展示会を失敗させないセミナー

【関西】総務人事経理Week2021|現地観察レポート

展示会名

【関西】総務人事経理Week2021

  • 働き方改革EXPO
  • HR EXPO
  • 福利厚生EXPO
  • 会計・財務EXPO
  • 総務サービスEXPO
  • オフィス防災EXPO
  • 法務・知財EXPO
  • 広報・IR EXPO

会場の様子がわかる動画はこちらです。

会場を歩いて感じたこと

僕が関西総務人事経理Weekの会場を歩いていて感じたのは、出展社のみなさんの真剣さと熱意でした。インテックス大阪の広い会場には、テレワーク支援、AI・RPA、福利厚生、防災対策など、本当に多彩なブースが並んでいて、来場者の方々も熱心に各ブースを回られている様子が印象的でした。

会場を歩いていると、スーツ姿の総務や人事の担当者らしき方々が、真剣な表情で資料を手に取り、ブース担当者と話し込んでいる光景があちこちで見られました。「うちの会社でも導入できますか」「コストはどれくらいかかりますか」といった具体的な質問が飛び交い、この展示会が単なる情報収集の場ではなく、本当にビジネスの商談の場として機能していることがよく分かりました。

もし今回の内容に「自社も同じ状況かもしれない」と感じた場合は、改善のチャンスです。成果が出る企業には共通した設計があります。そのチェックポイントと具体的な進め方は、展示会営業の成功ガイドで確認できます。

ただ、会場を一周してみて、僕が「ああ、もったいないな」と感じたブースもいくつかありました。それは決してブースのデザインが悪いとか、商品が魅力的でないという話ではないんです。むしろ逆で、素晴らしい商材を扱っていて、説明も丁寧で、来場者もしっかり足を止めて話を聞いているのに、その先の導線が見えないブースがあったんです。

例えば、あるブースでは業務効率化のシステムについて、担当者が熱心に説明されていました。来場者の方も「なるほど、便利そうですね」と興味を示していたのですが、会話は「ではまた検討します」「資料をお持ち帰りください」で終わってしまっていました。その瞬間、来場者の方の表情が「とりあえず資料だけもらっておくか」というモードに切り替わるのが見えたんです。会場の空気感として、こういうシーンは本当に多かったです。

一方で、成果を出しているブースとの差も明確に感じました。うまくいっているブースでは、「その場で次のステップ」を提案していたんです。「では、御社の現状を無料で診断させていただけませんか」「まずは伸びしろの洗い出しからお手伝いします」といった、来場者にとってメリットがあり、かつリスクのない提案がされていました。そういうブースでは、来場者の方も「それなら、ぜひお願いします」と前のめりになり、その場で名刺交換をして具体的なアポイントの話になっていくんです。

僕が見ていて感じたのは、多くの出展社のみなさんが、商材の魅力を伝えることには本当に一生懸命なんだけれど、「ブース対応のゴール」を明確に設定できていないということでした。でもこれは、ちょっとした工夫で大きく変えられることなんです。

たとえば、オフィス環境に関するサービスを提供しているなら「オフィス環境診断」を特典として用意する。人事システムを扱っているなら「人事業務効率化チェック」を提案する。こうした診断や点検、リサーチといった形の特典は、来場者にとって明確なメリットがあるし、リスクもありません。そして何より、展示会後の具体的な接点になるんです。

会場で何度も目にしたのは、来場者が「いい話は聞けたけれど、さて次はどうしよう」と迷っている表情でした。その迷いを、出展社側から解消してあげることが大切なんです。「次はこうしましょう」という明確な提案があれば、来場者も安心して次のステップに進めます。

みなさんが用意された商材は本当に素晴らしいものばかりでした。だからこそ、その魅力をしっかり成果につなげていってほしいんです。ブース対応のゴールを明確に決めて、来場者にメリットのある特典企画を用意する。この二つを意識するだけで、展示会の成果は劇的に変わります。

僕はみなさんの展示会での成功を心から応援しています。次の展示会では、ぜひこの視点を取り入れて、さらに大きな成果を手にしてください。みなさんならきっとできます。

※この記事はAIを活用して作成しました。

開催時期 

2021年11月17日(水)~19日(金)

会場

インテックス大阪

展示会概要

 

関西最大級の総務・人事・経理・法務・経営が来場する、世界的にもユニークな「総務・人事・経理・経営者が来場する展示会」。8つの専門展で構成され、管理部門向けの製品・サービスが一堂に出展し、来場する企業・官公庁・学校・病院の総務・人事・経理・法務・経営幹部との商談の場として、機能している。

8つの専門展は以下の通り。

  • 働き方改革EXPO
  • HR EXPO
  • 福利厚生EXPO
  • 会計・財務EXPO
  • 総務サービスEXPO
  • オフィス防災EXPO
  • 法務・知財EXPO
  • 広報・IR EXPO

出展者の業種

テレワーク支援
AI・RPA(業務自動化)
オフィス構築・移転
会議システム
ペーパレス
人事管理システム
教育・研修
採用支援
HRテクノロジー
福利厚生代行・ギフト
健康経営
育児・介護
財産形成
自己啓発
財務会計システム
経費精算システム
請求書電子化
経理・財務代行
文具・事務用品
出張管理
車両管理
光熱費削減
災害対策製品
備蓄品
発電・蓄電
非常用通信
感染症対策
リーガルテクノロジー
契約作成・管理サービス
社内規定作成・整備サービス
債権管理・回収サービス
広報・PRサービス
企業ブランディング
IR支援サービス
IRツール作成 など

来場者属性

総務
人事
経営幹部
情報システム
経営企画
施設管理

小間割り

出展者リスト

主催者

 

RX Japan株式会社

Web

https://www.office-kansai.jp/ja-jp.html

会場の様子

展示会の専門家 清永の視点

商材を訴求するだけで終わっていて、

次の導線につながっていないのが、とてももったいない。

たとえば、「オフィス環境診断」などを特典企画として、

行動要請するとさらに成果を出しやすくなると思われる。

ブース対応のゴールを決めた上で出展するだけで、

成果が大きく変わる。

来場者にメリットがある、診断、点検、リサーチなどの特典を用意し、

その特典へのエントリーをブース対応のゴールにすることが重要。 

 ※特典企画の詳細は、「目からウロコの展示会フォロー」をご覧ください。