さんの願いを実現するために、展示会という貴重な機会を最大限に活かしていただきたいんです。
この展示会に出展されている皆さんなら、絶対にできます。既に来場者の心を掴む力を持っているんですから、あとは背中を少し押してあげるだけ。僕は皆さんの成功を心から応援しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
日本観光ショーケースin大阪・関西2022の概要
日本全国の魅力ある街、団体、サービスが数多く出展する展示会。リアルに体感できる楽しさと、一同に集まるイベントで有名な観光地、新しい名所探しなどを旅行感覚で楽しむことができる。
開催時期
2022年3月25日(金)~27日(日)
会場
インテックス大阪
出展カテゴリ
- 地域
- 旅行会社・公共交通機関・観光情報サービス
- ホテル・宿泊施設・ワーケーション
- エンタメ・アミューズメント
- 歴史・文化・遺産
- 美食
- 温泉
小間割り
インテックス大阪の小間割り図面は以下の通りです。

出展者一覧
以下のような企業が出展しておられます。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
「日本観光ショーケース in 大阪・関西」実行委員会(株式会社マイナビ ほか)
特別協力
(公財)大阪観光局
後援
- 観光庁
- 外務省
- 大阪府
- 大阪市
- 大阪商工会議所
- (公社)関西経済連合会
- (一社)関西経済同友会
- 関西広域連合
- (公社)日本観光振興協会
- (一社)日本旅行業協会
- (一社)全国旅行業協会
- 日本政府観光局(JNTO)
- (公社)2025年日本国際博覧会協会
- (一財)大阪国際経済振興センター
- 大阪市高速電気軌道(株)
- 関西エアポート(株)
- 近鉄グループホールディングス(株)
- 京阪ホールディングス(株)
- 南海電気鉄道(株)
- 西日本旅客鉄道(株)
- 阪急阪神ホールディングス(株)
- ツーリズムEXPOジャパン2023大阪
- 関西 開催地連絡協議会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。





展示会の専門家 清永の視点
その観光地がどう魅力的なのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

