コロナの営業対策!実事例「コロナが落ち着いたら・・・」は禁句!

こんにちは!

展示会営業(R)コンサルタントの清永です。

2021年4月25日から始まった3回目の緊急事態宣言では、

2回目の時とは異なり、東京ビッグサイトが使用禁止になりました。

 

その後、制限が緩和され、

5月12日からの延長期間については、

最大同時入館者数が5,000人を超えない範囲で開催可能となりました。

 

展示会業界は、2020年8月以降、

入場者事前登録、マスク着用、手指消毒、体温測定、

会場内換気、救護室設置、オンライン展示会併設などの対策を取り、

大規模クラスターを発生させることなく運営し、

経済活性化に貢献してきました。

 

展示会は、「感染予防」と「経済再生」の両立の縮図です。

その意味から、清永は、

一刻も早く、展示会が正常に開催される状況になることを強く願っています。

 

 

「コロナが落ち着いたら・・・」を禁句にする

今回はこのコラムをお読みのあなたに、提案したいことがあります。

それは、

『「コロナが落ち着いたら・・・」という言葉を禁句にする』

ということです。

 

  • コロナが落ち着いたら、営業活動を積極化させます  
  • コロナが落ち着いたら、検討を再開してくださいね
  • コロナが落ち着いたら、お会いしましょう
  • コロナが落ち着いたら、・・・・

 

あなたも言ったり、言われたりしたことがあるのではないでしょうか?

 

でも、コロナがいつ落ち着くかは、だれにもわかりません。

コロナによって、僕たちの活動が制限されてからもう1年以上が経過しました。

「コロナが落ち着いたら・・・」

と言い続けていると、さらにズルズルと時が経過してしまうことになってしまいます

 

 

営業活動は企業経営の根幹です。

営業活動が止まると、いずれ会社は死を迎えます。

コロナを言い訳にしているわけにはいかないのです。

ぼくたちは、

『コロナが落ち着かなくても』

今、やれることを考え、そして実行していくべきなのです。

 

実事例!コロナが落ち着かなくてもできること

コロナが落ち着かなくても、できることは必ずあります。

1つ、参考になる事例を挙げます。

 

清永がご支援している中に、

株式会社トラスト(京都市南区西九条川原城町95-23、 075-671-8830)

という企業があります。

トラストさんは、

従来とは異なるやり方でシロアリの害を防ぐ、

シロアリ駆除のエキスパート集団です。

なんと、あの比叡山延暦寺や妙心寺などでも採用されているスゴイ会社なんです。

 

2019年12月には、その新しいシロアリ防除方法で特許を取得し、

これまで以上に広く営業していこうとしていました。

ところが、そのタイミングでコロナショックが来たのです。

 

 

当初の計画では、見込み客を直接訪問して、

シロアリ駆除の方法をご説明しながら拡販していく人海戦術型の営業を考えていました。

 

しかし、コロナです。

人と人の接触をできるだけ避けなければいけませんから、

直接訪問する人海戦術型の営業はできません。

 

 

普通なら、ここで、

「コロナが落ち着いたら、直接訪問する営業を再開しよう」

と考えるかもしれません。

 

でも、トラストさんは、ちがいました。

『コロナが落ち着かなくても』できることはないだろうか?

と考えたのです。

 

 

そして生まれたやり方が、この写真です。

 

トラストさんは、

お店やコミュニティスペースなど、人が集まる場所に、

シロアリ駆除の新しい施工方法を伝える動画や資料を搭載した

ブースを置くことにしました。

 

通常の展示会のブースでは、

出展者と来場者が双方が会話しながら商談するので接触を避けられませんが、

このブースは無人ですから、完全非接触です。

 

言わば半リアルブースです。

(トラストさんは、清永のコラム

 「コロナでもできる展示会必勝法!半リアルで感染防止と売上増加を両立!」や

 「展示会の新しいカタチ!リアルとオンライン展示会の間

 を見て半リアルブースの着想を得たとのことです。うれしいことです。)

 

そして、特許取得済みの新しい施工方法は、目を引くように「シロアリ絆創膏」と名付けました。

 

 

写真にある半リアルブースを設置したお店は、

ライフショップなかまつ(滋賀県蒲生郡竜王町大字西川225、0748-58-0531)

です。

 

ライフショップなかまつさんは、

日曜雑貨から生鮮食品まで扱う地域密着のお店で、

滋賀県の広報チャンネルにも特集されたことがあるそうです。

 

 

 

 

半リアルブースによって、

新しいシロアリ駆除の方法を知ることができますから、

地域の来店客にメリットがあります。

 

さらに、半リアルブースを見て、

これまで縁がなかったお客さんがお店に入ってきてくれる可能性がありますから、

ライフショップなかまつさんにもメリットがあります。

 

もちろん新たな顧客を開拓できますから、トラストさんにもメリットがあります。

 

こう考えると、この半リアルブース作戦は、

コロナの営業対策であると同時に、

コロナ後も活用できる優れた営業手法であることに気付きます。

 

いかがでしょうか?

このように、

「コロナが落ち着かなくても」できることは必ずあります

 

あなたも知恵を絞って考えてみてほしいと強く思います。

このコラムが、知恵を絞るあなたのヒントになればすごくうれしく思います。

 

 

 

 

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