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地方銀行フードセレクション2025|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催された地方銀行フードセレクション2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

地方銀行フードセレクション2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!今回は東京ビッグサイトで開催された地方銀行フードセレクション2025の取材レポートをお届けしますね。

会場に入った瞬間、全国の地方から集まった食の熱気に包まれました。百貨店やスーパー、外食チェーンなどのバイヤーの方々が真剣な表情で会場を行き交い、ブースごとに立ち止まっては商品の説明に耳を傾けている光景が印象的でした。来場者の皆さんの足取りは早く、目的意識がはっきりしている方が多い様子で、これはこの展示会がBtoB専門の商談会だからこその特徴ですね。バイヤーの方々は手元の資料やスマートフォンを確認しながら、効率的にブースを回っている姿が目立ちました。

今回の展示会でも感じたのは、成果が出ている企業ほど「その場の対応」ではなく、事前・当日・事後までを一貫した設計で動いているという点です。この全体像を理解せずに出展してしまうと、どうしても場当たり的な営業になりがちです。展示会で成果を出すための考え方と具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで体系的に解説しています。

全国の地方銀行のお取引先645社が出展されているだけあって、会場には地域色豊かな食品がずらりと並んでいます。試食や試飲を提供しているブースでは、バイヤーの方々が足を止め、出展者との対話が生まれていました。「この商品の賞味期限はどのくらいですか」「ロット数はどれくらいから対応可能ですか」といった具体的な商談の会話があちらこちらで聞こえてきて、この展示会が本気の商談の場であることを実感しました。

会場の空気感は、真剣でありながらも温かみがあります。地方の中小企業の方々が丹精込めて作った商品を、真剣に見てくれるバイヤーがいる。この出会いの場を地方銀行がサポートしているという構図が、会場全体に前向きなエネルギーを生み出しているように感じました。予約制の個別商談会も同時開催されているため、計画的に商談を進められる仕組みも整っていて、出展者にとっては心強い環境だと思います。

ただ、会場を歩きながら僕が感じたのは、ブースごとの成果に大きな差が生まれているだろうなということです。多くのブースでは、素晴らしい商品を丁寧に展示し、来場者に説明をされていました。商品への情熱や想いが伝わってくる対応で、本当に素晴らしいと思います。でも、その一方で「その後どうつながるのか」という部分が見えにくいブースも少なくありませんでした。

バイヤーの方々は限られた時間の中で多くのブースを回らなければなりません。その場で「いいですね」「検討します」と言ってもらえても、展示会が終わった後に記憶に残り、実際にアクションにつながるかどうか。ここが勝負なんですよね。僕はこの部分にすごく可能性を感じています。皆さん、本当にあと一歩でさらに良くなるんです。あと一歩で、成果が何倍にも膨らむはずなのに、その仕組みを用意していないことが多いんです。

例えば、ブースで「無料の商品診断をさせていただきます」とか「貴社の店舗に合う商品ラインナップをご提案します」といった特典を用意して、その場でエントリーしてもらう。そうすることで、展示会後に確実につながる導線ができるんです。名刺交換だけで終わらせるのではなく、「次に何をするか」を来場者と約束する。これだけで、展示会後のフォローがスムーズになり、商談成立の確率がぐんと上がります。

会場を見ていて、小規模な企業の方々でも十分に成果を出せる環境が整っていると感じました。来場者の質が高く、本気で商品を探しているバイヤーばかりですから、チャンスは平等にあります。あとは、そのチャンスをどう次につなげるかという設計だけなんです。ブース対応のゴールを「名刺を集める」ではなく「特典にエントリーしてもらう」に変えるだけで、展示会の成果は劇的に変わります。

地方銀行フードセレクションは、地方創生という大きなテーマを掲げながら、実際に地域の企業を全国のバイヤーとつなぐ素晴らしい場です。第19回目を迎え、毎年5000名以上のバイヤーが来場するという実績も、この展示会の価値を証明していますよね。だからこそ、出展される皆さんには、この貴重な機会を最大限に活かしてほしいと心から思います。

展示会は出展して終わりではなく、出展してからが本当のスタートです。皆さんの素晴らしい商品が、全国のより多くの消費者に届くために、展示会という場をどう活用するか。その設計をするだけで、結果は大きく変わります。僕は皆さんの成功を心から応援していますし、そのお手伝いができることを嬉しく思っています。次回の出展では、ぜひ「次につながる仕組み」を取り入れてみてください。きっと、今まで以上の成果を実感していただけるはずです!

※この記事はAIを活用して作成しました。

 

地方銀行フードセレクション2025の概要

本商談会は、全国の地域食品に特化した商談会として 2006 年からスタートし、本年で第 19 回目を迎えます。2023年はコロナ禍の中、リアルとオンラインの両方にて商談会を開催し、リアルでは、主催銀行 49 行の取引先の出展社 645 社にご出展いただき、5,152 名の食品バイヤーにご来場いただきました。
本年開催される「地方銀行フードセレクション 2025」では、地域食品を扱う地元企業と食品バイヤーの皆様との、昨年以上に成果の上がる出会いの場を提供いたします。
全国の地方銀行と協力し、地方の素晴らしい商品を、首都圏をはじめとした全国の食品バイヤーへPRする機会を提供することで、地方銀行による地元企業の取引先支援としての“地方創生”、並びに、地方銀行や食品事業者、地方自治体、経済団体等が一体となり地域で連携することで、地域経済の活性化を図ります。また、全国の食品バイヤーとの予約制個別商談会の開催や出展社同士のマッチング、
出展社の商品展示コーナーを設置することで、食品バイヤーや全国の食品事業者への商品提案の機会を増やします。

地方銀行フードセレクションの特徴

  1. 地域の食品に特化した商談会
  2. 主催する地方銀行のお取引先で、全国に向けた販路拡大を希望する「食」関連の企業および団体と、地域色が豊かな安全で美味しい食品を求める仕入企業の食品バイヤーとの商談の場を提供します。
  3. 出展社は会場内で展示ブースを設け、「こだわり」のある自社製品を展示し、全国から来場する食品バイヤーに対し、試飲・試食を通じた商品の PR を行い、販路拡大のために商談を行います。
  4. より確度の高い商談実現のために、全国の食品バイヤーとの予約制個別商談会を同時開催します。
  5. 主催銀行は、「地方銀行フードセレクション 2023」を開催することで、地域への社会貢献活動(CSR)を推進し、食品産業の発展を強力にサポートします。
  6. “地方創生”の取り組みとして地方の食品メーカーの販路拡大の支援をします。
  7. 全国から一堂に集まる出展社間でも、情報交換や地域を越えた関係構築のビジネスマッチングを図ります

開催時期

2025年11月13日(木)~14日(金)

会場

東京ビッグサイト

出展者属性

原則として、主催銀行のお取引先で全国に向けた販路拡大を希望する食品の生産・加工・販売等の事業者に限定。

来場対象

百貨店、卸業、商社、ホテル、外食チェーン、スーパー、コンビニエンスストア、食品メーカーなどの食品担当バイヤーなど。
※一般の方の入場はできません。

会場の小間割り

会場のレイアウトは以下の通りです。

地方銀行フードセレクション2025の会場小間割り_展示会営業術

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

  • リッキービジネスソリューション株式会社

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
http://food-selection.com/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

地方銀行フードセレクション2025の会場の様子_展示会営業術 地方銀行フードセレクション2025の会場の様子3_展示会営業術

地方銀行フードセレクション2025の会場の様子2_展示会営業術 地方銀行フードセレクション2025の会場の様子4_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

全国の名品・逸品が地方銀行を介して集結する良質な展示会。

小規模な企業でも成果を出しやすいと思われる。

欲を言うとブースで製品を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

特典企画などを用いて、

行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。

ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、

成果が大きく変わる。

来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、

その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。 

 ※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

地方銀行フードセレクション2024

地方銀行フードセレクション2023

地方銀行フードセレクション2022

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