伝えづらい商材(秘匿型ブロックチェーン)を展示会で訴求する4つの秘訣

こんにちは!

展示会営業(R)コンサルタントの

清永(きよなが)健一です。

コロナ以降中止になっていた展示会が再開されています。

 

そんな中、秘匿型ブロックチェーンという

ニッチで伝えづらい商材を、

展示会で見事に訴求しておられる

ブースがあったので取材してきました。

伝えづらい商材を展示会で訴求する時の秘訣は、大きく言うと以下の4つです。

 

 

  1. パッと見て一瞬で、だれのどんな悩みを解決するブースなのかがわかる
    「ブースキャッチコピー」を用意すること
      ※ブースキャッチコピーのつくり方の詳細は、
       「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
  2. ブース内のパネルは、遠くからも見えるように、文字を大きくすること
  3. 商材の良さを順序立てて伝えられるようにブース前でセミナーを行うこと
      ※セミナーのつくり方は、
       「顧客獲得セミナーのつくり方」をご覧ください
      ※ブース前でセミナーを行う際の小技は、
        「コロナ後展示会必勝法」をご覧ください。
  4. 展示会後の次回アポを確実に取れる導線設計をあらかじめしておくこと
      ※導線設計の仕方は、
       「魅力的な特典をフックにする」をご覧ください。

 

 
ズバリ、この4つの秘訣を体現しておられるブースがありました。

そのブースとは、トレードログ株式会社さんと株式会社リッカさんの合同出展ブースです。

 

どういう意図でこのブースをおつくりになったのか?を明らかにするべく

トレードログ(株)の藤田 誠広社長にインタビューしてきました。

ぜひご覧ください。

 

 

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