こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
両国国技館で開催されたひがしんビジネスフェア2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
目次
ひがしんビジネスフェア2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
全国各地の優れた商品や技術、サービスを持つ地域の中小企業が集まりビジネスチャンスの創造を目指すイベント「ひがしんビジネスフェア2023」が17日、東京・墨田区の両国国技館で行われた。
23回目となるこのイベントは一般客にも開放され、人気のお菓子やパン、珈琲やクラフトビールなど食料品も充実していることから人気で、業種や地域を越えたビジネスマッチングの機会になっている。今回は開催規模をコロナ禍前に戻し、昨年より多い167ブースが出展してにぎわった。
リアルイベントはこの日だけの開催で、参加した出展者や地域の逸品などの出展商品の情報は「ひがしんビジネスフェア2023」の公式ホームページで今月末までチェックすることができる。
開催時期
2023年11月17日(金)
両国国技館
主催、後援、協賛は以下の通りです。
東京東信用金庫
WEBサイトは以下です。
https://higashin.online/
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
東京東信用金庫の融資先・関与先の販路開拓を支援する良質な展示会。
円安もあり、海外進出ニーズが高まっている。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。