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Interop Tokyo、デジタルサイネージジャパン、アプリジャパン、画像認識AIEXPO2025|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

幕張メッセで開催されたInterop Tokyo、デジタルサイネージジャパン、アプリジャパン、画像認識AIEXPO2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

Interop Tokyo、デジタルサイネージジャパン、アプリジャパン、画像認識AIEXPO2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!展示会営業®コンサルタントの清永です。

幕張メッセで開催されたInterop Tokyo、デジタルサイネージジャパン、アプリジャパン、画像認識AIEXPO2025を取材してきました。今回も現場をしっかり歩いて、来場者の皆さんの動きや各ブースの様子を見てきましたので、レポートをお届けしますね。

今回、来場者の足を止めていたブースには共通点がありました。それは「誰に、何を伝えるのか」が明確に設計されていることです。このような取り組みは再現可能です。その具体的な考え方と手順は、展示会成功のための全体像で体系的にまとめています。

会場に入ってまず感じたのは、来場者の皆さんの歩くスピードがとても速いということです。特にInterop Tokyoのエリアでは、目的のブースを目指してまっすぐ歩いていく方が多く見られました。事前に情報収集をして、見たいブースを決めてから来場されているんだなということがよく分かります。一方で、デジタルサイネージジャパンのエリアでは比較的ゆったりと歩きながら、ディスプレイに映し出される映像に足を止める方も多くいらっしゃいました。展示内容が視覚的に分かりやすいという特性が、来場者の行動にも現れていますね。

ブースでの会話に耳を傾けてみると、技術的な質問が飛び交っているブースと、そうでないブースの差がはっきりと見えました。来場者から「この技術は既存のシステムとどう連携できるんですか」「導入事例を教えてください」といった具体的な質問が出ているブースでは、説明員の方も生き生きと対応されていて、会話が盛り上がっています。名刺交換の後も話が続き、5分、10分と深い対話になっているのが印象的でした。こういうブースでは、来場者の方も真剣な表情で話を聞き、メモを取ったりカタログにマーカーを引いたりされていました。

一方で、ちょっともったいないなと感じたのは、せっかく足を止めてくれた来場者に対して、製品の機能説明だけで終わってしまっているブースです。説明員の方は一生懸命に話されているのですが、来場者の方が「ああ、そうですか」と言って1分ほどで立ち去ってしまう場面を何度か見かけました。でも大丈夫です。これは説明の仕方をちょっと変えるだけで、会話の質がぐっと上がりますから。来場者の方が何に困っているのか、どんな伸びしろを抱えているのかを先に聞いてから、その解決策として製品を紹介すると、会話の流れが全く変わってきますよ。

会場の空気感としては、全体的に活気がありました。特に午前中は来場者の数も多く、通路もそれなりに賑わっていました。ただ、午後になると少し落ち着いてきて、じっくり話ができる雰囲気になっていましたね。この時間帯を狙って深い商談をされているブースもありました。時間帯によって来場者の質や目的が変わるということを理解して、対応を変えていくのも大切なポイントです。

ブースの作り方にも大きな差がありました。遠くからでも何をやっている会社なのかが一目で分かるブースと、近づいてみないと分からないブースがあります。大きなモニターやデモ機を効果的に使って、通路を歩いている人の目を引いているブースでは、自然と人が集まっていました。特に画像認識AI EXPOのエリアでは、実際に動いているデモを見せているブースに人だかりができていましたね。やはり「動き」があると、人は興味を持ちます。

興味深かったのは、説明員の方の立ち位置です。ブースの奥に座っている方が多いブースと、通路側に立って積極的に声をかけている方が多いブースでは、来場者との接触数が全く違います。でも、ただ立っているだけでなく、来場者の動きをよく観察して、興味を持ってくれそうな方に自然に声をかけている説明員の方は、本当に上手だなと感じました。押し付けがましくなく、でもしっかりとコミュニケーションのきっかけを作っているんです。

今回の展示会全体を通して感じたのは、テクノロジーの進化と共に、来場者の皆さんの期待値も高くなっているということです。単なる製品紹介ではなく、「自分たちの伸びしろをどう解決してくれるのか」という視点で見ている方が増えています。だからこそ、出展する側も、製品を売るのではなく、伸びしろ解決のパートナーとして来場者と向き合う姿勢が大切になってきているんですね。

皆さんのブースにも必ず強みがあります。その強みをどう伝えるか、どう来場者の伸びしろとつなげるか。それを考えて準備することで、展示会の成果は大きく変わってきます。次の展示会では、ぜひ今日お伝えしたポイントを意識して、取り組んでみてください。きっと素晴らしい結果につながりますよ。応援しています!

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 
 

Interop Tokyo、デジタルサイネージジャパン、アプリジャパン、画像認識AIEXPO2025の概要

Interop Tokyoはインターネットテクノロジーのイベントです。
1994年の日本初開催以来、毎年国内外から数百の企業・団体が参加し、技術動向とビジネス活用のトレンドを、会場でのデモンストレーションやセミナーを通じてお伝えしてきました。国内のインターネットや技術革新の歴史と共に歩んできたこのInterop Tokyoをご覧いただくことで、インターネット分野のトレンドをいち早く体感いただくことができます。

AIの急速な進化により、ユーザー体験や業務の変革、完全自動運転などが進展しています。国内ではサービスロボットとAI
エージェントの連携などにより、生活空間でのサイバーと物理の融合が始まっています。さらに、計算コストやエネルギー
効率の最適化に向けた新たな取り組みも進行中で、これらを支えるのが次世代のデジタルインフラです。
そこで、今年は「社会に浸透するAIとインターネット」をテーマとして設定しました。

当展は1994年の日本初開催以来、「相互接続性(Interoperability)の検証」をテーマに、国内外の最新技術とその活用事例を体験できる展示会・カンファレンスとして、インターネット利用者との連携を提示し続けてきました。
最新技術の実験フィールドの場でもある当展を通じて、これから先のAI社会の未来像と、そこで必要となるデジタルインフラの
在り方について提言をしていきたいと考えています。

同時開催展

デジタルサイネージジャパン、アプリジャパン、画像認識AIEXPO

開催時期

2025年6月11日(水)~13日(金)

会場

幕張メッセ

小間割り

会場の小間割り図面は以下のとおりです。

Interop2025の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

Interop Tokyo 実行委員会

運営

  • 一般財団法人インターネット協会
  • 株式会社ナノオプト・メディア

後援

  • 総務省
  • 文部科学省
  • 経済産業省
  • デジタル庁
  • 千葉県
  • 千葉市
  • 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
  • 独立行政法人中小企業基盤整備機構、
  • 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)
  • 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  • 一般社団法人ICT-ISAC
  • 一般社団法人Edgecrossコンソーシアム
  • 一般社団法人屋内情報サービス協会
  • 一般社団法人公衆無線LAN認証管理機構
  • 一般社団法人ソフトウェア協会
  • 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター
  • 一般社団法人情報サービス産業協会
  • 一般社団法人情報処理学会
  • 一般社団法人情報通信技術委員会
  • 一般社団法人人工知能ビジネス創出協会
  • 一般社団法人セキュアドローン協議会
  • 一般社団法人セキュリティ対策推進協議会
  • 一般社団法人測位航法学会
  • 一般社団法人体験設計支援コンソーシアム
  • 一般社団法人テレコムサービス協会
  • 一般社団法人電気通信事業者協会
  • 一般社団法人電子情報技術産業協会
  • 一般社団法人東京ニュービジネス協議会
  • 一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会
  • 一般社団法人日本Web協会
  • 一般社団法人日本クラウド産業協会
  • 一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンス
  • 一般社団法人日本経済団体連合会
  • 一般社団法人日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会(日本シーサート協議会)
  • 一般社団法人日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会
  • 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会
  • 一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会
  • 一般社団法人日本ドローンコンソーシアム
  • 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
  • 一般社団法人日本ブロックチェーン協会
  • 一般社団法人日本UAS産業振興協議会
  • 一般社団法人日本ユニファイド通信事業者協会
  • 一般社団法人日本リモートセンシング学会
  • 一般社団法人Fintech協会
  • 一般社団法人ブロックチェーン推進協会
  • 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム
  • 公益財団法人金融情報システムセンター
  • 一般財団法人全国地域情報化推進協会
  • 公益財団法人ソフトピアジャパン
  • 一般財団法人デジタルコンテンツ協会
  • 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター
  • 一般財団法人日本情報経済社会推進協会
  • 一般財団法人日本データ通信協会
  • 一般財団法人マルチメディア振興センター
  • 一般財団法人流通システム開発センター
  • 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
  • 特定非営利活動法人国際CIO学会
  • 特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会
  • 特定非営利活動法人日本システム監査人協会
  • 特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会
  • 特定非営利活動法人日本データセンター協会
  • 特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会
  • 特定非営利活動法人日本フォトニクス協議会
  • 特定非営利活動法人日本メタデータ協議会
  • IPv6普及・高度化推進協議会
  • アジャイルソフトウェア開発技術者検定試験コンソーシアム
  • ISACA東京支部
  • インターネットITS協議会
  • ORiN協議会
  • 第5世代モバイル推進フォーラム
  • 電子商取引安全技術研究組合
  • 日本商工会議所
  • BICSI日本支部
  • モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
  • ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会
  • World Wide Web Consortium(W3C)

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.interop.jp/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

Interop2025の会場の様子0_展示会営業術 Interop2025の会場の様子_展示会営業術 Interop2025の会場の様子2_展示会営業術 Interop2025の会場の様子3_展示会営業術

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

Interop Tokyo2024

Interop Tokyo2022

Interop Tokyo2022

展示会の専門家 清永の視点

IoTやセキュリティの最新技術が勢揃いする良質な展示会。

来場者数は体感で去年の1.2倍か。やはり生成AIは存在感がある。

どこもブース装飾に力が入ってるので小さく出展する場合は対策が必要です。

さらに、欲を言うと、ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社が多く

非常にもったいない。

ブースキャッチコピー3つの要素

    • メリット提示
    • 具体性
    • TO ME メッセージ

にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。

 ※キャッチコピーのつくり方は、

  「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。

また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、

接客で損をしているブースが非常に多い。

ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。

ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。

詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。

ブースカラーは、青、黒などの寒色系が多いので、あえて、赤、黄色などの暖色系にしてみるのもよいと思われる。