こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。
浜松市総合産業展示館で開催された浜松住まいEXPO2024という展示会を取材したレポートをお伝えします。
目次
浜松住まいEXPO2024の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。
マイホームについて考えるきっかけを作るイベント、「浜松住まいEXPO2024」が1月13日から、浜松市中央区の浜松市総合産業展示館で始まりました。
「浜松住まいEXPO2024」は住宅関連企業など22社がブースを出展し、マイホームや家族の未来について考えようというイベントです。来場者は家作りのプロから災害対策など、住まいにまつわるさまざまなアドバイスを行っています。
会場では、こどもが楽しめる企画も多く開催され、たくさんの親子づれが楽しめます。
また、会場では、株式会社カワイ主催の展示会:大工村ドットCOMも併設開催されている。
大工村ドットCOMは、
静岡県西部の地元大工・工務店の家づくりが
高性能でかっこよく、オシャレで楽しい家だから、多くの方に気付き、出会ってもらう場所です。
2008年に大工村.comを開設して2013年にはNPOを設立。大手ショッピングセンターにてこども工務店を開催して毎年200名ほどのこども棟梁が誕生しています。NPO活動を通じて多くの方と出会い、業界の垣根を越えて広がっています。強い家づくりを通じてコミュニケーションがしっかり整った強い街になっていく、そんな姿を感じながら毎日仲間と活動している。
2024年1月13日(土)~14日(日)
浜松市総合産業展示館
主催、後援、協賛は以下の通りです。
静岡新聞社、静岡放送
会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。
家を建てたい人に、一気に話を聞けるチャンスを提供し、今はまだ家を建てる予定がない人も、
子どもと楽しめる企画がたくさんあり退屈することなく過ごせる良質な展示会。
欲を言うと、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。
特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。
※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。
また、せっかくブースで引き付けても、内気な人が多いせいか、
接客で損をしているブースが非常に多い。
ブース前に壁のように立ってブースの中を見えなくするのは絶対にNG。
ブースを遠目から見るように立ち、自分とブースの間のスペースに来場者を通すようにすることが重要。
詳細は、「即実践!マル秘テクニック」をご覧ください。
このセミナーに参加すると、
成果の出出すノウハウを習得できます。