こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
東京ビッグサイトで開催された東京デンタルショー2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
東京デンタルショー2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
僕が東京ビッグサイトで開催された東京デンタルショー2024を取材してきましたので、現場の様子をお伝えしますね。
会場に入ると、まず目に飛び込んできたのは、歯科医師や歯科衛生士、歯科技工士の皆さんの熱心な表情でした。白衣を着た先生方が、真剣な眼差しで最新の診療機器を見つめ、実際に手に取って確かめている姿があちらこちらで見られます。「これ、実際の診療ではどうなんですか」「うちのクリニックにも導入できますか」といった具体的な質問が飛び交い、会場全体が学びと発見の熱気に包まれていました。
もし今回の内容に「自社も同じ状況かもしれない」と感じた場合は、改善のチャンスです。成果が出る企業には共通した設計があります。そのチェックポイントと具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで確認できます。
前回の2022年開催と比べて、出展企業数も出展コマ数も増えているということで、会場の活気はさらに増していましたね。リモートワークやオンラインセミナーが定着した今だからこそ、実際に製品を手に取り、体験できる展示会の価値が改めて見直されているんだと感じました。来場者の皆さんも、画面越しでは得られないリアルな感触や質感を確かめようと、デモンストレーションに積極的に参加されていました。
ブースを巡りながら見ていると、各ブースで明確な違いが見えてきます。活気のあるブースでは、来場者と出展者の間で活発な対話が生まれていました。「先生のクリニックでは、今どんな伸びしろがありますか」「スタッフの皆さんの負担を減らすために、こんな機能があるんですよ」という具合に、製品説明だけでなく、来場者の実際の悩みに寄り添った会話が展開されているんです。そういうブースの前では自然と人だかりができ、じっくりと時間をかけて話を聞く姿が印象的でした。
一方で、もう少し工夫の余地があるなと感じたブースもありました。素晴らしい製品を展示しているのに、製品の説明で終わってしまっているケースです。来場者の皆さんは興味深そうに話を聞いて、パンフレットを受け取って、「ありがとうございました」と次のブースへ向かっていく。この光景を見ていて、「ああ、もったいないな」と感じずにはいられませんでした。でも、これは決して出展者の皆さんが悪いわけではないんです。ただ、あと一歩、次につながる仕組みがあれば、もっと大きな成果につながるのにと思うんです。
歯科医の先生方が会場を歩く様子を観察していると、真剣に情報収集されている姿が伝わってきます。「この機器、うちのクリニックに導入したらスタッフが喜ぶかな」「患者さんの負担を減らせる治療法はないかな」といった想いを胸に、一つ一つのブースを丁寧に見て回っているんですね。そんな前向きな来場者の皆さんがたくさんいらっしゃるこの展示会だからこそ、次のステップへの導線を作ることが本当に大切だと感じました。
東京デンタルショーは、歯科ディーラーである大東京歯科用品商協同組合の組合員が企画運営しているという特徴があります。つまり、現場をよく知っているプロフェッショナルが集客しているからこそ、質の高い来場者が集まっているんです。これは出展者の皆さんにとって、本当に素晴らしいチャンスなんですよね。
だからこそ、皆さんにお伝えしたいんです。ブース対応のゴールを明確に決めてから出展するだけで、成果は大きく変わります。例えば、「無料診断にエントリーしていただく」「クリニック訪問の約束を取り付ける」「導入前の伸びしろチェックシートにご記入いただく」といった、来場者にとってもメリットがある次のステップを用意することです。製品説明だけで終わらせず、展示会の後も関係性が続く仕組みを作ることで、皆さんの努力がしっかりと実を結ぶようになります。
会場を歩きながら、「ここにいる全ての人が成果を持ち帰れたらいいのに」と心から思いました。出展者の皆さんも、来場者の皆さんも、みんな真剣です。その真剣さをしっかりと成果につなげていくために、ほんの少しの工夫を加えるだけでいいんです。
皆さんが次に展示会に出展される際は、ぜひこの視点を思い出してください。きっと大きな変化を感じられるはずです。僕は皆さんの成功を心から応援していますよ。
※この記事はAIを活用して作成しました。
東京デンタルショー2024の概要
2023年3月にマスク着用が自由になって以来、様々な場面で日常が戻り、2024年を迎えるころにはすっかり元に戻ったと感じることが増えました。
しかしながら、在宅勤務やリモートワーク、リモート会議、オンラインセミナーなど、システム的に便利になったものはそのまま継続されていることも多くあります。
これらは便利な反面、人と人との対面が減り、人と物の対面も減り、新しい製品やサービスに触れたり体験したりする機会も減っております。
製品サービスを提供する側にとっても、ユーザーの先生方、デンタルスタッフの方にも、もったいない事だと感じております。
今回の東京デンタルショー2024は、前回の2022開催と比べ、出展企業数、出展コマ数、ともに増えております。
東京デンタルショーへの期待の結果だととらえております。
ご来場の皆様には、最新の歯科業界のトレンド・製品・情報をいち早く体感していただけると思います。
出展企業の皆様にとっては、ユーザーである歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士の皆様が一堂に会する東京デンタルショーを大いに活用していただきたいと思います。
東京デンタルショーは歯科ディーラーである大東京歯科用品商協同組合の組合員が企画運営し集客している点が最大の特徴です。
皆様方のご来場を心よりお待ち申し上げております。
開催時期
2024年11月16日(土)~17日(日)
会場
東京ビッグサイト
出展者属性
来場対象
- 歯科医師
- 歯科技工士
- 歯科衛生士
- 歯科助手
- 歯科学生
- 商工業者等
小間割り
小間割り図面は以下の通りです。

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
- 大東京歯科用品商協同組合
- 北関東歯科用品商協同組合
特別協賛
- 一般社団法人 日本歯科商工協会
後援
- 公益社団法人 東京都歯科医師会
- 公益社団法人 神奈川県歯科医師会
- 一般社団法人 千葉県歯科医師会
- 一般社団法人 埼玉県歯科医師会
- 一般社団法人 長野県歯科医師会
- 公益社団法人 茨城県歯科医師会
- 一般社団法人 栃木県歯科医師会
- 公益社団法人 群馬県歯科医師会
- 一般社団法人 山梨県歯科医師会
- 一般社団法人 東京都歯科技工士会
- 公益社団法人 東京都歯科衛生士会
- 一般社団法人 日本歯科技工学会
- 東京都
協力
- 日本歯学図書出版協会
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
http://www.tokyo-dentalshow.com/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国から、歯科医、歯科衛生士などが多数来場する良質な展示会。
欲を言えば、ブースで製品を訴求するだけで終わっていて、
次の導線につながっていないのが、とてももったいない。
特典企画などを用いて、
行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。
ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、
成果が大きく変わる。
来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、
その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。
※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
過去のレポート(定点観測用)
過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

