こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
幕張メッセで開催されたジャパンドローン(JapanDrone)、次世代エアモビリティEXPO2025という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ジャパンドローン(JapanDrone)、次世代エアモビリティEXPO2025の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
こんにちは!展示会営業コンサルタントの清永です。
幕張メッセで開催されたジャパンドローン、次世代エアモビリティEXPOを取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間から、この展示会が持つ独特のエネルギーを感じることができました。
展示会の現場に立つと、「頑張っているのに成果が出にくい」企業も見受けられます。しかしこれは設計を見直すことで大きく変わる領域です。その本質については、展示会営業の成功ガイドで詳しく解説しています。
まず目に飛び込んできたのは、大型ドローンや空飛ぶクルマの実機展示です。来場者の皆さんの目が本当にキラキラしているんですよね。ブースの前で足を止めて、展示されているドローンを見上げながら、「これ、どれくらいの重量まで運べるんですか」「バッテリーの持続時間はどのくらいですか」と、具体的な質問を投げかけている姿が印象的でした。スマートフォンで写真を撮りながら、同僚らしき方と熱心に話し込んでいる来場者も多く見受けられました。
会場全体の雰囲気は、とても前向きで活気に満ちています。今年で10周年という節目を迎えたこともあり、主催者の熱意も伝わってきます。「はたらくドローン」というテーマ設定も素晴らしいですよね。来場者の皆さんが、自分たちの業務にどう活用できるかという視点で会場を回っている様子が伝わってきます。
特に印象的だったのは、来場者の質の高さです。ただ「ドローンってすごいな」という興味本位だけでなく、「物流の効率化に使えないか」「点検業務を安全にできないか」といった、具体的な伸びしろを持って訪れている方が増えているんです。昨年と比べても、その傾向がより顕著になっていると感じました。これは出展企業にとって、本当に嬉しい変化ですよね。
会場を歩いていると、ブースごとに明確な違いが見えてきます。来場者で賑わっているブースでは、スタッフの方が積極的に声をかけて、デモンストレーションを行っています。「こちらで実際の飛行映像をご覧いただけますよ」「操作方法をご説明しますね」という声が飛び交い、来場者との対話が生まれています。そうしたブースでは、名刺交換が自然に行われ、商談スペースでじっくりと話し込んでいる姿も見られました。
一方で、素晴らしい製品を展示しているのに、来場者との接点が少し薄いブースもありました。実機は迫力があって、多くの方が足を止めて見ているんです。でも、見て、写真を撮って、それで終わってしまっている。これは本当にもったいないなと思います。せっかく興味を持ってくださった方がいるのに、その場限りになってしまっているんですね。
僕が会場を回りながら感じたのは、この展示会には大きな可能性が詰まっているということです。ドローン技術に関心を持つ質の高い来場者が集まり、実機を見ることで「自社でも使えるかもしれない」という気持ちが芽生える。これはまさにニーズが顕在化する瞬間なんです。この貴重な機会を、もっと活かせるはずなんですよね。
例えば、ブースで関心を示してくださった方に、「今日は特別に、業界別活用事例集をプレゼントしています」とか、「後日、オンラインでの個別相談会にご招待させてください」といった提案ができたら、どうでしょうか。その場での会話が、次のステップへとつながっていきますよね。
主催者テーマ展示ゾーンでは、省庁や自治体の取り組みも紹介されていて、ドローンの社会実装に向けた本気度が伝わってきます。10周年記念展示では、技術の進化の歴史を振り返ることができ、これからの可能性にワクワクさせられました。
皆さんの素晴らしい技術や製品を、もっと多くの方に届けたい。そのために、ほんの少しの工夫で、展示会での成果は大きく変わってきます。来場者の興味を、確実に次のアクションにつなげていく。その仕組みづくりが、展示会成功の鍵なんです。
これから出展を検討されている皆さん、そして今回出展された皆さん、一緒に展示会での成果を最大化していきましょう。皆さんの頑張りを、僕は心から応援しています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
ジャパンドローン(JapanDrone)、次世代エアモビリティEXPO2025の概要
ドローンに関する大型展示会。
2025年6月4日(水)、民生用・商業用ドローン(無人航空機システム)産業の国際展示会&コンファレンス「第10回 Japan Drone 2025」と同時開催の「第4回 次世代エアモビリティEXPO 2025」(主催:一般社団法人 日本UAS産業振興協議会、共催:株式会社コングレ)が、幕張メッセで開幕しました。
会期は6月6日(金)17時までです。ぜひお越しください!
今回は「ー各産業界で期待されるドローンの利活用ー 『はたらくドローン』」をテーマに、大型ドローンやeVTOL(空飛ぶクルマ)などの充実した展示のほか、次世代エアモビリティを牽引する国内外のキーパーソンによる講演を行っています。
主催者テーマ展示ゾーンでは、「はたらくドローン・都市とつながる次世代エアモビリティ~社会実装への更なる挑戦~」と題し、ドローンおよび空飛ぶクルマ(e-VTOL)の社会実装を進めるための国の政策やロードマップなど、最新情報を紹介しています。省庁や自治体、国内外の企業、関連メディアなどが取り組んでいる事例や動向を横断的に展示しています。
Japan Drone 10周年記念展示
ドローン産業の発展と海外との技術交流を目的に2016年の第1回開催から10回目の節目を迎えた今年は、特別コーナーを設置しました。
過去から現在、そして未来へと続くドローン技術の発展と社会実装に向け、私たちの暮らしを変えるドローンの性能や利活用について展示しています。
開催時期
2025年6月4日(水)~6日(金)
会場
幕張メッセ
小間割り
東京ビッグサイトの小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
共催
株式会社コングレ
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://ssl.japan-drone.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会の専門家 清永の視点
ドローンに興味がある人が多数集まる良質な展示会。
来場し、実機を見ることで、用途が明確になり、潜在ニーズが顕在化する側面があるニーズ喚起型の展示会。
昨年より、来場者が具体的な課題を持って参加している印象もある。
せっかく、興味をもってもらってもそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

