こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京都立産業貿易センター台東館で開催された春のおもちゃ商談会2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
春のおもちゃ商談会2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
僕が浅草の東京都立産業貿易センター台東館を訪れた日、会場は熱気に包まれていました。春のおもちゃ商談会2024、この展示会には夏の商戦を制したいという強い想いを持ったバイヤーの皆さんが真剣な眼差しで歩いていました。
会場に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは色とりどりのおもちゃたち。ガチャガチャのカプセルトイから知育玩具、大人向けのご褒美消費アイテムまで、本当に多彩な商品が並んでいます。4階と5階を使った会場は、20社の主要玩具メーカーがそれぞれのブースで自慢の商品を展開していました。
今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。
来場者の動きを見ていると、バイヤーの皆さんの本気度がひしひしと伝わってきます。メモを取りながら商品を手に取り、じっくりと観察する姿。出展者に質問を投げかけ、熱心に耳を傾ける姿勢。「この商品、うちの店舗でどう展開できるかな」「お客様に喜んでもらえるだろうか」そんな真剣な会話が会場のあちこちで交わされていました。
ブースを回っていると、来場者とスタッフの間で活発なコミュニケーションが生まれている場所と、少し静かな雰囲気のブースがあることに気づきます。賑わっているブースでは「このガチャガチャ、500円という価格帯が今の市場にぴったりなんですよ」「知育要素とエンターテイメント性を両立させたんです」といった具体的な会話が弾んでいました。商品の特徴だけでなく、それがバイヤーの皆さんのビジネスにどう貢献できるのか、お客様にどんな喜びを届けられるのかを丁寧に伝えている様子が印象的でした。
一方で、素晴らしい商品を展示しているのに、もう少し来場者との対話が生まれるといいなと感じるブースもありました。商品自体の魅力は十分なのに、その価値がバイヤーの皆さんの伸びしろ解決にどう結びつくのかが伝わりきっていないように見えたのです。でも、これは決してネガティブなことではありません。むしろ、ちょっとした工夫で大きく変わる可能性を秘めているということなんです。
会場全体の空気感は、とても前向きで建設的なものでした。2017年から続くこの展示会は、業界内で確固たる信頼を築いているんだなと感じます。来場者の皆さんも、ただ商品を見に来ているのではなく、自分たちのビジネスパートナーを探しているような、そんな真摯な姿勢が伝わってきました。
僕がこの会場で特に感じたのは、おもちゃという商材の持つ可能性の大きさです。子どもたちの笑顔を生み出す商品もあれば、大人の心を癒すコレクションアイテムもある。価格帯も100円台から2000円の高級ガチャガチャまで幅広く、それぞれのターゲット層に向けた戦略が見えてきます。
この展示会で皆さんにお伝えしたいのは、素晴らしい商品を持っているだけでは十分ではないということです。その商品が、目の前にいるバイヤーの皆さんの商売をどう活性化させるのか。お店に並んだとき、エンドユーザーであるお客様にどんな価値を届けられるのか。そこまで具体的に伝えることができれば、来場者の心にもっと深く響くはずです。
例えば、ブース前でミニセミナーを開催するのも一つの方法です。「今年の夏商戦のトレンドと当社商品の活用法」「売場での効果的な陳列方法」「お客様の購買意欲を高めるPOPの作り方」など、バイヤーの皆さんが現場で直面している伸びしろに寄り添った情報を提供する。そうすることで、単なる商品紹介を超えた、価値ある出会いの場を創ることができます。
真剣な眼差しで会場を歩くバイヤーの皆さん、そして自信を持って商品を展示している出展者の皆さん。この展示会には、日本のおもちゃ業界を盛り上げていこうという熱い想いが溢れていました。皆さんの商品には魅力があります。皆さんの情熱も素晴らしい。あとは、それをどう伝えるか。その一工夫が、展示会の成果を大きく変えていくんです。
僕は皆さんの可能性を信じています。この春のおもちゃ商談会で出会った素晴らしい商品たちが、夏の商戦で大きな成功を収めることを心から応援しています。展示会は単なる商品展示の場ではなく、ビジネスパートナーとの絆を深め、業界全体を活性化させる大切な機会です。皆さんならきっと、もっと素晴らしい成果を生み出せるはずです。頑張っていきましょう!
※この記事はAIを活用して作成しました。
春のおもちゃ商談会2024の概要
2017年から毎年開催している玩具・アニメ・ゲーム関連の展示会。春のおもちゃ商談会実行委員会が主催する。あらゆるジャンルのおもちゃが集結する展示商談会。英名は「Spring Toy’s EXPO」。
「春のおもちゃ商談会 2024」が1月24日、25日東京・浅草の都立産業貿易センター台東館4階、5階で開催され、主要玩具メーカー20社が出展し、2024年春~夏商戦に向けて各社のイチオシ商品や新製品が出品された。
子どもから大人まで幅広い年代層に人気があり、どなたでも手軽に楽しむことのできる「ガチャガチャ玩具(カプセルトイ)」──。
近年は1回500円、中には2,000円という高級ガチャガチャ玩具も登場するなど、白熱するガチャガチャ玩具業界に関する出展も多数。
また、知育玩具、大人向けご褒美消費などの用途も多数出展されています。
夏のおもちゃ商戦を制するためにバイヤーが真剣にブースを回っています。
開催時期
2024年1月24日(水)~25日(木)
会場
東京都立産業貿易センター台東館
会場小間割り
会場の小間割りは以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
東京玩具人形協同組合
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.gangu-kumiai.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
おもちゃバイヤーが真剣な目で会場を回る良質な展示会。
そのおもちゃが、来場バイヤーの商売にどのように
プラスになるかを伝えることが重要なので、
来場者にとってどう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことも有効と思われる。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

