こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
パシフィコ横浜で開催されたペット博 横浜2026という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
ペット博 横浜2026の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
パシフィコ横浜で開催されたペット博 横浜2026を取材してきました。会場に入った瞬間から、飼い主さんたちの愛犬への愛情と、ペット産業に携わる企業の皆さんの熱意が伝わってきて、本当に心が温かくなりましたよ。
会場内は、リードを引いた飼い主さんたちが愛犬と一緒に楽しそうに歩き回っていて、あちこちで「かわいい!」「触ってもいいですか?」といった声が飛び交っています。小型犬から大型犬まで、本当にさまざまな犬種が集まっていて、犬好きにはたまらない空間ですね。運動会エリアからは歓声が聞こえてきて、愛犬と一緒に障害物競争を楽しむ飼い主さんたちの笑顔が印象的でした。
多くのブースで見られたのは、「頑張りが逆効果になってしまっている」状態でした。しかしこれは裏を返せば、改善の余地が大きく残されているということでもあります。具体的な改善ポイントは、展示会営業で成果を出すための全体設計で詳しく解説しています。
会場全体の空気感は、まさに「ペットは家族」というコンセプトそのもの。ペットを飼っていない方も、動物とのふれあいコーナーで楽しんでいる様子が見られました。乗馬体験のエリアでは、子どもたちが目を輝かせながら順番を待っていて、家族みんなで楽しめるイベントになっているなと感じました。
さて、約100小間のブースを見て回りながら気づいたことをお伝えしますね。成果を出しているブースと、もう少し工夫の余地があるブースには、はっきりとした違いがありました。
成果を出しているブースでは、遠くからでも「何を提供しているのか」が一目瞭然なんです。たとえば、あるペットフードのブースでは「お腹に優しい国産無添加フード」という大きなキャッチコピーが掲げられていました。愛犬を連れた飼い主さんが足を止めて「うちの子、お腹弱いのよね」と話しかける場面を何度も見ましたよ。スタッフの方も「実際に試食させてみませんか?」と優しく声をかけていて、自然な会話が生まれていました。
別のブースでは「シニア犬の関節をサポートするサプリメント」と具体的に書かれていて、高齢犬を連れた飼い主さんが次々と立ち寄っていました。「うちの子も階段を登るのがつらそうで」という飼い主さんに、スタッフの方が丁寧に説明している姿が印象的でした。こういうブースでは、商品を手に取る方も多く、その場で購入する様子も見られましたね。
一方で、もう少し頑張れるブースもありました。商品はとても良さそうなのに、ブースに掲げられているのが社名だけだったり、「ペット用品販売」といった一般的な表現だったり。飼い主さんたちは愛犬の様子を気にしながら歩いているので、パッと見て「自分に関係あるかどうか」がわからないと、素通りしてしまうんです。これは本当にもったいないなと感じました。皆さん、素晴らしい商品やサービスを持っているのに、それが伝わっていないだけなんですよね。
特にこの展示会では、即売会の要素もあるため、来場者の皆さんは「今すぐ解決したい悩み」を抱えていることが多いんです。「うちの子が食べてくれるフードを探している」「散歩の時に引っ張るのをやめさせたい」「毛並みを良くしたい」といった具体的な伸びしろを持って会場を回っています。
だからこそ、ブースのキャッチコピーで「あなたのその悩み、解決できますよ」というメッセージを届けることが本当に大切なんです。メリットを提示して、具体的に何ができるのかを伝えて、「これは私のためのブースだ」と思ってもらう。この3つの要素を短い言葉で表現できれば、愛犬の世話で忙しい飼い主さんにも一瞬で伝わります。
ある小さなブースでは、スタッフの方が一生懸命に声をかけているのに、なかなか足を止めてもらえていない様子でした。でも、その商品自体は本当に良いものなんです。きっと、キャッチコピーを工夫するだけで、状況は大きく変わるはずです。皆さんの熱意と商品力は十分にあるんですから、あとはそれを伝える方法を少し変えるだけで、もっともっと成果が出ると僕は確信しています。
会場を歩いていて感じたのは、ペット産業に関わる皆さんの動物への愛情の深さです。どのブースでも、商品説明の中に「ペットの幸せ」への想いが込められていました。その想いを、来場者の皆さんにしっかり届けるために、ブースの見せ方を工夫してほしいんです。
横浜で16回目、首都圏で46回目という歴史あるイベントだけあって、リピーターの来場者も多く、「去年も来たけど、また新しい発見がある」という声も聞こえてきました。毎年参加されている企業の皆さんにとっても、ブースの改善を続けることで、さらに大きな成果につながっていくはずです。
これから展示会に出展される皆さん、ぜひ自分のブースを客観的に見てみてください。愛犬を連れて忙しそうに歩いている飼い主さんの目に、皆さんのブースはどう映っているでしょうか。3秒で「これは私に必要だ」と思ってもらえるメッセージになっているでしょうか。
皆さんが持っている素晴らしい商品やサービスを、必要としている人にしっかり届ける。そのための工夫は、決して難しいことではありません。ちょっとした表現の変更で、来場者の反応は驚くほど変わります。僕は皆さんの成功を心から応援していますよ。次回の展示会では、もっと多くの笑顔と商談が生まれることを楽しみにしています。
※この記事はAIを活用して作成しました。
ペット博 横浜2026の概要
「Pet博」は、ペットとペットファンのための参加・体験型イベントです。
1994年に大阪でスタートし、2000年からは「ペットは家族の一員」をコンセプトに、
日本で初めてのペット同伴で入場できるイベントとして今日に至っております。
会場では様々なペット関連グッズの展示・販売コーナーのほか、
ペットを飼っていない方にも楽しんでいただけるアトラクションやステージイベントもたくさん用意。
今では毎年、横浜・幕張・名古屋・大阪において開催するペットファン恒例のイベントです。
ペットと一緒に参加できる体験型イベント「Pet博2026 横浜」が、**2026年1月10日(土)~12日(月・祝)**の3日間、パシフィコ横浜で開催されます。横浜では16回目、首都圏では46回目となる人気イベント。「ペットは家族」をコンセプトに、ペット同伴の来場者はもちろん、ペットを飼っていない方も楽しめる内容が揃います。愛犬と一緒にアトラクションへ参加できるほか、さまざまな動物とのふれあいや乗馬体験も楽しめる、動物好き必見の参加・体験型イベントです。会場内には、ペットフードやファッショングッズなどを扱う約100小間(85社予定)のブースが出展。ショッピングも楽しめます。
ペットと一緒に参加できる体験型イベント「Pet博2026 横浜」が、**2026年1月10日(土)~12日(月・祝)**の3日間、パシフィコ横浜で開催されます。
横浜では16回目、首都圏では46回目となる人気イベント。
「ペットは家族」をコンセプトに、ペット同伴の来場者はもちろん、ペットを飼っていない方も楽しめる内容が揃います。
愛犬と一緒にアトラクションへ参加できるほか、さまざまな動物とのふれあいや乗馬体験も楽しめる、
動物好き必見の参加・体験型イベントです。
会場内には、ペットフードやファッショングッズなどを扱う約100小間(85社予定)のブースが出展。
ショッピングも楽しめます。
開催時期
2026年1月10日(土)~12日(月)
会場
パシフィコ横浜
イベント内容
◉ワンちゃん大運動会(有料)
かけっこや障害物競争など、愛犬と一緒に参加できる人気企画
◉グエンタ★ショー
ハイジャンプなどのデモンストレーションと体験プログラム
◉Happyドッグダンス体験(有料)
◉セラピードッグ認定会(有料・事前申込制)
◉ワンちゃん30m走(有料)
会場小間割り
小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- Pet博運営事務局
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.pethaku.com/yokohama/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
展示会の専門家 清永の視点
愛犬と一緒に行けるBtoC向けの良質な展示会。
即売会もあるため、愛犬の世話に気を取られる飼い主に
一瞬で、何のブースかをわからせることが重要。
そのために、ブースキャッチコピーを掲げたい。
ブースキャッチコピーは、3つの要素
- メリット提示
- 具体性
- TO ME メッセージ
にもとづき、シンプルに短い言葉で伝えることが重要。
※キャッチコピーのつくり方は、
「ブースキャッチコピー3つの鉄則」をご覧ください。
展示会で成果を出すコツを知りたい方へ
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

