こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された下水道展2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
目次
下水道展2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
下水道展は、下水道事業の管理者である地方公共団体等を対象に、全国の下水道関連企業(団体)の技術開発の成果に基づき、下水道に関する幅広い分野の最新技術・機器等を展示、紹介するとともに、一般の方々に下水道について理解と関心を持っていただくことを目的として毎年開催している国内最大規模の展示会です。
国際競争力のある技術開発と普及展開が提唱されるなど、水ビジネスの国際的な状況も変化しています。
下水道展では、日本の下水道の「世界ブランド化」をめざし、海外からの来場誘致を図ってまいります。
また、企業(団体)の技術・機器等の紹介の場である出展者プレゼンテーションや下水道施設内の設備・機器等を見学するテクニカルツアーなどの併催企画と、一般市民に対する展示・イベントなどもあわせて実施します。
開催時期
2022年8月3日(水)~5日(金)
東京ビッグサイト東展示棟
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。
出展者一覧は以下の通りです。
主催、後援、協賛は以下の通りです。
WEBサイトは以下です。
https://www.gesuidouten.jp/outline/
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
ブースパラペットに単に社名だけを書いている会社があり
非常にもったいない。
ブースキャッチコピー3つの要素
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。