こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたハンドメイドin Japan Fes2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ハンドメイドin Japan Fes2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!展示会営業コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたハンドメイドin Japan Fes2026の会場を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、作り手の情熱と来場者のワクワク感が空気となって伝わってくる、本当に素敵な展示会でした。
もし今回の内容に「自社も同じ状況かもしれない」と感じた場合は、改善のチャンスです。成果が出る企業には共通した設計があります。そのチェックポイントと具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで確認できます。
会場を歩いていると、来場者の皆さんの表情が本当にいきいきとしているんです。あるブースの前では、若い女性が作品を手に取りながら、クリエイターさんと製作過程について話し込んでいました。「この部分、どうやって作られたんですか?」「実はこの素材を探すのに半年かかって…」そんな会話が自然に生まれている光景を、会場のあちこちで見ることができました。こうした作り手と使い手の直接対話こそが、展示会の醍醐味ですよね。
来場者の動きを観察していると、皆さん本当にゆっくりと時間をかけて会場を回っていらっしゃいます。急ぎ足で通り過ぎる方はほとんどいません。一つ一つのブースで立ち止まり、作品を手に取り、じっくりと眺める。そして気に入ったものがあれば、必ずクリエイターさんに話しかけている。この質の高い接触が、まさにハンドメイドという世界観にぴったり合っているんです。
ブースごとの違いも興味深いものがありました。賑わっているブースには、ある共通点があるんです。それは来場者が「ブースの中を覗きやすい」ということ。クリエイターさんがブースの奥や横に立って、ブースと自分の間に空間を作っているんですね。そうすると来場者は自然とその空間に入っていける。「ちょっと見てみようかな」という気持ちになりやすいんです。
一方で、もったいないなと感じるブースもありました。素晴らしい作品を並べているのに、スタッフの方がブース前面に立ってしまっているケース。きっと来場者を迎えようという優しい気持ちからだと思うんです。でも、結果的にブースの前に壁ができてしまって、通路を歩く来場者からは中の作品が見えにくくなってしまう。これ、本当にもったいないんです。少し立ち位置を変えるだけで、ブースの見え方がガラッと変わりますから。
実際に、途中で立ち位置を変えたブースもありました。最初はブース前に立っていたクリエイターさんが、ブースの横に移動したんです。すると見事に来場者の流れが変わりました。通路から作品が見えやすくなって、「あ、素敵」と足を止める方が増えたんですね。そして自然とブースとクリエイターさんの間のスペースに入っていく。そこで「これ、どういう風に使うんですか?」と会話が始まる。この流れができると、本当に素晴らしい商談につながっていくんです。
会場全体の空気感も特筆すべきものがありました。音楽フェスのような高揚感と、アートギャラリーのような静かな集中力が同居している、不思議な雰囲気なんです。大声で呼び込みをしているブースはありません。でも活気がないわけじゃない。一つ一つの対話が深くて、濃密なコミュニケーションが会場中で生まれているんです。
あるブースでは、親子連れのお客様がクリエイターさんと長い時間お話しされていました。「娘の入学式に持たせたくて」というお母様の言葉に、クリエイターさんが「それなら、こんなカスタマイズもできますよ」と提案されている。そんな一期一会の出会いが、会場のあちこちで花開いているんです。
皆さん、本当に良い作品を作っていらっしゃいます。丁寧に、愛情を込めて、世界に一つだけのものを生み出している。その想いは、必ず来場者に伝わります。だからこそ、その想いをより多くの方に届けるために、ちょっとした工夫を加えてみてください。立ち位置を少し変えるだけで、見せ方を少し工夫するだけで、より多くの方にあなたの作品の魅力が伝わるようになります。
僕は皆さんの作品とその情熱を心から応援しています。次回の出展では、今回の経験を活かして、さらに多くの来場者と素敵な出会いを重ねてください。きっと、もっと素晴らしい成果につながるはずです。皆さんの次の挑戦を、僕は楽しみにしています!
※この記事はAIを活用して作成しました。
ハンドメイドin Japan Fes2026の概要
歴史をひも解くまでもなく、日本人はものをつくるのが大好きです。
暮らしに根付いてきたもの、海の向こうからきたものに 常に新しい解釈を持って改良を重ねて、
よいものとは何かを考え、 新しいものを生み出してきました。
もののつくり方は共有され、見よう見まねでものをつくってきたものです。
それがきっと、20世紀に世界中に浸透した“MADE IN JAPAN”の土壌になったはず。
必要なものは、何でもお金で手に入る。
誰かが決めたよいものを、疑いもなく消費していく。
そんなこの数十年続いた価値観を、今、見直す人が増えています。
安い、必要充分、流行っているから、そんなことが優先された結果、
多くの先人が夢を詰め込んで築いた “MADE IN JAPAN”は 魅力のある言葉でなくなりつつあります。
でも、ものづくりをする人がいなくなったわけではありません。
ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」ではクリエイターが作りたいものを作り、
自ら値付けして売り、 今や日本中から1,500万点以上の作品が集まっています。
その多くは、この世にひとつしかないハンドメイドです。
今、この世にないものを、つくる。
自分がよいと思えるものを、つくる。
ハンドメイドにはかつての “MADE IN JAPAN”の 精神がいきています。
そして、その独自性やユニークさ、きめ細やかさは世界に誇る一つのカルチャーになりえるもの。
そんな思いを「HandMade In Japan」という言葉に込めました。
“HANDMADE IN JAPAN”が一堂に会する2日間、
それが新しいクリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス」です。
好きな音楽まみれになって、たのしむフェスがあるなら、
好きな作品まみれになって、全身でクリエイティビティを体感できるフェスがあってもよいのではないか。
ミュージシャンのように、クリエイターにも祭典とよべるステージをつくりたい。
そんな思いからスタートしました。
でも、ただのお祭りにするつもりはありません。
参加するクリエイターは、作品を求めてくれる人の反応を直に感じたり、
全国各地のクリエイターと接することで様々な刺激を受けることでしょう。
訪れてくださる方は、作品やクリエイターの感性に直に触れることで、
これまでに味わったことがないような驚きや気づきを体験することになるはずです。
大切なものが見つかる日にしたい。
新しいクリエイターの祭典が、いま幕を開けます。
開催時期
2026年1月17日(土)~18日(日)
会場
東京ビッグサイト
会場小間割り
会場のブースレイアウトは以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- Creema
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://hmj-fes.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
https://tenjikaieigyo.com/handmade2024/</p
展示会の専門家 清永の視点
全国からハンドメイド、手作りクラフト好きが多数集まる良質な展示会。
出展者がより成果を出すという点で欲を言うと、
スタッフの立ち位置で損をしているブースがある。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
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成果を出すノウハウを習得できます。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

