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フェムテック東京2024|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたフェムテック東京2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

フェムテック東京2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

こんにちは!展示会営業コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催されたフェムテック東京2024を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間、これまで訪れた展示会とはまた違った独特の空気感を感じました。女性の健康や生き方に真剣に向き合う出展者の熱意と、それを求める来場者の真剣な眼差しが交差する、とても意義深い空間だったんです。

展示会の現場に立つと、「頑張っているのに成果が出にくい」企業も見受けられます。しかしこれは設計を見直すことで大きく変わる領域です。その本質については、展示会営業の成功ガイドで詳しく解説しています。

会場を歩いていると、来場者の動きに特徴があることに気づきました。足早に通り過ぎるのではなく、一つ一つのブースの前で立ち止まり、じっくりと展示内容を見つめている方が多かったんです。特にデリケートゾーンケア商品や更年期対応製品のコーナーでは、来場者が展示物を興味深そうに手に取り、スタッフに熱心に質問している姿が印象的でした。「実はずっと悩んでいたんです」「こういう製品を探していました」という声が、あちこちから聞こえてきました。

ある吸水ショーツのブースでは、女性の来場者とスタッフの間で、こんな会話が交わされていました。「実際の使い心地はどうですか?」「洗濯は大変じゃないですか?」といった具体的な質問に、スタッフが丁寧に答えている様子を見て、これこそが展示会の価値だと改めて感じました。カタログやウェブサイトでは伝わりにくい、リアルな情報交換の場になっているんですね。

また、企業の人事担当者らしき方々が、健康経営の観点から真剣にメモを取りながらブースを回っている姿も目立ちました。女性従業員の健康をサポートする制度づくりのヒントを探しているようでした。自治体関係者の方も多く来場されていて、地域全体で女性の健康を支える仕組みづくりへの関心の高さを感じました。

ただ、会場を歩きながら僕が感じたのは、せっかく素晴らしい製品やサービスを持っているのに、その先の一歩につながっていないブースが多いということでした。来場者は真剣に話を聞いて、興味を示しているんです。でも、「では次にどうしますか?」という明確な提案がないまま、「ありがとうございました」で会話が終わってしまっている。これは本当にもったいないことだと思いました。

例えば、あるブースでは来場者が「更年期の症状についてもっと知りたい」と熱心に質問していました。スタッフの方も丁寧に説明されていて、会話は盛り上がっていたんです。でも最後は「また何かあればご連絡ください」という言葉で終わってしまいました。もしここで「無料の健康診断チェックシートをお送りします」とか「専門家による個別相談会にご招待します」といった具体的な次のステップを提示できていたら、その場で連絡先を交換できたはずなんです。

別のブースでは、妊活サポートのサービスを紹介していましたが、こちらも製品説明だけで終わってしまっていました。でも、来場者の表情を見ていると、明らかに「もっと詳しく知りたい」「自分にも使えるかな」という気持ちが伝わってきました。ここで「あなたに合ったプランを無料で診断します」といった特典を用意していたら、きっと多くの方が申し込まれたと思います。

ブースごとの差も明確に見えました。成果につながりそうなブースは、製品を並べるだけでなく、来場者が次に取るべき行動を明確に示していました。「今日お申し込みいただいた方には特別価格で」「先着30名様に限定サンプルを」といった具体的な行動喚起があるブースには、自然と人が集まり、その場で申込書に記入している方の姿も見られました。

フェムテックという分野は、まだまだ情報を必要としている人が多い領域です。だからこそ、展示会で出会った来場者との関係を、その場限りで終わらせてしまうのは本当にもったいないんです。皆さん、素晴らしい製品やサービスを持っているんですから、もう一歩踏み込んで、来場者が次に進めるような導線を用意してあげてほしいんです。

全国から健康経営や女性の健康に感度の高い来場者が集まる、本当に質の高い展示会でした。出展されている企業の皆さんも、社会貢献への強い思いを持って参加されているのが伝わってきました。だからこそ、その思いを確実に成果につなげるために、ブース対応のゴールを明確に決めて、来場者にメリットのある特典を用意することで、さらに大きな成果を出せると確信しています。

次回出展される皆さんは、ぜひブースでの会話が「ありがとうございました」で終わらないように、次のステップを準備してみてください。きっと展示会の成果が大きく変わってくるはずです。皆さんの成功を心から応援しています!

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 
 

フェムテック東京2024の概要

女性のライフステージにおける様々な課題を解決できるフェムテック・フェムケア企業が一堂に出展。
企業の経営層をはじめ、小売・メーカー・クリニック・サロン・自治体などが来場する展示会。女性の健康と活躍をサポートする社会の実現に貢献を目指しています。「生理・月経」「妊活・妊よう性」 「妊娠期・産後」「更年期・プレ更年期」など女性特有の健康課題を解決するフェムテック・フェムケアが近年注目されています。本展は、女性が健やかに生活できるようサポートする製品やサービスを扱う企業200社*、650製品が集まる展示会です。 

イライラやホットフラッシュのイメージが強い更年期症状ですが、実態は少し異なります。厚生労働省が行った調査によると、更年期に差し掛かる女性40-60代がもっとも多く感じた症状は、1位が「肩こり・腰痛・手足の痛み」、2位が「 疲れやすい」、3位が「手足の冷え」でした。感情面では、「イライラする」に次ぎ、「くよくよして憂鬱になる」女性が多いことがわかっています。
更年期という言葉は知っていても、症状を理解している人は少ないのが現状です。更年期は誰にでも訪れますし、男性も症状が出るケースが増えています。自分には関係ないと思わずに、心身を大切にしていきましょう。

デリケートゾーンのケアはなぜ必要?
デリケートゾーンは、恥骨から肛門あたり、会陰部(えいんぶ)という部分全体を指します。
脱毛サロンなどで良く聞く「VIO」と呼ばれているゾーンが主にデリケートゾーンと言われています。

デリケートゾーンの皮膚はとても薄く、まぶたよりも薄いと言われており、ゴシゴシ強く洗った時の摩擦などで傷つき、ボディソープなどの刺激で乾燥が悪化。かゆみや強くなったり、色素沈着してしまったり等のトラブルに繋がってしまいます。年齢を重ねると特に顕著に症状が現れることもあるため、デリケートゾーン専用のケアが重要になります。
本展ではデリケートゾーンケアアイテムが多数出展します。
実際に見て、触れて、デリケートゾーンケアについて直接質問することができます。

開催時期

2024年10月17日(木)~20日(土)

会場

東京ビッグサイト

出展対象

生理・月経

  • 生理用品、吸水ショーツ
  • 月経管理
  • PMS緩和

妊活・妊よう性

  • 妊活サポート
  • 不妊治療

妊娠期・産後

  • 妊娠期ケア
  • つわり緩和
  • 産褥期/ 授乳期ケア
  • 搾乳機

プレ更年期・更年期

女性の健康全般

  • デリケートゾーンケア
  • 健康相談アプリ・サービス
  • 各種検査サービス(乳がん、子宮頸がん など) 

来場対象

  • 経営者
  • 経営企画
  • 人事、総務
  • 百貨店
  • セレクトショップ
  • 商業施設
  • EC
  • アパレル
  • 雑貨
  • 日用品
  • 自治体・行政・学校
  • クリニック・医療機関・サロン
  • 投資家・ベンチャーキャピタル
  • メディア・インフルエンサー
  • フェムテック・フェムケアに関心のある一般来場者

小間割り

小間割り図面は以下の通りです。

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

RX Japan株式会社

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.femtech-week.jp/hub/ja-jp.html

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点

全国から健康経営などに感度の高い来場者が多数集まる良質な展示会。

欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

特典企画などを用いて、

行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。

ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、

成果が大きく変わる。

来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、

その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。 

 ※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

フェムテック東京2023

フェムテック東京2022

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