こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたネプコンジャパン・オートモーティブジャパン・ファクトリーイノベーションWeek2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。
目次
展示会場の様子がわかる動画
ネプコンジャパン・オートモーティブジャパン・ファクトリーイノベーションWeek2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
ネプコンジャパン・オートモーティブジャパン・ファクトリーイノベーションWeek2026の概要
- オートモーティブワールド
[電動化] [自動運転] [車載ソフト] [軽量化]などクルマの先端技術が集結する展示会 - ネプコンジャパン
アジア最大級!エレクトロニクス開発・実装展。エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展。
- ファクトリーイノベーションWeek
本展は、製造の「DX化」を実現するスマート工場 EXPO、「自動化」を実現するロボデックス、「脱炭素」を実現する製造業カーボンニュートラル展、製造業の「人材不足対策」に焦点を当てた製造業 人手不足対策 EXPO、「安全・環境改善」に焦点を当てた工場 安全・環境改善 EXPOの5展により構成。
製造業のトレンドを網羅した一大展ファクトリーイノベーション Week として盛大に開催します。
【1】EVを徹底解剖!米中最新EVの“中身”を公開
アメリカEV車のテスラ、中国EV車のXIAOMI、AIONを分解して展示。モーターやバッテリーなど普段は見ることのできない内部構造を余すことなく公開するため、電動化の核心に迫れます。
また、中国XIAOMIが開発したハイパフォーマンスEV「YU7」を実車展示。最新テクノロジーを搭載した次世代スマートEVを間近で見ることができる機会です。
< 分解展示車種一覧 >
【2】世界で唯一!”車のハッキングコンテスト” が登場
コネクティッドカーの技術に関する脆弱性に特化した、世界で唯一のイベント「Pwn2Own Automotive」。Tesla社とAlpitronic社がタイトルスポンサーとして参画しています。
本イベントは、SDV時代にますます重要になるサイバーセキュリティ強化のため、コネクテッドカーとそれを支える技術に存在する脆弱性を特定し、修正することに焦点を当てたイベントです。SDV時代に潜む脅威をリアルに体感できる緊張感ある攻防戦は必見。車の安全性をめぐる“現場のリアル”が分かります。
<イベント内容>
世界トップクラスのセキュリティリサーチャーたちが
テスラ車、IVI、EVの充電器、OSなど 下記6カテゴリーのハッキングにチャレンジします。
●Tesla ●車載インフォテインメント(IVI) ●レベル3 EV(電気自動車)充電器
●レベル2 EV充電器 ●Open Charge Alliance / OCPPツール ●オペレーティングシステム
会場の様子
会場の様子
【3】AIが車をデザインする時代へ。人とAIが描く未来のモビリティ
生成AIを駆使し、次世代モビリティのアイデアを競うハッカソンを開催。キーワードは「”移動手段”から”人を支えるパートナー”へ」。
本イベントは、AI規制や安全性が議論される中、技術革新の最前線を示す象徴的なチャレンジです。参加者は最新のオープンソースモデルやアーキテクチャを実際に動かし、試行錯誤しながら未来のモビリティを再定義。人間とAIが協働する新しいクルマづくりの現場は必見です。優勝者には賞金とアワードを授与し、開発支援も予定しています。
エンジニアが挑む「AI×自動車」の最前線。アイデアが生まれる瞬間をお見逃しなく。
開催時期
2026年1月21日(水)~23日(金)
会場
東京ビッグサイト
会場小間割り
会場の小間割りは以下です。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
RX Japan株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
- ネプコンジャパン
- オートモーティブワールド
https://www.automotiveworld.jp/tokyo/ja-jp.html - ファクトリーイノベーションWeek
https://www.fiweek.jp/autumn/ja-jp.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国から設計、開発、技術系の感度の高い来場者が多数集まる良質な展示会。
あちこちで商談が発生している。
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
https://tenjikaieigyo.com/nepucon2025/
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

