こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
インテックス大阪で開催された国際アパレル機器&繊維産業見本市(JIAM)2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
国際アパレル機器&繊維産業見本市(JIAM)2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
国際アパレル機器&繊維産業見本市(JIAM)2022の概要
アパレル・繊維業界の発展に貢献する業界最大規模の見本市。
人工知能(A.I.)やIoTの活用など、世界中の様々な産業が、新しいデジタル社会へと変革を遂げる中で、アパレル機器・ファッション・繊維業界でも、ビッグデータ、ディープラーニングによるスマートファクトリーなど、デジタル・テクノロジーの融合による新たな商品、サービスが創出されており、今後も高品質・高付加価値製品、業務管理やサービス分野への活用が期待されます。JIAM 2022 OSAKAでは、これまで時代の変化や状況に対応し、世界の縫製現場において課題解決やカイゼン活動に取り組んできた『匠の技』に、最新技術を融合することにより、新たな付加価値を生み、次世代の製品やシステム・ソリューションを情報発信するプラットフォームを提供いたします。
「JIAM 2022 OSAKA」は10月現在、イタリア、インド、ギリシャ、シンガポール、タイ、台湾、中国、ドイツ、香港併せて10カ国・地域から144社が新規商材や新サービスを携えて出展します。うち新規出展者は39社(国内21社、海外18社)を予定しています。また、台湾(TSMA台湾縫製機械協会)、ドイツ(VDMAドイツ機械工業連盟 縫製・皮革機械協会)、全国ミシン商工業協同組合連合会がパビリオンとしてブースを構えます。前回、2016年開催では海外から約3,600名が来場しましたが、日本政府による2年半ぶりの入国制限の緩和に、今回の来場者数にも期待が高まります。
開催時期
2022年11月30日(水)~12月33日(土)
会場
インテックス大阪
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
一般社団法人 日本縫製機械工業会
後援
- 経済産業省
- 大阪府
- 大阪市
- 独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)
- 日本商工会議所
- 大阪商工会議所
協賛
- 一般社団法人日本機械工業連合会
- 全国ミシン商工業協同組合連合会
- 一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
- 日本輸出縫製品工業協同組合連合会
- 日本アパレルソーイング工業組合連合会
- 日本アパレル工業技術研究会
- 日本機械輸出組合
- 日本化学繊維協会
- 一般社団法人日本染色協会
- 一般社団法人日本自動認識システム協会
- 協同組合関西ファッション連合
- 日本繊維産業連盟
- 日本ニット工業組合連合会
- 一般社団法人日本インテリア協会
- 日本繊維輸入組合
- 日本ジャガード刺繍工業組合
- 日本繊維輸出組合
- 一般社団法人日中経済貿易センター
特別開催協力
- 一般財団法人大阪国際経済振興センター
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://jiam-show.com/ja
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたジャパンビルド(建築の最先端技術展)2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ジャパンビルド(建築の最先端技術展)2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
ジャパンビルド(建築の最先端技術展)2022の概要
住宅、ビル、商業・公共施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展です。建材、住宅設備、ビル管理・運用システム、リノベーション技術、AI(人工知能)・IoT関連技術、不動産テック、建設DXなどが世界中から出展し、建築業界の開発・設計・工事・管理・運用分野の専門家が商談を目的に来場します。
高性能建材・住設EXPO、不動産テックEXPO、スマートハウスEXPO、スマートビルディングEXPO、施設リノベーションEXPO、建設DX展、商業施設・店舗DX展の7展で構成される。
開催時期
2022年12月5日(月)~7日(水)
会場
東京ビッグサイト
来場対象
- 住宅メーカー・ゼネコン
- 建築・設計事務所
- 工務店・リフォーム
- 卸・商社
- 建材メーカー
- 施設オーナー・施主
- 不動産管理会社
- 不動産仲介会社
- 不動産販売会社
- マンションディベロッパー
- 施設管理会社
- マンション・ビルオーナー
出展者業種
- デザイン建材
- サステナブル建材
- 抗菌建材
- 高性能建材
- 住宅設備
- リフォーム材・設備
- 電子契約・IT重説
- 管理・仲介システム
- AI価格査定
- スマートロック
- 内見VR・AR
- クラウドファンディング
- IoT住宅設備・AI
- ZEH設備(太陽光・蓄電池)
- 省エネ設備
- ホームネットワーク
- ビルの脱炭素化技術
- 省エネ空調・照明
- 警備ロボット
- 感染対策
- BIM・CIM・CAD
- 建設ロボット
- ICT建機
- 工程・図面管理
- 測量機器
- VR・AR・MR
会場小間割り
会場小間割りは以下のとおりです。
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
その製品が来場者にとって
どう役に立つのかを伝えることが重要なので、
ブース前でミニセミナーを行うことが有効。
※ブース前で行うミニセミナーについては、
「ブース前ミニセミナーの鉄則」をご覧ください。
さらに、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
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東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された日本プロモーショナル・マーケティング協会展(JPM SHOW)2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
日本プロモーショナル・マーケティング協会展(JPM SHOW)2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
日本プロモーショナル・マーケティング協会展(JPM SHOW)2022の概要
時代と環境の変化を反映したプロモーションの現在と未来を、
魅力的に分かりやすくプレゼンテーションする
日本最高峰のプロモーション総合展です。1971年の第1回開催から半世紀の歴史を経て、2022年は第51回目の開催となります。
以下のイベント構成でJPM SHOWを開催することにより、JPM協会が確立を目指すブランド価値を具現化してまいります。
各イベントの企画詳細については、順次、当サイトの「NEWS」より情報発信していきます。
- JPM POPクリエイティブ・アワード
日本で唯一かつ最大のPOP広告のコンテスト - JPM プランニング・ソリューション・アワード
生活者を実際の購買行動に向け動かした日本最高レベルのプロモーション企画のコンテスト - ヤングPOPクリエイティブ・アワード
プロモーション業界の将来を担うPOP広告クリエイター育成を目的とした学生対象のコンペティション - 「わたしが考える未来の売り場」デザインコンテスト
若い感性で “未来の売り場” を自由に描いてもらう学生対象のコンテスト - 販促見本市
最新プロモーションツールのアピールの場
開催時期
2022年12月1日(木)~2日(金)
会場
東京都立産業貿易センター浜松町館
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 日本プロモーショナル・マーケティング協会
後援
- 経済産業省
協賛
- 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会
- 一般社団法人 日本印刷産業連合会
- 一般社団法人 日本広告業協会
- 公益社団法人 日本サインデザイン協会
- 一般社団法人 全国スーパーマーケット協会
- 一般社団法人 日本ディスプレイ業団体連合会
- 一般社団法人 日本空間デザイン協会
- 公益社団法人 日本パッケージデザイン協会
- 公益社団法人 日本マーケティング協会
- 日本チェーンストア協会
- 特定非営利活動法人エムシーイーアイ
- 日本プロモーショナル・マーケティング学会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://jpm-show.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
店頭POPの展示会。
世の中のトレンドがわかる。
マーケティング・広報担当者が多数来場している。
通常の展示会のブースづくりの参考にもなる。
オンラインショッピングの時代にリアルの売り場がどうあるべきかを考える際に有効。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
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板橋区植村記念加賀スポーツセンターで開催されたいたばし産業見本市2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
いたばし産業見本市2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
いたばし産業見本市2022の概要
「いたばし産業見本市」は、区内製造業を中心とした企業が優れた製品や技術をPRするビジネス展示会で、区外からも多くの来場者を迎え、活発な技術交流や商談の場としてご利用いただいております。
26回目となる今回もリアル展示会場及びオンラインによるハイブリッドで開催します。“ものづくりの板橋”ならではの展示会として、皆様のビジネスを応援します。
開催時期
2022年11月10日(木)~11日(金)
会場
植村記念加賀スポーツセンター
出展商材カテゴリ
出展商材カテゴリは以下の通りです。
- 光学・精密機器
- 機械(一般機械等)
- 鉄鋼・金属
- 化学
- プラスチック
- 電気・電子
- 印刷関連
- IT・情報関連
- 建築・建材
- 医療・健康・福祉関連
- 環境関連
- その他製造業
- 中小企業支援
- 開発研究
- 協力機関
- 信用金庫
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- (公財)板橋区産業振興公社
- 板橋区
- いたばし産業見本市実行委員会
後援
- 独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部
- 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
- 公益財団法人東京都中小企業振興公社
- 一般社団法人東京工業団体連合会
- 東京商工会議所
- ジェトロ東京
- 公益社団法人日本技術士会
- 一般社団法人板橋産業連合会、板橋区商店街連合会
- 東京商工会議所板橋支部
- 公益社団法人板橋法人会
- 板橋区印刷関連団体協議会
- 一般社団法人東京中小企業家同友会板橋支部
- 公益社団法人東京青年会議所板橋区委員会
- 一般社団法人板橋中小企業診断士協会
- 東京都立北豊島工業高等学校
- 産経新聞社
- 東京新聞
- 毎日新聞社
- 読売新聞社
- 日本経済新聞社
- 日刊工業新聞社
- 特定非営利活動法人経営支援NPO クラブ
- 特定非営利活動法人コアネット
- 一般社団法人日本光学会
- 板橋区しんきん協議会 (順不同)
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://itabashi-industrial-tradefair.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された健康・未病産業展、発酵・醸造食品産業展2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
健康・未病産業展、発酵・醸造食品産業展2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
健康・未病産業展、発酵・醸造食品産業展2022の概要
健康・未病産業展
ell-being(ウェルビーイング)とは、「身体的、精神的、社会的に、良好な状態になること」を意味する概念です。
自粛や人との接触機会の減少、テレワーク、感染予防などの日々で特にストレスが増加している現在の社会においてはより一層、病気にならない基礎疾患の無い健康な体を手に入れることと、睡眠や運動によりストレスを発散し開放的な健康な心の状態を作ることへの関心は一層高くなり、Well-Being市場のビジネスチャンスも今後益々増大していきます。
今回、2021年インテックス大阪にて日本初の開催となった『健康・未病産業展2022[Well-being JAPAN]』を、多くの方々からのご要望に応え、東京ビッグサイトにていよいよ開催いたします。
今回の『健康・未病産業展2022[Well-being JAPAN]』は、
- 病気リスクの高い生活習慣病予防向け製品・サービス専門展『第4回生活習慣病予防展』
- 睡眠改善と疲労回復のための製品・サービス専門展『第4回睡眠・疲労回復産業展』
- 健康食品・自然食品・食品素材に関する専門展『第9回ウェルネスフードEXPO』
- サステナブル食品・オーガニック・ナチュラルフード専門展『第2回サステナブルフードEXPO』
- 体幹強化、コンディションなど体のバランス改善専門展『コンディショニング&ストレッチEXPO』の合計5展示会を構成展として開催いたします。
発酵・醸造食品産業展
日本初となる『国際発酵・醸造食品産業展』は、食材を微生物などの作用で発酵させることによっての味の向上、保存性の向上、食材や調味料などの生成、更には健康への効果増大などの様々なメリットを向上させることのできる食品産業の中でも最も歴史の古い加工食品である【発酵食品】【醸造食品】にスポットを当てた日本唯一の専門展です。
近年では、発酵・醸造食品の研究が進み、食品の品質や味の向上だけでなく、その大きな健康効果のエビデンスが数多く発表され、発酵・醸造食品への注目がさらに高まってきています。特にコロナ禍で自然免疫力の向上が必要される中で、腸内環境の改善による免疫力の向上やダイエット効果、アンチエイジング効果、そしてリラックス効果によるストレスの軽減などに効果を発揮し様々な発酵・醸造食品を創り出す、麹や酵母、乳酸菌などへの研究も進んでおり、今後も新たな商品・技術が出てくることが予想されています。
本展では、この注目される発酵・醸造食品の産業が発展し、人々の食文化を豊かにし、発酵・醸造大国である日本の食品を世界中に流通させられるよう、発酵・醸造に関わるあらゆる食材、素材、研究機器、製造設備、検査機器、パッケージ製品を集め、東京ビッグサイトにて開催いたします。
開催時期
2022年11月29日(火)~12月1日(木)
会場
東京ビッグサイト
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
出展者一覧
出展者一覧は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- TSO International株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
- 健康・未病産業展
https://wbjapan.jp/
- 発酵・醸造食品産業展
https://hakkoexpo.jp/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたハイウェイテクノフェア2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ハイウェイテクノフェア2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
ハイウェイテクノフェア2022の概要
ハイウェイテクノフェアは、広く社会の皆様へ高速道路事業や高速道路を支える最先端技術を紹介し、ご理解を深めていただくとともに、技術開発に携わる企業等の皆様には情報交換の機会、あるいは開発技術等に関する広報の機会を提供することで、技術の普及促進を図ることを目的に、平成16年から毎年開催しています。
令和2年度のハイウェイテクノフェアは、新型コロナウィルス感染症のまん延により、開催を中止せざるを得ない状況となりましたが、令和3年度は初の試みとして「リアル展示会」と「オンライン展示会」のハイブリッド方式により開催しました。今年度もウィズコロナへの対応のため、前年度同様、ハイブリッド方式にて開催することといたします。
数えて18回目となる今回の『ハイウェイテクノフェア2022』は、東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社との共同開催に加え、国土交通省、公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会、公益社団法人プレストレストコンクリート工学会、公益社団法人日本コンクリート工学会にもご後援をいただき開催いたします。
開催時期
2022年11月24日(木)~25日(金)
会場
東京ビッグサイト
開催経緯
ハイウェイテクノフェアは、公益活動の一環として2004年に開始して以来、2022年で累計18回目の開催。『高速道路の建設管理技術』に焦点をあてた展示会として、産業界のみならず社会にも広く認められたイベントとして発展してきた。2010年から来場者が1万人を突破し、出展者も年々増加傾向にある。
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
公益財団法人 高速道路調査会
共催
- 東日本高速道路(株)
- 中日本高速道路(株)
- 西日本高速道路(株)
後援
- 国土交通省
- 公益社団法人 土木学会
- 公益社団法人 地盤工学会
- 公益社団法人 プレストレストコンクリート工学会
- 公益社団法人 日本コンクリート工学会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://htf.express-highway.or.jp/htf2022/info/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
このセミナーに参加すると、展示会で成果を出すコツがわかります。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催されたIGAS( 国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
IGAS( 国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
IGAS( 国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)2022の概要
IGAS2022は、「Venture into the innovation!―新たなイノベーションへの挑戦―」を統一テーマに、プリプレス、プリメディア、印刷、製本、紙工、ラベル、パッケージング、クロスメディア関連の最新の技術、サービス、ソリューションをと新しいビジネスの創出を提供する。会期中はリアル展示会とバーチャルイベントを組み合わせたハイブリッド展示会と位置づけ、プレオープンイベント、アフターイベントをオンラインでも配信する。
11月24日、10時30分からのオープニングセレモニーで、主催者を代表して挨拶に立った日印機工の森澤彰彦会長は、「IGAS2022のテーマは、『Venture into the innovation!―新たなイノベーションへの挑戦―』。危機こそ最大のチャンスであり、未来につながるイノベーションに果敢に挑戦するという意味を込めている。印刷会社の顧客であるブランドオーナーの視点に立ち、最新のテクノロジーとソリューションを提案する。とくに今回は、IGAS2022の魅力やイベントを紹介する『IGAS LIVE TV』を実施する。また、前回に引き続き日本印刷産業連合会とのタイアップ企画であるジャパンプリンティングエキシビションを開催するほか、スマートファIGAS2022、フレキソジャパン2022など盛りだくさんの内容となっている。
開催時期
2022年11月24日(木)~25日(金)
会場
東京ビッグサイト
出展者属性
- プリプレス・プリメディア(システム、装置、ソフト)
- 画像処理ソフトウェア
- 画像モニター装置
- カラーマネージメントシステム
- 計数機
- 見当制御システム
- 校正システム、DDCP
- スキャナー
- 制御システム
- 製版用光学装置
- 測色計
- 測定試験装置
- データ処理/データベース管理システム
- デザイン編集システム・面付けソフト
- デジタルカメラ
- デジタルサイネージ
- 電子出版/デジタルパブリッシング
- 濃度計
- 搬送装置(コンベヤなど)
- 版焼き付け機
- フォント(書体)
- ホログラム
- 文字画像処理システム
- 文字組版システム
- ワークフローシステム
- CADシステム
- CTPシステム
- DTP(デスクトップパブリシング)システム
- RIP
- プリプレス(その他)
- 印刷機械(システム、装置、ソフト)
- 宛名印刷機
- インクジェットプリンター
- 印刷用コントロール・ストリップ/テストチャート
- ウェブ監視装置
- ウェブガイド
- オフセット枚葉印刷機
- オフセット輪転印刷機
- 画像モニター装置
- 活版印刷機
- 可変データ印刷機
- 乾燥装置
- グラビヤ印刷機
- 計数機
- 見当制御システム
- コーティング装置
- コピー機
- シート・デカーラー
- 消音装置
- 除電装置
- スクリーン印刷機
- スタッカー
- 3D印刷システム、機材
- 制御システム
- 測色機
- 測定試験装置
- 調湿装置
- デジタル印刷機
- デジタル・カラー印刷システム
- ナンバリング装置
- 濃度計
- パウダー装置
- 搬送装置(コンベヤなど)
- 封入封緘機
- フォーム印刷機
- ブランケット洗浄装置
- フレキソ印刷機
- 名刺・カード・封筒印刷機
- ラベル印刷機
- ラミネート機
- ワークフローシステム
- DI(ダイレクトイメージング)印刷機
- 印刷機械(その他)
- ポストプレス(システム、装置、ソフト)
- 宛名書き装置
- 糸綴じ・糸かがり機
- 帯掛け機
- 折り機・折り綴じ機
- 画像モニター装置
- 乾燥装置
- 計数機
- 結束機
- コーティング装置
- 梱包機
- 三方断裁機
- シート・デカーラー
- 消音装置
- 上製本ライン
- 除電装置
- スタッカー
- 制御システム
- 測色機
- 測定試験装置
- 断裁機と断裁システム
- 丁合機
- 中綴じ機
- ナンバリング装置
- 濃度計
- 糊付け機
- 箔押し(エンボス)機
- 刃物
- 搬送装置(コンベヤなど)
- 封入封緘機
- 包装機械
- ミシン・ドリル穿孔・パンチ穴加工機
- 無線綴じ機
- ラベル製造機
- ラベル貼り込み機
- ラミネート機
- リング製本機
- ワークフローシステム
- ポストプレス(その他)
- 紙工機械(システム、装置、ソフト)
- 厚紙ライニング・マシン、箱カバー機械
- 宛名書き装置
- オートペースター
- 折り機
- 画像モニター装置
- 計数機
- 結束機
- 見当制御システム
- コーティング装置
- 消音装置
- 測色機
- 除電装置
- スタッカー
- スロット打抜き機
- 製函機
- 制御システム
- 測定試験装置
- ダイカット打抜き機
- 段ボール製造機、コルゲーター
- 丁合機
- ナンバリング装置
- 糊付け機
- 刃物
- 搬送装置(コンベヤなど)
- 封入封緘機
- プリンター・スロッター
- 包装機械
- レーザー加工機
- ロータリー式打抜機
- ワークフローシステム
- 紙工機械(その他)
- 印刷関連資材
- アニロックスローラー(フレキソ印刷用)
- インキ
- 紙
- 顔料・トナー
- 金属箔
- 梱包、包装材料
- 再生紙
- 湿し水添加剤
- スリーブ類
- 製本用針金・プラスティック材
- その他印刷媒体
- 添加剤
- ドクターブレード
- 版材
- フィルター
- プラスティックフィルム類
- ブランケット
- ブランケット洗浄・回復剤
- 粉体材料
- ローラー
- ローラー洗浄・処理剤
- CTPプレート
- 印刷関連資材(その他)
- その他
- 印刷工程管理システム
- 環境保全
- 業界紙
- 教育・研究機関
- 業界団体
- コンサルティング
- 生産管理ソフトウェア
- 中古機器販売
- データ処理サービス
- トレーニング
- 廃棄物処理
- マルチ・メディア・サービス
- リース業
- 労働安全
- その他
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 産業交流展2021 実行委員会
- 東京都
- 東京商工会議所
- 東京都商工会議所連合会
- 東京商工会連合会
- 東京中小企業団体中央会
- (株)東京ビッグサイト
- (公財)東京都中小企業振興公社
- (地独)東京都立産業技術研究センター
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.igas-tokyo.jp/2022/f3/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
国際フォーラムで開催された保育博2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
保育博2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
保育博2022の概要
「保育博」は、多様化する保育園、幼稚園、こども園のニーズに応える保育ビジネスの商談見本市として徐々に規模を拡大し、今年7月には姉妹見本市「保育博ウエスト(第2回目)」を西日本エリアで開催を迎えました。前回、2021年の東京開催では168社の出展者が3,090名の保育従事者や園関係者を迎え出展者、来場者ともに過去最多を記録し大盛況を得ました。今年は9月現在で170社の出展が決定しており、パワーアップした内容にて園経営者、保育従事者および購買担当者や業界関係者を迎えます。
保育の現場で役立つ最新のサービスや商材などを紹介する展示エリア以外にも、業界著名人による注目の「主催者特別セミナー」、日々の業務に直結する「エデュケーショナルセミナー」、自社製品やサービスを掘り下げる「出展者プレゼンテーション」計25本をお届けします。すべて聴講無料、事前予約は不要。保育園・こども園の増加に伴う差別化が進む中、今年は「人材育成」、「個別最適化」、「ESD」や「地域との連携」というキーワードを中心に、多様化した内容に注目が集まります。
また、「ベビーテックアワード2022」の授賞式および受賞者プレゼンテーションが11月21日(月)12:00から開催されます。ベビーテックとは、妊娠妊活、出産、乳幼児の子育てを支援するスマートデバイスやITサービスの総称で、会場にはさまざまな商材やサービスが一堂に会します。
開催時期
2022年11月21日(月)~22日(火)
会場
国際フォーラム
出展商材カテゴリ
出展商材カテゴリは以下の通りです。
- 保育施設用家具・什器類
- 乳幼児用品
- 保健・衛生用品・サービス
- 給食・食材・授乳用品・サービス
- 室内外備品・設備類
- 運輸・送迎・配送・回収サービス
- 寝具・お昼寝関連製品・サービス
- 教員用、事務室用品
- 小型遊具・玩具(含知育玩具)
- 園庭遊具・運動用具・プール用品
- 学習教材・教育サービス
- 防犯、見守りシステム・サービス
- 業務効率化・経営システム・サービス
- ギフトアイテム・デコレーショングッズ
- 経営コンサルタント・人材派遣・仲介サービス
- 保育園・幼稚園・こども園・保育所・学童保育等設営・運営業者
- 動産・ディベロッパー・リフォーム業者
- プレス、出版、関連団体、専門学校、教育機関
- その他
来場対象
- 保育園、幼稚園、こども園
- 小学校、学童保育、塾
- 保育施設、幼稚園、学校等開設・運営支援
- ホテル、ショッピングセンター、レジャー・公共施設等
- 産院、小児科、歯科等の医療機関
- メーカー・サービス提供者
- 小売、通販、卸問屋、商社
- 保育士・幼稚園教諭養成学校
- 官公庁、地方自治体および各種団体、保育・教育機関
- その他
小間割りと出展者一覧
小間割り図面と出展者一覧は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 保育博実行委員会
共催
- 一般社団法人 母子栄養協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された海外ビジネスEXPO2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
海外ビジネスEXPO2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
海外ビジネスEXPO2022の概要
縮小する国内市場、急激に進む「円安」…
今後、日本企業はより外貨の獲得を意識しなくてはならないでしょう。
まさに激動の時代であり、生き残っていくための「グローバル化」が急務となっています。
そうした中、海外ビジネスのトレンドを知り、戦略の舵を切っていくことは何よりも重要です。
いま、海外ビジネスは大企業・多額の投資から、小規模・スモールスタートの時代へと移っています。
海外ビジネスを支援する企業・サービスが急増し、DXも急速に進んだことで、誰でも海外ビジネスに取り組める時代に変化しました。
まさに「海外ビジネス2.0」。
越境ECや販売代理店活用、テストマーケ手法の発展により、日本企業の進出数が増加し、多くのイノベーションの萌芽が起きています。
そうした海外ビジネスのトレンドをたった2日で網羅できるイベントが「海外ビジネスEXPO2022東京」です。是非、奮ってご参加ください。
海外ビジネスEXPOとは、『海外ビジネスEXPO』とは、海外ビジネスに関するあらゆる情報・サービスが集まる総合展です。
少子高齢化による市場縮小や、経済のグローバル化に伴い、「海外展開」は日本企業の戦略上の優先課題となりました。
一方で、言語や商習慣の壁、ブランドの認知度や法律、貿易、パートナー開拓など…
「海外展開」のハードルはまだまだ低くはありません。
そこで、『海外ビジネス⽀援プラットフォーム「Digima 〜出島〜」』『オフショア開発.com』『BPO サービス紹介センター』といった、これまで24,000社以上の相談を受け、課題を解決してきた海外ビジネスに関する3つのプラットフォームが連携し、
⽇本最⼤級の海外ビジネスイベントを企画しました。2022年までに延べ12開催を数え、総参加者数は10,000名を突破しています。
1日で海外ビジネスに関するあらゆる情報が取得でき、普段出会えない海外ビジネスの専門家と繋がれるイベントです。
開催時期
2022年11月17日(木)~18日(金)
会場
東京都立産業貿易センター浜松町館
出展企業
アウトバウンド
海外進出支援コンサルタント・市場調査会社・法人設立・販路拡大/営業支援・海外EC支援会社・海外人材採用・
グローバル人材育成支援企業等、海外進出支援企業が出展アウトソーシング
Webシステム開発やスマホアプリ開発・ゲーム開発・業務系基幹系システム開発、
BPOの実績を持つ優良な各国のオフショア開発企業・BPO企業が出展インバウンド
各国現地のプロモーション支援企業・訪日客マーケティング会社・
日本での翻訳/通訳/人材派遣会社などインバウンド支援企業が出展
会場小間割りと出展者一覧
会場小間割りと出展者一覧は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 海外ビジネスEXPO実行委員会
(株式会社Resorz、一般社団法人 国際連携推進協会)
後援
- 外務省
- 経済産業省 関東経済産業局
- 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.digima-japan.com/expo/tokyo2022/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
幕張メッセで開催されたInter BEE(インタービー)2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
Inter BEE(インタービー)2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
Inter BEE(インタービー)2022の概要
今年で58回を迎えるInter BEEは歴史と実績に裏づけされた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展として、コンテンツビジネスにかかわる最新のイノベーションが国内外から一堂に会する国際展示会です。
アフターコロナ時代におけるメディア産業の新たなユーザエクスペリエンスを提示する展示会として、「コンテンツ」を中核に位置づけ、コンテンツを「つくる(制作)」「おくる(伝送)」「うける(体験)」の技術要素を網羅した「メディア総合イベント」に変容することを目指し、開催いたします。
Inter BEEは、プロフェッショナルのニーズに応え、国内外のマーケットを視野に入れつつ、業界情報を着実にターゲットへ発信し、出展者と来場者の皆様にとって、効果的で有意義な情報交流やビジネス創出の場をご提供してまいります。
開催時期
2022年11月16日(火)~18日(金)
会場
幕張メッセ
出展対象業種
出展対象業種は以下の通りです。
- 放送事業者
- 放送ラジオ局
- 機器・製造メーカ
- ポストプロダクション事業者
- プロダクション事業者
- 映画・映像制作会社
- ビデオソフト制作会社
- レコード制作会社
- 音響・PA関連事業者
- CATV関連事業者
- 舞台・演出・美術・照明関連事業者
- コンテンツ制作関連会社
- インターネット関連会社
- 通信事業者、コンテンツ配信事業者
- 施設・店舗関連事業者・官公庁・団体
- 商社、広告代理店
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 一般社団法人 電子情報技術産業協会
後援
- 総務省
- 経済産業省(建制順)
- NHK
- 一般社団法人日本民間放送連盟(JBA)
- 一般社団法人電波産業会(ARIB)
- 一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
- 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)(順不同)
協力
- 一般社団法人IPTVフォーラム
- 一般社団法人衛星放送協会
- 特定非営利活動法人映像産業振興機構
- 一般社団法人 映像情報メディア学会
- 一般社団法人映像配信高度化機構
- 公益社団法人映像文化製作者連盟
- 一般社団法人カメラ映像機器工業会
- 公益社団法人劇場演出空間技術協会
- 一般財団法人最先端表現技術利用推進協会
- 3Dコンソーシアム
- 全国舞台テレビ照明事業協同組合
- 先進映像協会 日本部会
- 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム
- 一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム
- 一般社団法人デジタルメディア協会
- 一般財団法人電波技術協会
- 一般社団法人特定ラジオマイク運用調整機構
- 一般社団法人 日本アド・コンテンツ制作協会
- 協同組合日本映画撮影監督協会
- 一般社団法人日本映画テレビ技術協会
- 協同組合日本映画テレビ照明協会
- 一般社団法人日本オーディオ協会
- 一般社団法人日本音楽スタジオ協会
- 一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟
- 一般社団法人日本CATV技術協会
- 公益社団法人日本照明家協会
- 一般社団法人日本動画協会
- 一般社団法人日本パブリックビューイング協会
- NPO法人 日本ビデオコミュニケーション協会
- 公益社団法人日本舞台音響家協会
- 日本舞台音響事業協同組合
- 一般社団法人日本ポストプロダクション協会
- 一般財団法人プロジェクションマッピング協会
- マルチスクリーン型放送研究会
- 一般社団法人モバイルブロードバンド協会
運営
- 一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.inter-bee.com/ja/about/outline/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
メディアとエンターテイメントの総合展示会というだけあって会場の雰囲気、個社のブースともにスタイリッシュ。
カッコよさだけで終わらせず実売につなげていくことが、この展示会で成功するポイント。
全体的に黒や濃紺が多いので、黄色、赤、薄紫などをブースカラーにすると目立つ。
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された東京ネイルエキスポ2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
東京ネイルエキスポ2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
東京ネイルエキスポ2022の概要
10月30、31日の2日間、東京ビッグサイトで「東京ネイルエキスポ2022」(主催=日本ネイリスト協会)が行われた。
3年ぶりのリアル開催で今回で24回目を迎えた。最新のネイルプロダクツがそろうトレードショーを中心に、ネイルをこよなく愛し、素晴らしさを伝える著名人をたたえるネイルクイーン授賞式、ネイルの技術を競うネイルコンペティションやトップネイリストがテクニックを披露するクラスルーム、ステージなどのコンテンツで、ネイルの文化、トレンド、最新技術が集まる場として、ネイリストなどの業界関係者のみならず、一般のネイル愛好家からも注目を集めた。
開催時期
2022年10月30日(日)~31日(月)
会場
東京ビッグサイト
出展者一覧
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
- NPO法人日本ネイリスト協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.nail.or.jp/nailevent/nailexpo22/index.html
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。
こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された地方銀行フードセレクション2022という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
地方銀行フードセレクション2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
地方銀行フードセレクション2022の概要
「地方銀行フードセレクション」は、主催する地方銀行の取引先で全国に向けた販路の拡大を希望する「食」関連の企業および団体と、地域色が豊かな安全で美味しい食材を求める百貨店、食品スーパーなど仕入企業の食品担当バイヤーとの商談の場を提供することを目的に毎年開催されている商談展示会。会場では個別商談会も実施され、多くの出展社とバイヤーが参加して商談を行ったほか、一画にはプレゼント抽選や商品展示コーナーも設けられた。 こうして、全国から地方の食の逸品が集まった「地方銀行フードセレクション2022」は、2日間で延べ5,152名もの食品バイヤーが会場を訪れて盛況のもと閉会した。全国に向けた販路の拡大を希望する「食品・農畜水産品」の生産、加工、販売を行っている事業者が一堂に会したフードセレクションでは、開催期間中の商談や魅力溢れる地域食材の情報収集、全国各地域の事業者との交流の機会の提供を通じた販売促進支援により、地域の課題解決を通じた地方創生への貢献を目指しており、次回開催も一層活況な商談会となることが期待される。
開催時期
2022年10月12日(水)~13日(木)
会場
東京ビッグサイト
出展者属性
原則として、主催銀行のお取引先で全国に向けた販路拡大を希望する食品の生産・加工・販売等の事業者に限定。
来場対象
百貨店、卸業、商社、ホテル、外食チェーン、スーパー、コンビニエンスストア、食品メーカーなどの食品担当バイヤーなど。
※一般の方の入場はできません。
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。
出展者一覧
出展者一覧は以下の通りです。
来場バイヤー一覧
来場したバイヤー一覧は以下の通りです。
主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- リッキービジネスソリューション株式会社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
http://food-selection.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
展示会の専門家 清永の視点
ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
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