こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
池袋サンシャインシティで開催された 建設技術展2024関東という展示会を取材したレポートをお伝えします。
展示会場の様子がわかる動画
建設技術展2024関東の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
会場を歩いて感じたこと
池袋サンシャインシティで開催された建設技術展2024関東を取材してきました。会場に入ると、建設関連の専門知識を持った来場者の方々が、真剣な表情でブースを回られている様子が印象的でした。スーツ姿の技術者やビジネスマンの方々が、展示パネルの前で足を止め、メモを取りながら熱心に説明を聞かれています。さすがは全国から集まる良質な展示会だけあって、来場者の皆さんの意欲の高さが会場全体の空気感から伝わってきます。
大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設といった大手企業から、専門性の高い技術を持つ企業まで、190を超える企業・団体が出展されていて、会場は活気に満ちていました。ブースを歩いていると、展示担当者と来場者の方が名刺交換をされている光景があちこちで見られます。「この技術、うちの現場でも使えそうですね」「詳しい資料をいただけますか」といった具体的な会話が交わされていて、本当に質の高い商談が生まれる場になっているんだなと感じました。
展示会の現場に立つと、「頑張っているのに成果が出にくい」企業も見受けられます。しかしこれは設計を見直すことで大きく変わる領域です。その本質については、展示会営業の成功ガイドで詳しく解説しています。
ただ、会場を回っていて、僕はすごくもったいないなと感じたことがあるんです。多くのブースで、出展者の方と来場者の方が熱心に対話されて、名刺交換もしっかりされているんですが、そこで終わってしまっているケースが本当に多いんですね。来場者の方は「ありがとうございました」と言って、次のブースへ移動されていく。せっかく良い関係性が築けているのに、そこから先につなげる仕掛けがないんです。
一方で、ブースごとの差も見えてきました。ある企業のブースでは、展示担当者の方が「今日のセミナーにもぜひご参加ください」「こちらの実演コーナーで実際に触っていただけます」と、次のアクションを提案されていました。来場者の方も「じゃあ、そちらも見てみます」と、より深く関わろうとされている様子が見られたんです。このちょっとした違いが、展示会後の成果を大きく左右するんだろうなと思いました。
東京ビッグサイトや幕張メッセと比べると、サンシャインシティは会場の規模も適度で、出展料も割安なんです。コストパフォーマンスという観点から見ても、本当に良い展示会だと思います。だからこそ、ここでの出会いを最大限に活かしてほしいんです。皆さん、すでに素晴らしい技術やサービスをお持ちで、来場者との対話も上手にされています。あと一歩、そこから先の工夫があれば、成果は何倍にもなるはずなんです。
例えば、特典企画を用意するだけでも変わってきます。「ブース内の特別セミナーにご参加いただいた方には、詳細資料をお渡しします」とか、「実機デモをご覧いただいた方には、導入事例集をプレゼントします」といった形で、来場者の方を次のステップに誘導する流れをつくるんです。そうすると、単なる名刺交換だけでなく、より深い関係性を築くきっかけが生まれます。
会場を歩いていて感じたのは、来場者の皆さんは本当に真剣に情報を探されているということです。じっくりと展示物を見つめ、質問もたくさんされています。「こういう伸びしろがあるんですが、御社の技術で解決できますか」といった具体的な相談をされている方も多くいらっしゃいました。つまり、ニーズは確実にあるんです。そのニーズに応えるための導線を、もう少し意識的に設計できれば、展示会の成果は劇的に向上するでしょう。
建設技術展2024関東は、専門性の高い来場者が集まる素晴らしい展示会です。皆さんがこれだけ真剣に準備されて、対話も丁寧にされているのを見ると、本当に応援したくなります。あとは、その対話の先に何を用意するか。そこに少し意識を向けるだけで、展示会後のフォローがスムーズになり、商談化率も高まっていくはずです。皆さんの技術やサービスが、必要としている方々にしっかり届くように、僕も全力でサポートしていきたいと思います。
※この記事はAIを活用して作成しました。
建設技術展2024関東の概要
⽇刊建設⼯業新聞社(東京都港区東新橋2-2-10 社⻑:飯塚秀樹)は、2024年11⽉13、14⽇の両⽇、「建設技術展2024 関東」を東京・池袋のサンシャインシティ展⽰ホールで開催します。国⼟交通省関東地⽅整備局の「建設技術フォーラム」とコラボレートし、190を超える企業・団体の建設関連技術・サービスの展⽰に加え、会場内の2つのステージで講演やパネルディスカッション、建設をテーマにした写真展、イラスト展、ゲーム体験などを展開します。
「集まれ!未来の創造者たち。」をテーマとした今年の「建設技術展2024 関東」は、企業・団体の新技術・工法や製品・サービスの展示に加え、多彩なステージ・プログラムを実施します。
1.企業・団体の技術展示
大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、日本製鉄グループ、JFEグループをはじめ、建設、メーカー、ITなど190を超える企業・団体が出展します。
2.ステージ・プログラム
国土交通省廣瀬昌由技監の基調講演、国土交通省関東地方整備局主催「建設技術フォーラム」、東京都、神奈川県、東日本高速道路の講演を予定しています。
建設コンサルタンツ協会関東支部、日本コンストラクション・マネジメント協会、建設産業女性定着ネットワークのパネルディスカッションも実施します。
3.建設の魅力伝える企画。
一級建築士試験に合格した俳優の田中道子さんのトークショー、建設業を舞台にした短編映画「ROADING… https://roading-movie.com/#modal 」の上映会、「マイナビ学生の窓口」との共同企画も開催します。
日時
2024年11月13日(水)~14日(金)
会場
池袋サンシャインシティ
会場小間割り

主催者
主催、後援、協賛は以下の通りです。
主催
株式会社⽇刊建設⼯業新聞社
WEBサイト
WEBサイトは以下です。
https://www.decn.co.jp/kengi2024/
会場の様子(写真)
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点
全国から建設関連の技術者やビジネスマンが多数来場する良質な展示会。
東京ビッグサイト、幕張メッセなどと比べると出展料も割安でコスパもよい。
欲を言えば、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
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展示会営業(R)コンサルタント。経済産業大臣登録中小企業診断士。詳細はウィキペディアご参照。
展示会をテーマとした書籍を5冊執筆している展示会の専門家。執筆書籍は、すべてamazon部門1位を獲得しており、「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」他、多くのメディアで取材を受けている。1300社を超える展示会出展支援経験に基づく実践的なアドバイスが好評を博している。ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没する自称 展示会オタク。

