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東京モーターサイクルショー2022|現地観察レポート

こんにちは!展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2022というという展示会を取材したレポートをお伝えします。

展示会場の様子がわかる動画

東京モーターサイクルショー2022の会場の様子を撮影しています。現場の雰囲気を感じていただけると思います。ぜひご覧ください。

会場を歩いて感じたこと

僕が東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2022を取材してきました。コロナの影響で3年ぶりのリアル開催ということもあり、会場にはバイク好きの来場者の熱気が満ちていましたよ。

会場に足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んできたのは、ホンダ、スズキ、カワサキ、ヤマハといった国内を代表する二輪ブランドの大型ブースでした。ピカピカに磨き上げられたニューモデルが照明を受けて輝いていて、来場者の方々は目を輝かせながら次々とブースを巡っていました。実際に3日間で12万人以上の方が来場されたんです。前回と比べると83%という数字ではありますが、このご時世でこれだけの方が集まられたのは素晴らしいことだと僕は思います。

もし今回の内容に「自社も同じ状況かもしれない」と感じた場合は、改善のチャンスです。成果が出る企業には共通した設計があります。そのチェックポイントと具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで確認できます。

来場者の動きを観察していると、本当にバイクが好きなんだなということが伝わってきました。展示されているバイクの前で立ち止まり、じっくりと眺め、時には写真を撮り、仲間同士で「このデザインいいよね」「エンジンスペックがさ」と熱心に語り合っている姿があちこちで見られました。特にニューモデルの周りには自然と人だかりができていて、皆さん順番待ちをしながらも楽しそうに会話されていたのが印象的でしたよ。

ブースの担当者の方々も、来場者との対話を大切にされていました。「このモデルは今回初披露なんですよ」「実際に座ってみてください」といった声かけがあちこちで聞こえてきます。来場者の方も「これ、試乗できるんですか」「カタログもらえますか」と積極的に質問されていて、ブース内は活気に満ちていました。名刺交換の場面も何度も目にしました。担当者の方が丁寧に商品説明をして、来場者も熱心に耳を傾けて、そして名刺を交換する。そこまでは本当に素晴らしい流れなんです。

ただ、僕が会場を回っていて感じたことがあります。ブースごとに温度差があったんですね。バイクそのものの魅力は十分に伝わっているブースがたくさんありました。これは本当に素晴らしいことです。バイク好きの方にとって、美しく陳列されたバイクそのものが最高の展示物ですから。でも、せっかく対話が生まれて、名刺交換までできているのに、そこで関係が終わってしまっているように見えるブースが多かったんです。

来場者の方は、その場では「いいバイクだな」「欲しいな」と思っているはずなんです。でも、会場を出て日常に戻ると、その熱い気持ちが少しずつ冷めていってしまうこともあります。これって、皆さんにとっても、来場者の方にとっても、本当にもったいないことだと僕は思うんです。

あるブースでは、担当者の方が一生懸命に商品の魅力を語り、来場者も「これいいですね」と笑顔で応えていました。名刺交換も済んで、「ありがとうございました」「こちらこそありがとうございました」という丁寧な挨拶。でも、その後の展開が見えてこない。来場者の方は次のブースへ移動していきます。もしここで、「今日ご来場いただいた方限定の特典があるんです」とか「このカードをお持ちいただくと、後日ショールームでこんな体験ができます」といった次につながる仕掛けがあったら、きっと関係性はもっと深まっていくはずなんです。

会場全体の空気感としては、バイクという共通の趣味を持つ人たちが集まる、とても温かい雰囲気がありました。展示されているバイクを囲んで、初めて会った人同士でも会話が弾んでいる光景も見られました。こういう場だからこそ、出展者の皆さんにはもっともっと成果を手にしていただきたいんです。

せっかく3年ぶりのリアル開催で、これだけの来場者が足を運んでくださっているんです。名刺交換までたどり着けているなら、あと一歩です。特典企画を用意して、そこに誘導する流れを作るだけで、展示会後の成果が大きく変わってくるはずです。「今日来てくださった方だけの特別なご案内です」という言葉があるだけで、来場者の方の行動は変わります。

皆さんは本当に一生懸命に展示会に取り組んでおられます。それは会場を歩いていてひしひしと伝わってきました。だからこそ、その努力をもっと成果につなげていただきたいんです。ちょっとした工夫、ちょっとした仕掛けを加えるだけで、展示会への投資がもっともっと実を結びます。皆さんならきっとできます。次の展示会では、ぜひその一歩を踏み出してみてください。僕は心から応援していますよ。

※この記事はAIを活用して作成しました。

 
 
 

東京モーターサイクルショー2022の概要

モーターサイクルのメーカー、輸入・販売会社ほか関連企業が出展する展示会。コロナの影響でリアル開催は3年ぶり。
ホンダ、スズキ、カワサキ、ヤマハなど国内2輪ブランドや輸入2輪ブランドなどが出展してニューモデルも披露される。

開催時期

2022年3月25日(金)~27日(日)

会場

東京ビッグサイト西ホール

開催実績

開催日天候入場者数前回入場者前回比
3月25日(金)晴れ30,29432,93092%
3月26日(土)曇り時々雨50,97560,52984%
3月27日(日)晴れ42,17056,06575%
合計123,439149,52483%
開催年出展者数入場者数
2017年155者146,495
2018年135者146,823
2019年153者149,524
2022年153者123,439

小間割り

東京ビッグサイト西ホールの小間割り図面は以下の通りです。

出展者一覧

以下のような企業が出展しておられます。

 

主催者 

主催、後援、協賛は以下の通りです。

主催

東京モーターサイクルショー協会

後援

  • 全国オートバイ協同組合連合会
  • 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会
  • 一般社団法人 全国二輪車用品連合会
  • 一般社団法人 自動車公正取引協議会
  • 一般社団法人 東京都自動車整備振興会
  • 一般財団法人 日本オートスポーツセンター
  • 一般社団法人 日本自動車工業会
  • 一般社団法人 日本自動車連盟
  • 一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会

協力

一般社団法人 日本二輪車普及安全協会

WEBサイト

WEBサイトは以下です。
https://www.motorcycleshow.org/

会場の様子(写真)

会場を写真撮影しました。現場の様子をご覧ください。

展示会の専門家 清永の視点

バイク好きの方には、展示を工夫するよりも、

バイクそのものを陳列することでより訴求できている。

ただ、ブースで対話し、名刺交換してそれだけ終わっているブースが多く、とてももったいない。

特典企画を準備し、そこに誘導する流れをつくるだけで大きく成果が変わってくると思われる。

※行動要請については、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。

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