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国際物流展2024|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催された国際物流展2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

国際物流展2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

東京ビッグサイトで開催された国際物流展2024を取材してきました。会場に足を踏み入れた瞬間から、この展示会の熱気と専門性の高さを肌で感じることができましたよ。

8つのホールを埋め尽くした580社・団体、3241ブースという圧倒的なスケールの会場では、朝から多くの来場者が熱心に各ブースを回っている姿が印象的でした。スーツ姿のビジネスパーソンだけでなく、作業着姿の現場責任者の方々も多く見かけられ、まさに物流の最前線で伸びしろに向き合っている方々が、解決策を求めて真剣に情報収集されている様子が伝わってきます。来場者の目つきが違うんですよね。カタログを手に、メモを取りながら、出展者と専門的な会話を交わしている光景があちこちで見られました。

今回の展示会でも、設計の有無で成果に大きな差が出ていると感じました。これは裏を返せば、正しい取り組みをすれば成果につながる可能性が高いということです。展示会営業の全体像については、こちらのガイドで整理しています。

特に目を引いたのは、ロボットを活用したピッキングのデモンストレーションを行っているブースです。実機を動かしながらの説明に、来場者が足を止め、じっと見入っている様子が印象的でした。「2024年改善の余地」という切実なテーマに対して、具体的な解決策を求める来場者の真剣な表情が、会場全体に緊張感のある空気を作り出していました。通路を歩く来場者の足取りも、ただ眺めて歩くというよりは、目的を持って特定のブースを探しながら移動している方が多く、この展示会の質の高さを物語っていると感じました。

会場を歩いていると、ブースごとの温度差も見えてきます。活気のあるブースでは、複数の来場者が同時に説明を受けていて、出展者スタッフも忙しそうに対応されています。専門用語が飛び交う会話が聞こえてきて、「積載効率」「自動倉庫システム」「配車最適化」といった言葉が自然に交わされている。これは本当に素晴らしいことです。技術者同士、現場を知る者同士の真剣な対話が生まれているということですから。

ただ、僕が会場を歩きながら感じたのは、せっかくのこの良質な対話がもったいない形で終わってしまっているケースが少なくないということなんです。ブースでしっかりと話をして、名刺交換をして、「ありがとうございました」で終わってしまう。来場者は次のブースへと歩いていく。出展者は次の来場者を待つ。この繰り返しになっているブースが多いんですね。

でもこれは決して悪いことではありません。むしろ、基本がしっかりできているということです。来場者とちゃんと対話できている、名刺交換までできている。これは本当に大事な第一歩なんです。だからこそ、あともう一歩、ほんの少しの工夫を加えるだけで、成果が大きく変わってくる可能性を秘めているということなんですよ。

会場を見渡すと、一部のブースでは「特別セミナー」や「個別相談会」の案内をされているところもありました。そういったブースでは、来場者との会話の最後に自然な流れで次のアクションへと誘導されていて、来場者も「じゃあ、それ参加します」と前向きな返事をされている様子が見られました。この違いは本当に大きいんです。

物流業界が直面している伸びしろは深刻です。トラックドライバー不足、働き方改革による時間外労働の上限規制、ECの拡大による宅配便の急増。会場を歩きながら、出展者と来場者の会話に耳を傾けていると、「うちも本当に困っているんです」「なんとかしないと事業が回らなくなる」といった切実な声が聞こえてきます。だからこそ、この展示会に参加されている皆さんは、本気で解決策を探しているんです。

そんな本気の来場者に対して、ブースでの対話を「その場限り」で終わらせてしまうのは、本当にもったいないと思うんです。せっかく良い対話ができたのなら、その関係性を次につなげていく仕組みを用意しておく。例えば、より詳しい資料をお渡しする、後日のオンライン相談会にご招待する、実際の導入事例を見学していただく機会を設けるなど、方法はいくらでもあります。

会場の雰囲気は本当に素晴らしかったです。全国から集まった感度の高い技術者や現場責任者の皆さんが、真剣に伸びしろ解決に取り組もうとしている姿は、見ていて励まされるものがありました。出展者の皆さんも、自社の技術やサービスで物流業界の伸びしろを解決しようという熱意が伝わってきました。

皆さん、基本はしっかりできています。あとは、その熱意と対話を「次」につなげる一工夫を加えるだけです。特典企画を準備して、そこに自然に誘導する流れを作る。それだけで、展示会の成果は大きく変わってきますよ。この素晴らしい展示会で得られた出会いを、ぜひ次のステップへとつなげていってください。皆さんなら絶対にできます。応援しています。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 

国際物流展2024の概要

本展は、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる国内最大級の専門展示会です。内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とし、「国際物流総合展」と「国際物流総合展INNOVATION EXPO」を毎年開催しています。
昨今、EC の拡大による宅配便の急増や、多品種・小ロット輸送の増加により、トラックの積載効率の低下を起因とする物流コストの上昇が深刻化しています。あわせて、少子高齢化による構造的かつ長時間労働の慢性化という課題を抱えるトラックドライバー不足は、容易に解消できない根深い課題です。
働き方改革関連法によって 2024 年 4 月 1 日以降、トラックドライバーに時間外労働の上限規制が適用されます。その結果、労働環境が改善される一方で、ドライバーの収入減少を招く可能性も示唆されています。ロジスティクスが企業競争力を左右する要所となっている今、これらの課題に早急に対処していかなければ、いずれモノが運べなくなることで、成長を制約する重大な要因となり、物流危機を起こしかねません。
このような課題を解消すべく、企業はサプライチェーンの構造改革や企業間の協調・連携による物流の効率化を徹底しなければなりません。ロジスティクス・物流に関わるあらゆる技術、知識、情報を集約、フル活用し、経営の変革を促進することを目的に「国際物流総合展 2024」を開催します。

今回のテーマは「持続可能な道、物流の明日を育む」。広大な8つのホールに計580社・団体が3241ブースを出展し、それぞれ「倉庫内作業の効率化」「保管・輸配送の最適化」「包装システムの活用」などを狙い展示を行った。

中でも物流の2024年問題対策は必須で、ロボットを活用したピッキングのデモンストレーションや、自動倉庫のプロモーション、トラックの荷待ち時間削減や配車ルート選定に役立つソフトの説明など。ご期待ください。

開催時期

2024年9月10日(火)~13日(金)

会場

東京ビッグサイト

小間割り

小間割り図面は以下の通りです。

国際物流総合展2024の会場小間割り東3_展示会営業術 国際物流総合展2024の会場小間割り東2_展示会営業術 国際物流総合展2024の会場小間割り東1_展示会営業術 国際物流総合展2024の会場小間割り東4_展示会営業術 国際物流総合展2024の会場小間割り東5_展示会営業術 国際物流総合展2024の会場小間割り東6_展示会営業術 国際物流総合展2024の会場小間割り東7_展示会営業術 国際物流総合展2024の会場小間割り東8_展示会営業術

主催者

主催者は以下です。

  • 一般社団法人 日本産業機械工業会
  • 一般社団法人 日本産業車両協会
  • 一般社団法人 日本パレット協会
  • 一般社団法人 日本運搬車両機器協会
  • 一般社団法人 日本物流システム機器協会
  • 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会
  • 一般社団法人 日本能率協会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/index.html

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。国際総合物流展2024の会場の様子1_展示会営業術

国際総合物流展2024の会場の様子4_展示会営業術 国際総合物流展2024の会場の様子3_展示会営業術 国際総合物流展2024の会場の様子2_展示会営業術

展示会の専門家 清永の視点

全国から感度の高い技術者が集まり、専門用語が飛び交う良質な展示会。

ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多くもったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

過去のレポート(定点観測用)

過去のレポートは以下の通りです。定点観測などにお役立てください。

国際物流展2023

国際物流総合展2022

国際物流総合展 INNOVATION EXPO2021

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