こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された日本ホビーショー2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
日本ホビーショー2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
東京ビッグサイトで開催された日本ホビーショー、本当に素敵な展示会でした。会場に足を踏み入れた瞬間から感じる、あの独特のワクワク感。来場者の皆さんの表情が本当にキラキラしていて、僕も思わず笑顔になってしまいました。
会場を歩いていると、来場者の動きにとても特徴があることに気づきます。普通のBtoB展示会とは明らかに違うんですね。皆さん、ブースの前で立ち止まると、そこで実際に手を動かし始めるんです。「これ、かわいい」「触ってもいいですか」という会話があちこちで聞こえてきて、出展者と来場者の距離がとても近い。まるで仲良しの友達同士が、好きなものについて語り合っているような、そんな温かい空気が会場全体を包んでいました。
今回、来場者の足を止めていたブースには共通点がありました。それは「誰に、何を伝えるのか」が明確に設計されていることです。このような取り組みは再現可能です。その具体的な考え方と手順は、展示会成功のための全体像で体系的にまとめています。
特に印象的だったのが、ワークショップエリアでの様子です。参加者の皆さんが真剣な表情で手を動かしながら、時折顔を上げて隣の人と「難しいですね」「でも楽しい」と笑い合っている姿。そこにはスタッフの方が優しく寄り添って、「そうそう、上手ですよ」「こうするともっと簡単ですよ」とアドバイスされている。この何気ない会話の中に、ものづくりの喜びを共有する温かさがあふれていました。
ブースごとの特徴も本当に多彩で、見ていて楽しくなります。華やかにディスプレイを工夫されているブースでは、来場者が自然と足を止めて、スマートフォンで写真を撮っている姿が目立ちました。「これインスタに載せたい」という声も聞こえてきて、SNS時代らしい光景だなと感じます。一方で、シンプルながらも体験を前面に出しているブースでは、常に人が途切れることなく、実際に素材を手に取って確かめている方が多かったですね。
推し活・ぬい活マルシェという新エリアには、若い世代の方々が集まっていて、会場の中でもひときわ熱気を感じました。「これ、うちの子に似合いそう」「このサイズなら持ち運べるね」といった、自分の大切なキャラクターやぬいぐるみを思い浮かべながら選んでいる様子が微笑ましかったです。
ただ、会場を歩きながら「もったいないな」と感じる場面もありました。せっかく素敵なワークショップを提供されているのに、その後の繋がりについては、もう少し工夫の余地があるブースもあるように見受けられました。でも、これは決してマイナスポイントではなくて、むしろ大きなチャンスだと僕は思うんです。
ワークショップで楽しい時間を過ごした来場者の皆さんは、もうすでに心が開いている状態です。「楽しかった」という気持ちが最高潮に達しているその瞬間に、「次はこんな楽しみ方もありますよ」「こちらのコミュニティで情報交換しませんか」といった次のステップをご案内できたら、きっと喜んで参加してくださると思うんです。
実際に成果を出されているブースでは、ワークショップ参加者に「今日はありがとうございました。よかったらこちらのQRコードから、次回のイベント情報を受け取っていただけますか」と自然な流れで案内されていました。そこでの会話も押し付けがましくなく、「また会いましょうね」という温かい雰囲気。来場者も笑顔で「ぜひ」と応えていらっしゃいました。
日本ホビーショーという展示会は、単なる商品の売買の場ではなく、同じ趣味を持つ人たちが集まる、まさにファンコミュニティの場なんですね。だからこそ、この場を一度きりの出会いで終わらせるのではなく、継続的な関係づくりのスタート地点として活用することができたら、本当に素晴らしい成果につながるはずです。
来場者の皆さんの「もっと知りたい」「もっと学びたい」という熱意は、会場のあちこちで感じることができました。質問コーナーでは列ができていましたし、スタッフの方に熱心に相談している姿も多く見られました。この熱意に応えることができれば、一人ひとりが大切なファンになってくださる。そんな可能性に満ちた展示会だと、僕は確信しています。
皆さんもぜひ、この日本ホビーショーでの出展を、お客様との長い旅の始まりとして位置づけてみてください。きっと素晴らしい成果が待っていますよ。応援しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
日本ホビーショー2025の概要
2025年4月17日(木)〜19日(土)の3日間、東京ビッグサイト南展示棟1〜3ホールにて「第49回 2025日本ホビーショー」が開催されます。今年のテーマは「HANDMADE Journey 2 〜旅には“好き”を詰め込んで。〜」。手づくりの魅力を体感できる多彩な企画をご用意。人気作家・各地の手しごと・最新クラフトなど、“好き”を楽しむ3日間が始まります。会場ではその場で「つくって持ち帰れる」ワークショップも充実。事前予約制の主催者企画に加え、出展者ブースでは当日受付の体験メニューも多数ご用意しています。HANDMADE Journeyで、あなたの“好き”に出会う旅へ。
【PICK UP 01】今年も充実!多彩なワークショップ
今年もホビーショーならではの“つくって楽しむ”体験が充実!
事前予約制ワークショップに加え、各出展者ブースでは当日受付可能なワークショップも多数ご用意しています。素材や道具との出会いだけでなく、その場で「つくって、持ち帰る」楽しさを体験できるのが魅力です。
【PICK UP】JOURNEY 〜ジャーニー〜
日本や世界の手仕事から文化や暮らしを感じる企画
ときめく“ものづくり”を繋ぐ「世界の手仕事」
心ときめくお菓子をご紹介「旅するcafé」展示、ワークショップ、旅行企画等「北欧の暮らしと手仕事」
500種以上!世界の紙でつくるノートづくり「世界の紙」
燕三条の伝統と技術が集結「燕三条のものづくり」
日本初上陸!韓国毛糸ブランド「LINEA」×ハマナカの話題コラボ
ただただ「編む」時間を楽しむ!「ぷち あみだおれフェス in 日本ホビーショー」
全国から運ばれてきた花に新しい旅を「フラワージャーニー」
“縁起もの”体験や名物いなり寿司も登場「豊川稲荷御開帳記念 縁起もん」
【PICK UP】新エリア!推し活・ぬい活マルシェ
キャラクターやぬいぐるみ、ぬい服など「推し」と楽しむグッズや素材が集まる新エリア
推し活・ぬい活グッズの販売&体験ブース
ルルべちゃん®が旅するドール展示
キャラぴたによるその場プリント体験
人気キャラクターや話題のハンドメイドインフルエンサー企画も登場!
見て、触れて、つくって楽しむ3日間。会場のあちこちに、“あなたの好き”がきっと待っています。
日時
2025年4月17日(金)~19日(日)
会場
東京ビッグサイト
会場小間割り
会場の小間割りは以下の通りです。


主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
日本ホビーショー運営事務局
共催
一般社団法人 日本ホビー協会
株式会社スコープ
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.orgatec-tokyo.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会の専門家 清永の視点
手づくりクラフト好きが集まる幸せ空間を形成する良質な展示会。
顧客のファン化やファンコミュニティの活性化の場として、
日本ホビーショーを位置付けるとよいだろう。
ワークショップ後に特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくると一層成果につながると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

