こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された国際福祉機器展2023という展示会を取材したレポートをお伝えします。
目次
国際福祉機器展2023の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
アジア最大規模の介護・福祉機器などの展示会。H.C.R.50周年を記念する本年、「クリエイティブな未来を拓く」をテーマに、ユニバーサルデザインファッションショー「NextUD JAPAN 2023」やパラスポーツ等体験企画「エンジョイアクティブゾーン“Gotcha!”」、アーティストの実演を含めた「いのち輝くアート展」など特別企画を展開します。
また、日本、欧州、米国の福祉機器開発の現状をふまえた国際シンポジウムの開催や、コミュニティケアを通じた住民共創のまちづくりなど福祉関連情報のトレンドをふまえたセミナ一を開催し、一層充実した内容となっています。
2023年9月27日(水)~29日(金)
東京ビッグサイト
東京ビッグサイト南ホールの小間割り図面は以下の通りです。
主催、後援、協賛は以下の通りです。
WEBサイトは以下です。
https://hcr.or.jp/
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
全国から課題を持つ介護・福祉関係者が数多く来場する良質な展示会。
欲を言うと接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのはもったいない。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、もう一歩踏み込みたい。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。